JP2533568Y2 - 電磁流体混合制御弁 - Google Patents

電磁流体混合制御弁

Info

Publication number
JP2533568Y2
JP2533568Y2 JP10231291U JP10231291U JP2533568Y2 JP 2533568 Y2 JP2533568 Y2 JP 2533568Y2 JP 10231291 U JP10231291 U JP 10231291U JP 10231291 U JP10231291 U JP 10231291U JP 2533568 Y2 JP2533568 Y2 JP 2533568Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
fluid
valve
passage
iron core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10231291U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0545349U (ja
Inventor
勝一 村井
文彦 杉浦
Original Assignee
株式会社京浜精機製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社京浜精機製作所 filed Critical 株式会社京浜精機製作所
Priority to JP10231291U priority Critical patent/JP2533568Y2/ja
Publication of JPH0545349U publication Critical patent/JPH0545349U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2533568Y2 publication Critical patent/JP2533568Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、常時流れる状態にある
第2流体中に、ソレノイドによって制御される弁部を備
えた可動鉄心にて、第1流体の供給を制御して第1流
体、第2流体との混合流体を形成する電磁流体混合制御
弁に関するものである。かかる電磁流体混合制御弁は、
第2流体として水を使用し、第1流体として液体肥料を
使用し、水の中に液体肥料を適正に混合して植物に散布
する機器あるいは第2流体として空気を使用し、第1流
体としてガソリン等の燃料を使用して混合気を形成し、
この混合気を内燃機関へ供給した燃料供給装置等、各種
工業用装置、機器の混合流体の制御に用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来、弁本体に複数(3個所)の通路を
設け、それらの通路をソレノイドに生起、消滅する磁力
に応じて移動する弁体にて開閉制御した電磁弁は実公昭
40−7888号公報に示される。これによると、ソレ
ノイドコイルを励磁すると、可動鉄心は固定鉄心に吸着
され、弁体を弁バネに抗して押し下げる。従って、弁体
は第3通路を閉じて、第1通路と第2通路とを連通し、
第1通路をへて第2通路から第1流体を供給する。一
方、ソレノイドコイルを消磁すると、弁体は弁バネの弾
性力によって第1通路を閉じ、第2通路と第3通路とを
連通し、第2通路をへて第3通路から第2流体を供給す
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかる従来の電磁弁に
よると、第1流体は第1通路を通って第2通路より排出
され、このとき第2通路と第3通路とが遮断されている
ので第2流体を第1流体に混合させることができない。
一方、第2流体は第2通路を通って第3通路より排出さ
れ、このとき第1通路と第2通路とが遮断されているの
で第2流体に第1流体を混合させることができない。こ
のように従来の電磁弁にあっては通路を3個所備えてお
り、且つそれらの各通路をソレノイドに生起、消滅する
磁力にて制御したにも拘らず第1流体と第2流体とを混
合して制御し得ないものであった。
【0004】本考案は、かかる点に鑑みなされたもの
で、常時流れる第2流体中に、ソレノイドによって生
起、消滅する磁力に応動する弁部を備えた可動鉄心によ
って制御される第1流体を混合させ、この第1流体、第
2流体との混合流体を制御して装置あるいは機器に供給
することのできる電磁流体混合制御弁を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案になる電磁流体混
合制御弁は前記目的達成の為に、第1室と第2室とが仕
切壁にて区分され、第2室と第1室とを連通路を介して
連絡するとともに連通路の第2室側の端部に弁座を開口
し、第2室には第1流体が流入する第1流体流入路を開
口し、第1室には第2流体が流入する第2流体流入路
と、混合流体流出路とを開口した弁本体と、周囲にソレ
ノイドを巻回された固定鉄心に対向して配置され第2室
内の弁座に臨んで配置された可動鉄心と、可動鉄心の端
部に一体的に形成されて弁座を開閉制御する弁部と、そ
の一端が連通路内にあって弁部に対向して配置され、そ
の他端が第1室内にあって第1室の開口を気密的におお
う区画体に弾性的に付勢されて当接する押圧杆と、可動
鉄心の弁部を弁座に向けて弾性的に押圧付勢する可動鉄
心スプリングとによって電磁流体混合制御弁を構成した
ものである。
【0006】ソレノイドへの非通電時において、可動鉄
心は可動鉄心スプリングの弾性力によって固定鉄心から
離されて保持され、弁部が弁座を閉塞し、第1流体流入
路と第1室とは遮断される。従って混合流体流出路から
は第2流体のみが外部に向かって供給される。一方、ソ
レノイドへ通電されると、可動鉄心はソレノイドに生起
する磁力に応じて固定鉄心側へ移動し、弁座をその移動
量に応じて開口する。従って第1流体は第2室より連通
路を介して第1室内へ流入し、第1室内において第2流
体に第1流体が混合し、この混合した流体が混合流体流
出路より外部に向かって供給される。
【0007】
【実施例】以下、本考案になる流体混合制御弁の一実施
例を図1、図2により説明する。図1は流体混合制御弁
の縦断面図、図2は図1のA−A線における要部横断面
図である。尚、説明中において上、下、左、右は図にお
いていうもので、これに限定されない。
【0008】Vは弁本体であって以下の構造よりなる。
弁本体Vの上端1より下方に向かって有底状の第1室2
が形成され、下端3より上方に向かって有底状の第2室
4が形成され、第1室2の底部と第2室4の底部とは仕
切壁5によって隔絶される。第1室2の左側方には第2
流体が流入する第2流体流入路6が開口し、第1室2の
右側方には混合流体流出路7が開口する。又、第2室4
の左側方には第1流体が流入する第1流体流入路8が開
口し、仕切壁5には第1室2と第2室4とを連通する連
通路9が穿設される。そして、連通路9の第2室4側へ
の開口端部には筒状の弁座10が配置される。而して第
2室4は弁座10、連通路9を介して第1室2に連絡さ
れる。
【0009】Sは電磁装置であって以下の構造よりな
る。11は上部が開口した有底筒状の磁性材料よりなる
ハウジングであり、ハウジング11の上部開口の近傍の
係止段部11A上に磁性材料よりなる板状の磁極円板1
2が配置される。磁極円板12とハウジング11の底部
との間には周囲にソレノイド13が巻回されたコイルボ
ビン14が配置されるとともにコイルボビン14の下部
には固定鉄心15が配置され、一方固定鉄心15に対向
してその上端に弁部16を備えた可動鉄心17が配置さ
れる。尚、18は固定鉄心15と可動鉄心17との間に
縮設された可動鉄心スプリングであって可動鉄心17を
固定鉄心15より引離し弁部16を弁座10に押圧する
作用をなす。
【0010】以上よりなる電磁装置Vの磁極円板12が
弁本体Vの下端3上に配置され、ハウジング11の上部
開口端を弁本体Vに向けてカシメられる。これによる
と、電磁装置Vの可動鉄心17は第2室4内に収納さ
れ、可動鉄心14の上端に設けた弁部16は弁座10に
対向して配置される。このとき可動鉄心17は可動鉄心
スプリング18の弾性力によって上方に押圧されるので
弁部16は弁座10に当接される。
【0011】19は、第1室2、連通路9を通って弁座
10の近傍に達し、上下方向の移動が許容された押圧杆
であり、押圧杆19の下端は弁部16に対向し、押圧杆
19の上端は弁本体Vの上端1上にあって第1室2の上
部開口を気密的に閉塞するとともに上下方向の移動を許
容するゴム材料よりなるダイヤフラムあるいは湾曲した
薄板金属材料よりなるバネ円板等の区画体20に対向す
る。この押圧杆19は押圧杆スプリング21にて上方へ
弾性的に付勢されるものであって、押圧杆19に外力を
加えない状態において押圧杆19の上端は区画体20を
押圧して係止され、押圧杆19の下端は弁部16に当接
することがなく間隙をもって対向して配置される。
【0012】22は押圧杆19の外周に圧入された位置
決め部材であって、その外周部分が連通路9に摺動接触
する摺動案内部22Aと、連通路9との間に連通路9の
長手方向軸心線(図1において上下方向)に沿って長溝
が形成される複数の連通溝22Bと(本例で連通溝22
Bは4ケ所)連通路9の孔径より大なる鍔径を有し、押
圧杆19が下方に移動した際、仕切壁5の上端部5Aに
当接することによって押圧杆19の下方移動を一定範囲
内に抑止する係止鍔部22Cとにより形成される。弁座
10を介して連通路9内に流入する第1流体は位置決め
部材22の連通溝22Bを介して第1室2内へ流入す
る。
【0013】次にその動作について説明する。第2流体
のみを供給する際においては、ソレノイド13に電流は
供給されない。これによると可動鉄心17、固定鉄心1
5、ハウジング11、磁極円板12によって構成される
磁気回路に磁力が発生しないので可動鉄心17は可動鉄
心スプリング18のバネ力にて上方へ押圧され、弁部1
6が弁座10を閉塞する。而して第1流体流入路8より
第2室4内へ流入した第1流体が弁座10を介して第1
室2内へ流入することがなく、第2流体流入路6より第
1室2内へ流入した第2流体のみが混合流体流出路7よ
り外部の機器、装置に向かって供給される。例えば植物
に水のみを供給する場合、あるいは気化器に空気のみを
供給する場合がこれにあたる。
【0014】次に第2流体に第1流体を混入させて混合
流体を供給する場合には、ソレノイド13に通電する。
これによると前述した磁気回路に磁力が生起するもの
で、可動鉄心17は可動鉄心スプリング18のバネ力に
抗して固定鉄心15側へ吸着されて移動し、弁部16が
弁座10を開放する。而して第1流体流入路8より第2
室4内へ流入した第1流体は弁座10、連通路9、位置
決め部材22の連通溝22Bを介して第1室2内へ流入
し、第2流体流入路6より第1室2内へ流入した第2流
体と第1室2内において混合し、この混合流体が混合流
体流出路7を介して外部へ供給される。
【0015】そして、第2流体に対する第1流体の混合
割合を制御する為には、可動鉄心17の固定鉄心15側
への移動ストロークを制御する方法、あるいは可動鉄心
17の開弁時間を制御する方法があり、前者において
は、ソレノイド17への電流値を変えることによって可
動鉄心スプリング18とのバランス位置を変えて弁部1
6による弁座10に対する開口を変化させるものであ
り、後者においては、ソレノイド17への通電時間の駆
動パルスを変えて弁部16による弁座10の開口時間を
変化させるものである。而して第2室4から第1室2内
へ流入する第1流体の流入量を可変に制御できるもの
で、これによって第2流体に対する第1流体の混合割合
を可変制御できるものである。すなわち、第2流体とし
ての水に対する第1流体としての液体肥料の混合割合を
可変制御でき、第2流体としての空気に対する第1流体
としてのガソリンの混合割合を可変制御できたものであ
る。
【0016】又、本考案によれば、ソレノイド13に電
流を供給できない状態(例えば電源としてのバッテリー
が蓄電されていない状態)あるいはソレノイド13、リ
ード線等の断線、端子の接合が外れた際等において区画
体20を介して押圧杆19を押圧杆スプリング21のバ
ネ力に抗して下方へ押圧することによって可能となった
ものである。すなわち、押圧杆19が区画体20を介し
て下方へ押圧されると、押圧杆19は位置決め部材22
の係止鍔部22Cが仕切壁5の上部5Aに当接する迄下
方へ移動するもので、これによると押圧杆19の下方端
部は弁部16に当接して弁部16を含む可動鉄心17を
下方へ移動させ、弁部16を弁座10より離して弁座1
0を開放する。而して第2室4内にある第1流体を弁
座、連通路9、位置決め部材22の連通溝22Bを介し
て第1室2内へ流入させることができ、もって第1室2
内において第2流体に第1流体を混入させることができ
たものである。押圧杆19に位置決め部材22を配置し
たことによると、押圧杆19は摺動案内部22Aにて連
通路9に確実にセンタリング支持させることができ、連
通溝22Bによって第1流体の第1室2内への流入を可
能とし、更に係止鍔部22Cによって押圧杆19の下方
向への移動を一定移動ストローク内に抑止できたもので
ある。
【0017】
【考案の効果】以上の如く、本考案になる電磁流体混合
制御弁によると、第1室と第2室とが仕切壁にて区分さ
れ、第2室と第1室とを連通路を介して連絡するととも
に連通路の第2室側の端部に弁座を開口し、第2室には
第1流体が流入する第1流体流入路を開口し、第1室に
は第2流体が流入する第2流体流入路と、混合流体流出
路とを開口した弁本体と、周囲にソレノイドを巻回され
た固定鉄心に対向して配置され第2室内の弁座に臨んで
配置された可動鉄心と、可動鉄心の端部に一体的に形成
されて弁座を開閉制御する弁部と、その一端が連通路内
にあって弁部に対向して配置され、その他端が第1室内
にあって第1室の開口を気密的におおう区画体に弾性的
に付勢されて当接する押圧杆と、可動鉄心の弁部を弁座
に向けて弾性的に押圧付勢する可動鉄心スプリングとに
より構成したので第1室内に流入する第2流体に対して
第2室内に流入する第1流体を混入して混合流体流出路
より外部の機器、装置に向かって制御して供給すること
ができたもので二種類の流体の混合制御弁として好適な
ものである。又、第1流体の制御をソレノイドによって
行なったことによると、ソレノイドに付与される電流
値、通電時間を制御することによって第2流体に対する
第1流体の混入割合を制御することが可能となったもの
で機器、装置への応用範囲が大きく増大したものであ
る。
【0018】又、押圧杆にその外周部に連通路に摺動自
在に保持される摺動案内部と、連通路の長手方向軸心線
に沿って連続した間隙を形成する連通溝と、押圧杆の可
動鉄心側への移動を一定移動範囲内に規制する係止鍔部
とよりなる位置決め部材を配置したことによると、摺動
案内部によって押圧杆を確実に連通路にセンタリング保
持することができるとともに連通溝によって第1室から
第2室内への第1流体の流入を可能とし、更に係止鍔部
によって押圧杆の移動ストロークを一定範囲内において
抑止できて弁部、可動鉄心に対して大きな力を作用させ
ることがなく長期間の使用に耐えうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる電磁流体混合制御弁の一実施例を
示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線における横断面図である。
【符号の説明】
2 第1室 4 第2室 5 仕切壁 6 第2流体流入路 7 混合流体流出路 8 第1流体流入路 9 連通路 10 弁座 13 ソレノイド 15 固定鉄心 16 弁部 17 可動鉄心 19 押圧杆 22 位置決め部材 22A 摺動案内部 22B 連通溝 22C 係止鍔部 V 弁本体 S 電磁装置

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1室2と第2室4とが仕切壁5にて区
    分され、第2室4と第1室2とを連通路9を介して連絡
    するとともに連通路9の第2室4側の端部に弁座10を
    開口し、第2室4には第1流体が流入する第1流体流入
    路8を開口し、第1室2には第2流体が流入する第2流
    体流入路6と、混合流体流出路7とを開口した弁本体V
    と、周囲にソレノイド13を巻回された固定鉄心15に
    対向して配置され第2室4内の弁座10に臨んで配置さ
    れた可動鉄心17と、可動鉄心17の端部に一体的に形
    成されて弁座10を開閉制御する弁部16と、その一端
    が連通路9内にあって弁部16に対向して配置され、そ
    の他端が第1室2内にあって第1室2の開口を気密的に
    おおう区画体20に弾性的に付勢されて当接する押圧杆
    19と、可動鉄心17の弁部16を弁座に向けて弾性的
    に押圧付勢する可動鉄心スプリング18とよりなる電磁
    流体混合制御弁。
  2. 【請求項2】 前記、押圧杆にその外周部に連通路9に
    摺動自在に保持される摺動案内部22Aと、連通路9の
    長手方向軸心線に沿って連続した間隙を形成する連通溝
    22Bと、押圧杆19の可動鉄心17側への移動を一定
    移動範囲内に規制する係止鍔部22Cとよりなる位置決
    め部材22を配置してなる請求項1項記載の電磁流体混
    合制御弁。
JP10231291U 1991-11-15 1991-11-15 電磁流体混合制御弁 Expired - Lifetime JP2533568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10231291U JP2533568Y2 (ja) 1991-11-15 1991-11-15 電磁流体混合制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10231291U JP2533568Y2 (ja) 1991-11-15 1991-11-15 電磁流体混合制御弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0545349U JPH0545349U (ja) 1993-06-18
JP2533568Y2 true JP2533568Y2 (ja) 1997-04-23

Family

ID=14324082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10231291U Expired - Lifetime JP2533568Y2 (ja) 1991-11-15 1991-11-15 電磁流体混合制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2533568Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109163119A (zh) * 2018-10-31 2019-01-08 徐定善 一种双位或多位三通电磁阀

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0545349U (ja) 1993-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3044563B2 (ja) 比例流量弁
JP6328461B2 (ja) ソレノイド
US4393994A (en) Electromagnetic fuel injector with flexible disc valve
JPS60157576A (ja) 電気制御圧力変換弁
JPH0223753B2 (ja)
JPH07139643A (ja) 電動ゲートバルブおよびこれを備えたガソリン蒸気循環回路
US6390078B1 (en) Two stage concentric EGR valves
JP2533568Y2 (ja) 電磁流体混合制御弁
JPH0473036B2 (ja)
JP2001041340A (ja) 電磁弁
JP2674732B2 (ja) ガス用の流量制御装置
KR20030037283A (ko) 솔레노이드 밸브
JPS60153466A (ja) 電磁式燃料噴射弁
JPS5939249Y2 (ja) 複動電磁弁
JPS5824688Y2 (ja) 流体制御弁
JPS58184378A (ja) 電気制御弁
JPH10292879A (ja) 電磁弁
JPH07113432B2 (ja) ガス用比例制御弁
JPS6126620Y2 (ja)
JPH04210173A (ja) 電磁弁
JPH0477840B2 (ja)
JP2655967B2 (ja) 電磁弁
JPS5825182Y2 (ja) 内部パイロツト式4方電磁弁
KR200255764Y1 (ko) 차량의 배기 가스 재순환 솔레노이드 밸브
JPS638853Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term