JP2520028Y2 - 自動フィルム継ぎ装置付き包装機 - Google Patents

自動フィルム継ぎ装置付き包装機

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JP2520028Y2
JP2520028Y2 JP1991024954U JP2495491U JP2520028Y2 JP 2520028 Y2 JP2520028 Y2 JP 2520028Y2 JP 1991024954 U JP1991024954 U JP 1991024954U JP 2495491 U JP2495491 U JP 2495491U JP 2520028 Y2 JP2520028 Y2 JP 2520028Y2
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修治 長谷川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動フィルム継ぎ装
置付き包装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】包装機は、通常、被包装物を包装するた
めの上側フィルムロールと、下側フィルムロールとが収
容されている。
【0003】この上側フィルムロールおよび下側フィル
ムロールの近傍には、それぞれ、特開昭59−1429
21号公報にも記載されているような予備フィルムロー
ルが置かれている。
【0004】包装機が運転されているとき、供給位置に
置かれている各フィルムロールのフィルム終端部が検出
されると、この検出信号で起動する自動フィルム継ぎ装
置によって、このフィルム終端部が待機位置に置かれて
いる予備フィルムロールのフィルムの始端部に接続され
る。
【0005】この動作で空所になった供給位置に、予備
フィルムロールが適宜の手段で送り込まれるとともに、
空所になった待機位置には、次の予備フィルムロールが
送り込まれていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、予備フィルム
ロールを載せられるフィルム台は、従来、包装機の本体
に固定する構造となされたり、フィルム台がフィルムロ
ールの軸方向に摺動可能な構造となされたりしている。
【0007】したがって、予備フィルムロールを待機位
置に補充するとき、フィルム台が包装機の内部に固定さ
れているため、作業員が包装機の内部に潜り込んだり、
内部の機械に乗ったりして予備フィルムロールの補充作
業が行われていた。
【0008】さらに、包装作業の無駄時間をなくする目
的で、包装機の運転中に予備フィルムロールを供給する
とき、作業員は運転中の回転部分の近くまで手を延ばす
ことがしばしばある。
【0009】このように、包装工程では安全管理の面で
好ましくない作業内容が散見されることから、適切な安
全対策が望まれていた。
【0010】この考案は、このような従来の事情から見
て、包装機内部の待機位置に対して、予備フィルムロー
ルが安全で、しかも速やかに補充できるようにした自動
フィルム継ぎ装置付き包装機を提供することを目的とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案の自動フィルム継
ぎ装置付き包装機は、被包装物を包装するフィルムが供
給されるように機内に配置されたフィルムロールの近傍
に予備フィルムロールが配置されて、予備フィルムロー
ルから引き出された予備フィルムを供給中のフィルムに
接続する自動フィルム継ぎ装置を備えた包装機であっ
て、供給中のフィルムロールの近傍である機内の待機位
置と、機外の予備フィルムロールの補充位置とにスライ
ド可能になったスライダと、このスライダに対して着脱
可能になっており、予備フィルムロールが回転可能に支
持されているとともに、予備フィルムロールから引き出
された予備フィルムが所定位置に仮止めされている予備
フィルムカセットと、この予備フィルムカセットを前記
スライダ上の所定位置に位置決めする位置合わせ機構
と、を具備することを特徴とする。
【0012】
【作用】供給中のフィルムの終端部に、予備フィルムの
始端部が接続されたのち、予備フィルムロールが供給位
置に送り込まれる。
【0013】予備フィルムカセットは、スライダごと包
装機の外側の予備フィルムロール補充位置まで人力等で
引き出されたのち、予め、予備フィルムロールを収容し
てある別の予備フィルムカセットが交換されてスライダ
に載置される。スライダに載置された予備フィルムカセ
ットは、位置合わせ機構によって、スライダ上の所定位
置に位置決めされる。
【0014】このように、予備フィルムロールの補充作
業は、機外において、予備フィルムカセットをスライダ
に載せるだけでよいために、空間が広い機外において
も、比較的狭い作業空間があれば十分であり、また、作
業も短時間で正確に実施することができる。
【0015】
【実施例】以下、この考案の一実施例につき図面を参照
して説明する。
【0016】図1に示す包装機1は、本体1aの内部に
配置した第一コンベヤ2の上方の供給位置A1に上側フ
ィルムロール3が置かれる一方、第一コンベヤ2の下方
の供給位置A2に下側フィルムロール4が置かれてい
る。
【0017】上側フィルムロール3は、上側フィルム3
aが芯管3bに巻きつけられたもので、対なる受ローラ
5に回転可能に支持され、この受ローラ5は、軸間距離
が伸縮可能に設けられている。
【0018】下側フィルムロール4は、下側フィルム4
aが芯管4bに巻き付けられたもので、対なる受ローラ
6に回転可能に支持され、この受ローラ6は、軸間距離
が伸縮可能に設けられている。
【0019】前記上側フィルム3aは、ガイドローラ7
を経てピンチローラ8により第二コンベヤ9上に供給可
能となされている。また、下側フィルム4aも同様に、
ガイドローラ10を経てピンチローラ10により第二コ
ンベヤ9上に供給可能となされている。
【0020】ピンチローラ8および11と第二コンベヤ
9との間には、上側フィルム3aと下側フィルム4aの
たとえば縦シールをして、この縦シールの中間部を各フ
ィルム3a,4aの幅方向(図1では紙面と直角な方
向)に切断するための熱溶着切断機構12A,12Bが
間隔を保って上下方向に配置されている。
【0021】また、第二コンベヤ9の上方位置にプレス
13が配置されている。このプレス13は第二コンベヤ
9上に送り込まれた新聞紙等の被包装物(図示省略)
を、この被包装物の上下両側を包んだ上側フィルム3a
および下側フィルム4aごと第二コンベヤ9に対して押
さえるためのもので、昇降板13aとこの昇降板13a
を昇降させるためのシリンダ13bとからなっている。
【0022】前記上側フィルムロール3が置かれた供給
位置A1近傍の待機位置B1と、前記下側フィルムロー
ル4が置かれた供給位置A2近傍の待機位置B2とに、
それぞれ予備フィルムカセット21が置かれている。
【0023】予備フィルムカセット21は図2及び図3
に示すように、搬送用架台22、案内穴23、搬送用連
結ピン24、フィルムシール用バー25およびフィルム
ロール支持具26を主要部として構成されている。
【0024】搬送用架台22は横部27aと縦部27b
を長方形に結合してなる基盤体27と、各横部27aに
立設された対なる柱体28とからなっている。この各柱
体28の上端部間に前記フィルムシール用バー25がブ
ラケット30を介して架設され、このフィルムシール用
バー25の上面には、予備フィルムロール29の予備フ
ィルム29a先端部を仮止めしておくための止めピン3
1(本例では三個)が固定されている。予備フィルム2
9aの先端部は、予め、フィルムシール用バー25の接
合側に被せて仮止がなされ、29bは芯管である。さら
に、前記基盤体27の各横部27a下面の中央部にそれ
ぞれ案内穴23が設けられている。この案内穴23は、
図3に示す位置合せ用突起14に係脱可能となされたも
ので、この位置合せ用突起14は包装機1の本体1a
側、すなわち、上側の待機位置B1では適宜の支持部材
を介して本体1aに固定され、下側の待機位置B2では
後述のスライダ16の上面に固定されることにより、位
置合せ機構32(図3参照)が構成されている。
【0025】搬送用連結ピン24は、予備フィルムカセ
ット21の搬送時に搬送機の保持手段(図示省略)が着
脱されるもので、各柱体28の上端部から外側に突出し
て設けられている。
【0026】フィルムシール用バー25は、供給位置A
1の上側フィルムロール3の上側フィルム3aと待機位
置B1の予備フィルムロール29の予備フィルム29a
とを接続したり、供給位置A2の下側フィルムロール4
の下側フィルム4aと待機位置B2の予備フィルムロー
ル29の予備フィルム29aとを接続したりするための
ものである。このフィルムシール用バー25と、フィル
ムシール用バー25に対して密接、退避可能に設けられ
たシリンダ付きシール用バー33とにより自動フィルム
継ぎ装置34が構成される。
【0027】15はフィルムロール送り出し装置で包装
機1の本体1aに配置され、突き上げロッド15aとこ
の突き上げロッド15aの昇降移動を行うためのシリン
ダ15bとからなっている。このフィルム送り出し装置
15は、上側の待機位置B1では予備フィルムカセット
21の下方に僅かの間隔をおいて配置され、下側の待機
位置B2では後述のスライダ16の移動動作を妨げない
間隔をおいて配置されている。
【0028】前記フィルムロール支持具26は、四個の
フリーローラを適用して搬送用架台22の基盤体27に
配置されている。35は安全バーで、予備フィルムロー
ル29の位置ずれを防ぐためのものである。
【0029】前記下側の待機位置B2の下方にスライダ
16が配置されている。このスライダ16は待機位置B
2に搬入される予備フィルムカセット21を包装機1の
本体1aの外側の予備フィルムロール補充位置Cまで移
動して載置させるためのもので、本体16aとこの本体
16aに設けられた二組の車輪16bとからなってい
る。この各車輪16bは、包装機1の本体1aの内側か
ら予備フィルムロール29の軸方向(図1において紙と
直行する方向)に敷設されたレール17上で転動可能と
なされている。
【0030】なお、スライダ16は、たとえば、本体1
aの上部内側から機外に至るまで架台(図示省略)を設
け、この架台上にレール17を敷設することにより、上
側の待機位置B1にも配置することができる。
【0031】次に、上記実施例の作用について説明す
る。
【0032】予め、上側の待機位置B1と下側の待機位
置B2とに対して予備フィルムカセット21が搬入され
る。待機位置B1への搬入順序は、搬送機で保持された
予備フィルムカセット21が、包装機1の本体1a上部
に設けた搬入口1bの上方位置に運ばれたのち、搬送機
の下降駆動で予備フィルムカセット21の各案内穴23
に、本体1a側の各位置合せ用突起14が係合されて予
備フィルムカセット21が待機位置B1に定置される。
また、下側の待機位置B2への搬入順序は、まず、スラ
イダ16を待機位置Bから包装機1の本体1aの外側の
予備フィルムロール補充位置Cまで引き出して(図5の
実線参照)おき、搬送機に保持された予備フィルムカセ
ット21がスライダ16の上方位置に運ばれたのち、搬
送機の下降駆動で予備フィルムカセット21の各案内穴
23に、スライダ16の本体16aの各位置合せ用突起
14が係合される。次に、スライダ16が予備フィルム
カセット21ごと包装機1の本体1a内部に押し込まれ
ることにより、予備カセット21が待機位置B2に定置
される。
【0033】包装機1が起動されて被包装物(図示省
略)の包装処理が繰り返されるとき、上側フィルムロー
ル3に巻き込まれている上側フィルム3aが図6に示す
ように少なくなって、その終端部が検出手段(図示省
略)によって検出されると、この検出信号が自動フィル
ム継ぎ装置34に入力される。
【0034】図7において、上側フィルム3aの終端部
と予備フィルムカセット21から繰り出されている予備
フィルム29aの先端部とは、上記の検出信号で密接動
作をなす自動フィルム継ぎ装置34の熱溶着によって接
続される。一方各受ローラ5上に残された芯管3bは、
受ローラ5の軸間距離が広がることによって機外に排出
される。
【0035】次に、予備フィルムロール29は図8に示
すように、フィルムロール送り出し装置15のシリンダ
15bが伸長駆動をされることによって、予備フィルム
カセット21のフィルムロール支持具26の上から上側
のガイドローラ5上に送り込まれる。したがって、予備
フィルム29aは後続の上側フィルム3aとして第二コ
ンベヤ9上に供給される。
【0036】また、下側フィルム4aと予備フィルムカ
セット29から繰り出されている予備フィルム29a先
端部との接続は、上述と同様の順序でなされる。
【0037】
【考案の効果】本考案の自動フィルム継ぎ装置付き包装
機は、機内と機外とにスライド可能になったスライダに
対して、予備フィルムロールが装着された予備フィルム
カセットが着脱可能になっており、しかも、スライダに
載置された予備フィルムカセットが位置合わせ機構によ
って位置決めされるようになっているために、スライダ
を、作業空間の広い包装機の外側に引き出して、予備フ
ィルムカセット全体を取り替えて、スライダを機内にス
ライドさせるという簡単な作業によって、予備フィルム
ロールを機内に補充することができる。
【0038】従って、予備フィルムロールの補充は、包
装機の運転中でもたやすく確実になされるので、安全性
が著しく向上するという優れた利点がある。機外におい
ては、スライダに対して予備フィルムカセットを載置す
るという簡単な作業だけでよく、他に特別な作業空間を
必要としないために、作業空間を小さくすることがで
き、包装機の設置スペースを小さくすることができる。
さらには、スライダに対して予備フィルムカセットが位
置合わせ機構によって位置決めされた状態になっている
ために、スライダを機内にスライドさせても、予備フィ
ルムカセットが位置ずれするおそれがなく、予備フィル
ムカセットの予備フィルムロールから引き出された予備
フィルムを、機内の供給中のフィルムに、正確に、か
つ、確実に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】包装機の概要を示す正面図である。
【図2】予備フィルムカセットの側面図である。
【図3】位置合せ機構の正面図である。
【図4】予備フィルムカセットの平面図である。
【図5】スライダによる予備フィルムカセットの移動動
作の説明図である。
【図6】予備フィルムを使用中のフィルム終端部に接続
する動作説明図である。
【図7】予備フィルムを使用中のフィルム終端部に接続
する動作説明図である。
【図8】予備フィルムを使用中のフィルム終端部に接続
する動作説明図である。
【符号の説明】
1 包装機 3 上側フィルムロール 4 下側フィルムロール 16 スライダ 21 予備フィルムカセット 29 予備フィルムロール 29a 予備フィルム 32 位置合せ機構 34 自動フィルム継ぎ装置 A2 供給位置 B2 待機位置 C 予備フィルム補充位置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装物を包装するフィルムが供給され
    るように機内に配置されたフィルムロールの近傍に予備
    フィルムロールが配置されて、予備フィルムロールから
    引き出された予備フィルムを供給中のフィルムに接続す
    る自動フィルム継ぎ装置を備えた包装機であって、 供給中のフィルムロールの近傍である機内の待機位置
    と、機外の予備フィルムロールの補充位置とにスライド
    可能になったスライダと、 このスライダに対して着脱可能になっており、予備フィ
    ルムロールが回転可能に支持されているとともに、予備
    フィルムロールから引き出された予備フィルムが所定位
    置に仮止めされている予備フィルムカセットと、 この予備フィルムカセットを前記スライダ上の所定位置
    に位置決めする位置合わせ機構と、 を具備することを特徴とする自動フィルム継ぎ装置付き
    包装機。
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