JP2531387Y2 - マイクロプリンタ - Google Patents

マイクロプリンタ

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JP2531387Y2
JP2531387Y2 JP1991083905U JP8390591U JP2531387Y2 JP 2531387 Y2 JP2531387 Y2 JP 2531387Y2 JP 1991083905 U JP1991083905 U JP 1991083905U JP 8390591 U JP8390591 U JP 8390591U JP 2531387 Y2 JP2531387 Y2 JP 2531387Y2
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雅彦 森
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はマイクロプリンタに係
り、特に、電卓等に用いられ活字ベルトにより印字を行
なう活字ベルト式のマイクロプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電卓等に搭載されるプリンタに
おいては、活字ベルトの所望の活字体を用紙に押し付け
ることにより印字を行なう活字ベルト式のマイクロプリ
ンタが多く用いられている。
【0003】図5および図6はこのような従来の一般的
なマイクロプリンタを示したものであり、フレーム1に
支持されたモータ2の出力軸3には、ピニオン4が嵌着
されており、このピニオン4の回転は、一対のアイドル
ギヤ5,6を介して駆動プーリ7に伝達されるようにな
っている。また、この駆動プーリ7の近傍には、選択レ
バー8が回動自在に配設されており、この選択レバー8
の爪部9が前記駆動プーリ7に係合することにより駆動
プーリ7の回転が停止されるようになっている。さら
に、この選択レバー8の近傍には、電磁クラッチ10が
配設されており、この電磁クラッチ10がONされるこ
とにより選択レバー8が回動して爪部9が前記駆動プー
リ7に係合するようになっている。
【0004】また、前記駆動プーリ7は、前記フレーム
1の一側に臨んでおり、また、フレーム1の他側には、
従動プーリ11が臨んでいる。そして、これら駆動プー
リ7および従動プーリ11には、ベルト本体13の外周
側に多数の活字体14,14…が所定間隔を有するよう
に突設された活字ベルト12が巻回されている。
【0005】前記前記フレーム1には、平板状のプラテ
ン15が前記活字ベルト12の活字体14に対向するよ
うに配設されており、活字ベルト12の内側には、キャ
リッジ16が図示しない機構により横方向に往復動自在
に配設されている。また、前記キャリッジ16には、前
記プラテン15側の活字ベルト12の所望の活字体14
をプラテン15に押圧するハンマ部材17が搭載されて
おり、さらに、前記キャリッジ16の下端には、前記活
字ベルト12とプラテン15との間に位置し、ハンマ部
材17により活字ベルト12の所望の活字体14をプラ
テン15に押圧した際に所望の活字体14の両側の活字
体14が印字されるのを防止するためのマスク部材18
が取付けられている。このマスク部材18は、図7に示
すように、一対のマスク板19,19を活字体のほぼ1
個分の間隔を有するように下端部の連結部20を介して
連結して形成されており、このマスク部材18は、前記
連結部20を前記キャリッジ16に取付けることによ
り、上端部が自由状態で保持されるようになされてい
る。
【0006】なお、前記キャリッジ16は、ばね部材2
1により自由状態においてホームポジションに復帰され
るようになっている。
【0007】また、フレーム1の下部には、図示しない
紙送りローラが回転駆動自在に配設されており、この紙
送りローラの上方には、圧接ローラ22が圧接されてい
る。そして、前記紙送りローラと圧接ローラ22との間
に所定の用紙(図示せず)を挿入し、前記紙送りローラ
を回転駆動することにより、前記用紙をプラテン16と
活字ベルト12との間に搬送するようになっている。
【0008】さらに、前記フレーム1の従動プーリ11
の近傍には、前記活字ベルト12の各活字体14にイン
クを塗布するインクロール23が配設されている。
【0009】前記従来のマイクロプリンタにおいては、
モータ2を駆動することによりその回転がピニオン4か
らアイドルギヤ5,6を介して駆動プーリ7に伝達さ
れ、この駆動プーリ7を回転させることにより、従動プ
ーリ11とともに活字ベルト12が回転駆動される。そ
して、所定の活字位置検出信号に基づいて、電磁クラッ
チ10をONにして選択レバー8を回動させ、その爪部
9を駆動プーリ7に係合させることにより、駆動プーリ
7の回転を停止させ所望の活字体14をキャリッジ16
に対向する位置に停止させる。そして、キャリッジ16
内のハンマ部材17を駆動させ、前記活字体14をプラ
テン15の前方に位置する用紙に押付けることにより、
活字体14に塗布されたインクが用紙に転写され1桁目
の印字が終了する。
【0010】次に、電磁クラッチ10をOFFしてキャ
リッジ16の桁上げがなされた後、前述した動作を必要
桁繰り返し1行分の印字を終了すると、ばね部材21に
よりキャリッジ16がホームポジションに復帰する。一
方、紙送りローラを駆動することにより、圧接ローラ2
2とともに用紙を1行分移送して次の行の印字を行なう
ようになっている。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記従来のマ
イクロプリンタにおいては、前記ハンマ部材17により
所望の活字体14を押圧動作させた場合に、この印字し
ようとする活字体14の前方への突出動作により隣接す
る活字体14も一緒に前方に引っ張られ、マスク部材1
8の各マスク板19が印字しようとする活字体14に隣
接する活字体14に押圧されることになる。これによ
り、図8に示すように、マスク部材18の各マスク板1
9の自由端である上端部分が互いに前方かつ外方に撓め
られてしまい、前記隣接する活字体14の一部がマスク
板19からはみ出してしまい、そのため、前記隣接する
活字体14に塗布されたインクが前記マスク部材18の
マスク板19の内側縁から前方に回り込み、このマスク
部材18のインクが印字時に用紙に付着してしまい、印
字汚れの発生を招いてしまうという問題を有している。
【0012】本考案は前記した点に鑑みてなされたもの
で、マスク部材の前方へのインクの回り込みを確実に防
止し、印字汚れのない適正な印字を行なうことのできる
マイクロプリンタを提供することを目的とするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本考案に係るマイクロプリンタは、プリンタのフレーム
に平板状のプラテンを配設するとともに、このプラテン
に対向するように配設されベルト本体の外周側に複数の
活字体が所定間隔を有するように突設してなる活字ベル
トを回転駆動自在に配設し、この活字ベルトの背部に前
記活字ベルトの所望の活字体を前記プラテンに押圧する
ハンマ部材を搭載したキャリッジを前記プラテンに沿っ
て往復動自在に配設し、前記キャリッジに前記プラテン
と活字ベルトとの間に位置して印字しようとする活字体
に隣接する活字体を被覆する一対のマスク板を有するマ
スク部材をその上端部を自由状態とし両マスク板間の上
端が開放されるように取付けてなるマイクロプリンタに
おいて、前記マスク部材の各マスク板の内側縁を、両マ
スク板の上端部における内側縁間の幅が活字体の幅とほ
ぼ等しく、かつ両マスク板の下端部における内側縁間の
幅が印字に供される活字体の両側の活字体が露出せず近
傍に位置する程度の幅となるようにしてその上端部分の
間隙寸法が小さくなるようなテーパ形状に形成したこと
を特徴とするものである。
【0014】
【作用】本考案によれば、ハンマ部材の動作により活字
ベルトの所望の活字体を押圧すると、この印字しようと
する活字体の前方への突出動作により隣接する活字体も
一緒に前方に引っ張られ、マスク部材の各マスク板が印
字しようとする活字体に隣接する活字体に押圧されるこ
とになり、これにより、マスク部材の各マスク板の自由
端である上端部分が互いに前方かつ外方に撓められるこ
とになるが、マスク部材のマスク板の内側縁を、両マス
ク板の上端部における内側縁間の幅が活字体の幅とほぼ
等しく、かつ両マスク板の下端部における内側縁間の幅
が印字に供される活字体の両側の活字体が露出せず近傍
に位置する程度の幅となるようにしてその上端部分の間
隙寸法が小さくなるようなテーパ状に形成しているの
で、マスク部材のマスク板が撓められた状態で、各マス
ク板の上端部内側縁がほぼ平行状態に保持されることに
なり、活字体の押圧動作時でも、マスク部材のマスク板
により隣接する活字体を適正に被覆することができるも
のである。
【0015】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図4を参照
して説明する。
【0016】図1および図2は本考案に係るマイクロプ
リンタの一実施例を示したもので、ベルト本体13の外
周側に多数の活字体14,14…が所定間隔を有するよ
うに突設された活字ベルト12が図示しない駆動プーリ
の回転駆動により回転動作自在に配設されており、この
活字ベルト12の前方には、図示しないフレームに支持
されている平板状のプラテン15が配設されている。ま
た、前記活字ベルト12の内側には、前記プラテンに沿
って往復動自在とされた図示しないキャリッジに搭載さ
れプラテン15側の活字ベルト12の所望の活字体14
をプラテン15に押圧するハンマ部材17が配設されて
いる。
【0017】さらに、このキャリッジには、ハンマ部材
17により活字ベルト12の所望の活字体14をプラテ
ン15に押圧した際に所望の活字体14の両側の活字体
14が印字されるのを防止するためのマスク部材18が
取付けられている。
【0018】図3に示すように、前記マスク部材18
は、一対のマスク板19,19を活字体14のほぼ1個
分の間隔を有するように下端部の連結部20を介して連
結して形成されており、このマスク部材18は、前記連
結部20を前記キャリッジに取付けることにより、上端
部が自由状態で保持されるようになされている。したが
って、両マスク板19の上端が開放されるようになって
いる。また、本実施例においては、前記マスク部材18
の各マスク板19の開放側端部の内側縁の間隙寸法が小
さくなるようにテーパ状に形成されるとともに、前記各
マスク板19の外側縁がその上端部が拡開するようにテ
ーパ状に形成されている。すなわち、前記マスク部材1
8の両マスク板19の上端部における内側縁間の幅は、
前記活字体14の幅とほぼ等しくされており、また、両
マスク板19の下端部における内側縁間の幅は印字に供
される活字体14の両側の活字体が露出せずかつ各マス
ク板19の背部において内側縁の近傍に位置する程度の
幅とされている。前記マスク部材18は、例えば、アセ
タール等の合成樹脂からなり、厚さ寸法が0.2mm程
度に一体成型されるものである。
【0019】なお、前記実施例においては、マスク部材
18のマスク板19の外側縁をテーパ状に形成したが、
図4に示すように、外側縁を平行に形成するようにして
もよい。
【0020】次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例においては、所望の活字体14をキャリッジに
対向する位置に停止させた状態で、前記ハンマ部材17
を駆動させ、活字体14をプラテン15の前方に位置す
る用紙に押付けることにより、活字体14に塗布された
インクが用紙に転写され1桁目の印字が終了する。
【0021】次に、キャリッジの桁上げを行なった後、
前述した動作を必要桁繰り返し1行分の印字を終了する
と、用紙を1行分移送して次の行の印字を行なうように
なっている。
【0022】この場合に、本実施例においては、図1に
示す状態から、ハンマ部材17を動作させてハンマ部材
17の先端により活字ベルトの所望の活字体14の背部
を押圧すると、この印字しようとする活字体14の前方
への突出動作により隣接する活字体14も一緒に前方に
引っ張られ、マスク部材18の各マスク板19が印字し
ようとする活字体14に隣接する活字体14に押圧され
ることになる。これにより、図2に示すように、マスク
部材18の各マスク板19の自由端である上端部分が互
いに前方かつ外方に撓められることになるが、本実施例
においては、マスク部材18のマスク板19の内側縁を
テーパ状に形成しているので、図3Bに示すように、
スク部材18のマスク板19が撓められた状態で、各マ
スク板19の上端部内側縁がほぼ平行状態に保持される
ことになり、活字体14の押圧動作時でも、マスク部材
18のマスク板19により隣接する活字体14を適正に
被覆することができる。
【0023】したがって、本実施例においては、マスク
部材18のマスク板19の内側縁をテーパ状に形成する
ことにより、マスク部材18のマスク板19が撓められ
た状態で、印字しようとする活字体14に隣接する活字
体14を適正に被覆することができるようにしているの
で、前記隣接する活字体14の一部がマスク板19から
はみ出してこの活字体14に塗布されたインクが前記マ
スク部材18のマスク板19の内側縁から前方に回り込
んでしまうことを確実に防止することができ、その結
果、マスク部材18のインクが印字時に用紙に付着して
しまうことがなく、印字汚れの発生を防止して適正な印
字を行なうことができる。
【0024】なお、本考案は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0025】
【考案の効果】以上述べたように本考案に係るマイクロ
プリンタは、マスク部材のマスク板の内側縁を、両マス
ク板の上端部における内側縁間の幅が活字体の幅とほぼ
等しく、かつ両マスク板の下端部における内側縁間の幅
が印字に供される活字体の両側の活字体が露出せず近傍
に位置する程度の幅となるようにしてその上端部分の間
隙寸法が小さくなるようなテーパ状に形成することによ
り、印字時に印字しようとする活字体に隣接する活字体
を適正に被覆することができるので、隣接する活字体に
塗布されたインクがマスク部材の前方に回り込んでしま
うことを確実に防止することができ、その結果、マスク
部材のインクが印字時に用紙に付着してしまうことがな
く、印字汚れの発生を確実に防止して適正な印字を行な
うことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るマイクロプリンタの一実施例を示
す一部の平面図
【図2】図1の印字状態を示す一部の平面図
【図3】(A)は図1のマスク部材を示す正面図、
(B)は(A)の作動時の変形状態を示す正面図
【図4】本考案の他のマスク部材を示す正面図
【図5】従来の一般的なマイクロプリンタを示す平面図
【図6】図5の活字ベルト部分の拡大斜視図
【図7】従来のマスク部材を示す正面図
【図8】図7のマスク部材の印字状態を示す正面図
【符号の説明】
12 活字ベルト 13 ベルト本体 14 活字体 15 プラテン 17 ハンマ部材 18 マスク部材 19 マスク板 20 連結部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタのフレームに平板状のプラテン
    を配設するとともに、このプラテンに対向するように配
    設されベルト本体の外周側に複数の活字体が所定間隔を
    有するように突設してなる活字ベルトを回転駆動自在に
    配設し、この活字ベルトの背部に前記活字ベルトの所望
    の活字体を前記プラテンに押圧するハンマ部材を搭載し
    たキャリッジを前記プラテンに沿って往復動自在に配設
    し、前記キャリッジに前記プラテンと活字ベルトとの間
    に位置して印字しようとする活字体に隣接する活字体を
    被覆する一対のマスク板を有するマスク部材をその上端
    部を自由状態とし両マスク板間の上端が開放されるよう
    取付けてなるマイクロプリンタにおいて、前記マスク
    部材の各マスク板の内側縁を、両マスク板の上端部にお
    ける内側縁間の幅が活字体の幅とほぼ等しく、かつ両マ
    スク板の下端部における内側縁間の幅が印字に供される
    活字体の両側の活字体が露出せず近傍に位置する程度の
    幅となるようにしてその上端部分の間隙寸法が小さくな
    るようなテーパ形状に形成したことを特徴とするマイク
    ロプリンタ。
JP1991083905U 1991-10-16 1991-10-16 マイクロプリンタ Expired - Lifetime JP2531387Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0535280U JPH0535280U (ja) 1993-05-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546922Y2 (ja) * 1987-10-19 1993-12-09
JPH0546923Y2 (ja) * 1987-10-22 1993-12-09

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