JP2531620Y2 - 油料理鍋の水切りリング - Google Patents

油料理鍋の水切りリング

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JP2531620Y2 JP1993015131U JP1513193U JP2531620Y2 JP 2531620 Y2 JP2531620 Y2 JP 2531620Y2 JP 1993015131 U JP1993015131 U JP 1993015131U JP 1513193 U JP1513193 U JP 1513193U JP 2531620 Y2 JP2531620 Y2 JP 2531620Y2
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47J36/38Parts, details or accessories of cooking-vessels for withdrawing or condensing cooking vapors from cooking utensils
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S220/00Receptacles
    • Y10S220/912Cookware, i.e. pots and pans

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、油料理鍋の水切りリン
グに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、天ぷらや空揚げを鍋に蓋をしたま
まで料理するという発想はなかった。何故なら、これら
の料理は鍋の底に油を張るから、蓋を取ったときに蓋の
裏面に付着した水滴が油の中に落ちたり、油が飛び散っ
たりして危険であるからであった。
【0003】しかし、多層金属体を使用して保温性と熱
伝導性に優れた鍋を用い、蓋との間でウォーターシール
を形成して高温の状態でこのような油料理ができるとし
たら、油や材料中の水分を蒸発した状態にして鍋内に充
満させる、所謂、蒸し揚げができることになって味が非
常に良い上、油の量も少なくて済む。
【0004】これを可能にする目的で、本考案者は、鍋
本体に着脱自在に取り付け、蓋の裏面に付着した水滴が
流下して来るのを受け止めるとともに、この部分に止め
置いて再度蒸発を促す水切りリングを特開昭62−13
9613号として提案している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】これはこれで、重宝が
られているが、小型の鍋等では、水分の再蒸発の鍵とな
る水切りリングの一層の温度上昇が望まれる。又、蓋を
取ったときに下からの油の飛び跳ねを遮る効果も一層高
いものが望まれる。本考案は、このような課題に応えた
ものであり、要は、水分の再蒸発を一層促進させ、且
つ、油の飛び散りを防ぐ水切りリングを提供したもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決する
為、本考案は、多層金属体で構成される鍋本体の蓋受け
部に着脱自在に係止される水切りリングであって、この
水切りリングを鍋本体に接触する接触部と、接触部に連
続して鍋本体の中央側に張り出す張出部とで構成すると
ともに、接触部を張出部の上下に延ばして十分な接触長
を確保する他、張出部をほぼ水平に設定したことを特徴
とする油料理鍋の水切りリングを提供したものである。
【0007】
【作用】以上の手段をとることにより、即ち、水切りリ
ングは接触部と張出部とで構成されて比表面積が大きい
こと、接触部の鍋本体に対する接触面積が大きいこと等
から、水切りリングは鍋本体の熱伝導及び鍋本体内の高
温雰囲気による直接加熱で十分な高温になり、この上に
溜まった水滴の再蒸発を促進する。又、張出部はほぼ水
平に設定されていることから、基準面上に流下した水分
は薄い層で万偏なく広がり、蒸発は一層促進される。こ
のようなことから、蓋の裏面に付着する水滴の量は少な
くなり、これに伴って落下する量も減る。
【0008】 しかし、少量の水滴が蓋の裏面に付着す
ることは防がれず、蓋を取ったときはその振動で蓋から
離れて下に落ちるが、水切りリングが鍋本体の外周に取
り付けられているから、落下する水滴をこれで受け止
め、油の中に落とさない。更に、この水切りリングは油
の飛び跳ねを遮り、蓋まで届かせない働きもするから、
料理中に蓋を取ったとき等の油の飛散を防ぐとともに、
油の弾く音や油が飛散して蓋に当たる音を消し、料理す
る人に安心感を与える。
【0009】
【実施例】図1は本考案に係る水切りリングを取り付け
た油料理鍋の断面図、図2は要部断面図であるが、油料
理鍋は、鍋本体10と蓋12とからなる。鍋本体10
は、保温性の良いステンレスと熱伝導性の良いアルミと
を3〜7の多層に積層した多層金属体から構成され、深
く凹陥した胴部14と胴部14の上端にフランジ状に突
出する蓋受け部16とが形成されたものである。蓋12
は、椀を伏せたような形状をしており、周端に鍋本体1
0の蓋受け部16にピッタリと沿う添着部18を有して
いる。尚、この他に、鍋本体10の外周には把手20
が、蓋12の頂部にはつまみ22が夫々形成されてい
る。
【0010】以上により、鍋本体10に材料と油を入
れ、蓋12をして加熱すると、材料や油の中の水分は蒸
発し、一部は直接に、他は蓋12の裏面を流下して蓋受
け部16と添着部18との間に溜まり、鍋本体10の内
部と外部とをシールする。この状態をウォーターシール
と称し、これが発生した後は、鍋本体10内の圧力は上
がり、多層金属体で構成される鍋本体10の好熱伝導性
と高保温性とが相まって鍋本体10の内部は非常に高温
になり、油の温度は180℃以上にもなる。
【0011】従って、水の蒸発や油の飛散も促進され、
所謂、蒸し揚げが可能になるのである。尚、天ぷらや空
揚げを蒸し揚げできれば、味は良いし、油の量も少量で
足りる。ところで、この鍋がアルミ鍋であれば、熱が逃
げてしまい、又、鉄鍋であれば、熱が伝導され難くて共
にこのような高温にはならず、蒸し揚げは不可能であ
る。
【0012】 加熱を続けると、水分は油で弾き飛ばさ
れ(蒸発し)、その一部はウォーターシールを破って外
部へ逃げるが、残りの大部分は蓋12の裏面に水粒とな
って付着し、これが水滴に成長して再度鍋本体10の底
に落ちる。水滴が鍋本体10の底に落ちると、再び弾き
飛ばされるが、このとき、この水分を途中で受け止めて
やり、鍋本体10の底に落とさないようにすると、水分
の蒸発は一層促進される。
【0013】本考案は、この水分を受け止めるために、
蓋受け部16に着脱自在に係止する水切りリング24を
提供するのである。この水切りリング24は、胴部14
に接触して蓋受け部16の部分に係止される接触部26
と、接触部26から連続して胴部14の中央側に張出す
る張出部28とからなる。このうち、接触部26は張出
部28の上下に延びて胴部14に対して十分な接触長
(張出部28の張出量とほぼ同じかやや短い程度)を確
保するものであり、張出部28はほぼ水平に設定され
る。このとき、張出部28の上面には複数の独立した溝
30が形成されることもある。
【0014】接触部26の接触長を十分に確保するの
は、胴部14からの熱伝導を良くして温度を高めるため
であり、張出部28を水平に設定するのは、この上に落
ちた水分を万偏なく拡散させ、蒸発性を良くするためで
ある。又、溝30を形成するのは、表面積を大きくして
温度上昇を図り、蒸発性を良くするためである。更に、
溝30を独立させるのは、溝30の上面、即ち、基準面
32を連続させて溝30から溢れた水分の拡散を図るた
めであるが、これが効率的に行われるために、溝30は
底の浅いものを多数形成するのが好ましい。尚、張出部
28は接触部26のできるだけ高い位置から張出させ、
下から飛び跳ねる油等の遮断効果を高めるとともに、上
から落下する水分の受け止め性能を高める。
【0015】図3及び図4は溝30の状態を示す要部平
面図であるが、溝30を独立させて基準面32を全て連
続するようにし、この上に落ちた水分は全体に万偏なく
拡散して蒸発が促進されるようにする。尚、張出部28
の内端は、この上に拡がる水分が鍋本体10の中に落下
するのを防ぐためと、下からの油等の飛散を極力遮るた
めに、接触部26の上端とほぼ同じ高さになる傾斜部3
4に形成しておく。
【0016】水切りリング24はステンレス等で構成さ
れるのが一般的であるが、これも鍋本体10の材質と同
様、多層金属体で構成するものが考えられる。こうする
と、水切りリング24の温度上昇は一層向上し、水分の
再蒸発が促進される。
【0017】以上のように、この水切りリング24は鍋
本体10内に充満する水分や蓋12の裏面に付着する水
滴が再度油の中に落ちようとするのを受け止めて再蒸発
を促し、これを外部に逃がすものであるから(事実、こ
の水切りリング24を装着すると、ウォーターシールを
破って外部へ噴出する水蒸気は装着しないものに比べて
格段に多い)、蓋12の裏面に付着する水滴の粒子も小
さく、且つ、その量も少ない。このため、料理中又は終
了後に蓋12を取って中の材料を取り出す際、水滴が鍋
本体10の底に張ってある油の中に落ちるといった現象
はほとんど起こらない。
【0018】仮に、あったとしても、その量は極微量で
あり、このような水滴は鍋本体10の胴部14の周囲に
張設してある水切りリング24の上に落ち、下の油の中
には落ちない。このような理由から、この水切りリング
24をこの高温鍋に装着することで、蓋12をしたまま
で天ぷら、空揚げといった油料理が可能になるのであ
る。
【0019】更に、この水切りリング24は以下のよう
な機能も有する。即ち、料理中に飛び跳ねる油や水の多
くを遮って外部に飛び出させない。特に、鍋本体10の
外方周囲へ向かって飛び散ろうとする成分の遮り効果が
高い。このため、料理中に蓋12を取るときも安全であ
るし、飛び跳ねる油等が蓋12に当たるバチバチという
大きな音を消し、料理する人に安心感を与える。尚、蓋
12の全部或いは一部を透明にすれば、料理の状態が観
察でき、一層の安心感がある。
【0020】
【考案の効果】以上、多層金属体で構成される高温鍋に
本考案に係る水切りリングを使用すれば、天ぷらや空揚
げといった油料理を蓋をした状態で料理ができる。従っ
て、味が良くなるのは勿論、油の量を少なくできるか
ら、上質の油を使用でき、健康にも良いし、経済的でも
ある。又、使用後の油の廃棄量も少なくて済むから、公
害の問題も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す油料理鍋の断面図であ
る。
【図2】本考案の実施例を示す油料理鍋に使用する水切
りリングの一部拡大断面図である。
【図3】本考案の実施例を示す油料理鍋に使用する水切
りリングの一部拡大平面図である。
【図4】本考案の実施例を示す油料理鍋に使用する水切
りリングの一部拡大平面図である。
【符号の説明】
10 鍋本体 16 蓋受け部 24 水切りリング 26 接触部 28 張出部 30 溝

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層金属体で構成される鍋本体の蓋受け
    部に着脱自在に係止される水切りリングであって、この
    水切りリングを鍋本体に接触する接触部と、接触部に連
    続して鍋本体の中央側に張り出す張出部とで構成すると
    ともに、接触部を張出部の上下に延ばして十分な接触長
    を確保する他、張出部をほぼ水平に設定したことを特徴
    とする油料理鍋の水切りリング。
  2. 【請求項2】 請求項1の張出部の上面に独立した複数
    の溝を形成したことを特徴とする油料理鍋の水切りリン
    グ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の水切りリングを多層金
    属体で構成したことを特徴とする油料理鍋の水切りリン
    グ。
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