JPS6088631A - 自動車のフロントドア - Google Patents
自動車のフロントドアInfo
- Publication number
- JPS6088631A JPS6088631A JP58197233A JP19723383A JPS6088631A JP S6088631 A JPS6088631 A JP S6088631A JP 58197233 A JP58197233 A JP 58197233A JP 19723383 A JP19723383 A JP 19723383A JP S6088631 A JPS6088631 A JP S6088631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- door
- window
- window glass
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車のフロントドアに関するものである。
、従来技術）
近年、自動車の空力特性の改善を図るため、自動車外面
を形成する種々の部分について所謂フラッシュサーフェ
イス化の試みがなされている。
を形成する種々の部分について所謂フラッシュサーフェ
イス化の試みがなされている。
その−環として、実開昭５５−４１９２２号公報には、
フロントピラーと対向するフロントドア窓枠を、フロン
トピラーを覆うべくその外側に位置せしめ、該フロント
ドア窓枠の前端縁をフロントウィンドシールドガラスの
側端部前方に延出せしめ、フロントピラーをフロントウ
ィンドシールドガラスとフロントドアの窓枠とで囲い込
むようにした自動車のフロントピラー構造が提案されて
いる。
フロントピラーと対向するフロントドア窓枠を、フロン
トピラーを覆うべくその外側に位置せしめ、該フロント
ドア窓枠の前端縁をフロントウィンドシールドガラスの
側端部前方に延出せしめ、フロントピラーをフロントウ
ィンドシールドガラスとフロントドアの窓枠とで囲い込
むようにした自動車のフロントピラー構造が提案されて
いる。
しかしなが呟上記のものでは、フロントウィンドシール
ドガラス側端部からフロントドアに移行するコーナ一部
の段差はある程度減少でとるものの、フロントピラーに
代ってフロントドアの窓枠が外面に現われるため、上記
コーナ一部に依然として段差が存在し、そのフラッシュ
サーフェイス化という面では、不満足なものであった。
ドガラス側端部からフロントドアに移行するコーナ一部
の段差はある程度減少でとるものの、フロントピラーに
代ってフロントドアの窓枠が外面に現われるため、上記
コーナ一部に依然として段差が存在し、そのフラッシュ
サーフェイス化という面では、不満足なものであった。
（発明の目的）
本発明の目的は、フロンレンインドシールドガラスの１
則端８１ｓｈ７０ン１ドアのウィンドガラスの前端部と
を面一をなすように連続させることができるｔｉＷ造を
４＋ｉｉｉえた自動車のフロン）・ドアを提供すること
にある。
則端８１ｓｈ７０ン１ドアのウィンドガラスの前端部と
を面一をなすように連続させることができるｔｉＷ造を
４＋ｉｉｉえた自動車のフロン）・ドアを提供すること
にある。
（発明の構成）
このため、本発明は、フロントドアのウィンドガラス取
（＝１枠をｌｊ木」−下方向の仕切部４・４により前部
と復音１ｓｈｌ二区分けし、少なくとも１１；１部のウ
ィンドガラス取イτ１枠には・ンインドガラスを按Ｘ１
削により取（旧するようにし、その場合、ウィンド′ガ
ラスの前端側は前部取１，１枠の１）；ｊ辺側外面を覆
って、その前端縁か小室の市部開１」部を覆うフロント
・ンインドシールドガラスの側端縁とλ・１向するよう
に収１＝１けられることを特徴とする＋ｉ ！Ｔリノ中
のフロントドアを提供するものである。
（＝１枠をｌｊ木」−下方向の仕切部４・４により前部
と復音１ｓｈｌ二区分けし、少なくとも１１；１部のウ
ィンドガラス取イτ１枠には・ンインドガラスを按Ｘ１
削により取（旧するようにし、その場合、ウィンド′ガ
ラスの前端側は前部取１，１枠の１）；ｊ辺側外面を覆
って、その前端縁か小室の市部開１」部を覆うフロント
・ンインドシールドガラスの側端縁とλ・１向するよう
に収１＝１けられることを特徴とする＋ｉ ！Ｔリノ中
のフロントドアを提供するものである。
（発明の効果）
本発明によれば、７０ント１ンインドシールドカ゛ラス
の１１１１１端部とフロントドアのウィンドガラス前端
部とか連続した構造となるため、フロントウィンドから
フロントドアにかけてのコーナ一部が段差なしに形成さ
れ、完全なフラッシュサーフエ・ス化が図れ、空力特性
の向上を図ることができるうえ、コーナ一部にはフロン
トピラーやウィンド取付枠が表面に現われず、フロント
ウィンドシールドガラスおよびドアウィンドガラスで覆
われるため、広角のガラス面による優れた外観を得るこ
とかできる。
の１１１１１端部とフロントドアのウィンドガラス前端
部とか連続した構造となるため、フロントウィンドから
フロントドアにかけてのコーナ一部が段差なしに形成さ
れ、完全なフラッシュサーフエ・ス化が図れ、空力特性
の向上を図ることができるうえ、コーナ一部にはフロン
トピラーやウィンド取付枠が表面に現われず、フロント
ウィンドシールドガラスおよびドアウィンドガラスで覆
われるため、広角のガラス面による優れた外観を得るこ
とかできる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図にスポーツ車タイプの乗用車１の外観を示すよう
に、前ヒンジのサイドドア２の上部ウィンドガラス３は
、車体の上下方向に延びる仕切枠４によって前部の三角
ウィンドガラス５と後部の四角形状のウィンドガラス６
とに部分されている。
に、前ヒンジのサイドドア２の上部ウィンドガラス３は
、車体の上下方向に延びる仕切枠４によって前部の三角
ウィンドガラス５と後部の四角形状のウィンドガラス６
とに部分されている。
そして、上記三角ウィンドガラス５の前端部５ａは、単
室の前部開口を覆うフロントウィンドシールドガラス７
の側端部７ａど段差なしになめらかに連続しており、フ
ロントウィンドシールドガラス７とこれに連続するサイ
ドドア２のウィンドガラス３とで形成する広角のガラス
１１１１に、１、って（優れた外観を与えている。
室の前部開口を覆うフロントウィンドシールドガラス７
の側端部７ａど段差なしになめらかに連続しており、フ
ロントウィンドシールドガラス７とこれに連続するサイ
ドドア２のウィンドガラス３とで形成する広角のガラス
１１１１に、１、って（優れた外観を与えている。
第２図にフロントウィンドシールドガラス′７と二角ウ
ィンドガラス；３とで゛１山１歳するコーナ一部の断面
を示すように、ドアアウターパネル８とドアインナーパ
ネル９とによって閉Ｎ１１ｉ面に形成されたウィンドガ
ラス取（・１枠１（）およびピラーアウター１１とピラ
ーインナー１２とで閉断面に形成されたフロントピラー
１３は、王、角・ンインドカ゛ラス５とフロントウィン
ドシールド゛力゛ラス７とによって夫々外側から覆われ
ている。
ィンドガラス；３とで゛１山１歳するコーナ一部の断面
を示すように、ドアアウターパネル８とドアインナーパ
ネル９とによって閉Ｎ１１ｉ面に形成されたウィンドガ
ラス取（・１枠１（）およびピラーアウター１１とピラ
ーインナー１２とで閉断面に形成されたフロントピラー
１３は、王、角・ンインドカ゛ラス５とフロントウィン
ドシールド゛力゛ラス７とによって夫々外側から覆われ
ている。
ウィンドガラス収（＝１枠１（）の外側面を形成するド
アアウターパネル８は、二角ウィンドガラス５の前端部
５ａの湾曲形状に沿っ・ζ二角・フィン１８゛ガラス５
の前端縁５１〕にほぼ達し、その＋ｉｉｊ辺部８ａはド
アインナーパネル９の＋ｉｉｊ辺部！几とヘミング加工
によって結合され、この！’Ｉ’ｌ Ｊ！ｊ ＲＫ ８
ａには、例えばツレタンラバ−スボンン″會よりなるダ
ム１４によってシールされた接着剤１５により、三角ウ
ィンドガラス５の前端部５ａの内面か前端縁５１〕に嵌
合したエツジプロテクタ１６よりやや内側の部分におい
て、接合されている。
アアウターパネル８は、二角ウィンドガラス５の前端部
５ａの湾曲形状に沿っ・ζ二角・フィン１８゛ガラス５
の前端縁５１〕にほぼ達し、その＋ｉｉｊ辺部８ａはド
アインナーパネル９の＋ｉｉｊ辺部！几とヘミング加工
によって結合され、この！’Ｉ’ｌ Ｊ！ｊ ＲＫ ８
ａには、例えばツレタンラバ−スボンン″會よりなるダ
ム１４によってシールされた接着剤１５により、三角ウ
ィンドガラス５の前端部５ａの内面か前端縁５１〕に嵌
合したエツジプロテクタ１６よりやや内側の部分におい
て、接合されている。
また、フロントピラー１３のピラーアウター−１１には
、フロントウィンドシールドガラス７の側端部７ ａに
沿い、その延長線か上記ドアアウターパネル８の前辺部
８ａに連続するように形成された収イ；）面１１ａを有
し、この取・１１面１１ａには、」−元側端部７ａの内
面が、側端縁７１〕に向合したエツジプロテクタ］７よ
りやや内側の部分において、ダム１８によりシールされ
た接着剤１９により接着されている。
、フロントウィンドシールドガラス７の側端部７ ａに
沿い、その延長線か上記ドアアウターパネル８の前辺部
８ａに連続するように形成された収イ；）面１１ａを有
し、この取・１１面１１ａには、」−元側端部７ａの内
面が、側端縁７１〕に向合したエツジプロテクタ］７よ
りやや内側の部分において、ダム１８によりシールされ
た接着剤１９により接着されている。
その結果、三角ウィンドガラス５の前端縁５１〕はサイ
ドドア２の開閉に支障のない僅かなりリアランス２０を
おいて、フロントウィンドシールドガラス７の側端４４
’７ ｂに連続する。
ドドア２の開閉に支障のない僅かなりリアランス２０を
おいて、フロントウィンドシールドガラス７の側端４４
’７ ｂに連続する。
そして、」二元クリアランス２０は、フロントピラー１
３のピラーアウター１１にクリップ２１によって止着し
たＬ字断面のレインレール２２およびこのレインレール
２２の白１１１端縁側折曲部に止着され、サイトドアン
の閉時１ンインドガラス取１；Ｊ枠１０のドアインナー
パネル！Ｊに内１１１１＋から当接するウェザ−ストリ
ップ２３１こよってシールされるとともに、さら１こレ
インレール２２の内方において、フロントピラー１３の
ビラーア１ンター１１とピラーインナー１２との後；Ｊ
ｌ （１１１１按合部＋３ａに嵌合止着されたドアウエ
サ゛−ストリ・ンプ２１１によってシールされる。この
ドアツエザース１リップ２４は止着部２・１ａと一木の
中空シール部２ ＝４ ｂを有し、このシール部２４１
〕は、サイドドア２の閉時、ドアインナーパネル１〕の
内側・＼の膨出部１〕ｂに変形状態で圧接し、雨水等の
屯室内への浸入を最終的に防Ｉ卜する。
３のピラーアウター１１にクリップ２１によって止着し
たＬ字断面のレインレール２２およびこのレインレール
２２の白１１１端縁側折曲部に止着され、サイトドアン
の閉時１ンインドガラス取１；Ｊ枠１０のドアインナー
パネル！Ｊに内１１１１＋から当接するウェザ−ストリ
ップ２３１こよってシールされるとともに、さら１こレ
インレール２２の内方において、フロントピラー１３の
ビラーア１ンター１１とピラーインナー１２との後；Ｊ
ｌ （１１１１按合部＋３ａに嵌合止着されたドアウエ
サ゛−ストリ・ンプ２１１によってシールされる。この
ドアツエザース１リップ２４は止着部２・１ａと一木の
中空シール部２ ＝４ ｂを有し、このシール部２４１
〕は、サイドドア２の閉時、ドアインナーパネル１〕の
内側・＼の膨出部１〕ｂに変形状態で圧接し、雨水等の
屯室内への浸入を最終的に防Ｉ卜する。
なお、第２図において、２；３はフロントピラー１３を
ｆｌｉ室側からカバーする７０ンＩピラートリム、２６
はウィンドガラス取１・１枠１０の内側接合部１０ａを
カバーするため止着したシーミング・ンエルトである。
ｆｌｉ室側からカバーする７０ンＩピラートリム、２６
はウィンドガラス取１・１枠１０の内側接合部１０ａを
カバーするため止着したシーミング・ンエルトである。
また、第３図に示すように、１４記ど： ｆ（Ｉウィン
ドガラス５の下辺５ｃは、サイドドア２のドアアウター
パネル８に設けた下辺側取付面８ｂに前記と同様ダム１
４によってシールされた接着剤１５により接着固定され
、その状態でサイドドア２の外面２ａと三角ウィンドガ
ラス５の下辺部５Ｇとが」部下方向においてほぼ面一と
なるＫｉ’ｌｊ成としている。
ドガラス５の下辺５ｃは、サイドドア２のドアアウター
パネル８に設けた下辺側取付面８ｂに前記と同様ダム１
４によってシールされた接着剤１５により接着固定され
、その状態でサイドドア２の外面２ａと三角ウィンドガ
ラス５の下辺部５Ｇとが」部下方向においてほぼ面一と
なるＫｉ’ｌｊ成としている。
なお、ｆｉＳ３図において、２７はドアインナーパネル
９を単室側からカバーするドアトリムで、ドアインナー
パネル９とドアアウターパネル８の接合部２１〕は、第
２図に示したシーミングウェルト２Ｇによってカバーさ
れている。
９を単室側からカバーするドアトリムで、ドアインナー
パネル９とドアアウターパネル８の接合部２１〕は、第
２図に示したシーミングウェルト２Ｇによってカバーさ
れている。
なお、三角ウィンドガラス５と上下方向の仕切枠４との
接合および仕切枠４によって仕切られた後部側の四角形
状のウィンドガラス６のウィンドガラス取付枠への止着
構造は、兵庫的に図示しないが、」二元と同様に行ない
うろことはいうまでもない。
接合および仕切枠４によって仕切られた後部側の四角形
状のウィンドガラス６のウィンドガラス取付枠への止着
構造は、兵庫的に図示しないが、」二元と同様に行ない
うろことはいうまでもない。
上記の構造とすれば、フロントウィンドシールドガラス
７の側端部７ａとサイドドア２の三角ウィンドガラス５
の前端部５ａとが、滑らかに連続することとなり、第１
図に矢印で空気の流線を示すように、流線は滑らかな連
続曲線となり、空力特性が改善される。
７の側端部７ａとサイドドア２の三角ウィンドガラス５
の前端部５ａとが、滑らかに連続することとなり、第１
図に矢印で空気の流線を示すように、流線は滑らかな連
続曲線となり、空力特性が改善される。
また、フロントピラー１；９やウィンドガラス取付枠ｌ
Ｏの６１ｊ辺部がフロントウィン１；シールドガラス７
とこれに連続する戸、角ウィンドガラス５によりカバー
されるため、外観としては、力゛ラス面が連続して見え
、中室１１；１部の外観をきわめてリリｉ新なものとす
ることかでべろ、。
Ｏの６１ｊ辺部がフロントウィン１；シールドガラス７
とこれに連続する戸、角ウィンドガラス５によりカバー
されるため、外観としては、力゛ラス面が連続して見え
、中室１１；１部の外観をきわめてリリｉ新なものとす
ることかでべろ、。
なお、」二元の天施例では、２ドアタイプの乗用車に本
発明を適用したか、・′１ドアタイプのフロントサイド
ドアにも適用しうろことはいうまでもなく、また、上下
り向の仕切枠（仕切部イ・４）によって、仕切った前部
側のウィンドガラスは一角形状のものに限られないこと
はいうまでもない。
発明を適用したか、・′１ドアタイプのフロントサイド
ドアにも適用しうろことはいうまでもなく、また、上下
り向の仕切枠（仕切部イ・４）によって、仕切った前部
側のウィンドガラスは一角形状のものに限られないこと
はいうまでもない。
第１図は本発明の天施例にかかる４Ｊイドドアを（ｆｉ
ｎえた乗用車の斜視図、第２図、第：（図は夫々第１図
のＡ Ａ線、 １３−１：３線ツノ向の１６、大断面図
であ２・・・三角ウィンドガラス ３・・・ｉンインドガラス １１・・・」部下方向の仕切枠（仕切部材）５・・・三
角ウィンドガラス（５ａ・・・前端部）６・・・四角形
状のウィンドガラス ７・・・フロントウィンドシールドガラス（７ａ・・・
側端部） し−Ｆアア１ンターパネル ９・・ドアインナーパネル １０・・・ウィンドガラス取（τ１枠
ｎえた乗用車の斜視図、第２図、第：（図は夫々第１図
のＡ Ａ線、 １３−１：３線ツノ向の１６、大断面図
であ２・・・三角ウィンドガラス ３・・・ｉンインドガラス １１・・・」部下方向の仕切枠（仕切部材）５・・・三
角ウィンドガラス（５ａ・・・前端部）６・・・四角形
状のウィンドガラス ７・・・フロントウィンドシールドガラス（７ａ・・・
側端部） し−Ｆアア１ンターパネル ９・・ドアインナーパネル １０・・・ウィンドガラス取（τ１枠
Claims (1)
- （１）インナーパネルと７ウターパネルとによって形成
されるウィンドガラス取刊枠が設けられたフロントドア
であって、上記ウィンドガラス取伺枠は車体上下方向に
設けられた仕切部材によって前部と後部とに仕切られ、
少なくとも１１η部のウィンドガラス取付枠にはウィン
ドガラスが接着剤により取イ」けられており、上記ウィ
ンドガラスの前端側は、上記ウィンドガラス取ｆ・］枠
の１）；ｊ辺側外面を覆って取（；Ｊけられ、かつウィ
ンドガラスの前端縁が単室の前部開口部を覆うフロンレ
ンインドシールドガラスの側端縁と対向して配設されて
なることを特徴とする自動車のフロントドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197233A JPS6088631A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 自動車のフロントドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197233A JPS6088631A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 自動車のフロントドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088631A true JPS6088631A (ja) | 1985-05-18 |
| JPH021685B2 JPH021685B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=16371055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197233A Granted JPS6088631A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 自動車のフロントドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088631A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099721A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウパネルの取付構造 |
| JPH0193113U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | ||
| GB2442182B (en) * | 2005-08-02 | 2010-02-24 | Mitsubishi Motors Corp | Structure of car door |
| IT202200003431A1 (it) * | 2022-02-24 | 2023-08-24 | Ferrari Spa | Parabrezza per un autoveicolo |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58197233A patent/JPS6088631A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099721A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウパネルの取付構造 |
| JPH0146325B2 (ja) * | 1983-11-05 | 1989-10-06 | Nissan Motor | |
| JPH0193113U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | ||
| GB2442182B (en) * | 2005-08-02 | 2010-02-24 | Mitsubishi Motors Corp | Structure of car door |
| IT202200003431A1 (it) * | 2022-02-24 | 2023-08-24 | Ferrari Spa | Parabrezza per un autoveicolo |
| EP4234294A1 (en) * | 2022-02-24 | 2023-08-30 | FERRARI S.p.A. | Windshield for a motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021685B2 (ja) | 1990-01-12 |
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