JPH01291814A - スタイルカーテンの加工方法 - Google Patents
スタイルカーテンの加工方法Info
- Publication number
- JPH01291814A JPH01291814A JP12076588A JP12076588A JPH01291814A JP H01291814 A JPH01291814 A JP H01291814A JP 12076588 A JP12076588 A JP 12076588A JP 12076588 A JP12076588 A JP 12076588A JP H01291814 A JPH01291814 A JP H01291814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- curtain
- heat
- processing
- fabric
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 abstract 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の用分野）
この発明は、スタイルカーテンの加工方法に関する本の
である。
である。
（従来の技術）
従来、ミシンまたは手で、生地にヒダを作シながら縫う
方法があった。
方法があった。
（発明が解決しようとする問題点）
これには、次のような欠点があった。
（イ）ミシンまたは手で、生地にヒダを作りながら縫っ
てい九。
てい九。
（ロ）薄地の生地の縫製に限られていた。
本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたも
のである。
のである。
（問題点を解決するための手段）
（イ）生地にプリーツ加工をすると同時に、熱接着テー
プ（４′）でヒダ部（２）をとめる。
プ（４′）でヒダ部（２）をとめる。
（ロ）テープは、色、柄等がデザインされ、片面に接着
剤を塗布加工をほどこしたもので、これを使用すること
Ｋよシカ−テンのアクセントが出し得るものである。
剤を塗布加工をほどこしたもので、これを使用すること
Ｋよシカ−テンのアクセントが出し得るものである。
本発明は、以上の構成よりなるスタイルカーテンの加工
方法である。
方法である。
（作 用）
本発明は、プリーツマシンの熱ロール（１）（２）で生
地にヒダをつける際に熱接着テープ（４）で同時に加工
することができる。
地にヒダをつける際に熱接着テープ（４）で同時に加工
することができる。
（実施 例）
（イ）生地にプリーツ加工をすると同時に、熱接着テー
プ（４）でヒダ部（２）をとめる。
プ（４）でヒダ部（２）をとめる。
（ロ）接着テープ（４）をミシンで完全に取れないよう
に固定する。
に固定する。
本発明は以上のような方法で、これを加工する＋！ｌｔ
ｆ、プリーツマシンの熱ロール（１）（２）で生地にヒ
ダをつける際に熱接着テープ（４）で同時に加工するこ
とができる。
ｆ、プリーツマシンの熱ロール（１）（２）で生地にヒ
ダをつける際に熱接着テープ（４）で同時に加工するこ
とができる。
（発明の効果）
本発明は、プリーツマシンで生地にヒダをつける際に熱
接着テープで同時に加工するので、カーテテンを加工す
る作業時間も短縮され、また厚手の生地、ラミネート地
、不織布、ポリシート等でも加工することができる。
接着テープで同時に加工するので、カーテテンを加工す
る作業時間も短縮され、また厚手の生地、ラミネート地
、不織布、ポリシート等でも加工することができる。
第１図は、本発明の加工状態を示す側面図。
（１）と（２）は熱ロール、（３）は生地、（４）は熱
接着テープ。 第２図は、本発明の方法で加工したスタイルカーテンの
実施例の側面図。 （１）はプリーツ加工部、（２）はヒダ部、（３）はふ
ちどシ部、（４）は熱接着テープ、（５）はフリル部 第３図は、熱接着テープで加工した部分の拡大図、（２
）はヒダ部、（４）は熱接着テープ、（６）はミシンで
固定した部分。
接着テープ。 第２図は、本発明の方法で加工したスタイルカーテンの
実施例の側面図。 （１）はプリーツ加工部、（２）はヒダ部、（３）はふ
ちどシ部、（４）は熱接着テープ、（５）はフリル部 第３図は、熱接着テープで加工した部分の拡大図、（２
）はヒダ部、（４）は熱接着テープ、（６）はミシンで
固定した部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （イ）生地にプリーツ加工をすると同時に、熱接着テー
プ（４）で、ヒダ部（２）をとめる。 （ロ）熱接着テープの間隙は、必要に応じて所要の間隙
に変えられる。 以上の構成よりなるスタイルカーテンの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12076588A JPH01291814A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | スタイルカーテンの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12076588A JPH01291814A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | スタイルカーテンの加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291814A true JPH01291814A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14794445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12076588A Pending JPH01291814A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | スタイルカーテンの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723846A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-01-27 | Chubu Interior Kk | 柄模様を有するスカラップカーテンの製造方法、及び柄模様を有するスカラップカーテン |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12076588A patent/JPH01291814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723846A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-01-27 | Chubu Interior Kk | 柄模様を有するスカラップカーテンの製造方法、及び柄模様を有するスカラップカーテン |
| JP2533455B2 (ja) * | 1993-07-06 | 1996-09-11 | 中部インテリア株式会社 | 柄模様を有するスカラップカ―テンの製造方法、及び柄模様を有するスカラップカ―テン |
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