JPH075965U - 自動車用取付部品 - Google Patents

自動車用取付部品

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Publication number
JPH075965U
JPH075965U JP4055093U JP4055093U JPH075965U JP H075965 U JPH075965 U JP H075965U JP 4055093 U JP4055093 U JP 4055093U JP 4055093 U JP4055093 U JP 4055093U JP H075965 U JPH075965 U JP H075965U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garnish
lens
trunk lid
mounting
automobile
Prior art date
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Pending
Application number
JP4055093U
Other languages
English (en)
Inventor
晋 柿平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP4055093U priority Critical patent/JPH075965U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 側端部の見栄えを良好にすると共に、側端部
からのゴミの侵入を防止する。 【構成】 ガーニッシュレンズ3の背面に取付ボデイ
9、9′、10、10′を固定し、これら取付ボデイに
支持したファスナー16及び両面接着テープ24を介し
てトランクリッド23の外面に取付ける。側端部に設け
られる取付ボデイ9、9′の外端縁に補填壁15を立設
する。該補填壁がガーニッシュレンズ3の側端縁とトラ
ンクリッド外面との間の間隙を閉塞する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新規な自動車用取付部品に関する。詳しくは、自動車のトランクリッ ドの外面に取付けられる標識灯、ガーニッシュ等の自動車用取付部品に関し、側 端部の見栄えを良好にすると共に、側端部からのゴミの侵入を防止した新規な自 動車用取付部品を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のトランクリッドに取付けられる自動車用取付部品がある。
【0003】 図8に示したものはリアガーニッシュと称される装飾用の自動車用取付部品の 従来の一例を示すものである。
【0004】 図中aは自動車、bはリヤトランクリッド、cは該リヤトランクリッドbの外 面に取付けられたリヤガーニッシュ、d、dはリヤトランクリッドbの下端部の 左右に連続した車体外面に取付けられたリヤコンビネーションランプである。
【0005】 図8(b)は要部の水平断面を示すもので、eはリヤガーニッシュcの本体を 為すガーニッシュレンズであり、該ガーニッシュレンズeの背面側に取着された クリップ保持プレートf、f、・・・に支持されたクリップg、g、・・・を介 してリヤトランクリッドbの外面に取付けられている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した従来の自動車用取付部品(リヤガーニッシュc)にあって は、ガーニッシュレンズeの側端部とリヤトランクリッドb外面との間に間隙h が出来てしまい、側方から見た場合、特に、リヤトランクリッドbを開けた状態 で側方から見た場合に、ガーニッシュレンズeの裏側に位置する部分が見えてし まい、見栄えが悪いという問題がある。
【0007】 また、上記したような間隙hがあると、そこからゴミや雨水等の水が侵入し、 ゴミがガーニッシュレンズeの裏面に付着したりすると、ガーニッシュレンズe のクリア感が損なわれ、また、トランクリッドbを跳ね上げると裏側に侵入した 水が滴り落ち、トランク内を濡らしてしまうという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案自動車用取付部品は、上記した課題を解決するために、自動車のトラン クリッドの外面に取付けられる自動車用取付部品であって、左右両端部において トランクリッド外面との間の間隙を略補填する補填部を形成したものである。
【0009】
【作用】
従って、本考案自動車用取付部品にあっては、補填部がトランクリッド外面と の間の間隙を埋めているので、側方から内部を見渡すことが出来ず、見栄えが悪 くなることが無く、また、該側端部からゴミが侵入することが避けられる。
【0010】
【実施例】
以下に、本考案自動車用取付部品の詳細を本考案をリヤトランクリッドの外面 に取付けられるリヤガーニッシュに適用した図示実施例に基づいて説明する。
【0011】 図1乃至図5は本考案自動車用取付部品の第1の実施例を示すものである。
【0012】 図中1はリヤガーニッシュであり、ガーニッシュレンズと該ガーニッシュレン ズの裏側に固定された取付ボデイ等から成る。
【0013】 2はガーニッシュレンズであり、熱可塑性合成樹脂から成り、無色透明又は着 色透明、例えば、赤色透明に形成されている。該ガーニッシュレンズ2は左右に 長く帯状に延びるレンズ部3と該レンズ部3の上下に連設された取付部4、4′ とが一体に形成されて成る。
【0014】 レンズ部3の裏面には魚眼状のレンズステップ5、5、・・・、文字形状等6 、6、・・・が突出状に形成されている。尚、レンズ部3の裏面には必要に応じ てシルバー色の塗装等、適宜の処理が為されても良い。
【0015】 取付部4、4′はレンズ部3の上下両縁から僅かに上又は下に傾斜しながら後 方へ向かう側壁部7、7′と、該側壁部7、7′の後端縁から上方へ又は下方へ 突出した突出部8、8′とから成り、上側の突出部8は側壁部7の後端縁から略 垂直に上方へ延びる垂直部8aと該垂直部8aの上端縁から略水平に後方へ延び る水平部8bとから成り、下側の突出部8′は下方へ行くに従って僅かに後方へ 変位するように全体が湾曲している。
【0016】 取付ボデイはガーニッシュレンズ3の左右両端部に固定されるもの9、9′と ガーニッシュレンズ3の中間部に固定されるもの10、10′とがある。尚、取 付ボデイ9と9′及び10と10′は左右対称及び/又は上下対称である点を除 いて略同様であるので、それぞれその一方9及び10について主に説明し、他方 9′、10′についてはその説明を省略する。
【0017】 取付ボデイ9は熱可塑性合成樹脂によって略矩形の板状に形成され、その内端 (ガーニッシュレンズ3の側端に対応した端部と反対側の端部)寄りの部分の略 中央部に前方へ向かって僅かに突出したファスナー支持部11が突設されている 。
【0018】 ファスナー支持部11は左右に僅かに長い略長方形を為し、その略半分が切り 欠かれて開口12が形成されている。そして、残りの部分13が支持部となり、 該支持部13には開口12側の縁に開口した支持切欠14が形成されている。
【0019】 また、取付ボデイ9の外端(ガーニッシュレンズ3の側端に対応した端部)縁 には前方へ突出した壁状の補填壁15が一体に形成されている。
【0020】 取付ボデイ10は熱可塑性合成樹脂によって略矩形の板状に形成され、その上 端寄りの位置に上記ファスナー支持部11と同様のファスナー支持部11が形成 されている。尚、取付ボデイ10′のファスナー支持部11は下端寄りの位置に 形成されている。
【0021】 しかして、これら取付ボデイ9、9′、10、10′は、それぞれその上端縁 部がガーニッシュレンズ3の上側取付部4の突出部8の垂直部8a内面に、また 、下端縁部が下側取付部4′の突出部8′内面に、それぞれ超音波溶着によって 結合され、これによって、ガーニッシュレンズ3と取付ボデイ9、9′、10、 10′とが一体化される。
【0022】 そして、このように、ガーニッシュレンズ3と取付ボデイ9、9′、10、1 0′とが一体化されると、ガーニッシュレンズ3の側端部に固定された取付ボデ イ9、9′の補填壁15、15がガーニッシュレンズ3の側端部内面に向かって 延び側方からのガーニッシュレンズ3の裏側への視界を遮ることになる。
【0023】 16、16、・・・はファスナーであり、稍弾性を有する合成樹脂によって形 成されている。ファスナー16は基板17と該基板17の一方の面から突設され た嵌め込み部18と基板17の他方の面から突設された被支持部19とが一体に 形成されて成る。
【0024】 嵌め込み部18は岐阜提灯状を為し、その材料の持つ弾性により軸に直交する 方向に伸縮可能であり、基板17に近接した部分に係合肩部20が形成されてい る。
【0025】 被支持部19は基板17の中央から突出した短い軸部21と該軸部21の端部 から側方へ突出したフランジ部22とから成る。そして、基板17の大きさは上 記ファスナー支持部11の開口12を通過出来ない大きさに、また、フランジ部 22の大きさは該開口12を通過出来るが支持切欠14は通過することが出来な い大きさに、それぞれ形成されている。
【0026】 しかして、ファスナー16はそのフランジ部22を後側からファスナー支持部 11の開口12を前側に通過させ、それから、全体を支持部13の方へ移動させ て支持切欠14の縁を基板17とフランジ部22とで挟持するようにする。この ようにして、ファスナー16は各取付ボデイ9、9′、10、10′に支持され 、その嵌め込み部19、19、・・・が各ファスナー支持部11、11、・・・ から後方へ突出した状態とされる。
【0027】 そして、このようなリヤガーニッシュ1のリヤトランクリッド23への取付は 以下のようにして為される。
【0028】 各取付ボデイ9、9′、10、10′の裏面には両面接着テープ24が貼着さ れる。そして、リヤトランクリッド23にはリヤガーニッシュ1の各ファスナー 16、16、・・・に対応した位置に取付孔25、25、・・・が予め形成され る。
【0029】 そこで、各ファスナー16、16、・・・を取付孔25、25、・・・に挿通 して行くと、ファスナー16、16、・・・はその外形状を窄めながらその大部 分が取付孔25、25、・・・を通過し、最後にその係合肩部20、20、・・ ・が取付孔25、25、・・・の内側開口縁と係合し、取付孔25、25、・・ ・からの抜け止めが為される。そして、これと同時に各取付ボデイ9、9′、1 0、10′の裏面に貼着された両面接着テープ24がリヤトランクリッド23の 外面にも貼着され、これらによって、リヤガーニッシュ1がリヤトランクリッド 23の外面に取付けられる。
【0030】 そして、ガーニッシュレンズ3の側端部に取着される取付ボデイ9、9′の補 填壁15、15がガーニッシュレンズ3の側端縁とリヤトランクリッド23の外 面との間の間隙を補填するので、側方からのガーニッシュレンズ3とリヤトラン クリッド23との間への視界が遮られるので、見栄えが向上すると共に、側端か らのゴミの侵入が上記補填壁15、15によって防止される。
【0031】 図6は本考案自動車用取付部品の第2の実施例1Aを示すものである。
【0032】 この第2の実施例に係るリヤガーニッシュ1Aは、補填部がガーニッシュレン ズに形成されている点が上記第1の実施例に係るリヤガーニッシュ1と異なるだ けで、その他の点は上記第1の実施例におけると同様であるので、該異なる点に ついてだけ説明する。
【0033】 この実施例1Aにおいて側端部の取付ボデイ9A、9A′には補填壁は形成さ れていない。その代りに、ガーニッシュレンズ3Aにはその内面の側端縁近傍に 後方へ向かって一体に突設された補填壁26、26が形成されている。
【0034】 しかして、補填壁26、26がガーニッシュレンズ3Aの側端縁とリヤトラン クリッド23の外面との間の間隙を補填するので、側方からのガーニッシュレン ズ3Aとリヤトランクリッド23との間への視界が遮られるので、見栄えが向上 すると共に、側端からのゴミの侵入が上記補填壁26、26によって防止される 。
【0035】 図7は本考案自動車用取付部品の第3の実施例1Bを示すものである。
【0036】 この第3の実施例1Bに係るリヤガーニッシュ1Bは、補填部の設け方が上記 第1及び第2の実施例に係るリヤガーニッシュ1、1Aと異なるだけで、その他 の点は上記第1及び第2の実施例におけると同様であるので、該異なる点につい てだけ説明する。
【0037】 この実施例1Bにおいて側端部の取付ボデイには補填壁が形成されていないも の9A、9A′が使用される。
【0038】 27、27は略角柱状に形成された補填ブロックであり、ソリッドゴム、スポ ンジゴム等の弾性材料で形成されている。そして、該補填ブロック27、27の 一の面には長手方向に延びる嵌合溝28、28が形成されており、該嵌合溝28 、28に上記取付ボデイ9A、9A′の外端縁部を嵌合させて補填ブロック27 、27を取付ボデイ9A、9A′に取付ける。尚、その取付を確実にするために 接着剤等を使用しても良い。
【0039】 しかして、補填ブロック27、27がガーニッシュレンズ3の側端縁とリヤト ランクリッド23の外面との間の間隙を補填するので、側方からのガーニッシュ レンズ3とリヤトランクリッド23との間への視界が遮られるので、見栄えが向 上すると共に、側端からのゴミの侵入が上記補填ブロック27、27によって防 止される。
【0040】
【考案の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本考案自動車用取付部品は、自動 車のトランクリッドの外面に取付けられる自動車用取付部品であって、左右両端 部においてトランクリッド外面との間の間隙を略補填する補填部を形成したこと を特徴とする。
【0041】 従って、本考案自動車用取付部品にあっては、補填部がトランクリッド外面と の間の間隙を埋めているので、側方から内部を見渡すことが出来ず、見栄えが悪 くなることが無く、また、該側端部からゴミが侵入することが避けられる。更に 、雨水等の侵入もないので、トランク内を濡らしてしまう惧もない。
【0042】 尚、上記した各実施例では、本考案をリヤガーニッシュに適用したものを示し たが、本考案の適用がリヤガーニッシュに限られるものではなく、例えば後部標 識灯等自動車のトランクリッドの外面に取付けられる各種の自動車用取付部品に 適用することが出来るものであり、そして、それらへの適用も当然に本考案の範 疇に含まれるものである。
【0043】 また、上記した各実施例に示した各部の形状及び構造は、何れも本考案を実施 するに際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本考 案の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図5と共に本考案自動車用取付部品の
第1の実施例を示すもので、本図は正面図である。
【図2】背面図である。
【図3】取付ボデイを示す斜視図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】図1のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】本考案自動車用取付部品の第2の実施例を示す
要部の断面図である。
【図7】本考案自動車用取付部品の第3の実施例を示す
要部の断面図である。
【図8】従来の自動車用取付部品の一例を示すもので、
(a)は自動車の後部を示し、(b)は要部の断面を拡
大して示すものである。
【符号の説明】
1 リヤガーニッシュ(自動車用取付部品) 15 補填壁(補填部) 23 リヤトランクリッド(トランクリッド) 1A リヤガーニッシュ(自動車用取付部品) 26 補填壁(補填部) 1B リヤガーニッシュ(自動車用取付部品) 27 補填ブロック(補填部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のトランクリッドの外面に取付け
    られる自動車用取付部品であって、左右両端部において
    トランクリッド外面との間の間隙を略補填する補填部を
    形成したことを特徴とする自動車用取付部品。
JP4055093U 1993-06-30 1993-06-30 自動車用取付部品 Pending JPH075965U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4055093U JPH075965U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 自動車用取付部品

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JP4055093U JPH075965U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 自動車用取付部品

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JPH075965U true JPH075965U (ja) 1995-01-27

Family

ID=12583566

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JP4055093U Pending JPH075965U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 自動車用取付部品

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JP (1) JPH075965U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5393705U (ja) * 1976-12-28 1978-07-31
JPS5393704U (ja) * 1976-12-28 1978-07-31
JP2016055808A (ja) * 2014-09-11 2016-04-21 スズキ株式会社 ガーニッシュ取付構造

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