JP2532709B2 - バスシステムにおけるユニット制御方法 - Google Patents

バスシステムにおけるユニット制御方法

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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はユニット制御方法に係り、特にバスを介して
システムコントローラと各ユニット間で相互にデータ授
受してユニットを制御するバスシステムにおけるユニッ
ト制御方法に関する。
<従来技術> システムコントローラと、各種キーを備えた操作ユニ
ットと、システムコントローラにより制御される複数の
ユニット(被制御ユニットという)を1つのバスに接続
し、該バスを介してシステムコントローラと各ユニット
間で相互にデータ授受して被制御ユニットを制御するバ
スシステムがある。かかるバスシステムにおいて、シス
テムコントローラはデバイスアドレスにより送信先のユ
ニットを指定してデータを送り、アドレス指定されたユ
ニットは送られてきたデータを取り込んで所定の動作を
行う。又、システムコントローラは所定のユニットにデ
ータを要求して送信させるには、アドレス指定によりユ
ニットを指定すると共にデータ要求コマンドを送り、ア
ドレス指定されたユニットは該データ要求コマンドを取
り込み、しかる後要求された所定のデータをシステムコ
ントローラにバスを介して送信する。尚、ユニットから
のデータに送信元アドレスを含ませることにより、デー
タを送信したユニットを識別できるようになっている。
このようなバスシステムの具体的なものとして、シス
テムコントローラがバスを介してチューナ、CDプレー
ヤ、カセットデッキ、DAT装置、グラフィックイコライ
ザ、アンプ等の音響機器(被制御ユニット)を集中的に
制御するオーディオシステムがあり、システムコントロ
ーラは操作ユニット(キーボード)のキーオペレーショ
ンに基づいて所定の被制御ユニットにバスを介して制御
コマンドを送り、該ユニットをして操作キーに応じた制
御(オーディオソースの切換、プレイ/ストップ、早送
り/巻き戻し、プログラム演奏、シーク、音量調整等)
を実行させ、表示ユニットに表示データを送って所定の
表示を行わせる。
<発明が解決しようとする課題> かかるバスシステムは、物理的には本来拡張性を備え
ており、システムコントローラが制御可能な台数の範囲
内であればバスに任意の被制御ユニットを新たに接続し
たり、あるいは既存の被制御ユニットをバージョンアッ
プした新しいものと交換したりできる。
しかし、実際には通信規約(プロトコル)やシステム
コントローラのプログラム構成によって、その拡張性が
制約される場合が多い。例えば、バスシステムの応用例
であるオーディオシステムを考えると、システム構築時
には将来実用化されるかもしれない全く新しい思想のオ
ーディオ機器を予測して、システムコントローラのソフ
トウェアやプロトコルを作成するとはできない。又、た
とえ予測できたとしても細かな仕様や機能まで予測でき
ない。このため、これら予測してないオーディオ機器が
出現した場合には、物理的にはバスに接続できても意味
がなく、該オーディオ機器より音を出力できない。
以上から、従来のバスシステムではシステム構築時に
予測してなかったユニットが開発された場合、システム
コントローラのソフトウェアやプロトコルを変更するこ
となく該ユニットを接続することができないという問題
があった。
従って、本発明の目的は予測してなかったユニットが
開発された場合、該ユニットをバスシステムに接続して
最小限の機能(例えば電源オン/オフ、ユニットの動作
開始、停止等)を該ユニットをして実行させることがで
きるバスシステムにおけるユニット制御方法を提供する
ことである。
<課題を解決するための手段> 第1図は課題を解決する手段を説明する概念図であ
り、Aはキー部、Bは被制御ユニットをグループ分けし
た時、グループを構成する被制御ユニットの共通機能を
実行させるルーチン、Cは各被制御ユニットの固有な機
能を実行させる個別ルーチン、Dはキーオペレーション
無視手段、Eは操作キーにより動作が指示される被制御
ユニット及び該ユニットが属するグループを識別すると
共に、被制御ユニットに固有な機能を実行させるルーチ
ンの存否を識別して所定のルーチンを実行し、あるいは
キーオペレーション無視を指示する手段である。
<作用> バスに接続可能な被制御ユニットをグループ分けする
と共に、グループを構成する被制御ユニットの機能を各
ユニットに共通な機能と被制御ユニット固有の機能とに
分類し、各グループにおける共通機能を実行させるルー
チンと、各被制御ユニットの固有な機能を実行させるル
ーチンをシステムコントローラに登録しておき、バスに
実際に接続されている被制御ユニットが属するグループ
を識別すると共に、該被制御ユニットの固有な機能を実
行させるルーチンの存否とを判別し、固有の機能を実行
させるルーチンが存在しない被制御ユニットについて
は、該被制御ユニットが属するグループにおける共通機
能のみを実行し、他は無視する。
<実施例> 第2図は本発明のバスシステムにおけるユニット制御
方法を説明するためのカーオーディオシステムのブロッ
ク図である。
10はバスであり、このバスにはシステムコントローラ
11と、各種操作キーが設けられた操作ユニット12と、シ
ステムコントローラに制御される多数のマイコン内蔵の
被制御ユニット13〜18が接続されており、システムコン
トローラ11と各ユニット12〜18間で相互にデータ授受が
可能になっている。
13は現モード(ラジオモード、テープモード、CDモー
ド等)、現在時刻、受信周波数等を表示する例えばLED
(液晶)あるいはCRTの表示ユニット、14はチューナ、1
5はCDプレーヤ、16はカセットデッキ、17はグラフィッ
クイコライザ、18はアンプである。尚、各ユニット12〜
18には図示しないがアドレス設定スイッチがあり、予め
所定のデバイスアドレスが設定できるようになってい
る。例えば、システムの最大ユニット数が16台以下の場
合には、設定可能アドレスとしては0000,0001,0010,・
・1111の16個が考えられ、各ユニットに重複しないよう
に所定のデバイスアドレスが設定される。
19はスピーカ、20、21、22はそれぞれチューナ、CDプ
レーヤ、カセットデッキから出力される音声信号をグラ
フィックイコライザ17に入力する音声信号ラインであ
る。
システムコントローラ11は、プロセッサ11a、プログ
ラムメモリ(ROM)11b、データメモリ(RAM)11c等で構
成され、プログラムメモリ11bにはメインプログラムの
ほかに各種ルーチンが記憶されている。尚、ルーチンと
しては共通ルーチンと個別ルーチンがある。すなわち、
バスに接続可能な全被制御ユニットを機能ごとにグルー
プ分けし、あるグループを構成する被制御ユニットの機
能を共通な機能とユニット固有の機能とに分類すれば、
(1)各グループの共通機能を実行させるルーチンと、
(2)各被制御ユニットの固有な機能を実行させるルー
チンがあり、これらルーチンがプログラムメモリ11bに
登録される。例えば、被制御ユニットを音出力機能、音
質制御機能、表示機能に基づいて以下の3つのグループ (1)オーディオソースグループ (2)オーディオイフェクタグループ (3)表示ユニットグループ に分類し、各グループに以下のように被制御ユニットを
所属させる。すなわち、 オーディオソースグループ: チューナ、CD、カセットデッキ、DTAオーディオイフ
ェクタグループ: イコライザ、サラウンドプロセッサ、アンプ表示ユニ
ットグループ: CRT(ブラウン管)、LCD(液晶) 以上のように、グループ、所属ユニットを定めると、
各ルーチンは第3図に示すようになる。すなわち、オー
ディオソースグループについては、 (1)キーオペレーションによりオーディオ機器に共通
な最小限の機能(電源オン/オフやプレイ開始、停止な
ど音を出力するに必要な最小の機能)を指令して実行さ
せる共通制御ルーチンRT11, (2)キーオペレーションによりチューナに固有の各種
機能(シーク、プリセットメモリ、バンド切り換え等)
を指令して実行させるチューナ個別制御ルーチンRT12, (3)キーオペレーションによりCDプレーヤに固有の機
能(プログラム、演奏時間等の表示、演奏曲のスキッ
プ、トラッキング、ポーズ等)を指令して実行させるCD
個別制御ルーチンRT13, (4)キーオペレーションによりカセットデッキに固有
の機能(早送り/巻き戻し、ミュージックセンサ、ポー
ズ、録音等)を指令して実行させるカセット個別制御ル
ーチンRT14, (5)キーオペレーションによりDAT装置に固有の機能
(早送り/巻き戻し、ポーズ、スタートID挿入、イント
ロプレイ、プログラム等)を指令して実行させるDAT個
別制御ルーチンがRT15がある。
又、オーディオイフェクタグループについては、 (1)キーオペレーションによりイフェクタに共通な最
小限の機能(電源オン/オフやイフェクトオールオフ
等)を指令して実行させる共通制御ルーチンRT21, (2)キーオペレーションによりイコライザに固有の機
能(EQカーブの読み出し、スペクトルアナライザ表示の
切り換え等)を指令して実行させるイコライザ個別制御
ルーチンRT22, (3)キーオペレーションによりサラウンドプロセッサ
固有の機能を該プロセッサに指令して実行させるサラウ
ンド個別制御ルーチンRT23, (4)キーオペレーションによりアンプ固有の機能を該
アンプに指令して実行させるアンプ個別制御ルーチンRT
24があり、 更に表示グループには (1)キーオペレーションにより表示オン/オフ、輝度
調整等の表示ユニットに共通な最小限の機能を実行させ
る共通制御ルーチンRT31, (2)キーオペレーションによりCRT固有の機能(表示
色変更、文字の大きさ、スクロール等)をCRTに指令し
て実行させるCRT個別制御ルーチンRT32, (3)キーオペレーションによりLED固有の機能(明る
さ、コントラスト変更等)をLEDに指令して実行させるL
ED個別制御ルーチンRT33がある。
操作ユニット12上のキーは、第4図に示すようにメイ
ン電源スイッチPWKと、オーディオソース用のキー群K1
と、オーディオイフェクタ用キー群K2と、表示ユニット
用のキー群K3に分類されている。オーディオソース用の
キー群K1は1個別制御用キー群K11と共通キー群K12に区
分され、共通キーとして電源オン/オフキーPW,プレイ
スタートキーPLY,プレイストップキーSTPがある。オー
ディオイフェクタ用キー群K2は個別制御用キー群K21と
共通キー群K22に区分され、共通キーとしては電源スイ
ッチPW′、イフェクトオールオフキイEFFがある。表示
ユニット用キー群K3は個別制御用キー群K31と共通キー
群K32に区分され、共通キーとしては表示オン/オフキ
ーDNFがある。尚、キーとグループの対応及びキーが共
通キーか個別キーであるか等を示すテーブルTBがメモリ
11cに記憶されている。
第5図は本発明のユニット制御処理の流れ図である。
キーオペレーションがあり、該キーがメイン電源スイ
ッチであれば(ステップ101)、システムコントローラ1
1は、まず、 (1)何番のデバイスアドレスを有するユニットがバス
10に接続されているかの認識処理を行い(アドレスサー
チ)、しかる後 (2)バスに接続されているユニットがどのグループに
属し、如何なるユニットかの登録処理を行う。
すなわち、システムコントローラ11は、電源が投入さ
れると、デバイスアドレスを0001とし、該アドレスと共
にアドレスサーチコマンドをバス10に出力する。これに
より、バス10にデバイスアドレス0001を有するユニット
が接続されていれば、該ユニットはアドレスサーチコマ
ンドに応答して、「ユニットが接続されている旨のステ
ータス信号」をシステムコントローラ11に送出する。し
かし、デバイスアドレス0001を有するユニットが接続さ
れていなければステータス信号は送出されない。
システムコントローラ11はステータス信号の受信の有
無に基づいてアドレス0001を有するユニットが接続され
ているか判断し、ステータス信号を受信すれば(ユニッ
トが接続されていれば)アドレス0001を内蔵のメモリ11
cに記憶する。以後、同様にシステムにおいて存在可能
な全デバイスアドレス(0001〜1111)について上記処理
を行って、バス10に接続されているユニットのデバイス
アドレスをメモリ11cに記憶して、アドレスサーチ処理
を完了する。
・・ステップ102 アドレスサーチ処理が完了すれば、システムコントロ
ーラ11はメモリ11cに記憶したデバイスアドレスと共に
登録コマンドをバス10に出力する。これにより、バス10
に出力されたデバイスアドレスを有するユニットは登録
コマンドを読み取り、自分がいかなるグループのいかな
る種類のユニットであるかを示す登録データをバスを介
してシステムコントローラ11に送信し、該登録データを
デバイスアドレスに対応させてメモリ11cに記憶させ
る。そして、メモリ1cに記憶されている全デバイスアド
レスについて上記処理を行えば、ユニットの登録処理を
終了する。
・・・ステップ103 一方、操作されたキーがメイン電源スイッチでなけれ
ば、該操作キーがどのグループのどのユニットに動作指
令を指示するためのキーであるかをテーブルTBを参照し
て識別する(ステップ104)。
ついで、操作キーがグループの共通機能に関係するキ
ーであるかを判別し(ステップ105)、「YES」であれば
該グループの共通ルーチンを走らせ操作キーが指示する
動作を実行させるためのコマンドを発生し、該コマンド
をステップ104で識別した被制御ユニットに転送する
(ステップ106)。
操作キーがグループの共通機能に関係するキーでな
く、ユニット固有の機能に関係するキーであれば、ステ
ップ104で識別した被制御ユニットの個別制御ルーチン
が存在するか判別し(ステップ107)、存在すれば該個
別制御ルーチンを走らせ、操作キーが指示する動作を実
行させるためのコマンドを発生し、該コマンドを被制御
ユニットに転送する(ステップ108)。
しかし、個別制御ルーチンが存在しない場合には、キ
ーオペレーションを無視する(ステップ109)。
<発明の効果> 以上から、本発明によれば、システム構築時に予測して
なかったユニットが開発されて該ユニットを個別に制御
するルーチンが存在しなくても、該ユニットが属するグ
ループに共通な最小限の機能、換言すれば該ユニットを
動作させるための最小限の機能(例えばオーディオソー
スでは音の出力、イフェクタでは音質特性を標準値(イ
フェクトオールオフ)にする等)を実行させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図、 第2図はバスシステムの応用例であるオーディオシステ
ムのブロック図、 第3図はシステムコントローラに登録されるルーチンの
説明図表、 第4図は操作ユニットのキー構成説明図、 第5図は本発明のユニット制御処理の流れ図である。 10……バス、11……システムコントローラ 11a……プログラムメモリ 12……操作ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 伸一 東京都品川区西五反田1丁目1番8号 アルパイン株式会社内 (72)発明者 斎藤 正夫 東京都品川区西五反田1丁目1番8号 アルパイン株式会社内 (72)発明者 今井 健治 東京都品川区西五反田1丁目1番8号 アルパイン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−282952(JP,A) 特開 昭62−6358(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムコントローラと、操作ユニット
    と、システムコントローラにより制御される複数の被制
    御ユニットとを1つのバスに接続し、システムコントロ
    ーラと各ユニット間でバスを介して相互にデータ授受し
    て被制御ユニットを制御するバスシステムにおけるユニ
    ット制御方法において、 前記被制御ユニットをグループ分けすると共に、グルー
    プを構成する被制御ユニットの機能を各ユニットに共通
    な機能と被制御ユニット固有の機能とに分類し、 グループの共通機能を実行させるルーチンと、各被制御
    ユニットの固有な機能を実行させるルーチンをシステム
    コントローラに登録しておき、 システムコントローラはバスに実際に接続されている被
    制御ユニットが属するグループを識別すると共に、該被
    制御ユニットの固有な機能を実行させるルーチンの存否
    とを判別し、 固有の機能を実行させるルーチンが存在しない被制御ユ
    ニットについては、共通ルーチンにより該被制御ユニッ
    トが属するグループにおける共通機能のみを実行させる
    ように制御することを特徴とするバスシステムにおける
    ユニット制御方法。
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