JP2532786Y2 - 管理機 - Google Patents

管理機

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JP2532786Y2
JP2532786Y2 JP1990089240U JP8924090U JP2532786Y2 JP 2532786 Y2 JP2532786 Y2 JP 2532786Y2 JP 1990089240 U JP1990089240 U JP 1990089240U JP 8924090 U JP8924090 U JP 8924090U JP 2532786 Y2 JP2532786 Y2 JP 2532786Y2
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民夫 川上
道也 遠藤
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、エンジン始動装置を備えた管理機に係り、
詳しくはエンジン始動装置に接続するバッテリーを覆う
カバーの配置構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、小型管理機では、リコイルスタータによりエ
ンジンを始動させているが、近時、セルモータを駆動さ
せてエンジンを始動させる小型管理機の現出が望まれて
いる。
このものでは、従来のリコイルスタータに加えてセル
モータ及びバッテリーを搭載する必要がある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、バッテリーを機体に搭載すると、重量物で
ある該バッテリーが機体バランスに影響し、管理機の前
後バランスをくるわしてしまう虞れがある。
また、該バッテリーを搭載するに当り、該バッテリー
の保護及び安全上、バッテリーカバーを設ける必要があ
るが、その分大型化し、管理機の幅方向に突出して作業
に支障を来す虞れがある。
更に、コンパクト化を図るため、バッテリーカバーを
バッテリーに近接して設置すると、バッテリー端子とカ
バーとを同時に触れることがあり、オペレータに電撃シ
ョックを与えてしまう虞れがある。
そこで、本考案は、バッテリーを搭載したものであり
ながら、上述課題を解決した小型管理機を提供すること
を目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述事情に鑑みなされたものであって、例
えば第1図、第2図及び第3図を参照して示すと、エン
ジン始動装置(12)を備えたエンジン(6)を搭載して
なる管理機(1)において、前記エンジン始動装置(1
2)に電力を供給するバッテリー(29)を、燃料タンク
(10)の取付部材(25)から延出された支持部材(26)
にて支持すると共に、前記バッテリー(29)をエンジン
始動装置(12)の後方でかつ車輪軸(9,9′)のやや後
方に配置し、更に該バッテリー(29)を覆うバッテリー
カバー(32)を、正面視において前記エンジン始動装置
(12)の外側に張り出さないように配置すると共に、そ
の前端縁から+端子(29a)までの寸法がその後端縁か
ら−端子(29b)までの寸法より大きくなるように配置
したことを特徴とするものである。
(ホ)作用 上述構成に基づき、エンジン始動装置(12)によりエ
ンジン(6)重量は増加するが、バッテリー(29)がエ
ンジン始動装置(12)の後方でかつ車輪軸(9,9′)の
やや後方に配置されているので、機体前後バランスは釣
り合う方向となる。
また、前記バッテリー(29)を、燃料タンク(10)の
取付部材(25)から共締め等の手段によって延出された
支持部材(26)にて支持したことにより、バッテリー
(29)の取付け部品点数が削減されると共に、コンパク
ト設計が可能となる。更に、バッテリーカバー(32)の
前端縁から+端子(29a)までの寸法が大きく、バッテ
リーカバー(32)と+端子(29a)との接触が防止され
るので、バッテリーカバー(32)はバッテリー(29)の
+端子(29a)側を安全に保護する。一方、バッテリー
カバー(32)の後端縁から−端子(29b)までの寸法
は、その前端縁から+端子(29a)までの寸法より小さ
いが、−端子(29b)側は安全上の必要寸法は小さくて
もよいので、バッテリーカバー(32)はバッテリー(2
9)の−端子(29b)側を安全に保護する。これにより、
バッテリーカバー(32)はバッテリー(29)全体を安全
に保護する。
(ヘ)考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、バッテリー
(29)をエンジン始動装置(12)の後方でかつ車輪軸
(9,9′)のやや後方に配置したので、機体前後バラン
スは釣り合う方向となり、機体前後バランスは良好であ
る。
また、前記バッテリー(29)を、燃料タンク(10)の
取付部材(25)から共締め等の手段によって延出された
支持部材(26)にて支持したことにより、バッテリー
(29)の取付け部品点数を削減することができると共
に、コンパクト設計が可能となる。更に、バッテリーカ
バー(32)の後端縁からバッテリー(29)の−端子(29
b)までの寸法がその前端縁から+端子(29a)までの寸
法より短くしたので、バッテリーカバー(32)を既設に
比してコンパクト化することができ、コストを削減でき
ながら、バッテリーカバー(32)がバッテリー(29)全
体を安全に保護するので、オペレータに電撃ショックを
与えることなく、安全に確保することができる。
また、バッテリーカバー(32)は、エンジン始動装置
(12)の外側に張り出さないように配置されているの
で、条間での作業上邪魔にならず、作業を支障なく行う
ことができる。
更に、バッテリー(29)がエンジン始動装置12の後方
に機体前後方向に配置されているので、バッテリーコー
ドを短くすることができる。
なお、カッコ内の符号は図面を参照するためのもので
あって、何等構成を限定するものではない。
(ト)実施例 以下、図面に沿って、本考案による実施例について説
明する。
管理機1は、第3図及び第4図に示すように、車輪2,
2及びロータリ3により支持されている機体フレーム5
を有しており、該機体フレーム5の前方にはエンジン6
が搭載されている。更に、該機体フレーム5の後方には
ミッションケース7が固定されている。また、前記車輪
2,2は車軸9,9′を介してミッションケース7に取付けら
れている。
そして、前記エンジン6の上方には燃料タンク10が配
設されており、該エンジン6の一側下部にはリコイルス
タータ11が配置されており、エンジン6の該リコイルス
タータ11部位にはリコイルスタータ11とセルモータから
なるエンジン始動装置12が設けられている。
また、前記ミッションケース7の上部にはハンドル取
付フレーム15が固定されており、該ハンドル取付フレー
ム15にはハンドル16が斜め後方に向けて延びるように設
けられている。更に、該ハンドル取付フレーム15にはガ
イド板17が斜め前方に向けて傾斜して立設されており、
該ガイド板17のガイド溝を貫通して変速レバー19が配設
されている。該変速レバー19は、ミッションケース7の
上部にピンにより回動自在に支持されている連動アーム
20の長穴20aを貫通しており、ミッションケース7の上
部からハンドル16の上方に沿って延出している。これに
より、該変速レバー19の上下移動により連動アーム20は
前記ピンを中心に回動するが、変速レバー19の左右動は
長穴20aにて吸収されて連動アーム20には伝わらない。
そして、前記ハンドル取付フレーム15の上部にはキース
イッチ21及びチョーク22が設けられている。
そして、第1図及び第2図に示すように、ハンドル取
付フレーム15にはボルト23により燃料タンクの取付部材
としての燃料タンク取付座25が固定されており、該燃料
タンク取付座25の上部には燃料タンク10が取付けられて
いる。前記ボルト23により支持部材としてのバッテリー
支持ケース26の上方が燃料タンク取付座25と共締めされ
て取付けられており、該バッテリー支持ケース26の下方
はボルト27によりミッションケース7の側面に取付けら
れている。該バッテリー支持ケース26にはバッテリー29
が搭載されている。そして、このバッテリー29をエンジ
ン始動装置12の後方でかつ車輪軸9,9′のやや後方に配
置し、該バッテリー29の+端子29aにはバッテリーコー
ド30の一端が接続されており、−端子29bにはバッテリ
ーコード31の一端が接続されている。該バッテリーコー
ド30,31の他端は前記エンジン始動装置12に接続されて
いる。前記バッテリー29を覆うようにバッテリーカバー
32が設けられており、該バッテリーカバー32の前端縁か
ら+端子29aまでの寸法をa、バッテリーカバー32の後
端縁から−端子29bまでの寸法をbとすると、a>bと
なるように構成されている。
なお、第1図中C−C線は機体中央線を示しており、
該C−C線からバッテリーカバー32の機体横方向の外側
までの距離は、C−C線からエンジン始動装置12の機体
横方向の外側までの距離と等しいか又はこれより短く、
バッテリーカバー32がエンジン始動装置12の外側に張り
出ないように配置されている。
また、第4図及び第5図に示すように、ミッションケ
ース7のロータリ3部位には支点取付座7a及び摺動溝7b
が設けられており、該支点取付座7aには支点ボルト35を
介してリンク36が取付けられている。該リンク36の一端
にはピンを介してリンクロッド37の一端が回動可能に取
付けられており、該リンクロッド37の他端は前記連動ア
ーム20にピンにより回動可能に取付けられている。該リ
ンク36の他端にはピンにより抵抗棒39が回動可能に支持
されている。これにより、リンクロッド37の摺動により
リンク36が支点ボルト35を中心に回動し、抵抗棒39が摺
動溝7bに案内されて上下方向に移動される。そして、ミ
ッションケース7の後方には尾ソリ40が配置されてい
る。更に、ロータリ3の上方を覆うようにロータリカバ
ー41が設けられており、ロータリ3の後方に覆うように
リヤカバー42が設けられている。
本実施例は以上のような構成よりなるので、エンジン
始動装置12によりエンジン6の重量は増加するが、車軸
9,9′のやや後方にバッテリー29及びバッテリーカバー3
2が配置されているので、機体前後バランスは釣り合う
方向となり、機体前後バランスは良好である。
また、バッテリーカバー32は正面視においてエンジン
始動装置12の外側に張り出ないように配置されているの
で、条間で作業する場合にも邪魔にならず、作業を支障
なく行うことができる。
そして、バッテリー29が車軸9,9′のやや後方に配置
されているので、バッテリー29の有無により機体前後バ
ランスにさほど影響を及ぼすことはない。
更に、バッテリー29がエンジン6及びエンジン始動装
置12の後方でエンジン6及びエンジン始動装置12からあ
まり離れていないので、バッテリーコード30,31が短く
てすみ、コストを削減することができる。
また、バッテリー29の+端子29a側は安全上バッテリ
ーカバー32をある一定の寸法離して+端子29aとの接触
を防止しなければならないので、バッテリーカバー32の
前端縁から+端子29aまでのa寸法は一定の寸法が必要
であるが、−端子29b側は安全上の必要寸法は小さく保
護するための寸法があればよく、バッテリーカバー32の
後端縁から−端子29bまでのb寸法を短くすることがで
きa>bとしたので、バッテリーカバー32を小さくする
ことができ、安全性を確保すると共にコストを削減する
ことができる。
次に、第6図及び第7図に沿って一部変更した実施例
を説明する。
前記ハンドル取付フレーム15にはバッテリー支持ケー
ス50の一端がボルト51により取付けられており、該バッ
テリー支持ケース50の他端は前記支点ボルト35により前
記リンク36と共締めされて前記支点取付座7aに取付けら
れている。該バッテリー支持ケース50にはバッテリー52
が搭載されており、該バッテリー52を覆うようにバッテ
リーカバー53が設けられている。
これにより、エンジン始動装置12によりエンジン6の
重量は増加するが、ハンドル取付フレーム15の位置にバ
ッテリー52が配置されているので、機体前後バランスは
ほぼ釣り合う状態となり、機体前後バランスは良好であ
る。そして、バッテリー52がハンドル取付フレーム15に
接近して取付けられているので、機体左右バランスも良
好に保つことができる。更に、バッテリー52の取付・取
外しが簡単であり、バッテリー52を容易に保守・点検す
ることができる。
また、第8図、第9図及び第10図に示すように、管理
機1にデフロック装置を設けた実施例について説明す
る。
ミッションケース7には左右車軸9,9′が軸支されて
おり、該車軸9の外周にはチェン61にて回転を伝えられ
るリングギヤ62が設けられている。車軸9′の外周には
デフ63が配置されており、更に車軸9′の外周には周方
向に摺動可能に多数のボール65が周設されている。そし
て、車軸9′の外周には該ボール65に隣接してスリーブ
66が摺動自在に嵌合されており、該スリーブ66を移動さ
せるように支点軸67を中心に回動可能にデフロックアー
ム69が配設されている。該デフロックアーム69の一端は
ピン70によりリンクプレート71の一端に回動可能に支持
されており、該リンクプレート71の他端はピン72により
リンクシャフト73に回動可能に支持されている。該リン
クシャフト73の一端はミッションケース7より外部に突
出しており、ピン75を介してデフロックレバー76に固定
されている。該デフロックレバー76は戻しスプリング77
により一方向に付勢されている。デフロックレバー76の
先端部にはピン79によりワイヤ80の一端が回動可能に取
付けられており、該ワイヤ80の他端はハンドル16のハン
ドル手元レバー81に連結されている。
そして、オペレータがハンドル手元レバー81を握る
と、ワイヤ80が引張られ、デフロックレバー76が後方に
回動し、リンクシャフト73が回動し、リンクプレート71
を下方に押し下げ、デフロックアーム69を支点軸67を中
心に回動させ、スリーブ66を右方向に移動させる。これ
により、スリーブ66から多数のボール65が解放され、デ
フ63と車軸9,のロックが解除されて、デフロック解除の
状態となり、円滑な回行操作をすることができる。
一方、オペレータがハンドル手元レバー81の握りを解
除すると、ワイヤ80が緩められ、デフロックレバー76が
戻しスプリング77により前方に回動し、リンクシャフト
73が回動し、リンクプレート71を上方に引き上げ、デフ
ロックアーム69を支点軸67を中心に回動させ、スリーブ
66を左方向に移動させる。該スリーブ66により、多数の
ボール65が押え込まれ、デフ63と車軸9′がロックされ
て、デフロック入の状態となり、傾斜地や左右方向の凹
凸が激しい圃場では、直進性をよくした状態で作業する
ことができる。
また、デフロック操作をハンドル手元レバー81で行え
るようにしたので、通常ミッションケース7付近に設置
されたデフロック操作部を操作する必要はなく、操作性
を大幅に改善することができる。
更に、ハンドル手元レバー81でデフロック操作が行え
るので、デフロックをサイドクラッチ代りとして使用す
ることもできる。
また、デフロック入の状態をスプリング77の付勢力に
よって行うので、デフ63と車軸9′が無理なくロックさ
れ、耐久性を大幅に向上させることができる。
また、上述実施例ではデフロック入の状態にするのに
スプリング77を用いたが、これと反対にデフロック解除
の状態にするのにスプリング77を用いることも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるバッテリー及びバッテリーカバー
部分の正面図で機体中央線からの配置関係を示してお
り、第2図はその側面図、第3図は本考案を適用した管
理機の平面図、第4図はその側面図、第5図はミッショ
ンケースの側面断面図、第6図は他の実施例を示すバッ
テリー取付部分を示す側面図、第7図は他の実施例を示
す第3図と同様な管理機の平面図、第8図は他の実施例
を示す管理機全体斜視図、第9図は他の実施例を示すデ
フロック装置の背面断面図、第10図はその側面図であ
る。 1……管理機、6……エンジン、12……エンジン始動装
置、29……バッテリー、29a……+端子、29b……−端
子、32……バッテリーカバー。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン始動装置を備えたエンジンを搭載
    してなる管理機において、 前記エンジン始動装置に電力を供給するバッテリーを、
    燃料タンクの取付部材から延出された支持部材にて支持
    すると共に、前記バッテリーをエンジン始動装置の後方
    でかつ車輪軸のやや後方に配置し、更に該バッテリーを
    覆うバッテリーカバーを、正面視において前記エンジン
    始動装置の外側に張り出さないように配置すると共に、
    その前端縁から+端子までの寸法がその後端縁から−端
    子までの寸法より大きくなるように配置した、 ことを特徴とする管理機。
JP1990089240U 1990-08-27 1990-08-27 管理機 Expired - Fee Related JP2532786Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6312529Y2 (ja) * 1981-03-06 1988-04-11
JPS60144579U (ja) * 1984-03-06 1985-09-25 ヤンマー農機株式会社 管理機におけるセル用バツテリ−の取付構造

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JPH0446956U (ja) 1992-04-21

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