JPH03289985A - 被服等の縫製方法 - Google Patents
被服等の縫製方法Info
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- JPH03289985A JPH03289985A JP8921990A JP8921990A JPH03289985A JP H03289985 A JPH03289985 A JP H03289985A JP 8921990 A JP8921990 A JP 8921990A JP 8921990 A JP8921990 A JP 8921990A JP H03289985 A JPH03289985 A JP H03289985A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 87
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract 1
- 238000009956 embroidering Methods 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被服等の縫製方法に関するものである。
(従来の技術)
l) 従来被服等の縫製方法は第7図に示すように縫代
が歴然と、とび出ているのが常である。また、表布、裏
布の布地や柄が全く同じである布地、表布、裏布の見分
けがほとんどできにくい布、表布と裏布の感触や持ち味
が全く異ってもそれぞれに特徴があり両−使用可能な場
合でも、片面しか使用できない縫製方法、縫製技術であ
った。
が歴然と、とび出ているのが常である。また、表布、裏
布の布地や柄が全く同じである布地、表布、裏布の見分
けがほとんどできにくい布、表布と裏布の感触や持ち味
が全く異ってもそれぞれに特徴があり両−使用可能な場
合でも、片面しか使用できない縫製方法、縫製技術であ
った。
2) 従来−枚仕立で両向使用−能な製品にする場合は
、布地を二重織りにして、縫代分を一枚にはがして内側
に折り縫い合わせて肉曲使用−能(リバーシブル)製品
とした。
、布地を二重織りにして、縫代分を一枚にはがして内側
に折り縫い合わせて肉曲使用−能(リバーシブル)製品
とした。
(発明が解決しようとする課題)
1) 裏布向、裏布向が全く同じ織目の布地であっても
、片面しか使用できなかった。
、片面しか使用できなかった。
2) 簡素なデザインの場合、(寝具類、1着類、白衣
、エプロン等)見込し、芯等を必要とせず、縫代だけが
表布(表型)裏布(裏向)の区別となり、注意し見分け
る必要がある。
、エプロン等)見込し、芯等を必要とせず、縫代だけが
表布(表型)裏布(裏向)の区別となり、注意し見分け
る必要がある。
3)シーツ等、大きな製品を洗濯した場合、角を一ヶづ
つ、ひっばり出さなくてはならなかった。
つ、ひっばり出さなくてはならなかった。
4) 寝具類、ド着類等は枚数が多いため単純作業を何
度も繰り迦す時間を必要とした。
度も繰り迦す時間を必要とした。
5) 布地がごく薄くても表布面だけが顕著に汚れ、裏
布面は、始ど治れが目立たない。
布面は、始ど治れが目立たない。
本発明は、従来の片面使用の観念を捨て現代に適した迅
速な日々の動作が出来るよう多種多様な製品に応用でき
る縫製方法を提供することを目的とする。
速な日々の動作が出来るよう多種多様な製品に応用でき
る縫製方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、
l) 相対する加工布(1)および加工布(11)と、
この加工布(1)と、加工布(11)の布片だけの段差
でもって、所用の巾に互いに重ね合せ、そしてこの重ね
合せ部(3)と、重ね合せ部(33)との略中央部に数
条の直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(4)と、
また前記加工布(1)と加工布(11)の夫々の生地端
即ち裁断部(5)と裁断部(55)とを、夫々内側に折
り曲げた捲着部(6)と捲着部(66)と、この捲着部
(6)と捲着部(66)とをジグザグミシン目、あるい
は直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(77)とを
特徴とする被服等の縫製方法。
この加工布(1)と、加工布(11)の布片だけの段差
でもって、所用の巾に互いに重ね合せ、そしてこの重ね
合せ部(3)と、重ね合せ部(33)との略中央部に数
条の直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(4)と、
また前記加工布(1)と加工布(11)の夫々の生地端
即ち裁断部(5)と裁断部(55)とを、夫々内側に折
り曲げた捲着部(6)と捲着部(66)と、この捲着部
(6)と捲着部(66)とをジグザグミシン目、あるい
は直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(77)とを
特徴とする被服等の縫製方法。
(第1図)
2) 相対する加工布(1′)および加工布(11′)
と、この加工布(1′)と加工布(11′)の夫々の生
地端(2′)と(22’)とを夫々外側に折り曲げた捲
着部(3′)と、捲着部(33′)とを〜:いに重ね合
わせてなる重合面(4′)と、この重合rkJ(4’
)に対してジグザグミシン、あるいは直線ミシン等で縫
い目を成形した縫着部(5′)と更にこの夫々の捲着部
(3′)と(33’)との延長先端を内側に折り曲げて
なる小捲着部(6′)と小捲着部(66’)と、またこ
の小捲着部(6′)と小捲着部(66’)との夫々の重
合面(7′)と(77’)とに対して、ジグザグミシン
、あるいは直線ミシン等で成形した縫着部(8′)と(
88’)とでなることを特徴とする被服の縫製方法。(
第4図) 3)前述の加工布(1)あるいは加工布(ll)の生地
端(2)(22)あるいは、裁断部(5)(55)に、
rl、に相対する加圧布等の無い場合においてはその先
端をバイヤステープ等の布片テープ(9)でもって被覆
してジグザグミシン、あるいは、直線ミシン等で成形し
たことを特徴とする被服等の縫製方法。(第3図および
第5図)(作 用) 上記のような縫製方法により、被服等の白衣、寝具類、
ト着類、カーテン、エプロン、スカーフ等、縫製を必要
とする多種多様の製品をより利用度の商い製品にする。
と、この加工布(1′)と加工布(11′)の夫々の生
地端(2′)と(22’)とを夫々外側に折り曲げた捲
着部(3′)と、捲着部(33′)とを〜:いに重ね合
わせてなる重合面(4′)と、この重合rkJ(4’
)に対してジグザグミシン、あるいは直線ミシン等で縫
い目を成形した縫着部(5′)と更にこの夫々の捲着部
(3′)と(33’)との延長先端を内側に折り曲げて
なる小捲着部(6′)と小捲着部(66’)と、またこ
の小捲着部(6′)と小捲着部(66’)との夫々の重
合面(7′)と(77’)とに対して、ジグザグミシン
、あるいは直線ミシン等で成形した縫着部(8′)と(
88’)とでなることを特徴とする被服の縫製方法。(
第4図) 3)前述の加工布(1)あるいは加工布(ll)の生地
端(2)(22)あるいは、裁断部(5)(55)に、
rl、に相対する加圧布等の無い場合においてはその先
端をバイヤステープ等の布片テープ(9)でもって被覆
してジグザグミシン、あるいは、直線ミシン等で成形し
たことを特徴とする被服等の縫製方法。(第3図および
第5図)(作 用) 上記のような縫製方法により、被服等の白衣、寝具類、
ト着類、カーテン、エプロン、スカーフ等、縫製を必要
とする多種多様の製品をより利用度の商い製品にする。
(実施例)
以ト、本考案の実施例について説明する。
]) 相対する加工布(1)および加工布(11)と、
この加工布(1)と、加工布(]1)の布厚だけの段差
でもって、所用の巾に九いに重ね合せ、そしてこの重ね
合せ部(3)と、重ね合せ部(33)との略中央部に数
条の直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(4)と、
また前記加工布(1)と加工布(11)の夫々の生地端
即ち裁断部(5)と裁断部(55)とを、夫々内側に折
り曲げた捲着部(6)と捲着部(66)と、この捲着部
(6)と捲着部(66)とをジグザグミシン目、あるい
は直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(77)とを
有せしめる。
この加工布(1)と、加工布(]1)の布厚だけの段差
でもって、所用の巾に九いに重ね合せ、そしてこの重ね
合せ部(3)と、重ね合せ部(33)との略中央部に数
条の直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(4)と、
また前記加工布(1)と加工布(11)の夫々の生地端
即ち裁断部(5)と裁断部(55)とを、夫々内側に折
り曲げた捲着部(6)と捲着部(66)と、この捲着部
(6)と捲着部(66)とをジグザグミシン目、あるい
は直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(77)とを
有せしめる。
(第1図)
2) 相対する加工布く1′)および加工布(11′)
と、この加工布(1′)と加工布(11′)の夫々の生
地端(2′)と(22’)とを夫々外側に折り曲げた捲
着部(3′)と、捲着部(33′)とを互いに重ね合わ
せてなる重合面(4′)と、この重合面(4′)に対し
てジグザグミシン、あるいは直線ミシン等で縫い目を成
形した縫着部(5)と更にこの夫々の捲着部(3′)と
(33′)との延長先端を内側に折り曲げてなる小捲着
部(6′)と小捲着部(66’)と、またこの小捲着部
(6′)と小捲着部(66’)との夫々の重合d (7
’ ) と(77’)とに対して、ジグザグミシン、
あるいは直線ミシン等で成形した縫着部(8′)と(8
8’)とを有せしめる。(第4図) 3)前述の加工布(1)あるいは加工布(11)の生地
端(2)(22)あるいは、裁断部(5)(55)に、
互に相対する加工布等の無い場合においてはその先端を
バイヤステープ等の布片テープ(9)でもって被覆して
ジグザグミシン、あるいは、直線ミシン等で成形する。
と、この加工布(1′)と加工布(11′)の夫々の生
地端(2′)と(22’)とを夫々外側に折り曲げた捲
着部(3′)と、捲着部(33′)とを互いに重ね合わ
せてなる重合面(4′)と、この重合面(4′)に対し
てジグザグミシン、あるいは直線ミシン等で縫い目を成
形した縫着部(5)と更にこの夫々の捲着部(3′)と
(33′)との延長先端を内側に折り曲げてなる小捲着
部(6′)と小捲着部(66’)と、またこの小捲着部
(6′)と小捲着部(66’)との夫々の重合d (7
’ ) と(77’)とに対して、ジグザグミシン、
あるいは直線ミシン等で成形した縫着部(8′)と(8
8’)とを有せしめる。(第4図) 3)前述の加工布(1)あるいは加工布(11)の生地
端(2)(22)あるいは、裁断部(5)(55)に、
互に相対する加工布等の無い場合においてはその先端を
バイヤステープ等の布片テープ(9)でもって被覆して
ジグザグミシン、あるいは、直線ミシン等で成形する。
(第3図および第5図)
本実は以上のような縫製方法で、この縫製方法を使用す
ると布地と同色を使用して縫製をしてもよいが、全く異
なる色を使用して縫製することにより刺繍の効果をも発
揮し個性的にデザイン化しながら内向使用LIJ能な製
品にする。
ると布地と同色を使用して縫製をしてもよいが、全く異
なる色を使用して縫製することにより刺繍の効果をも発
揮し個性的にデザイン化しながら内向使用LIJ能な製
品にする。
なお、第6図の符号(12)のようにマークのある場合
、本体布をはさむようにすることで、内向(表裏)同時
にマークを表示することができる。
、本体布をはさむようにすることで、内向(表裏)同時
にマークを表示することができる。
(発明の効果)
l) この縫製方法は強力に二枚の布を縫い合わせるこ
とができ「はころび」ることは始どない。
とができ「はころび」ることは始どない。
2) 縫代がとび出ないので落ち付きよく、心地よく着
用できる。
用できる。
3) 従来の商品(表と裏がある場合)使用期間と、1
ihj向使用LJJ能商品(発明方法により表裏の区別
をなくす)を同じ期間使用するならば、本発明方法によ
り縫製された商品を両面使用することにより、汚れが従
来より半分の清潔な物を使用できる。
ihj向使用LJJ能商品(発明方法により表裏の区別
をなくす)を同じ期間使用するならば、本発明方法によ
り縫製された商品を両面使用することにより、汚れが従
来より半分の清潔な物を使用できる。
4) 簡素なデザイン(1着類等)の場合、見込し、ま
たは芯地等がなく、また山積の広い製品(マーク、ふと
んカバー等)等は表裏を間違えやすく、整理、洗濯のと
きに、−枚一枚表にする単純作業を繰り迦し時間の浪費
にもなった。
たは芯地等がなく、また山積の広い製品(マーク、ふと
んカバー等)等は表裏を間違えやすく、整理、洗濯のと
きに、−枚一枚表にする単純作業を繰り迦し時間の浪費
にもなった。
この縫製方法の製品であれば、共働きの多い現代、手早
く迅速に作業ができ、単純作業時間を節約することによ
り、−生一度の時間を建設的、有意義な、また私的時間
に利用することができる。
く迅速に作業ができ、単純作業時間を節約することによ
り、−生一度の時間を建設的、有意義な、また私的時間
に利用することができる。
5) 高齢化社会に伴い、取扱い簡単な寝具類、白衣、
その他に応用できる。
その他に応用できる。
上記のように優れた縫製方法である。
第1図(a)(b)(c)(d)は本発明縫製方法のフ
ローを小す 第2図は本発明のA部拡大図をボす 第3図は加工布の裁断部の被覆方法を小す第4図(a)
(b)(c)(d)は本発明の他の縫製方法のフローを
ボす 第5図は加工布の裁断部の他の被覆方法を小す 第6図は本発明の実施例をボす 第7図は従来の被服等の縫製方法を示す第8図は本発明
の他の縫製方法の一部拡大図を小す 1 ・・・加工布 2 ・・・生地端 11 ・・・加工布 22 ・・・生地端 3 ・・・重ね合せ部 4 ・・・縫着部 5 ・・・裁断部 6 ・・・捲着部 7 ・・・縫着部 A ・・・拡大図 9 ・・・布片テープ 1′・・・加工布 2′・・・生地端 3′・・・捲着部 4′・・・重合面 5′・・・縫着部 6′・・・小捲着部 7′・・・重合面 8′・・・縫着部 10 ・・・突起部 a ・・・表向 b ・・・裏向 33 ・・・重ね合せ部 55 ・・・裁断部 66 ・・・捲着1部 77 ・・・縫着部 11′・・・加工布 22′・・・生地端 33′・・・捲着部 66′ 77′ 88′ 2 ・・・小捲着部 ・・・重合面 ・・・縫着部 ゛°゛両面ラベル
ローを小す 第2図は本発明のA部拡大図をボす 第3図は加工布の裁断部の被覆方法を小す第4図(a)
(b)(c)(d)は本発明の他の縫製方法のフローを
ボす 第5図は加工布の裁断部の他の被覆方法を小す 第6図は本発明の実施例をボす 第7図は従来の被服等の縫製方法を示す第8図は本発明
の他の縫製方法の一部拡大図を小す 1 ・・・加工布 2 ・・・生地端 11 ・・・加工布 22 ・・・生地端 3 ・・・重ね合せ部 4 ・・・縫着部 5 ・・・裁断部 6 ・・・捲着部 7 ・・・縫着部 A ・・・拡大図 9 ・・・布片テープ 1′・・・加工布 2′・・・生地端 3′・・・捲着部 4′・・・重合面 5′・・・縫着部 6′・・・小捲着部 7′・・・重合面 8′・・・縫着部 10 ・・・突起部 a ・・・表向 b ・・・裏向 33 ・・・重ね合せ部 55 ・・・裁断部 66 ・・・捲着1部 77 ・・・縫着部 11′・・・加工布 22′・・・生地端 33′・・・捲着部 66′ 77′ 88′ 2 ・・・小捲着部 ・・・重合面 ・・・縫着部 ゛°゛両面ラベル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)相対する加工布(1)および加工布(11)と、こ
の加工布(1)と、加工布(11)の布厚だけの段差で
もって、所用の巾に互いに重ね合せ、そしてこの重ね合
せ部(3)と、重ね合せ部(33)との略中央部に数条
の直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部(4)と、ま
た前記加工布(1)と加工布(11)の夫々の生地端即
ち裁断部(5)と裁断部(55)とを、夫々内側に折り
曲げた捲着部(6)と捲着部(66)と、この捲着部(
6)と捲着部(66)とをジグザグミシン目、あるいは
直線ミシン目で縫い目を成形した縫着部と縫着部(77
)とを特徴とする被服等の縫製方法。(第1図) 2)相対する加工布(1′)および加工布(11′)と
、この加工布(1′)と加工布(11′)の夫々の生地
端(2′)と(22′)とを夫々外側に折り曲げた捲着
部(3′)と、捲着部(33′)とを互いに重ね合わせ
てなる重合面(4′)と、この重合面(4′)に対して
ジグザグミシン、あるいは直線ミシン等で縫い目を成形
した縫着部(5′)と更にこの夫々の捲着部(3′)と
(33′)との延長先端を内側に折り曲げてなる小捲着
部(6′)と小捲着部(66′)と、またこの小捲着部
(6′)と小捲着部(66′)との夫々の重合面(7′
)と(77′)とに対して、ジグザグミシン、あるいは
直線ミシン等で成形した縫着部(8′)と(88′)と
でなることを特徴とする請求項1記載の被服の縫製方法
。(第4図) 3)前述の加工布(1)あるいは加工布(11)の生地
端(2)(22)あるいは、裁断部(5)(55)に、
互に相対する加工布等の無い場合においてはその先端を
バイヤステープ等の布片テープ(9)でもって被覆して
ジグザグミシン、あるいは、直線ミシン等で成形したこ
とを特徴とする請求項1乃至2の被服等の縫製方法。(
第3図および第5図)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8921990A JPH03289985A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 被服等の縫製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8921990A JPH03289985A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 被服等の縫製方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03289985A true JPH03289985A (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=13964618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8921990A Pending JPH03289985A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 被服等の縫製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03289985A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08318070A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Kenzo Omori | 凸状縫製方法、及び、凸状縫製に用いる下ふり付きミ シン用針板並びに押え金 |
CN102639019A (zh) * | 2009-12-04 | 2012-08-15 | 联业技术有限公司 | 强化服装边缘的方法 |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP8921990A patent/JPH03289985A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08318070A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Kenzo Omori | 凸状縫製方法、及び、凸状縫製に用いる下ふり付きミ シン用針板並びに押え金 |
CN102639019A (zh) * | 2009-12-04 | 2012-08-15 | 联业技术有限公司 | 强化服装边缘的方法 |
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