JP2533455B2 - 柄模様を有するスカラップカ―テンの製造方法、及び柄模様を有するスカラップカ―テン - Google Patents

柄模様を有するスカラップカ―テンの製造方法、及び柄模様を有するスカラップカ―テン

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JP2533455B2 JP5167162A JP16716293A JP2533455B2 JP 2533455 B2 JP2533455 B2 JP 2533455B2 JP 5167162 A JP5167162 A JP 5167162A JP 16716293 A JP16716293 A JP 16716293A JP 2533455 B2 JP2533455 B2 JP 2533455B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも裾部に柄模
様を有するスカラップカーテンの製造方法、並びに、少
なくとも裾部に柄模様を有するスカラップカーテンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】カーテンは、日光の調節、目隠し、防
音、防暑、防寒などの実用的な役割を果たすばかりでな
く、壁やガラスの無味乾燥な感じを和らげる機能があ
り、その色彩配合や形状を巧みに工夫することによって
室内装飾上の大きなポイントとすることができる。
【0003】最近では、住宅やビルに出窓を設けること
が多くなったこともあり、カーテンのなかでも、裾部を
ホタテガイの縁の如き波形弧状(スカラップ状;scallo
p )に切り上げて構成した所謂「スカラップカーテン」
が好評を博している。とりわけ、このスカラップ裾部付
近にレース模様や刺繍をあしらったタイプのスカラップ
カーテンの人気が高い。
【0004】ところが、従来のスカラップカーテン、特
に裾部に模様を有するスカラップカーテンは、他のカー
テンに比べてその製造に随分と手間がかかり、製造コス
トが高くなるという難点があった。従来、例えば裾部に
レース模様を有するスカラップカーテンを製する場合に
は、まず、ロール布R1 から裁断して得た生地を何枚か
その耳部分で縫い合わせ所要の大きさのカーテン生地
Sを得(図1参照)、次いで、このカーテン生地Sの裾
部を所望するスカラップ形状に裁断し、そしてこの裁断
辺Tに別のレース模様装飾帯Uを人手で縫い付けるとい
う非常に手間のかかる製造法を採らねばならなかった
(図2参照)。
【0005】裾部が直線状になった通常のカーテンを製
する場合には、たとえ裾部にレース模様を有するタイプ
ものであっても、予め片側にレース模様部を備えた
様付きロール布R2 を横にして用いることにより、頗る
簡単にしかも連続的に製造していくことが可能である
(図3参照)。しかしながら、スカラップカーテンの場
合には、この模様付きロール布R 2 のレース模様部にお
いて、スカラップ形成のための裁断を行なうわけにもい
かず、上述した如き手間のかかる方法を採らざるを得な
かったのである。
【0006】また、従来のスカラップカーテン製造方法
には、その製造コストだけでなく、仕上がったカーテン
の見栄えに関する難点もあった。即ち、従来製法におい
ては 前述した如く、カーテン生地Sの裾部に直接に所望
するスカラップ形状を作出するようにしていたので、こ
のスカラップ形成のための裁断は、カーテン生地Sの組
織(織り組織、編み組織等)と無関係に行なわれてい
た。したがって、例えばロール生地全体に柄模様を捺染
した機械染めプリント生地を用いてこのスカラップカー
テンを製する場合には、このスカラップ裁断によって、
生地のプリント柄模様が無秩序に寸断されてしまうこと
になり、特に裾部分のスカラップ形状や柄模様がポイン
トとなるスカラップカーテンの見栄えを損なうことにな
ったのである。
【0007】
【解決すべき技術的課題】本発明は、裾部にレース模様
等を有するスカラップカーテンの製造法に上記のような
問題点があったことに鑑みて為されたもので、レース模
様、プリント模様等を予め備えた模様付きロール布から
簡単に、自由な形状のスカラップ裾部を有するスカラ
ップカーテンを製することのできるスカラップカーテン
製造方法を提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0008】また、本発明の他の技術的課題は、カーテ
ン生地全体の組織(織り組織、編み組織等)が、カーテ
ン裾部に形成されたスカラップ形状に従って変形してお
り、カーテン生地に施されたレース模様やプリント模様
等が裾部のスカラップ部分によって寸断されていないス
カラップカーテンを提供することにある。
【0009】
【課題解決のために採用した手段】本発明は、少なくと
も裾部にレース柄模様あるいはプリント柄模様を有する
スカラップカーテンを製するにあたり、模様付きロール
布を所要寸法の等脚台形状に裁断することによって、少
なくとも下底付近に柄模様を有する等脚台形状のカーテ
ン生地を得、こうして得られたカーテン生地の等脚台形
の上底部を、所要形状に裁断することによりスカラップ
作出辺を形成し、しかる後、このスカラップ作出辺にお
いて、各プリーツを一直線上に並列させるごとくプリー
ツ縫製を行なうという技術的手段を採用することによっ
て上記課題を解決した。
【0010】また、本発明は、少なくとも裾部にレース
柄模様あるいはプリント柄模様を有するカーテンであっ
て、 上部に上下にカーブした所要形状のスカラップ作出
辺を裁断形成した略等脚台形状のカーテン生地から成
り、前記スカラップ作出辺を一直線状にする如くカーテ
ン生地全体を吊り上げ吊架したとき、前記スカラップ作
出辺の形状に照応して上下反転したスカラップ形状のラ
インがカーテン裾部に作出されるという技術的手段を採
用することによって上記他の技術的課題を解決した。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
いて説明する。なお、図1および図2は裾部にレース
様を有するスカラップカーテンの従来の製造方法を示す
簡略説明図、図3は裾部が直線状になった通常カーテン
従来の製造方法を示す簡略説明図、図4〜図8は裾部
レース模様を有するスカラップカーテンの本発明に係
る製造方法を示す簡略説明図、図9は本実施例スカラッ
プカーテンの生地組織が裾部のスカラップ形状に従って
変形している状態を示す簡略説明図である。
【0012】まず、本発明に係るスカラップカーテン製
造方法について説明する。図4中、符号R3 で指示する
ものは、予め片側にレース模様部を備えた模様付きロー
ル布である。この模様付きロール布R3 に対し、まず、
2カ所で斜め裁断を行ない、等脚台形の下底付近にレー
ス模様を有する等脚台形状のカーテン生地1を得る。
【0013】次いで、得られたカーテン生地1の等脚台
形上底部に、上下にカーブした所要形状のスカラップ作
出辺2を裁断形成する。本実施例では、図5に示すよう
に、カーテン生地1の等脚台形上底部を略円弧形状に
断することにより、上向きの略円弧形状のスカラップ作
出辺2を形成している。なお、このスカラップ作出辺2
を形成する際、カーテン生地1を二つ折りにして裁断を
行なえば、左右対称的なスカラップ作出辺2を容易に得
ることが可能となる。
【0014】そして、このスカラップ作出辺2におい
て、各プリーツを一直線上に並列させるようにプリーツ
縫製を行なう。このプリーツ縫製により略円弧形状のス
カラップ作出辺2を強制的に一直線状に変形せしめるわ
けである。このようにスカラップ作出辺2を略円弧形状
から一直線状に吊り上げるように変形させれば、その影
響は当然、カーテン生地全体に及ぶので、カーテン生地
1の生地組織は、巾方向各部でその移動量を異にしなが
ら吊り上げられ変形することになる。この結果、カーテ
ン生地1の等脚台形下底部、即ち、カーテン裾部におい
て、前記スカラップ作出辺2の上向き略円弧形状に照応
して上下反転した下向き略円弧形状のスカラップ形状の
ラインが作出されることになるのである(図6参照)。
【0015】このように本発明方法を採用すれば、カー
テン裾部に対し一切の裁断処理を加えずとも、裾部に自
由なスカラップ形状を作出することが可能になるのであ
る。
【0016】なお、上記実施例においては、等脚台形状
のカーテン生地1の上底部を略円弧形状に裁断した例を
説明しているが、このスカラップ作出辺2は勿論、この
円弧形状に限定されるものでなく、図7に示す如く略W
字形状のスカラップ作出辺を形成するようにすれば、図
8に示す如くカーテン裾部に略M字形状のスカラップ形
状を有するスカラップカーテンを製することも可能とな
る。
【0017】また、上記実施例では、片側にのみレース
模様を備えた模様付きロール布R3からスカラップカー
テンを製する例を説明しているが、勿論、生地全体にレ
ース柄模様あるいはプリント柄模様が施されたロール布
からでもスカラップカーテンを製することができる。
の場合、カーテン生地1の台形上底部に形成するスカラ
ップ作出辺2によって当該ロール布上部の柄模様は寸断
されることになるが、この模様寸断部分は、プリーツ縫
製が施されることにより殆ど目立たつことはない。
【0018】更にまた、上記の等脚台形状カーテン生地
の上底部および下底部の寸法は、カーテン生地の弾
性特性や、上底部に形成されるスカラップ作出辺2の
状等により決定される。原則として、等脚台形状カーテ
ン生地1の下底部の長さがスカラップ作出辺2の辺長と
等しくなるように等脚台形状のカーテン生地1を裁断す
れば良いのであるが、この下底部の長さをスカラップ作
出辺2の辺長より幾分長くとれば、カーテンのドレープ
をより豊かにすることができる。
【0019】次に、本発明に係るスカラップカーテン
を、上述したスカラップカーテン製造方法により製造さ
れたスカラップカーテン(図6、図8及び図9参照)に
基づき詳しく説明する。本実施例スカラップカーテン
は、従来のスカップカーテンにはない以下の特徴を有し
ている。
【0020】第一の特徴は、本実施例のスカラップカー
テンにあっては、カーテン生地1の組織(編み組織ある
いは織り組織等)が裾部のスカラップ形状に従って変形
しており、従来品のようにカーテン生地のレース模様や
プリント模様等がこのスカラップ部分により無秩序に寸
断されることはないという点である(図9参照)。
【0021】つまり、本実施例のスカラップカーテン
は、上底部に所要形状のスカラップ作出辺2を裁断形成
した略等脚台形状のカーテン生地1から成り、このスカ
ラップ作出辺2を一直線状にする如くカーテン生地1全
体を吊り上げ変形させることによって、スカラップ作出
辺2の形状に照応して上下反転したスカラップ形状ライ
ンをカーテン裾部に作出するようにしているので、たと
え予め片側にレース模様部を有するロール布R 3 (図4
参照)を用いた場合でも、このレース模様部分に一切の
裁断処理を加えずに、カーテン裾部に自由なスカラップ
形状を作出することができるのである。したがって、従
来品のように、スカラップ部によってカーテン生地のレ
ース模様やプリント模様等が無秩序に寸断されることは
なくなり、スカラップカーテンの見栄えが損なわれるこ
ともないのである。
【0022】第二の特徴は、カーテン裾部のドレープ性
をより豊かにすることができるという点である。前述し
た如く、本実施例のスカラップカーテンは、略等脚台形
状のカーテン生地1から成っているので、カーテン生地
1の上部より下部の布量が多 く、その結果、従来品より
もカーテン裾部のドレープ性が豊かになるのである。な
お、カーテン生地1の弾力性等を考慮した上で、この等
脚台形状のカーテン生地1の下底部の長さとスカラップ
作出辺2の辺長とを調節すれば、仕上がり時のスカラッ
プカーテンのドレープ性を適宜に調整することができ
る。
【0023】
【本発明の効果】以上、実施例をもって説明したとお
り、本発明に係るスカラップカーテン製造方法にあって
は、スカラップ形成のための裁断を、特に見栄えが重要
になるカーテン裾部においてではなく、カーテン上部で
行なうようにしているので、裾部のレース柄模様あるい
はプリント柄模様等を無秩序に裁断することなく自由な
形状のスカラップ形状をカーテン裾部に作出することが
できる。したがって、従来の製造方法では、使用できな
かった模様付きロール布からも連続的に、少なくとも裾
部に柄模様を有するスカラップカーテンを製することが
可能となり、スカラップカーテンを安価に提供すること
ができるようになる。
【0024】また、本発明に係るスカラップカーテン
は、上底部に所要形状のスカラップ作出辺を裁断形成し
た略等脚台形状のカーテン生地から成っており、このス
カラップ作出辺を一直線状にする如くカーテン生地全体
を吊り上げ変形させることによって、カーテン裾部にス
カラップ形状ラインを作出するようにしているので、カ
ーテン生地の組織(織り組織、編み組織等)が、このカ
ーテン裾部のスカラップ形状に従って変形することにな
る。つまり、従来品の如くカーテン生地のレース模様や
プリント模様等がこの裾部のスカラップ部分によって寸
断されることはなくなりカーテン全体の柄模様が裾部の
スカラップ形状と調和した、より装飾性に富んだスカラ
ップカーテンを提供することが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 裾部にレース模様を有するスカラップカーテ
ンの従来の製造方法を示す簡略説明図である。
【図2】 裾部にレース模様を有するスカラップカーテ
ンの従来の製造方法を示す簡略説明図である。
【図3】 裾部が直線状になった通常のカーテンの従来
製造方法を示す簡略説明図である。
【図4】 裾部にレース模様を有するスカラップカーテ
ンの本実施例製造方法を示す簡略説明図である。
【図5】 裾部にレース模様を有するスカラップカーテ
ンの本実施例製造方法を示す簡略説明図である。
【図6】 本実施例製造方法を用いて製造された裾部に
レース模様を有する スカラップカーテンを示す簡略正面
図である。
【図7】 裾部にレース模様を有するスカラップカーテ
ン製造方法の実施変 形例を示す簡略説明図である。
【図8】 この実施変形例の製造方法を用いて製造され
た裾部にレース模様 を有するスカラップカーテンを示す
簡略正面図である。
【図9】 本実施例スカラップカーテンの生地組織が裾
部のスカラップ形状 に従って変形している状態を示した
簡略正面図である。
【符号の説明】
3 模様付きロール布 1 カーテン生地 2 スカラップ作出辺

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも裾部にレース柄模様あるいは
    プリント柄模様を有するスカラップカーテンを製するに
    あたり、 模様付きロール布R3 を所要寸法の等脚台形状に裁断す
    ることによって、少なくとも下底付近に柄模様を有する
    等脚台形状のカーテン生地1を得、 こうして得られたカーテン生地1の等脚台形の上底部
    を、所要形状に裁断することによりスカラップ作出辺2
    を形成し、 しかる後、このスカラップ作出辺2において、各プリー
    ツを一直線上に並列させるごとくプリーツ縫製を行なう
    ことによって、裾部にスカラップを形成せしめることを
    特徴とする柄模様を有するスカラップカーテンの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 少なくとも裾部にレース柄模様あるいは
    プリント柄模様を有するカーテンであって、 上部に上下にカーブした所要形状のスカラップ作出辺2
    を裁断形成した略等脚台形状のカーテン生地1から成
    り、前記スカラップ作出辺2を一直線状にする如くカー
    テン生地1全体を吊り上げ吊架したとき、前記スカラッ
    プ作出辺2の形状に照応して上下反転したスカラップ形
    状のラインがカーテン裾部に作出されることを特徴とし
    た柄模様を有するスカラップカーテン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01291814A (ja) * 1988-05-19 1989-11-24 Mochida Shoko Kk スタイルカーテンの加工方法

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