JP2532002Y2 - 包装機の予備フィルム供給装置 - Google Patents
包装機の予備フィルム供給装置Info
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- JP2532002Y2 JP2532002Y2 JP1990094315U JP9431590U JP2532002Y2 JP 2532002 Y2 JP2532002 Y2 JP 2532002Y2 JP 1990094315 U JP1990094315 U JP 1990094315U JP 9431590 U JP9431590 U JP 9431590U JP 2532002 Y2 JP2532002 Y2 JP 2532002Y2
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- Japan
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- film
- cassette
- preliminary
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、包装機の予備フィルムを供給する予備フィ
ルム供給装置に関するものである。
ルム供給装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、折り畳んで積み重ねた新聞紙等をフィルム
で包装する包装機において、例えば実公昭55-20566号公
報に開示されるように、フィルムロールを支持する第1
のフィルム支持装置と、該フィルム支持装置の近傍に配
設され、予備フィルムロールを支持する第2のフィルム
支持装置と、フィルム止め金具に止めた予備フィルムの
先端近傍とフィルムロールから繰り出されるフィルムと
を挟むように設けられた熱溶着装置とを備え、フィルム
の繰り出し終了後、該フィルムの後端近傍と予備フィル
ムの先端近傍とを上記熱溶着装置で溶着するとともに、
上記第2のフィルム支持装置から予備フィルムロールを
上記第1のフィルム支持装置に移載して、フィルムの繰
り出しを連続して行い得るようにしたものは知られてい
る。
で包装する包装機において、例えば実公昭55-20566号公
報に開示されるように、フィルムロールを支持する第1
のフィルム支持装置と、該フィルム支持装置の近傍に配
設され、予備フィルムロールを支持する第2のフィルム
支持装置と、フィルム止め金具に止めた予備フィルムの
先端近傍とフィルムロールから繰り出されるフィルムと
を挟むように設けられた熱溶着装置とを備え、フィルム
の繰り出し終了後、該フィルムの後端近傍と予備フィル
ムの先端近傍とを上記熱溶着装置で溶着するとともに、
上記第2のフィルム支持装置から予備フィルムロールを
上記第1のフィルム支持装置に移載して、フィルムの繰
り出しを連続して行い得るようにしたものは知られてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このようなものの場合、予備フィルムが無く
なった時に人手により予備フィルム(予備フィルムロー
ル)の補給を行わなければならず、かつその作業が面倒
なものであるという欠点がある。
なった時に人手により予備フィルム(予備フィルムロー
ル)の補給を行わなければならず、かつその作業が面倒
なものであるという欠点がある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、予備フィルムをカセット化してそ
の補給を容易に行い得る予備フィルム供給装置を提供せ
んとするものである。
目的とするところは、予備フィルムをカセット化してそ
の補給を容易に行い得る予備フィルム供給装置を提供せ
んとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、請求項1に係る考案は、包
装機内のフィルム送出し位置に支持されたフィルムロー
ルからフィルムを送出し装置により送り出す一方、上記
フィルム送出し位置に対し、それに隣接する待機位置を
経由して予備フィルムロールを供給する包装機の予備フ
ィルム供給装置として、少なくとも予備フィルムロール
を支持する支持部及び予備フィルムの先端を引き出し状
態に保持するフィルム先端保持部を有する予備フィルム
カセットと、上記包装機内の待機位置に位置する予備フ
ィルムカセットの支持部上から予備フィルムロールをフ
ィルムを送出し位置に移載する移載手段と、アクチュエ
ータを有し該アクチュエータの作動により上記予備フィ
ルムカセットを包装機内の待機位置と包装機外の引出し
位置との間で移送するカセット搬送手段とを備える構成
とする。
装機内のフィルム送出し位置に支持されたフィルムロー
ルからフィルムを送出し装置により送り出す一方、上記
フィルム送出し位置に対し、それに隣接する待機位置を
経由して予備フィルムロールを供給する包装機の予備フ
ィルム供給装置として、少なくとも予備フィルムロール
を支持する支持部及び予備フィルムの先端を引き出し状
態に保持するフィルム先端保持部を有する予備フィルム
カセットと、上記包装機内の待機位置に位置する予備フ
ィルムカセットの支持部上から予備フィルムロールをフ
ィルムを送出し位置に移載する移載手段と、アクチュエ
ータを有し該アクチュエータの作動により上記予備フィ
ルムカセットを包装機内の待機位置と包装機外の引出し
位置との間で移送するカセット搬送手段とを備える構成
とする。
また、請求項2に係る考案は、包装機の予備フィルム
供給装置として、少なくとも予備フィルムロールを支持
する支持部及び予備フィルムの先端を引き出し状態に保
持するフィルム先端保持部を有する予備フィルムカセッ
トと、上記包装機内の待機位置に位置する予備フィルム
カセットの支持部上から予備フィルムロールをフィルム
送出し位置に移載する移載手段と、アクチュエータを有
し該アクチュエータの作動により上記予備フィルムカセ
ットを包装機内の待機位置と包装機外の引出し位置との
間で移送する第1のカセット搬送手段と、包装機外の引
出し位置から空の予備フィルムカセットを受け取るとと
もに、予備フィルムカセットを収納するカセット収納部
から予備フィルムロールがセットされた新たな予備フィ
ルムカセットを上記引出し位置に移載する第2のカセッ
ト搬送手段とを備える構成とする。
供給装置として、少なくとも予備フィルムロールを支持
する支持部及び予備フィルムの先端を引き出し状態に保
持するフィルム先端保持部を有する予備フィルムカセッ
トと、上記包装機内の待機位置に位置する予備フィルム
カセットの支持部上から予備フィルムロールをフィルム
送出し位置に移載する移載手段と、アクチュエータを有
し該アクチュエータの作動により上記予備フィルムカセ
ットを包装機内の待機位置と包装機外の引出し位置との
間で移送する第1のカセット搬送手段と、包装機外の引
出し位置から空の予備フィルムカセットを受け取るとと
もに、予備フィルムカセットを収納するカセット収納部
から予備フィルムロールがセットされた新たな予備フィ
ルムカセットを上記引出し位置に移載する第2のカセッ
ト搬送手段とを備える構成とする。
(作用) 上記の構成により、請求項1に係る考案では、包装機
内のフィルム送出し位置に支持されたフィルムロールか
らフィルムの送り出しが終わったときには、該フィルム
の後端と、待機位置に位置する予備フィルムカセットの
支持部に支持されかつ先端がフィルム先端保持部に保持
された予備フィルムロールの先端とを熱溶着装置等で溶
着した後、移載手段により上記予備フィルムロールを予
備フィルムカセットの支持部上からフィルム送出し位置
に移載する。続いて、予備フィルムロールのない空の予
備フィルムカセットは、カセット搬送手段により包装機
内の待機位置から包装機外の引出し位置に移送される。
そして、この引出し位置で空の予備フィルムカセットと
新たな予備フィルムカセットとを交換し、しかる後、予
備フィルムカセットを包装機内の待機位置に戻すことに
より、予備フィルムの補給を容易に行うことができる。
内のフィルム送出し位置に支持されたフィルムロールか
らフィルムの送り出しが終わったときには、該フィルム
の後端と、待機位置に位置する予備フィルムカセットの
支持部に支持されかつ先端がフィルム先端保持部に保持
された予備フィルムロールの先端とを熱溶着装置等で溶
着した後、移載手段により上記予備フィルムロールを予
備フィルムカセットの支持部上からフィルム送出し位置
に移載する。続いて、予備フィルムロールのない空の予
備フィルムカセットは、カセット搬送手段により包装機
内の待機位置から包装機外の引出し位置に移送される。
そして、この引出し位置で空の予備フィルムカセットと
新たな予備フィルムカセットとを交換し、しかる後、予
備フィルムカセットを包装機内の待機位置に戻すことに
より、予備フィルムの補給を容易に行うことができる。
請求項2に係る考案では、第1のカセット搬送手段に
より上記の如く空の予備フィルムカセットが包装機内の
待機位置から包装機外の引出し位置に移送された後、第
2のカセット搬送手段により引出し位置から空の予備フ
ィルムカセットの搬出とカセット収納部から引出し位置
への新たな予備フィルムカセットの搬入とが行われ、こ
れにより、予備フィルムの供給が完全に自動化されるこ
とになる。
より上記の如く空の予備フィルムカセットが包装機内の
待機位置から包装機外の引出し位置に移送された後、第
2のカセット搬送手段により引出し位置から空の予備フ
ィルムカセットの搬出とカセット収納部から引出し位置
への新たな予備フィルムカセットの搬入とが行われ、こ
れにより、予備フィルムの供給が完全に自動化されるこ
とになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例に係わる予備フィルム供給
装置Aの概略構成を示し、この予備フィルム供給装置A
は、包装機B内に備えられる予備フィルムロールを供給
するものである。
装置Aの概略構成を示し、この予備フィルム供給装置A
は、包装機B内に備えられる予備フィルムロールを供給
するものである。
上記包装機Bは、第2図に示すように、その内部のフ
ィルム送出し位置にフィルムロールDを回転自在に支持
する一対の支持ローラ1a,1bを備えており、一方の支持
ローラ1aは包装機Bの固定部に固定され、他方の支持ロ
ーラ1bは上記支持ローラ1aに対して略水平方向に離接移
動可能に設けられている。上記支持ローラ1a,1bはフィ
ルム支持装置を構成している。
ィルム送出し位置にフィルムロールDを回転自在に支持
する一対の支持ローラ1a,1bを備えており、一方の支持
ローラ1aは包装機Bの固定部に固定され、他方の支持ロ
ーラ1bは上記支持ローラ1aに対して略水平方向に離接移
動可能に設けられている。上記支持ローラ1a,1bはフィ
ルム支持装置を構成している。
上記フィルムロールDのフィルムdは、送出し装置の
モータ(図示せず)により間欠的に駆動される送り出し
ローラ2によって送り出され、かつガイドローラ3等の
案内の下に包装機B内のベルトコンベア4(第1図参
照)上方にまで導かれ、該ベルトコンベア4上を搬送さ
れて来る,折り畳んで積み重ねた新聞紙等の被包装物W
の包装に供するようになっている。上記送出しローラ2
に対しピッチローラ5が離接移動可能に設けられ、該ピ
ッチローラ5と送出しローラ2とでフィルムdを挟んだ
状態で該フィルムdの送り出しが行われる。
モータ(図示せず)により間欠的に駆動される送り出し
ローラ2によって送り出され、かつガイドローラ3等の
案内の下に包装機B内のベルトコンベア4(第1図参
照)上方にまで導かれ、該ベルトコンベア4上を搬送さ
れて来る,折り畳んで積み重ねた新聞紙等の被包装物W
の包装に供するようになっている。上記送出しローラ2
に対しピッチローラ5が離接移動可能に設けられ、該ピ
ッチローラ5と送出しローラ2とでフィルムdを挟んだ
状態で該フィルムdの送り出しが行われる。
また、包装機Bは、上記フィルムロールDの近傍(つ
まり送出し位置に隣接する待機位置)にそれと平行に配
置された予備フィルムロールEを備え、該予備フィルム
ロールEは支持ローラ6,6により支持されている。上記
支持ローラ6,6は、後述する予備フィルムカセット21の
架台22及びスライド装置31を介してアーム部材7上に載
置支持され、該アーム部材7の一端(基端)は、包装機
Bの固定部に軸受8を介して回動自在に支持された回動
軸9に連結されている。上記回動軸9には、図示してい
ないがレバー部材を介してシリンダ装置が連結されてお
り、該シリンダ装置、アーム部材7及び回動軸9によ
り、支持ローラ6,6上の予備フィルムロールEを上記フ
ィルム支持装置の支持ローラ1a,1b上つまりフィルム送
出し位置に移載する移載手段を構成している。
まり送出し位置に隣接する待機位置)にそれと平行に配
置された予備フィルムロールEを備え、該予備フィルム
ロールEは支持ローラ6,6により支持されている。上記
支持ローラ6,6は、後述する予備フィルムカセット21の
架台22及びスライド装置31を介してアーム部材7上に載
置支持され、該アーム部材7の一端(基端)は、包装機
Bの固定部に軸受8を介して回動自在に支持された回動
軸9に連結されている。上記回動軸9には、図示してい
ないがレバー部材を介してシリンダ装置が連結されてお
り、該シリンダ装置、アーム部材7及び回動軸9によ
り、支持ローラ6,6上の予備フィルムロールEを上記フ
ィルム支持装置の支持ローラ1a,1b上つまりフィルム送
出し位置に移載する移載手段を構成している。
一方、上記予備フィルムロールEのフィルムe先端
は、シーラ部材11に設けられたフック12により引出し状
態に保持されている。上記シーラ部材11には固定側熱溶
着端子13が設けられているとともに、該熱溶着端子13に
対応して、シリンダ装置14が配置され、該シリンダ装置
14のピストンロッド14a先端には移動側熱溶着端子15が
設けられており、該熱溶着端子15は、シリンダ装置14の
伸長動作時に上記固定側熱溶着端子13と当接するように
なっている。
は、シーラ部材11に設けられたフック12により引出し状
態に保持されている。上記シーラ部材11には固定側熱溶
着端子13が設けられているとともに、該熱溶着端子13に
対応して、シリンダ装置14が配置され、該シリンダ装置
14のピストンロッド14a先端には移動側熱溶着端子15が
設けられており、該熱溶着端子15は、シリンダ装置14の
伸長動作時に上記固定側熱溶着端子13と当接するように
なっている。
しかして、包装機Bにおいては、フィルムロールDか
らフィルムdの送り出しが終わったとき、先ず、シリン
ダ装置14が伸長動作をして、シーラ部材11上で上記フィ
ルムdの後端と予備フィルムeの先端とが一対の熱溶着
端子13,15により挟持され、この状態で熱溶着される。
続いて、フィルム支持装置を構成する一方の支持ローラ
1bが他方の支持ローラ1aと離れる方向に水平移動して、
フィルムロールDの芯fを下方に落す。それと略同時
に、アーム部材7が回動軸9廻りに図で時計方向に回動
して、支持ローラ6,6上の予備フィルムロールEを上記
フィルム支持装置の支持ローラ1a,1b上に移載する。こ
れにより、フィルムの送り出しを連続して行い得るよう
になっている。
らフィルムdの送り出しが終わったとき、先ず、シリン
ダ装置14が伸長動作をして、シーラ部材11上で上記フィ
ルムdの後端と予備フィルムeの先端とが一対の熱溶着
端子13,15により挟持され、この状態で熱溶着される。
続いて、フィルム支持装置を構成する一方の支持ローラ
1bが他方の支持ローラ1aと離れる方向に水平移動して、
フィルムロールDの芯fを下方に落す。それと略同時
に、アーム部材7が回動軸9廻りに図で時計方向に回動
して、支持ローラ6,6上の予備フィルムロールEを上記
フィルム支持装置の支持ローラ1a,1b上に移載する。こ
れにより、フィルムの送り出しを連続して行い得るよう
になっている。
そして、上記予備フィルムロールEを支持する部分
は、予備フィルムカセット21としてカセット化されてい
る。すなわち、予備フィルムカセット21は、第3図ない
し第5図に詳示するように、矩形状の架台22に四つの支
持ローラ6,6,…が取付けられ、該支持ローラ6,6,…を介
して予備フィルムロールEが架台22上に載置支持されて
おり、架台22及び支持ローラ6,6,…は、予備フィルムロ
ールEを支持する支持部23を構成している。上記架台22
の長手方向両端部にはそれぞれ吊り支柱24,24が立設さ
れ、該各吊り支柱24の上部には、前後外方に突出するピ
ン25及び側方に突出する取付部材26が設けられている。
上記両吊り支柱24,24の取付部材26,26間には、上述のフ
ック12及び固定側熱溶着端子13を有するシーラ部材11が
架設されている。フック12は、シーラ部材11の長手方向
中央部及び両端部の三箇所に設けられ、フィルム先端保
持部として架台22上の予備フィルムロールEから引出し
たフィルムe先端を係合保持するようになっている。
尚、27は架台22底面の前後二個所に設けられた位置決め
穴、28a及び28bは架台22の支持ローラ6上から予備フィ
ルムロールEが落ちるのを防止するために各支持ローラ
6に隣接して設けられた安全バーであり、一方の安全バ
ー28aは架台22に固定され、他方の安全バー28bは、架台
22に対して支軸29廻りに回動可能に設けられて、予備フ
ィルムロールEの支持ローラ1a,1b上への移載の際該安
全バー28bが予備フィルムロールEの側方から離れ得る
ようになっている。
は、予備フィルムカセット21としてカセット化されてい
る。すなわち、予備フィルムカセット21は、第3図ない
し第5図に詳示するように、矩形状の架台22に四つの支
持ローラ6,6,…が取付けられ、該支持ローラ6,6,…を介
して予備フィルムロールEが架台22上に載置支持されて
おり、架台22及び支持ローラ6,6,…は、予備フィルムロ
ールEを支持する支持部23を構成している。上記架台22
の長手方向両端部にはそれぞれ吊り支柱24,24が立設さ
れ、該各吊り支柱24の上部には、前後外方に突出するピ
ン25及び側方に突出する取付部材26が設けられている。
上記両吊り支柱24,24の取付部材26,26間には、上述のフ
ック12及び固定側熱溶着端子13を有するシーラ部材11が
架設されている。フック12は、シーラ部材11の長手方向
中央部及び両端部の三箇所に設けられ、フィルム先端保
持部として架台22上の予備フィルムロールEから引出し
たフィルムe先端を係合保持するようになっている。
尚、27は架台22底面の前後二個所に設けられた位置決め
穴、28a及び28bは架台22の支持ローラ6上から予備フィ
ルムロールEが落ちるのを防止するために各支持ローラ
6に隣接して設けられた安全バーであり、一方の安全バ
ー28aは架台22に固定され、他方の安全バー28bは、架台
22に対して支軸29廻りに回動可能に設けられて、予備フ
ィルムロールEの支持ローラ1a,1b上への移載の際該安
全バー28bが予備フィルムロールEの側方から離れ得る
ようになっている。
また、包装機B内には、上記予備フィルムカセット21
に対応してスライド装置31が設けられ、該スライド装置
31は、予備フィルムカセット21を包装機B内の待機位置
と包装機B外の引出し位置との間で移送する第1のカセ
ット搬送手段を構成している。
に対応してスライド装置31が設けられ、該スライド装置
31は、予備フィルムカセット21を包装機B内の待機位置
と包装機B外の引出し位置との間で移送する第1のカセ
ット搬送手段を構成している。
すなわち、上記スライド装置31は、第6図及び第7図
に詳示するように、アーム部材7上に固定された一対の
レール32,32と、該一対のレール32,32間に配置された中
スライダー33と、該中スライダー33の上部に配置された
上スライダー34とを備えている。上記中スライダー33
は、左右一対の側壁プレート33a,33aを連結プレート33b
で連結してスライダー本体を構成してなり、各側壁プレ
ート33aには、それぞれ外ローラ35及び内ローラ36が互
いに上下方向にオフセットした状態で回転自在に設けら
れており、上記外ローラ35は、レール32上を転動可能に
なっている。また、上記上スライダー34は、フランジ幅
が大きい断面1字状のものであり、その上部フランジ34
aのウェブを挟む左右両側の下面は、それぞれ側壁プレ
ート33a,33aの内ローラ36,36上に当接支持されている。
に詳示するように、アーム部材7上に固定された一対の
レール32,32と、該一対のレール32,32間に配置された中
スライダー33と、該中スライダー33の上部に配置された
上スライダー34とを備えている。上記中スライダー33
は、左右一対の側壁プレート33a,33aを連結プレート33b
で連結してスライダー本体を構成してなり、各側壁プレ
ート33aには、それぞれ外ローラ35及び内ローラ36が互
いに上下方向にオフセットした状態で回転自在に設けら
れており、上記外ローラ35は、レール32上を転動可能に
なっている。また、上記上スライダー34は、フランジ幅
が大きい断面1字状のものであり、その上部フランジ34
aのウェブを挟む左右両側の下面は、それぞれ側壁プレ
ート33a,33aの内ローラ36,36上に当接支持されている。
上記上スライダー34上には、上記予備フィルムカセッ
ト21の架台22底面の位置決め穴27,27に各々嵌合可能な
二つの位置決めピン37,37が設けられ、該位置決めピン3
7,37により位置決めされた予備フィルムカセット21が上
スライダー34上に載置されるようになっている。また、
上スライダー34には、図示していないがシリンダ装置等
よりなる駆動部(アクチュエータ)が駆動連結され、該
駆動部の作動により上スライダー34が中スライダー33か
ら、中スライダー33がレール32からそれぞれ引出し移動
することにより、予備フィルムカセット21が、図に示す
包装機B内の待機位置と包装機B外の引出し位置との間
で移送されるようになっている。尚、38は外ローラ35を
覆うようにレール32に取付けられたカバーである。
ト21の架台22底面の位置決め穴27,27に各々嵌合可能な
二つの位置決めピン37,37が設けられ、該位置決めピン3
7,37により位置決めされた予備フィルムカセット21が上
スライダー34上に載置されるようになっている。また、
上スライダー34には、図示していないがシリンダ装置等
よりなる駆動部(アクチュエータ)が駆動連結され、該
駆動部の作動により上スライダー34が中スライダー33か
ら、中スライダー33がレール32からそれぞれ引出し移動
することにより、予備フィルムカセット21が、図に示す
包装機B内の待機位置と包装機B外の引出し位置との間
で移送されるようになっている。尚、38は外ローラ35を
覆うようにレール32に取付けられたカバーである。
上記予備フィルムカセット21及びスライド装置31は、
本考案に係わる予備フィルム供給装置Aを構成するもの
であり、予備フィルム供給装置Aは、これらのもの以外
に、包装機B外の引出し位置から予備フィルムロールE
のない空の予備フィルムカセット21(以下の説明では、
特に空の予備フィルムカセットを意味するときは“21A"
とする)を受け取るとともに、予備フィルムカセット21
を収納するカセット収納部(図示せず)からフィルムロ
ールがセットされた新たな予備フィルムカセット21(以
下の説明では、特に新たな予備フィルムカセットを意味
するときは“21B"とする)を上記引出し位置に移載する
第2のカセット搬送手段41を備えている。該カセット搬
送手段41は、天井面Rに設けられたレール42に沿って走
行する二つの搬送ユニット43,44を備え、一方の搬送ユ
ニット43で包装機B外の引出し位置に位置するスライド
装置31の上スライダー34から空の予備フィルムカセット
21Aを受け取り、他方の搬送ユニット44でカセット収納
部から受け取った新たな予備フィルムカセット21Bを上
記スライダー34上に移載するようになっている。
本考案に係わる予備フィルム供給装置Aを構成するもの
であり、予備フィルム供給装置Aは、これらのもの以外
に、包装機B外の引出し位置から予備フィルムロールE
のない空の予備フィルムカセット21(以下の説明では、
特に空の予備フィルムカセットを意味するときは“21A"
とする)を受け取るとともに、予備フィルムカセット21
を収納するカセット収納部(図示せず)からフィルムロ
ールがセットされた新たな予備フィルムカセット21(以
下の説明では、特に新たな予備フィルムカセットを意味
するときは“21B"とする)を上記引出し位置に移載する
第2のカセット搬送手段41を備えている。該カセット搬
送手段41は、天井面Rに設けられたレール42に沿って走
行する二つの搬送ユニット43,44を備え、一方の搬送ユ
ニット43で包装機B外の引出し位置に位置するスライド
装置31の上スライダー34から空の予備フィルムカセット
21Aを受け取り、他方の搬送ユニット44でカセット収納
部から受け取った新たな予備フィルムカセット21Bを上
記スライダー34上に移載するようになっている。
上記搬送ユニット43の構成は、第8図ないし第10図に
詳示する。すなわち、搬送ユニット43は、レール42に対
して四つの走行車輪40,40,…を介して吊り下げ状態でか
つ走行可能に組付けられた走行体45と、該走行体45の上
部に設けられ、上記四つの走行車輪40,40,…のうちの一
つをベルト46等を介して回転駆動する走行用ブレーキモ
ータ47と、上記走行体45の下方に巻上げ装置48を介して
懸垂されたハンガー部材49とを備えている。上記巻上げ
装置48は、走行体45に設けられた巻上げ用ブレーキモー
タ50と、該ブレーキモータ50によりベルト51a,51bやア
イドルギヤ52等を介して互いに同期しかつ逆方向に回転
駆動される二つの回転軸53,53と、該各回転軸53の両端
部にそれぞれ取付けられた巻上げドラム54,54と、該各
巻上げドラム54に巻付けられ、一端がそれぞれ上記ハン
ガー部材49に連結された四つのワイヤー55,55,…とを有
し、上記ブレーキモータ50の作動により各ワイヤー55を
巻上げドラム54から送り出し、あるいは巻上げドラム54
に巻き戻すことでハンガー部材49を上下動させるように
構成されている。
詳示する。すなわち、搬送ユニット43は、レール42に対
して四つの走行車輪40,40,…を介して吊り下げ状態でか
つ走行可能に組付けられた走行体45と、該走行体45の上
部に設けられ、上記四つの走行車輪40,40,…のうちの一
つをベルト46等を介して回転駆動する走行用ブレーキモ
ータ47と、上記走行体45の下方に巻上げ装置48を介して
懸垂されたハンガー部材49とを備えている。上記巻上げ
装置48は、走行体45に設けられた巻上げ用ブレーキモー
タ50と、該ブレーキモータ50によりベルト51a,51bやア
イドルギヤ52等を介して互いに同期しかつ逆方向に回転
駆動される二つの回転軸53,53と、該各回転軸53の両端
部にそれぞれ取付けられた巻上げドラム54,54と、該各
巻上げドラム54に巻付けられ、一端がそれぞれ上記ハン
ガー部材49に連結された四つのワイヤー55,55,…とを有
し、上記ブレーキモータ50の作動により各ワイヤー55を
巻上げドラム54から送り出し、あるいは巻上げドラム54
に巻き戻すことでハンガー部材49を上下動させるように
構成されている。
上記ハンガー部材49には、上記予備フィルムカセット
21の各ピン25に対応して二つの嵌合部61,61が設けられ
ている。該各嵌合部61は、対応するピン25の上方から嵌
合可能に下向きに開口して形成されているとともに、そ
の開口は、嵌合部61とピン25との嵌合状態つまりハンガ
ー部材49と予備フィルムカセット21との連結状態を保持
するようチャック部材62で閉じられるようになってい
る。上記チャック部材62は、モータ63の作動によりねじ
送り機構64を介して開閉動作をするように設けられてい
る。
21の各ピン25に対応して二つの嵌合部61,61が設けられ
ている。該各嵌合部61は、対応するピン25の上方から嵌
合可能に下向きに開口して形成されているとともに、そ
の開口は、嵌合部61とピン25との嵌合状態つまりハンガ
ー部材49と予備フィルムカセット21との連結状態を保持
するようチャック部材62で閉じられるようになってい
る。上記チャック部材62は、モータ63の作動によりねじ
送り機構64を介して開閉動作をするように設けられてい
る。
尚、他の搬送ユニット44については、図を用いて詳細
に説明しないが、走行用ブレーキモータ及びこれに付属
するベルト等を有していない点以外は、上述の搬送ユニ
ット43と同じ構成になっている。この搬送ユニット44
は、連結部材71を介して搬送ユニット43に連結され、該
搬送ユニット43と一体にレール42に沿って移動するよう
になっている。
に説明しないが、走行用ブレーキモータ及びこれに付属
するベルト等を有していない点以外は、上述の搬送ユニ
ット43と同じ構成になっている。この搬送ユニット44
は、連結部材71を介して搬送ユニット43に連結され、該
搬送ユニット43と一体にレール42に沿って移動するよう
になっている。
次に、上記予備フィルム供給装置Aの作動について説
明する。
明する。
包装機B内の待機位置でスライド装置31の上スライダ
ー34上にある予備フィルムカセット21の架台22(支持ロ
ーラ6)上の予備フィルムロールEを、包装機Bのフィ
ルム送出し側たる支持ローラ1a,1b上に移載した後、予
備フィルムを補給する場合には、先ず、スライド装置31
において、その駆動部の作動により上スライダー34が中
スライダー33から、中スライダー33がレール32からそれ
ぞれ引出し移動することにより、上記上スライダー34上
の空の予備フィルムカセット21Aが上スライダー34と共
に包装機B内の待機位置から包装機B外の引出し位置に
移送される。この空の予備フィルムカセット21Aが包装
機B外の引出し位置に移送されて来るときには、第2の
カセット搬送手段41は、既に搬送ユニット44で予備フィ
ルムロールEがセットされた新たな予備フィルムカセッ
ト21Bを吊り下げ支持した状態で上記引出し位置の上方
に待機している。
ー34上にある予備フィルムカセット21の架台22(支持ロ
ーラ6)上の予備フィルムロールEを、包装機Bのフィ
ルム送出し側たる支持ローラ1a,1b上に移載した後、予
備フィルムを補給する場合には、先ず、スライド装置31
において、その駆動部の作動により上スライダー34が中
スライダー33から、中スライダー33がレール32からそれ
ぞれ引出し移動することにより、上記上スライダー34上
の空の予備フィルムカセット21Aが上スライダー34と共
に包装機B内の待機位置から包装機B外の引出し位置に
移送される。この空の予備フィルムカセット21Aが包装
機B外の引出し位置に移送されて来るときには、第2の
カセット搬送手段41は、既に搬送ユニット44で予備フィ
ルムロールEがセットされた新たな予備フィルムカセッ
ト21Bを吊り下げ支持した状態で上記引出し位置の上方
に待機している。
続いて、上記カセット搬送手段41の搬送ユニット43に
おいて、そのハンガー部材49が走行体45側から下降し
て、該ハンガー部材49の各嵌合部61と上記空の予備フィ
ルムカセット21Aのピン25とが嵌合し、この状態でチャ
ック部材62が上記各嵌合部61の開口を閉じることによ
り、予備フィルムカセット21Aがハンガー部材49に連結
される。しかる後、上記ハンガー部材49は、予備フィル
ムカセット21Aを吊り下げ支持した状態で上昇する。
おいて、そのハンガー部材49が走行体45側から下降し
て、該ハンガー部材49の各嵌合部61と上記空の予備フィ
ルムカセット21Aのピン25とが嵌合し、この状態でチャ
ック部材62が上記各嵌合部61の開口を閉じることによ
り、予備フィルムカセット21Aがハンガー部材49に連結
される。しかる後、上記ハンガー部材49は、予備フィル
ムカセット21Aを吊り下げ支持した状態で上昇する。
そして、カセット搬送手段41がレール32上を一つの搬
送ユニット43,44の長さ分移動した後、搬送ユニット44
において、新たな予備フィルムカセット21Bを吊り下げ
状態で支持するハンガー部材49が走行体45側から下降
し、予備フィルムカセット21Bを、引出し位置にあるス
ライド装置31の上スライダー34上に載置する。次いで、
上記ハンガー部材49のチャック部材62が開動作をしてハ
ンガー部材49の嵌合部61と予備フィルムカセット21Bの
ピン25との嵌合状態つまりハンガー部材49と予備フィル
ムカセット21Bとの連結状態を解除した後、上記ハンガ
ー部材49が上昇する。
送ユニット43,44の長さ分移動した後、搬送ユニット44
において、新たな予備フィルムカセット21Bを吊り下げ
状態で支持するハンガー部材49が走行体45側から下降
し、予備フィルムカセット21Bを、引出し位置にあるス
ライド装置31の上スライダー34上に載置する。次いで、
上記ハンガー部材49のチャック部材62が開動作をしてハ
ンガー部材49の嵌合部61と予備フィルムカセット21Bの
ピン25との嵌合状態つまりハンガー部材49と予備フィル
ムカセット21Bとの連結状態を解除した後、上記ハンガ
ー部材49が上昇する。
しかる後、スライド装置31のスライダー33,34が戻り
移動することにより、上スライダー34上の予備フィルム
カセット21Bは、包装機B外の引出し位置から包装機B
内の待機位置に移送され、その位置で、次にフィルムロ
ールDの送出しが終了し包装機Bの支持ローラ1a,1b上
に移載されるときまで待機する。一方、カセット搬送手
段41においては、搬送ユニット43,44がカセット収納部
側に移動し、該収納部との間で空の予備フィルムカセッ
ト21Aと新たな予備フィルムカセット21Bとの交換が行わ
れる。
移動することにより、上スライダー34上の予備フィルム
カセット21Bは、包装機B外の引出し位置から包装機B
内の待機位置に移送され、その位置で、次にフィルムロ
ールDの送出しが終了し包装機Bの支持ローラ1a,1b上
に移載されるときまで待機する。一方、カセット搬送手
段41においては、搬送ユニット43,44がカセット収納部
側に移動し、該収納部との間で空の予備フィルムカセッ
ト21Aと新たな予備フィルムカセット21Bとの交換が行わ
れる。
このように、本実施例の予備フィルム供給装置Aによ
れば、空の予備フィルムカセット21Aの包装機B内から
包装機B外への搬出と、予備フィルムロールEがセット
された新たな予備フィルムカセット21Bのカセット収納
部から包装機B内への搬入とが全て自動的に行われるの
で、重い予備フィルムロールEを持ち上げる等の危険な
作業を省略し、予備フィルムロールの供給作業の自動化
・省力化を図ることができる。
れば、空の予備フィルムカセット21Aの包装機B内から
包装機B外への搬出と、予備フィルムロールEがセット
された新たな予備フィルムカセット21Bのカセット収納
部から包装機B内への搬入とが全て自動的に行われるの
で、重い予備フィルムロールEを持ち上げる等の危険な
作業を省略し、予備フィルムロールの供給作業の自動化
・省力化を図ることができる。
尚、上記実施例では、予備フィルム供給装置Aとし
て、予備フィルムカセット21を包装機B内の待機位置と
包装機B外の引出し位置との間で移送する第1のカセッ
ト搬送手段であるスライド装置31の他に、包装機B外の
引出し位置から空の予備フィルムカセット21Aを受け取
るとともに、予備フィルムカセット21を収納したカセッ
ト収納部から予備フィルムロールEがセットされた新た
な予備フィルムカセット21Bを上記引出し位置に移載す
る第2のカセット搬送手段41を備える構成としたが、本
考案は、必ずしも上記第2のカセット搬送装置41を備え
る必要はなく、予備フィルムカセット21とこれを包装機
B内の待機位置と包装機B外の引出し位置との間で移送
するカセット搬送手段とを備えるだけの構成としてもよ
い。この場合にも、包装機B内の作業を一切することな
く、包装機B外の引出し位置で空の予備フィルムカセッ
ト21Aと新たな予備フィルムカセット21Bとを交換すると
いう簡単な作業だけで予備フィルム(予備フィルムロー
ルE)の供給を行うことができ、供給作業の容易・迅速
化を図ることができる。
て、予備フィルムカセット21を包装機B内の待機位置と
包装機B外の引出し位置との間で移送する第1のカセッ
ト搬送手段であるスライド装置31の他に、包装機B外の
引出し位置から空の予備フィルムカセット21Aを受け取
るとともに、予備フィルムカセット21を収納したカセッ
ト収納部から予備フィルムロールEがセットされた新た
な予備フィルムカセット21Bを上記引出し位置に移載す
る第2のカセット搬送手段41を備える構成としたが、本
考案は、必ずしも上記第2のカセット搬送装置41を備え
る必要はなく、予備フィルムカセット21とこれを包装機
B内の待機位置と包装機B外の引出し位置との間で移送
するカセット搬送手段とを備えるだけの構成としてもよ
い。この場合にも、包装機B内の作業を一切することな
く、包装機B外の引出し位置で空の予備フィルムカセッ
ト21Aと新たな予備フィルムカセット21Bとを交換すると
いう簡単な作業だけで予備フィルム(予備フィルムロー
ルE)の供給を行うことができ、供給作業の容易・迅速
化を図ることができる。
(考案の効果) 以上の如く、請求項1に係る発明における包装機の予
備フィルム供給装置によれば、予備フィルムロールを包
装機外の引出し位置から包装機内の待機位置を経由して
予備フィルム送出し位置に供給するとき、包装機内の作
業を一切することなく、包装機外の引出し位置で空の予
備フィルムカセットと新たな予備フィルムカセットとを
交換するという簡単な作業だけで予備フィルムロールの
供給を行うことができ、供給作業の容易・迅速化を図る
ことができる。
備フィルム供給装置によれば、予備フィルムロールを包
装機外の引出し位置から包装機内の待機位置を経由して
予備フィルム送出し位置に供給するとき、包装機内の作
業を一切することなく、包装機外の引出し位置で空の予
備フィルムカセットと新たな予備フィルムカセットとを
交換するという簡単な作業だけで予備フィルムロールの
供給を行うことができ、供給作業の容易・迅速化を図る
ことができる。
また、請求項2に係る発明における包装機の予備フィ
ルム供給装置によれば、空の予備フィルムカセットの包
装機外への搬出と新たな予備フィルムカセットの包装機
内のフィルム送出し位置への搬入とが全て自動的に行わ
れ、供給作業の自動化・省略化を図ることができるもの
である。
ルム供給装置によれば、空の予備フィルムカセットの包
装機外への搬出と新たな予備フィルムカセットの包装機
内のフィルム送出し位置への搬入とが全て自動的に行わ
れ、供給作業の自動化・省略化を図ることができるもの
である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は予備フィ
ルム供給装置の概略構成図、第2図は包装機のフィルム
送出し部付近の概略構成図、第3図は予備フィルムカセ
ットの平面図、第4図は同正面図、第5図は同右側面
図、第6図は包装機内におけるスライド装置の配設状態
を示す平面図、第7図は第6図のVII-VII線における拡
大断面図、第8図は搬送ユニットの正面図、第9図は同
左側面図、第10図は第8図のX−X線に沿って見た矢視
図である。 A……予備フィルム供給装置 B……包装機 E……予備フィルムロール 2……送出しローラ(送出し装置) 7……アーム部材(移載手段) 12……フック(フィルム先端保持部) 21……予備フィルムカセット 21A……空の予備フィルムカセット 21B……新たな予備フィルムカセット 23……支持部 31……スライド装置(第1のカセット搬送手段) 41……第2のカセット搬送手段
ルム供給装置の概略構成図、第2図は包装機のフィルム
送出し部付近の概略構成図、第3図は予備フィルムカセ
ットの平面図、第4図は同正面図、第5図は同右側面
図、第6図は包装機内におけるスライド装置の配設状態
を示す平面図、第7図は第6図のVII-VII線における拡
大断面図、第8図は搬送ユニットの正面図、第9図は同
左側面図、第10図は第8図のX−X線に沿って見た矢視
図である。 A……予備フィルム供給装置 B……包装機 E……予備フィルムロール 2……送出しローラ(送出し装置) 7……アーム部材(移載手段) 12……フック(フィルム先端保持部) 21……予備フィルムカセット 21A……空の予備フィルムカセット 21B……新たな予備フィルムカセット 23……支持部 31……スライド装置(第1のカセット搬送手段) 41……第2のカセット搬送手段
Claims (2)
- 【請求項1】包装機内のフィルム送出し位置に支持され
たフィルムロールからフィルムを送出し装置により送り
出す一方、上記フィルム送出し位置に対し、それに隣接
する待機位置を経由して予備フィルムロールを供給する
包装機の予備フィルム供給装置であって、 少なくとも予備フィルムロールを支持する支持部及び予
備フィルムの先端を引き出し状態に保持するフィルム先
端保持部を有する予備フィルムカセットと、 上記包装機内の待機位置に位置する予備フィルムカセッ
トの支持部上から予備フィルムロールをフィルム送出し
位置に移載する移載手段と、 アクチュエータを有し、該アクチュエータの作動により
上記予備フィルムカセットを包装機内の待機位置と包装
機外の引出し位置との間で移送するカセット搬送手段と
を備えたことを特徴とする包装機の予備フィルム供給装
置。 - 【請求項2】包装機内のフィルム送出し位置に支持され
たフィルムロールからフィルムを送出し装置により送り
出す一方、上記フィルム送出し位置に対し、それに隣接
する待機位置を経由して予備フィルムロールを供給する
包装機の予備フィルム供給装置であって、 少なくとも予備フィルムロールを支持する支持部及び予
備フィルムの先端を引き出し状態に保持するフィルム先
端保持部を有する予備フィルムカセットと、 上記包装機内の待機位置に位置する予備フィルムカセッ
トの支持部上から予備フィルムロールをフィルム送出し
位置に移載する移載手段と、 アクチュエータを有し、該アクチュエータの作動により
上記予備フィルムカセットを包装機内の待機位置と包装
機外の引出し位置との間で移送する第1のカセット搬送
手段と、 包装機外の引出し位置から空の予備フィルムカセットを
受け取るとともに、予備フィルムカセットを収納するカ
セット収納部から予備フィルムロールがセットされた新
たな予備フィルムカセットを上記引出し位置に移載する
第2のカセット搬送手段とを備えたことを特徴とする包
装機の予備フィルム供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094315U JP2532002Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 包装機の予備フィルム供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094315U JP2532002Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 包装機の予備フィルム供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450605U JPH0450605U (ja) | 1992-04-28 |
| JP2532002Y2 true JP2532002Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=31832175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990094315U Expired - Fee Related JP2532002Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 包装機の予備フィルム供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532002Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459548A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-26 | Sanra Kk | 帯状シートの供給装置 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP1990094315U patent/JP2532002Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450605U (ja) | 1992-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |