JP3767901B2 - 切抜横縞模様を有するシャツ - Google Patents

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Description

本発明は、シャツの身頃の布に切り込みを入れて切抜横縞模様を形成したシャツに関する。
従来、ジーンズなどの織布地で成る衣服において、布の切縁を纏らずに切り放しとして布の表面に露出させ、ほつれた切縁を装飾の一部とする服飾デザインが知られている。また、Tシャツ等の編地で成る衣服において、脇や袖等の縫合部分を表側に露出させ、巻き上がった切縁を装飾の一部とする服飾デザインが知られている。
これらの切縁を装飾の一部とする服飾デザインは、ルース感を醸しだし、主に若者に広く受け入れられている。
また、従来、布の一部を切り抜いて、切り抜いた部分から他の布を露出させる装飾技術が知られている。
例えば、特許文献1では、切り抜いた布の開口から他の布を露出させ、立体感ある模様を布に構成する方法が提案されている。ここでは、シート体(布等)に模様形成用の開口を設け、該開口の裏面側に、模様が施されるとともに充填物が充填されて立体的凹凸が形成された模様片を貼り付け、模様片の立体形状をシート体の開口より覗かせるようにしている。
実開平5−60314号公報
上記特許文献1では、「模様片がシート体の裏面側に取り付けられるにもかかわらず、シート体の開口の縁は、模様片の膨らみに覆われる状態となって目に触れず、見映えが向上される」という効果がうたわれている。すなわち、開口の縁に位置する布の切縁は装飾ではなく単に布が切り替わる境界として存在しているに過ぎない。
そこで、本発明では、布の切縁が装飾の一部として有効に取り入れた、個性的且つ斬新に布を装飾する切抜模様が施された布及びこの切抜模様の形成方法について提案する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、衣服となっている編地で成るシャツの身頃の裏側に、副布ごとに上位置及び下位置にステッチを施すことによって、複数の副布を横縞模様となるように縫い合わせ、副布と縫い合わされた部分のシャツの身頃の布を、切抜の上下それぞれにステッチとシャツの身頃の布の切縁との間に略一定幅の所定の巻き上がり代が残るように、ステッチに沿って切り込みを入れて、前記シャツの身頃の表側に、シャツの身頃の布の切縁間より表れた副布が複数上下方向に並ぶことによって切抜横縞模様が形成されているものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、シャツの身頃の布と副布の切替部分に、直線ではなく曲線としてシャツの表側に現れ、うねるような横縞模様を形成することができる。また、シャツの身頃の布の切縁の巻き上がり代が切抜横縞模様を個性的且つ斬新なものとする装飾の一部となり、切抜横縞模様を有するシャツにルース感を醸し出させることができる。さらに、シャツの身頃の布の切縁のほつれ止め処理が不要であるので、作業工程が少なく、作業が簡易となる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例に係る切抜模様を形成したシャツを示す図、図2は切抜模様の拡大図、図3は切抜模様形成方法を説明する流れ図、図4は切抜模様形成方法を説明する図である。
図5は絵柄を分断する切抜模様を形成したシャツを示す図である。
図6は袖と身頃にわたって形成された切抜模様を示す図、図7は袖と身頃にわたる切抜模様形成方法を説明する図である。
図8は分断したライン状に形成された切抜模様を示す図、図9は分断したライン状の切抜模様形成方法を説明する図である。
図10は十字形状に形成された切抜模様を示す図、図11は十字形状の切抜模様形成方法を説明する図である。
図1では、本発明の実施例に係る切抜模様の布で成る製品の一例として、編地(ニット・メリヤス等)のシャツ10を示している。
但し、切抜模様の布を適用する製品は、シャツ、パンツやジャケット等の衣服に限定されず、マフラー、スカーフや鞄等の服飾雑貨など、布製品に広く適用させることができる。
図1に示す如く、シャツ10には縞模様が形成されている。
シャツ10の縞模様は、図2にも示すように、プリントや生地の編み糸の色を変化させて形成されるのではなく、主布17と副布16との、少なくとも複数の種類(柄・色)の布を縫合させることにより立体的に形成された、複数のライン状の切抜模様30・・・により形成されている。
主布17の裏側には、縞の幅よりやや大きい幅を有する副布16が縫いつけられ、主布17と主布17との間の切抜32から副布16が布の表側に現れている。
主布17に切抜32を形成することにより生じる主布17の切縁17aは、纏られることなく、切り放しとされ、布の表側に露出している。これにより、主布17の切縁17aは編地の特性上、巻き上がり、これが布の表側に表れて縞の上下の切替部分に立体的なラインが形成される。主布17の切縁17aの巻き上がりは無造作であり、これにより、主布17と副布16の切替部分は、直線ではなく曲線状に布の表側に現れることとなる。
主布17の生地は、編地であり、天竺、リブ、パール、ピンタック、ラーベン、振り、片畝、両畝、矢振り、ジャカード、レース柄、インターシャー、プレーティング、起毛などの柄の編地とすることができる。
なお、副布16の生地は、編地に限定されるものではなく、織布地や不織布地とすることができる。主布17と副布16の生地に違いを設けることで、布に色柄だけでなく質感が異なる切抜模様30を形成することができる。
次に、布への切抜模様形成方法について図3の流れ図を用いて説明する。
まず、図4(a)に示すように、主布17の裏側に副布16を縫いつける(S11)。主布17に形成しようとする切抜32の周囲を縫うことによって、主布17と副布16が縫いつけられ、これにより、主布17の表側に現れるステッチ31が形成される。ステッチ31には、主布17と同一色の糸を用いてもよいし、主布17と異なる色の糸を用いて、飾りステッチ31とすることもできる。
なお、図1に示すシャツ10に切抜模様30を施す場合は、シャツ10の形状を為したシャツ(模様を施せば完成品となるもの)の構成布を主布17とし、シャツの構成布の裏面に副布16を縫いつける。
続いて、後述する留めステッチ31aを切抜模様30に形成しない場合は(S12)、図4(b)に示すように、主布17に切り込みを入れたり切り取ったりして、主布17に切抜32を形成する(S13)。
切抜32を形成するに当たって、切抜32により生じる主布17の切縁17aからステッチ31までの間に、所定の幅(以下、『巻き上がり代』と示す)だけ主布17が残される。すなわち、ステッチ31から巻き上がり代を残して、主布17を切り取って、切抜32を形成し、該切抜32の周縁(主布17の切縁17a)から巻き上がり代だけ外側にステッチ31が位置することになる。
主布17の切縁17aは、ほつれ止めを目的とする処理(例えば、纏ったり、接着固定したりする処理)を施さずに、切り放しとする。そして、この切り放しとされた主布17の切縁17aを縮ませれば(S15)、布に切抜模様30が形成される。
上述のように、切抜32を主布17に形成することにより生じる主布17の切縁17aは、纏られることなく切り放しとされるので、切抜32を形成して主布17の切縁17aを縮ませることにて、図4(b)に示すように、ステッチ31から切縁17aまでの主布17(主布17の巻き上がり代に当たる部分)は、布の表側に巻き上がる。切縁17aの巻き上がりは、強制的に加工するのではなく、布地の特性を活かしたものであるため、巻き上がりは無造作なものとなり、これにより、主布17と副布16の切替部分は、直線ではなく曲線として布の表側に現れ、うねる縞が形成されることとなる。
このように主布17の切縁17aの巻き上がりは、切抜模様30を個性的且つ斬新なものとする装飾の一部となり、切抜模様30の布にルース感を醸し出させることができる。また、切縁17aのほつれ止め処理が不要であるので、作業工程が少なく、作業が簡易となる。
なお、巻き上がり代は、切抜32の範囲を切抜模様30に応じて適宜調整することが好ましく、また、同一の切抜模様30の巻き上がり代はほぼ均一となるようにすることが好ましい。
巻き上がり代を略一定として、布の表面に現れる主布17の切縁17aの巻き上がりのボリュームを、略一定にして美感を高めるためである。
例えば、図1に示すシャツ10に切抜模様30を施す場合は、先ほどのステッチ31に囲まれた主布17に線状の切り込みを入れ、これを切抜32とする。但し、シャツに形成される縞の幅が大きいときは、ステッチ31に囲まれた主布17をステッチ31から略一定の巻き上がり代を残して帯状に切り取り、これを切抜32とする。
上述のように形成される切抜模様30では、模様を施せば完成品となるもの(図1に示すシャツ10であれば、シャツの形状を為したもの)の構成布を主布17としている。
これにより、例えば、図5に示すように、絵柄のプリントされたシャツの構成布の絵柄部分に、絵柄を分断させる縞柄を切抜模様30にて形成することができる。縞柄の縞と縞との間に一区切りの絵柄を付すのではなく、絵柄を立体的な縞にて分断することにより、絵柄と縞柄とを同じ範囲に共に主張させながら共存させることができる。
また、例えば、図6に示すように、シャツの袖と身頃との縫い合わせ目を通るライン状の切抜模様30を形成することも簡易である。この場合、図7(a)に示すように、シャツの形状を為したシャツの構成布を主布17とし、その袖12と身頃11にわたって連続する副布16を縫いつけ、形成しようとする切抜32の周囲にステッチ31を施す。そして、図7(b)に示すように、ステッチ31に囲まれた部分の主布を、ステッチ31から巻き上がり代を残して切り取って切抜32を形成し、切縁17aを縮ませれば、巻き上がり代として残されたステッチ31から切縁17aまでの主布17が表側に巻き上がり、切抜模様30が形成される。
なお、上述の切抜模様30にて形成され得る模様は連続するライン状に限定されない。 例えば、図8に示すように、分断されたライン状の切抜模様30を形成することもできる。
この場合、布への切抜模様30形成方法について図3の流れ図を用いて説明すると、まず、図9(a)に示すように、主布17の裏側に副布16を縫いつけ、形成しようとする切抜32の周囲にステッチ31を施す(S11)。
続いて、図9(b)に示すように、ステッチ31に囲まれた部分に、留めステッチ31aを形成する(S14)。本実施例においては、×形状の留めステッチ31aを施しているが、多角形や円、点などの、ステッチとすることもできる。
最後に、図9(c)に示すように、ステッチ31と留めステッチ31aとに囲まれた主布17をステッチ31から巻き上がり代を残して切り取り、これを切抜32とする(S13)。このように切抜32を形成し、該切抜32の周囲に位置する切縁17aを縮ませれば(S15)、ステッチ31から切縁17aまでの主布17が表側に巻き上がり、分断されたライン状の切抜模様30が形成される。
また、上述の切抜模様30にて形成され得る模様はライン状に限定されない。
例えば、図10に示すように、くさび十字形状の切抜模様30を形成することもできる。
この場合、図11(a)に示すように、主布17の裏側に副布16を縫いつけ、形成しようとする切抜32の周囲にステッチ31を施す。続いて、図11(b)に示すように、ステッチ31に囲まれた主布17をステッチ31から巻き上がり代を残して切り取って切抜32を形成すれば、やがてステッチ31から切抜32の切縁17aまでの主布17が表側に巻き上がり、くさび十字形状の切抜模様30が形成される。
上述のようにして、例えば、多角形、丸、ハート、クローバー等の様々な形状の切抜模様30を布に形成することができる。
以上に示すように、本発明に係る切抜模様形成方法を実施することにて切抜模様を形成すれば、自由な形状の切抜模様30を簡易に布に形成することができる。
また、このようにして形成された切抜模様30は、主布17に形成された切抜32を通じて副布16が布の表側に現れ、切抜32の周縁には、主布17の切縁17aとステッチ31との間に残された巻き上がり代の巻き上がりによる立体的ラインが形成されている。つまり、主布17と副布16による布の切り替わりと、布の切替部分に形成された立体的ラインにて、切抜模様30が形成される。そして、布の切替部分に形成された立体的ラインは、曲線状の無造作なものであり、主布17と副布16とが直線的に分断されるのではなく曲線的に緩やかに切り替わるように感じ取られるため、デザインのルース感をより一層高めることができる。
編地で成る衣服の裏側に、該衣服の縫い合わせ目を介して連続する副布を縫い合わせることにて形成しようとするライン状の切抜模様を囲むステッチを施す工程と、前記ステッチに囲まれた衣服の縫い合わせ目を含む部分を、ステッチに沿って該ステッチと布の切縁との間に所定の巻き上がり代を略一定幅だけ残して切り抜く又は切り込む工程とを実行して、切抜模様を形成する、切抜模様形成方法を用いることにより、形成された切抜模様は、主布に形成された切抜を通じて副布が布の表側に現れ、切抜の周縁には、主布に残された巻き上がり代の巻き上がりによる立体的ラインが形成される。さらに、主布の切縁のほつれ止め処理が不要であるので、作業工程が少なく、作業が簡易である。主布の切縁の巻き上がりは、切抜模様を個性的且つ斬新なものとする装飾の一部となり、切抜模様の布に無造作感を醸し出させることができる。
また、衣服の縫い合わせ目も含めて切り抜く又は切り込むので、例えば、シャツの袖と身頃との縫い合わせ目を通るライン状の切抜模様を形成することなど、衣服等の縫合部分に連続する切抜模様を簡易に形成することができる。さらに、布に施された絵柄を分断する切抜模様を形成することができる。
また、切抜模様形成方法にて形成された切抜模様が、衣服の身頃において横方向に、又は、衣服の袖において袖丈方向若しくは袖丈方向と略直交する方向に、単数又は複数略平行に形成されている、切抜模様の衣服であることにより、衣服の主布と副布の切替部分は、直線ではなく曲線として布の表側に現れ、うねるような縞柄を形成することができる。
本発明の一実施例に係る切抜模様を形成したシャツを示す図。 切抜模様の拡大図。 切抜模様形成方法を説明する流れ図。 切抜模様形成方法を説明する図。 絵柄を分断する切抜模様を形成したシャツを示す図。 袖と身頃にわたって形成された切抜模様を示す図。 袖と身頃にわたる切抜模様形成方法を説明する図。 分断したライン状に形成された切抜模様を示す図。 分断したライン状の切抜模様形成方法を説明する図。 十字形状に形成された切抜模様を示す図。 十字形状の切抜模様形成方法を説明する図。
符号の説明
16 副布
17 主布
17a 切端
30 切抜模様
31 ステッチ
31a 留めステッチ
32 切抜

Claims (1)

  1. 衣服となっている編地で成るシャツの身頃の裏側に、副布ごとに上位置及び下位置にステッチを施すことによって、複数の副布を横縞模様となるように縫い合わせ、副布と縫い合わされた部分のシャツの身頃の布を、切抜の上下それぞれにステッチとシャツの身頃の布の切縁との間に略一定幅の所定の巻き上がり代が残るように、ステッチに沿って切り込みを入れて、前記シャツの身頃の表側に、シャツの身頃の布の切縁間より表れた副布が複数上下方向に並ぶことによって切抜横縞模様が形成されていることを特徴とする切抜横縞模様を有するシャツ
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