JP2533873Y2 - 頭髪用液体化粧料塗布具 - Google Patents
頭髪用液体化粧料塗布具Info
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- JP2533873Y2 JP2533873Y2 JP1990043243U JP4324390U JP2533873Y2 JP 2533873 Y2 JP2533873 Y2 JP 2533873Y2 JP 1990043243 U JP1990043243 U JP 1990043243U JP 4324390 U JP4324390 U JP 4324390U JP 2533873 Y2 JP2533873 Y2 JP 2533873Y2
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- Japan
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- hair
- brush
- comb body
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B11/00—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water
- A46B11/001—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs
- A46B11/0013—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs dispensing by gravity or by shaking
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D24/00—Hair combs for care of the hair; Accessories therefor
- A45D24/22—Combs with dispensing devices for liquids, pastes or powders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
- A45D34/042—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a brush or the like
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Brushes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、着脱自在な櫛体を備えた染毛剤などの頭髪
用液体化粧料の塗布具に関する。
用液体化粧料の塗布具に関する。
(従来の技術) 従来、櫛体を着脱自在に取付けた染毛具などが公知で
あるが、この種のものは櫛体を外す場合に、櫛体の櫛歯
部を指先で挟んで引き抜くように構成されている。
あるが、この種のものは櫛体を外す場合に、櫛体の櫛歯
部を指先で挟んで引き抜くように構成されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の染毛具等は櫛体を外す場合に、櫛歯部に付
着した染毛剤などが指先に付くので指先を洗浄しなけれ
ばならず面倒であった。また、櫛歯部を指で挟んだとき
に櫛歯が折れたり、櫛歯が撓むので引き抜きにくい等の
問題もあった。
着した染毛剤などが指先に付くので指先を洗浄しなけれ
ばならず面倒であった。また、櫛歯部を指で挟んだとき
に櫛歯が折れたり、櫛歯が撓むので引き抜きにくい等の
問題もあった。
また、櫛体を軸に取付けるときにも、液体化粧料を含
有する部材に手が触れて汚れるという問題があった。
有する部材に手が触れて汚れるという問題があった。
本考案はかかる問題点を解決した頭髪用液体化粧料塗
布具の提供を目的とする。
布具の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の頭髪用液体化粧
料塗布具は、ブラシ3等の塗布部材を突出させた先軸2
に対し櫛体8を着脱自在に取付けて該櫛体8の櫛歯部8a
を塗布部材に沿って配置させる頭髪用液体化粧料塗布具
において、櫛体8における先軸2に対する嵌着部8bの外
面に、先軸2から櫛体8を抜脱する方向に対して略垂直
な方向のリブ8fを突設するとともに、ブラシ3等の塗布
部材を植設する台座4の中心孔にブラシ3等の塗布部材
の内側に接触するスポンジ等の液体含浸体5を嵌着した
ことを特徴とする構成を採るものである。
料塗布具は、ブラシ3等の塗布部材を突出させた先軸2
に対し櫛体8を着脱自在に取付けて該櫛体8の櫛歯部8a
を塗布部材に沿って配置させる頭髪用液体化粧料塗布具
において、櫛体8における先軸2に対する嵌着部8bの外
面に、先軸2から櫛体8を抜脱する方向に対して略垂直
な方向のリブ8fを突設するとともに、ブラシ3等の塗布
部材を植設する台座4の中心孔にブラシ3等の塗布部材
の内側に接触するスポンジ等の液体含浸体5を嵌着した
ことを特徴とする構成を採るものである。
(実施例) 以下、図面に基づき本考案実施例について説明する。
外軸1は前端に先軸2を螺着して、先軸2の内部にブラ
シ3を植設した台座4を固定し、台座4の中心孔にブラ
シ3と接触するスポンジ等の液体含浸体5を嵌着し、台
座4の後方に液体含浸体止め6を挟んで液体誘導管7を
固定し、先軸2の先端部位2aには櫛体8を嵌着してい
る。外軸1の内部には染毛剤などの頭髪用液体化粧料
(図示せず)を内部に収容した内軸9を軸方向に移動自
在に収納し、内軸9は前端開口部に弁10を嵌着してい
る。弁10は弁棒11、弁座12、弁ばね13、及びばね受け14
から構成されている。内軸9の前端外周部にはパッキン
15を内部に固定した蓋体16を螺着し、当該蓋体16の中心
孔に前記液体誘導管7の後端部をパッキン15に水密に接
触させた状態で挿入し、液体誘導管7の後端は弁棒11の
前端に当接している。内軸9の後端外周部にはノック体
17を嵌着して、内軸9に設けた軸方向の溝18にノック体
17を係合させて、ノック体17の回転操作により内軸9も
一体的に回転するようにしている。また、外軸1の後端
開口部には内軸9の後方への抜出を阻止する尾栓19を圧
入固定している。内軸9における蓋体16より少し後方の
首部20は、両側の側面が平坦となって軸線に対し垂直方
向の横断面形状が略小判形となっている。内軸9の首部
20の横断面形状の相似形に近い形状で僅かに大きい通孔
21を有する制止壁22を内面部に突設すると共に該制止壁
22の縁の一端から後方へ向かう軸方向のリブ23を同じく
内面部に突設したストッパー24を形成して、該ストッパ
ー24をその制止壁22が非ノック状態にある内軸9の首部
20より前方に位置するように外軸1の内面部に固定して
いる。
外軸1は前端に先軸2を螺着して、先軸2の内部にブラ
シ3を植設した台座4を固定し、台座4の中心孔にブラ
シ3と接触するスポンジ等の液体含浸体5を嵌着し、台
座4の後方に液体含浸体止め6を挟んで液体誘導管7を
固定し、先軸2の先端部位2aには櫛体8を嵌着してい
る。外軸1の内部には染毛剤などの頭髪用液体化粧料
(図示せず)を内部に収容した内軸9を軸方向に移動自
在に収納し、内軸9は前端開口部に弁10を嵌着してい
る。弁10は弁棒11、弁座12、弁ばね13、及びばね受け14
から構成されている。内軸9の前端外周部にはパッキン
15を内部に固定した蓋体16を螺着し、当該蓋体16の中心
孔に前記液体誘導管7の後端部をパッキン15に水密に接
触させた状態で挿入し、液体誘導管7の後端は弁棒11の
前端に当接している。内軸9の後端外周部にはノック体
17を嵌着して、内軸9に設けた軸方向の溝18にノック体
17を係合させて、ノック体17の回転操作により内軸9も
一体的に回転するようにしている。また、外軸1の後端
開口部には内軸9の後方への抜出を阻止する尾栓19を圧
入固定している。内軸9における蓋体16より少し後方の
首部20は、両側の側面が平坦となって軸線に対し垂直方
向の横断面形状が略小判形となっている。内軸9の首部
20の横断面形状の相似形に近い形状で僅かに大きい通孔
21を有する制止壁22を内面部に突設すると共に該制止壁
22の縁の一端から後方へ向かう軸方向のリブ23を同じく
内面部に突設したストッパー24を形成して、該ストッパ
ー24をその制止壁22が非ノック状態にある内軸9の首部
20より前方に位置するように外軸1の内面部に固定して
いる。
ノック体17を回転操作して一体的に内軸9を回転し
て、内軸9の首部20の輪郭が制止壁22の通孔21の輪郭内
に入った状態になしてノック体17を前方へ押圧すれば首
部20が通孔21を通過して内軸9が前進し、弁棒11は液体
誘導管7に当接していて前進不能なので弁座12に対し相
対的に後退することになって弁10が開口し、内軸9から
吐出された頭髪用液体化粧料が液体誘導管7及び液体含
浸体5を通ってブラシ3に供給される。尚、内軸9を回
転させた場合に、首部20の側面平坦部の端の位置に設け
た段部(図示せず)がストッパー24の前記リブ23に衝合
した状態で首部20の輪郭がちょうど通孔21の輪郭内に入
るようにして位置決めできるようになっている。ノック
圧を解除して弁ばね13の復元力により内軸9を後退させ
て、首部20を通孔21より後方に位置させた状態で内軸9
を逆方向に回転させると、首部20の輪郭が通孔21の輪郭
からはみ出して内軸9が自重による慣性力で前進しよう
としても制止壁22で阻まれるようになっている。従って
不使用時にこの状態になせば内軸9の前進に起因する不
本意な頭髪用液体化粧料の吐出が防止される。
て、内軸9の首部20の輪郭が制止壁22の通孔21の輪郭内
に入った状態になしてノック体17を前方へ押圧すれば首
部20が通孔21を通過して内軸9が前進し、弁棒11は液体
誘導管7に当接していて前進不能なので弁座12に対し相
対的に後退することになって弁10が開口し、内軸9から
吐出された頭髪用液体化粧料が液体誘導管7及び液体含
浸体5を通ってブラシ3に供給される。尚、内軸9を回
転させた場合に、首部20の側面平坦部の端の位置に設け
た段部(図示せず)がストッパー24の前記リブ23に衝合
した状態で首部20の輪郭がちょうど通孔21の輪郭内に入
るようにして位置決めできるようになっている。ノック
圧を解除して弁ばね13の復元力により内軸9を後退させ
て、首部20を通孔21より後方に位置させた状態で内軸9
を逆方向に回転させると、首部20の輪郭が通孔21の輪郭
からはみ出して内軸9が自重による慣性力で前進しよう
としても制止壁22で阻まれるようになっている。従って
不使用時にこの状態になせば内軸9の前進に起因する不
本意な頭髪用液体化粧料の吐出が防止される。
ところで、前記先軸2の先端部位2aは第7図に示すよ
うに横断面形状が略長方形となっている。そして、その
一方の長辺を含む平坦な側面部2bにおける両端部に外向
きのフック状リブ2cが突設されている。一方、この先軸
2の先端部位2aに嵌着する櫛体8は第2図乃至第6図に
示すように、複数のクシ歯を平面的に配した櫛歯部8aと
該櫛歯部8aと一体的な嵌着部8bとからなり、更にその嵌
着部8bは曲面板状の基体部8cと、その両側の側面板8dと
から成って、その側面板8dの先端に内向きで前記先軸先
端部位2aに設けたフック状リブ2cと係合可能な係止片8e
を設けると共に、基体部8cの外面部に軸方向に対し略垂
直方向のリブ8fを突設して構成されている。櫛体8はそ
の嵌着部8bを先軸2の先端部位2aに対し、その側面部2b
に添う状態で着脱自在に取付けられる。
うに横断面形状が略長方形となっている。そして、その
一方の長辺を含む平坦な側面部2bにおける両端部に外向
きのフック状リブ2cが突設されている。一方、この先軸
2の先端部位2aに嵌着する櫛体8は第2図乃至第6図に
示すように、複数のクシ歯を平面的に配した櫛歯部8aと
該櫛歯部8aと一体的な嵌着部8bとからなり、更にその嵌
着部8bは曲面板状の基体部8cと、その両側の側面板8dと
から成って、その側面板8dの先端に内向きで前記先軸先
端部位2aに設けたフック状リブ2cと係合可能な係止片8e
を設けると共に、基体部8cの外面部に軸方向に対し略垂
直方向のリブ8fを突設して構成されている。櫛体8はそ
の嵌着部8bを先軸2の先端部位2aに対し、その側面部2b
に添う状態で着脱自在に取付けられる。
尚、先軸2の外周部にはブラシ3や櫛体8を覆うキャ
ップ(図示せず)が冠着するようになっている。また、
第1図中、25はシールリング、26は飾りリングを夫々示
している。
ップ(図示せず)が冠着するようになっている。また、
第1図中、25はシールリング、26は飾りリングを夫々示
している。
(作用効果) 本考案は以上のように、櫛体8における先軸2に対す
る嵌着部8bの外面に、先軸2から櫛体8を抜脱する方向
(上記実施例では軸線方向の前方)に対して略垂直な方
向のリブ8fを突設して成るので、このリブ8fに指先を掛
けて引くことにより櫛歯部8aに指先を触れさすことなく
櫛体8を先軸2から容易に外すことができる。従って指
先に染毛剤などが付着することもなく、櫛歯を折る等の
弊害もない。また、ブラシ3等の塗布部材を植設する台
座4の中心孔にブラシ3等の塗布部材の内側に接触する
スポンジ等の液体含浸体5を嵌着したことによって、櫛
体8を先軸2に組み付ける場合も液体含浸体5に手が触
れて汚れることがなく、液体含浸体5は液体化粧料の周
囲への飛散を防ぎつつ液体化粧料を保留することができ
る。
る嵌着部8bの外面に、先軸2から櫛体8を抜脱する方向
(上記実施例では軸線方向の前方)に対して略垂直な方
向のリブ8fを突設して成るので、このリブ8fに指先を掛
けて引くことにより櫛歯部8aに指先を触れさすことなく
櫛体8を先軸2から容易に外すことができる。従って指
先に染毛剤などが付着することもなく、櫛歯を折る等の
弊害もない。また、ブラシ3等の塗布部材を植設する台
座4の中心孔にブラシ3等の塗布部材の内側に接触する
スポンジ等の液体含浸体5を嵌着したことによって、櫛
体8を先軸2に組み付ける場合も液体含浸体5に手が触
れて汚れることがなく、液体含浸体5は液体化粧料の周
囲への飛散を防ぎつつ液体化粧料を保留することができ
る。
第1図は全体の中央部縦断面図、第2図は櫛体の平面図
で、第3図は櫛体の側面図、第4図は櫛体の底面図、第
5図は第2図はB−B線断面図、第6図は第2図C−C
線断面図、第7図は第1図A−A線断面図である。 1……外軸、2……先軸、2a……先端部位、2b……側面
部、2c……フック状リブ、3……ブラシ、7……液体誘
導管、8……櫛体、8a……櫛歯部、8b……嵌着部、8c…
…基体部、8d……側面板部、8e……係止片、8f……リ
ブ、9……内軸。
で、第3図は櫛体の側面図、第4図は櫛体の底面図、第
5図は第2図はB−B線断面図、第6図は第2図C−C
線断面図、第7図は第1図A−A線断面図である。 1……外軸、2……先軸、2a……先端部位、2b……側面
部、2c……フック状リブ、3……ブラシ、7……液体誘
導管、8……櫛体、8a……櫛歯部、8b……嵌着部、8c…
…基体部、8d……側面板部、8e……係止片、8f……リ
ブ、9……内軸。
Claims (1)
- 【請求項1】ブラシ3等の塗布部材を突出させた先軸2
に対し櫛体8を着脱自在に取付けて該櫛体8の櫛歯部8a
を塗布部材に沿って配置させる頭髪用液体化粧料塗布具
において、櫛体8における先軸2に対する嵌着部8bの外
面に、先軸2から櫛体8を抜脱する方向に対して略垂直
な方向のリブ8fを突設するとともに、ブラシ3等の塗布
部材を植設する台座4の中心孔にブラシ3等の塗布部材
の内側に接触するスポンジ等の液体含浸体5を嵌着した
ことを特徴とする頭髪用液体化粧料塗布具。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990043243U JP2533873Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 頭髪用液体化粧料塗布具 |
CA002040719A CA2040719A1 (en) | 1990-04-23 | 1991-04-17 | Liquid hair cosmetic applicator |
GB9108525A GB2243766A (en) | 1990-04-23 | 1991-04-18 | Liquid hair cosmetic applicator |
ITMI911102A IT1247445B (it) | 1990-04-23 | 1991-04-22 | Applicatore di cosmetico liquido per capelli |
FR9104982A FR2661078A1 (fr) | 1990-04-23 | 1991-04-23 | Applicateur de produit cosmetique liquide pour cheveux. |
DE4113184A DE4113184A1 (de) | 1990-04-23 | 1991-04-23 | Vorrichtung zum aufbringen eines fluessigen haarkosmetikproduktes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990043243U JP2533873Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 頭髪用液体化粧料塗布具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043605U JPH043605U (ja) | 1992-01-14 |
JP2533873Y2 true JP2533873Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=12658453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990043243U Expired - Lifetime JP2533873Y2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 頭髪用液体化粧料塗布具 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533873Y2 (ja) |
CA (1) | CA2040719A1 (ja) |
DE (1) | DE4113184A1 (ja) |
FR (1) | FR2661078A1 (ja) |
GB (1) | GB2243766A (ja) |
IT (1) | IT1247445B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9416394D0 (en) * | 1994-08-13 | 1994-10-05 | Cheung Yuen P | Applicator for applying a fluid |
JPH11342024A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Pentel Kk | 毛染め具 |
GB2383944B (en) * | 2002-01-15 | 2004-09-22 | Christopher Edward Tweedie | Hair colouring device |
WO2019114957A1 (en) | 2017-12-13 | 2019-06-20 | L'oreal | Dispensing and application head for a liquid cosmetic product, in particular a hair product |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3816007A (en) * | 1972-07-24 | 1974-06-11 | Prima A De | Dental hygiene assembly |
JPS6145003U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-25 | カネボウ株式会社 | 毛染用コ−ム |
JPH0420331Y2 (ja) * | 1985-12-25 | 1992-05-11 | ||
DE3741739A1 (de) * | 1986-12-09 | 1988-06-23 | Mitsubishi Pencil Co | Werkzeug zum auftragen von kosmetischen mitteln fuer die haare |
JPS6395503U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-20 | ||
JPH0621365Y2 (ja) * | 1988-06-20 | 1994-06-08 | 三菱鉛筆株式会社 | 頭髪用液体化粧料の塗布具 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP1990043243U patent/JP2533873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-17 CA CA002040719A patent/CA2040719A1/en not_active Abandoned
- 1991-04-18 GB GB9108525A patent/GB2243766A/en not_active Withdrawn
- 1991-04-22 IT ITMI911102A patent/IT1247445B/it active IP Right Grant
- 1991-04-23 FR FR9104982A patent/FR2661078A1/fr not_active Withdrawn
- 1991-04-23 DE DE4113184A patent/DE4113184A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2040719A1 (en) | 1991-10-24 |
GB9108525D0 (en) | 1991-06-05 |
DE4113184C2 (ja) | 1992-05-07 |
ITMI911102A1 (it) | 1991-10-24 |
ITMI911102A0 (it) | 1991-04-22 |
DE4113184A1 (de) | 1991-10-24 |
FR2661078A1 (fr) | 1991-10-25 |
GB2243766A (en) | 1991-11-13 |
JPH043605U (ja) | 1992-01-14 |
IT1247445B (it) | 1994-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |