JP3021768U - のれん、カーテン等の吊掛用生地 - Google Patents

のれん、カーテン等の吊掛用生地

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JP3021768U JP1995008737U JP873795U JP3021768U JP 3021768 U JP3021768 U JP 3021768U JP 1995008737 U JP1995008737 U JP 1995008737U JP 873795 U JP873795 U JP 873795U JP 3021768 U JP3021768 U JP 3021768U
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正輝 松本
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松本商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】吊掛用となる編成または織成されたのれ
ん、カーテン等の吊掛用の生地1であって、その水平方
向に沿って複数を適当間隔にて形成した貫通孔または切
込みによる吊掛用挿通孔の形成用部分2が、水平方向を
基準にして二分割の折曲を行なえるよう形成してあり、
折曲部分3の下部で生地どうしを接合6することによっ
て吊掛挿通孔12と挿通用の折返し生地部11とを交互
に形成できるようにしてある。 【効果】生地の水平方向に沿って複数の吊掛用挿通孔の
形成部分2を、種々多様な形状や構成を採用できるもの
であり、しかも上記吊掛用挿通孔の形成用部分2が水平
方向を基準に二分割されるように生地を折曲し、さらに
折曲部分3の下部4で生地どうしを接合6することによ
り、吊掛挿通孔12と、挿通用の折返し生地部11とを
形成するものゆえ、のれん、カーテン等として斬新な形
状や構成の吊掛用挿通孔12と、折返し生地部11とを
容易且つ好適に形成できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はのれん、カーテン等の吊掛用生地に関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
従来におけるのれん、カーテン等の吊掛用生地については、第1には図10に 示すように、編地または織地からなる生地100の上端箇所を挿通部とするため に折曲して折曲部分101の下部で生地どうしを縫製したものが一般的であり、 構造が簡単な利点があるも斬新さがなく面白味に欠ける。また、第2として図1 1に示すように、生地自体に挿入孔102を形成しただけにしたものもあるが、 第1の場合と同様単純すぎて斬新性に欠ける。さらに第3として、図12のよう に、吊掛用生地の生地本体100とは別個に形成した挿通部用形成布片103を 生地本体に縫製して挿通部を形成したものもあるが、この場合、挿通部用形成布 片103の形状次第で種々の形状の挿通部ができる利点はあるが、上記挿通部用 形成布片103を生地本体100とは別布で1つずつ縫製したものゆえ、製造上 手数が多大であった。
【0003】 そこで本考案においては、上記した従来のものに比べ、非常に斬新なのれん、 カーテン等の吊掛用生地を容易に提供できるよう鋭意研究の末、考案をするに至 ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案によるのれん、カーテン等の吊掛用生地としては、吊掛用となる編成ま たは織成された生地であって、その水平方向に沿って複数を適当間隔にて形成し た貫通孔または切込みによる吊掛用挿通孔の形成用部分が、水平方向を基準にし て二分割の折曲を行なえるよう形成してあり、折曲部分の下部で生地どうしを接 合することによって吊掛挿通孔と挿通用の折返し生地部とを交互に形成できるよ うにしてあることを特徴としている。
【0005】 上記本考案の吊掛用生地によると、生地の水平方向に沿って複数の吊掛用挿通 孔の形成部分を、水平方向に二分割されるように生地を折曲し、さらに折曲部分 の下部で生地どうしを接合することにより吊掛挿通孔と挿通用の折返し生地部と を形成できるものゆえ、斬新な形状や構成の吊掛用挿通孔と折返し生地部とを有 するものを容易且つ好適に形成できる。
【0006】 また、請求項2に記載のように、 吊掛用挿通孔の形成用部分となる貫通孔としては、角形、丸形またはその他異 形の貫通孔からなる場合、貫通孔部分を水平方向に二分割されるように生地を折 曲し、折曲部分の下部で生地どうしを接合するだけで、種々多様な吊掛挿通孔と 挿通用の折返し生地部とを形成することができる。
【0007】 また、請求項3に記載のように、 吊掛用挿通孔の形成用部分となる切込みとしては、縦方向への左右一組の切込 みを形成し、この切込みが水平方向を基準として二分割されるように生地を折曲 すると、切込み間の生地が折曲部分の下部で生地間に折り挟めるようにしてある と、折り挟んだ状態で折曲部分の下部で生地どうしを接合し、吊掛用挿通孔と折 返し生地部とを形成できることになり、生地の一部を排除せずにすみ、吊掛用生 地の一部の増強機能を果すのに役立てることができる。
【0008】 また、請求項4に記載のように、 吊掛挿通孔と挿通用の折返し生地部とを交互に形成できる生地部が、のれん、 カーテン等の生地本体とは連続しない別途の生地にて形成され、互いの接合にて 一連化されるようになっている場合、吊掛挿通孔と挿通用の折返し生地部とを交 互に形成できる生地の柄や、糸使いをのれん、カーテン等の生地本体とは異なる ものに形成することが非常に行ない易く、バラエティに富んだものを提供するの に好都合となる。
【0009】 また、請求項5に記載のように、 折返し生地部から下方となる位置に、折返し生地部が別生地であるかのように 見せるための輪郭形状線を形成してある場合、あたかも、別途形成された折返し 生地部が接合されてあるかのごとき外観形状を現出させることができ、折返し生 地部が他部分から独立した形状感を現出できる。
【0010】 また、請求項6に記載のように、 吊掛用挿通孔の形成用部分を二分割するための折線を折返し生地部に形成して ある場合、吊掛用挿通孔の形成用部分を水平方向に二分割するための生地の折曲 作用を、上記折線を目度に至極簡単に行なえる利点がある。 さらに請求項7に記載のように、 吊掛用挿通孔の形成用部分より下方の生地位置に、柄模様プリント部を所定域 にわたって形成してあると、編成または織成されたのれん、カーテン等の吊掛用 生地には、所定域の柄模様プリント部にて他部分との独特なコンビネーションを 造成して特異性を現出できる。
【0011】
【考案の実施の形態】
次いで、本考案の実施形態について図を参照しながら以下に説明する。 吊掛用生地を形成するための順序を示す(a)〜(d)にて現した図1および 図2において、1は、のれん、カーテン等の吊掛用生地となる編成または織成さ れた生地である。この生地1に対して、その水平方向P−Pに沿って複数の吊掛 用挿通孔の形成用部分2となる図の(a)に示す角形外形のカット予定部2′( 図中の斜線箇所)を所定間隔にてカットして、貫通孔による複数の吊掛用挿通孔 の形成部分2を図の(b)のごとく形成する。
【0012】 上記カットの手段としては、熱カット、高周波カット、レーザーカットのほか 、ハサミ等による利器カット、さらにはプレス金型による打抜きカットが適し、 これらのうちの単独使用または併用によるものであり、糸による生地組織として は、カットし易いようにカット形状の輪郭部分を糸本数を少なくして粗い態様に しておくことが好ましい。
【0013】 上記したように、複数の吊掛用挿通孔の形成用部分2を形成した後、当該形成 用部分2が二分割されるように水平方向P−Pを基準として生地1を折曲し、さ らに折曲部分3の下部4で生地どうし、即ち折曲部分3の下部4と生地上部5と を縫製または熱融着等にて接合6して、図の(c)のごとく吊掛用挿通孔12と 挿通用の折返し生地部11とを交互に形成することができる。完成状態を示す図 の(d)中の20は、挿通棒または挿通紐を示している。
【0014】 次に図3および図4に示す実施の変更態様では、生地1が経編みによるレース 生地からなる場合を例示してあり、吊掛用挿通孔の形成用部分2となる角形外形 のカットまたは解除の予定部2′(図中の斜線箇所)のうち、外形部a,aにつ いては、前記したカット方法でカットを行ない、外形部b,bの部分については 、水溶性糸の溶解、極微弱糸の引裂きによる解除や、編組織の解編による解除の うちの何れか単独使用か併用して解除してやればよく、糸屑発生のない解除が可 能となる。
【0015】 このように、外形部a,aのカットと外形部b,bの解除の併用によって、カ ットまたは解除の予定部2′(斜線箇所)を所定間隔にて除去して複数の吊掛用 挿通孔の形成部分を図1および図2と同様に形成する。 その後の水平方向P−Pを基準とする二分割のための折曲、さらには折曲部分 3の下部4での生地どうしの接合については、先の実施例と同様に行なわれる。
【0016】 なお、上記第2の実施例は生地1としてレース編を用いた場合についての製造 方法であるが、織成された生地を用いる場合にも適用できる方法である。 上記した各実施例では、吊掛用挿通孔の形成用部分2として、角形を例示した が、丸形またはその他異形の貫通孔でもよく、図5の(a)〜(d)には菱形か ら三角形に二分割される場合を図1および図2と同様に順を追って例示してある 。
【0017】 また、貫通孔によらず、切込みにて吊掛用貫通孔の形成用部分2を形成する場 合として、図6の(a)〜(d)に示す順序は、縦方向への左右一組の切込みc ,cを形成しておき、この切込みc,cが水平方向P−Pを基準として二分割さ れるように生地1を折曲するとき、切込み間の生地13を折曲部分3の下部4で 生地間、即ち折曲部分3の下部4と生地上部5間に折り挟み込んで、折曲部分3 の下部4における生地どうしの縫製等の接合時に一緒に接合6させてやればよい もので、吊掛用挿通孔12と折返し生地部11とを形成できるのは、他の実施例 と同じであるが、切込みc,c間の生地13が折り挟まれて接合する点で、吊掛 用挿通孔の下方部分を部厚くして増強する機能が付加される(図9の(d)参照 )メリットが生じることになる。
【0018】 さらに実施上吊掛用挿通孔12と挿通孔の折返し生地部11とを交互に形成し た生地が、のれん、カーテン等の生地本体と連続した同生地を用いる場合のほか 、本体生地とは連続しない同質または異質による別途の生地1′にて形成された 場合を図7に示してあり、互いに接合6′して一連化させてある場合である。 上記前者の一体生地による製造は、多くの吊掛用生地に相当する長さを連続し て一体に製造できる利点があり、後者の別生地1′を接合する場合には、それぞ れ異なった生地にて種々バラエティに富んだものが提供できることになる。
【0019】 さらに、実施上折返し生地部11には図8のように、折返し生地部11の下方 となる位置に折返し生地部12が別生地であるかのように見せるための輪郭形状 線14,14を形成することもでき、この輪郭形状線14,14は、組織変化、 例えば粗く透き目状に形成したり、異なる色糸使いにて提供することができる。 さらに実施上、上記と同じ図8に示すように吊掛用挿通孔の形成用部分2を二 分割するための折線15を、折返し生地部11に先の輪郭形状線14と同様の方 法にて形成することができ、二分割のための折曲作用の目度になる。
【0020】 さらに実施上、吊掛用挿通孔の形成用部分2よりも下方の生地位置に、柄模様 プリント部40を図9のごとく所定域にわたって形成されていると、雅趣に富ん だ吊掛用生地を提供できることになる。 なお、生地1を構成する編地や織地については、種々既知の組織および糸使い にて形成される。
【0021】
【考案の効果】
上記本考案の吊掛用生地によると、生地の水平方向に沿って複数の吊掛用挿通 孔の形成部分2を、種々多様な形状や構成を採用できるものであり、しかも上記 吊掛用挿通孔の形成用部分2が水平方向を基準に二分割されるように生地を折曲 し、さらに折曲部分3の下部4で生地どうしを接合6することにより、吊掛挿通 孔12と、挿通用の折返し生地部11とを形成するものゆえ、のれん、カーテン 等として斬新な形状や構成の吊掛用挿通孔12と、折返し生地部11とを容易且 つ好適に形成できる。
【0022】 また請求項2に例示した貫通孔による吊掛用挿通孔の形成部分2の場合、水平 方向を基準に二分割されるように生地を折曲し、折曲部分3の下部4で生地どう しを接合するだけで、吊掛挿通孔12と、挿通用の折返し生地部11とを有する のれん、カーテン等を形成することができる。 また請求項3のように、左右一組の切込みc,cだけでも吊掛用挿通孔12と 折返し生地部11とを形成できることになり、生地の一部を排除せずにすみ、吊 掛用生地の一部の増強機能を果したのれん、カーテン等を提供できる。
【0023】 また請求項4のように、吊掛用挿通孔の形成部分を形成する生地部を、生地本 体と別生地にて製造し接合する場合には、吊掛挿通孔12と挿通用の折返し生地 部11とを交互に形成した別生地1′の柄や糸使いを、のれん、カーテン等の本 体生地1とは異なるものに形成することが非常に行ない易くバラエティに富んだ ものを提供するのに好都合となる。
【0024】 また請求項5のように、あたかも別途形成された折返し生地部が接合されてあ るかのごとき輪郭形状線14を形成すると、折返し生地部11が他部分から独立 した形状感を現出できる。 また請求項6のように、吊掛用挿通孔の形成用部分2を水平方向を基準に二分 割するための折線15を形成してあると、生地の折曲作用を、上記折線15を目 度に至極簡単に行なえる利点がある。
【0025】 さらに請求項7のように、編成または織成されたのれん、カーテン等の吊掛用 生地の表面、所定域に柄模様プリント部40を形成すると、他部分との独特なコ ンビネーションを造成して特異性を現出できる。 本発明は、上記したように種々多様で独特の効果をあげ得る吊掛用生地を提供 できることになり、のれん、カーテンのほかこれに類する吊掛用生地としても実 用効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】形成順序を示す概要正面図である。
【図2】形成順序を示す概要正面図である。
【図3】変更例の要部拡大正面図である。
【図4】変更例の要部拡大正面図である。
【図5】変更例について形成順序を示す概要正面図であ
る。
【図6】さらに変更例について形成順序を示す(a),
(b),(c)は概要正面図、(d)は(c)のD−D
断面図である。
【図7】別生地を接合する場合の概要正面図である。
【図8】追加例を示す要部の概要正面図である。
【図9】プリント部を追加した概要正面図である。
【図10】従来例の概要正面図である。
【図11】他の従来例の概要正面図である。
【図12】他の従来例の概要正面図である。
【符号の説明】
1 生地 1′ 別途の生地 2 吊掛用挿通孔の形成部分 2′ カットまたは解除の予定部 3 折曲部分 4 折曲部分の下部 5 生地の上部 6 接合 11 折り返し生地部 12 吊掛用挿通孔 c,c 切込み 13 切込みの間の生地 14 輪郭形状線 15 折線 20 挿通棒または挿通紐 40 プリント部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吊掛用となる編成または織成された生地で
    あって、その水平方向に沿って複数を適当間隔にて形成
    した貫通孔または切込みによる吊掛用挿通孔の形成用部
    分が、水平方向を基準にして二分割の折曲を行なえるよ
    う形成してあり、折曲部分の下部で生地どうしを接合す
    ることによって吊掛挿通孔と挿通用の折返し生地部とを
    交互に形成できるようにしてあることを特徴とするのれ
    ん、カーテン等の吊掛用生地。
  2. 【請求項2】請求項1の吊掛用挿通孔の形成用部分とな
    る貫通孔としては、角形、丸形またはその他異形の貫通
    孔からなることを特徴とするのれん、カーテン等の吊掛
    用生地。
  3. 【請求項3】請求項1の吊掛用挿通孔の形成用部分とな
    る切込みとしては、縦方向への左右一組の切込みからな
    り、切込み間の生地が折曲部分の下部で生地間に折り挟
    めるようにしてあることを特徴とするのれん、カーテン
    等の吊掛用生地。
  4. 【請求項4】請求項1において、吊掛挿通孔と挿通用の
    折返し生地部とを交互に形成する生地部が、のれん、カ
    ーテン等の生地本体とは連続しない別途の生地にて形成
    され、互いの接合にて一連化されることを特徴とするの
    れん、カーテン等の吊掛用生地。
  5. 【請求項5】請求項1において、折返し生地部から下方
    となる位置に、折返し生地部が別生地であるかのように
    見せるための輪郭形状線を形成してあることを特徴とす
    るのれん、カーテン等の吊掛用生地。
  6. 【請求項6】請求項1において、吊掛用挿通孔の形成用
    部分を二分割するための折線を折返し生地部に形成して
    あることを特徴とするのれん、カーテン等の吊掛用生
    地。
  7. 【請求項7】請求項1において、吊掛用挿通孔の形成用
    部分より下方の生地位置に、柄模様プリント部を所定域
    にわたって形成してあることを特徴とするのれん、カー
    テン等の吊掛用生地。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108209516A (zh) * 2018-02-08 2018-06-29 浙江兆事达智能家居股份有限公司 一种免缝边窗帘
JP2019504224A (ja) * 2015-12-28 2019-02-14 ジップウォール エルエルシー 自閉式の入口パーティション

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