JP2531369B2 - サ―マルヘッド給電装置 - Google Patents

サ―マルヘッド給電装置

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JP2531369B2
JP2531369B2 JP25244693A JP25244693A JP2531369B2 JP 2531369 B2 JP2531369 B2 JP 2531369B2 JP 25244693 A JP25244693 A JP 25244693A JP 25244693 A JP25244693 A JP 25244693A JP 2531369 B2 JP2531369 B2 JP 2531369B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラインサーマルプリン
タに用いられるラインサーマルヘッドに対して発熱用電
力を供給するサーマルヘッド給電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サーマルヘッド給電装置では、1
ラインの全ての発熱素子を発熱させた場合の電力量に合
わせて、電源の容量を決めていた。ところが、近年のラ
インサーマルヘッドの長尺化,高速化及び高精細化の要
求により、電源の容量はますます大きくなる傾向にあ
る。これに伴う、大型化,重量化及び高価格化に対処す
るために、小容量の電源でもラインサーマルヘッドを動
作可能な技術が、いくつか案出されている。
【0003】このような従来のサーマルヘッド給電装置
の一例として、特公平3−19069号公報に記載され
ているものがある。このサーマルヘッド給電装置では、
多数の発熱素子を複数のブロックに分割しており、1ラ
イン中の印字ドット数を常にカウントしている。その値
が一定値M以下であれば全てのブロックを同時に給電す
る。また、一定値Mを超える場合には、同時に印字され
るドット数が一定値Mを超えないように各ブロックをタ
イミングをずらして給電していた。
【0004】このサーマルヘッド給電装置によれば、同
時に印字されるドット数は最大でMであるから、ヘッド
用の電源はMドットの印字ができるだけの容量を持った
ものでよいことになる。
【0005】また、従来のサーマルヘッド給電装置の他
の例として、特公平3−14263号公報に記載されて
いるものがある。このサーマルヘッド給電装置では、最
初の紙送りの際に電源の容量で決まる印字可能なドット
数のみの発熱素子に給電し、最終ラインまで印字を終え
たら後、再び用紙を1ライン目まで巻き戻して、二回目
の紙送りを行いながら同様に給電する。この動作を何回
か繰り返すことにより、各ラインの印字されていない部
分を順次印字していくものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
のサーマルヘッド給電装置には、次のような問題があっ
た。
【0007】前者のサーマルヘッド給電装置では、1ラ
インの印字を分割する時に1ラインを印字する時間が変
化するので、紙送り方向に印字ズレが生じてくる。この
印字ズレを防ぐために、分割印字を行うときには紙送り
速度を変化させる必要があるが、その制御は複雑となり
装置が高価なものとなる。また、1ラインの印字を分割
することにより、全体の印字速度が遅くなる。
【0008】後者のサーマルヘッド給電装置では、用紙
の巻き戻しを複数回行うことにより、全体の印字速度が
遅くなる。
【0009】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、1ラインを印
字する時間が一定であり、かつ、用紙の巻き戻しが不要
であるにもかかわらず、小容量の電源でもラインサーマ
ルヘッドを動作可能なサーマルヘッド給電装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであり、1ドットに1個が対
応する発熱素子を1ラインに多数個配列すると共にこれ
らの発熱素子を印字データに基づき用紙等に印字可能に
発熱させるラインサーマルヘッドに対して、前記発熱素
子の発熱用電力を供給するサーマルヘッド給電装置を改
良したものである。
【0011】すなわち、商用電源を用いて前記発熱素子
の発熱用電力を発生すると共に前記発熱素子の全部を接
続する主電源と、前記発熱素子の発熱用電力を発生する
バッテリと、印字データから1ライン中の印字ドット数
を計算すると共にこの印字ドット数が一定値以上である
場合に切換え信号を出力する印字ドット数計算回路と、
前記発熱素子の一部を前記主電源と前記バッテリとに切
換え可能に接続すると共に前記印字ドット数計算回路か
ら前記切換え信号が出力された場合には前記発熱素子の
接続を主電源からバッテリへ切換える給電切換え回路と
を備えている。
【0012】また、これに加えて、商用電源を用いて前
記バッテリを充電する充電回路を備えたものとしてもよ
い。
【0013】さらに、前記主電源の電力容量は、この主
電源にのみ接続された発熱素子の個数を同時に印字可能
に発熱させる大きさ以上であり、前記バッテリの電力容
量は、前記給電切換え回路によって切換え可能に接続さ
れた発熱素子の個数を同時に印字可能に発熱させる大き
さ以上であり、前記一定値は前記主電源にのみ接続され
た発熱素子の個数以下としてもよい。
【0014】
【作用】印字ドット数計算回路は、1ライン中の印字ド
ット数を計算する。1ライン中の印字ドット数が一定値
N以下である場合には、給電切換え回路へ切換え信号を
出力しない。この場合、ラインサーマルヘッドは主電源
のみから給電される。
【0015】また、1ライン中の印字ドット数が一定値
N以上である場合には、印字ドット数計算回路は、給電
切換え回路へ切換え信号を出力する。この場合、ライン
サーマルヘッドは主電源及びバッテリから給電される。
【0016】したがって、主電源は、少なくとも一定値
Nに等しい発熱素子の個数を発熱可能な電力容量を有す
ればよい。
【0017】
【実施例】図1は、本発明に係るサーマルヘッド給電装
置の一実施例を示すブロック図である。
【0018】本発明に係るサーマルヘッド給電装置は、
1ドットごとに対応した発熱素子10が1ラインに多数
配列されて成ると共に印字データに基づき発熱素子10
を発熱させるラインサーマルヘッド12に対して、発熱
素子10の発熱用の電力を供給するものである。
【0019】すなわち、商用電源14を用いてラインサ
ーマルヘッド12の発熱用電力を発生する主電源16
と、ラインサーマルヘッド12の発熱用電力を発生する
バッテリ18と、印字データcから1ライン中の印字ド
ット数dを計算すると共に印字ドット数dが一定値N以
上である場合にのみ切換え信号eを出力する印字ドット
数計算回路20と、通常は主電源16のみからラインサ
ーマルヘッド12に給電すると共に印字ドット数計算回
路20から切換え信号eが出力された場合には主電源1
6に加えてバッテリ18からもラインサーマルヘッド1
2に給電する給電切換え回路22とを備えている。ま
た、これに加えて、主電源16を介して商用電源14を
用いてバッテリ18を充電する充電回路24を備えてい
る。
【0020】ラインサーマルヘッド12には、主電源1
6又はバッテリ18からの電力を各発熱素子10ごとに
供給させることにより、発熱素子10を印字デ−タcに
基づき発熱させる駆動回路26が設けられている。駆動
回路26は、シフトレジスタ,ラッチ回路等から構成さ
れている。発熱素子10は、ブロック10A,10Bに
二分されている。ブロック10A,10Bには、それぞ
れ別々の電源ライン28A,28Bが接続されている。
【0021】主電源16は、パワートランス, 整流ダイ
オード, 三端子レギュレータIC等によって構成された
周知のものであり、商用電源14の交流100Vを所定の直
流電圧に変換する直流定電圧電源である。主電源16を
構成する部品は、主電源16の電力容量すなわち電流容
量が大きいほど、大型化し、かつ高価になる。
【0022】バッテリ18は、例えばニッケル・カドミ
ウム蓄電器等を、主電源16と同じ出力電圧になるよう
に複数個直列に接続したものである。
【0023】主電源16及びバッテリ18は、それぞれ
発熱素子10全体の半数すなわち、ブロック10A,1
0Bのどちらか一方に対して給電できるだけの電力容量
を持っている。
【0024】印字ドット数計算回路20は、例えば、印
字データcを入力して1ラインの印字ドット数dを計算
するカウンタ,印字ドット数dと一定値Nとを比較する
コンパレータ等によって構成されている。
【0025】給電切換え回路22は、例えばリレーから
構成され、電源ライン28Bと主電源16及びバッテリ
18との間に挿入されている。可動接点22hは電源ラ
イン28B、固定接点22iは主電源16、固定接点2
2jはバッテリ18にそれぞれ接続されている。
【0026】充電回路24は、例えば、主電源16の出
力電圧をそのままバッテリ18に印加する構成としても
よい。また、主電源16の出力電圧に昇圧等の処理をし
た電圧をバッテリ18に印加する構成としてもよい。
【0027】次に、本発明に係るサーマルヘッド給電装
置の一実施例の動作を説明する。
【0028】1ライン分の印字データcは、ラインサー
マルヘッド12に入力されると共に印字ドット数計算回
路20にも同時に入力される。印字ドット数計算回路2
0は入力された1ライン分の印字データcのうち、印字
を行うべき印字ドット数dを計算する。
【0029】印字ドット数dが予め定められた一定値N
より小さければ、すなわちd≦Nであれば、印字ドット
数計算回路20は切り換え信号eを出力しない。したが
って、給電切換え回路22は、可動接点22hを固定接
点22iに接続することにより、ブロック10A,10
Bの両方に電源ライン28A,28Bを介して主電源1
6のみから給電する。
【0030】また、印字ドット数dが予め定められた一
定値Nより大きければ、すなわちd>Nであれば、印字
ドット数計算回路20は切り換え信号eを出力する。し
たがって、給電切換え回路22は、可動接点22hを固
定接点22jに接続することにより、ブロック10Aに
は電源ライン28Aを介して主電源16から給電すると
共に、ブロック10Bには電源ライン28Bを介してバ
ッテリ18から給電する。
【0031】このように、d≦Nの場合は主電源16の
みで、d>Nの場合は主電源16及びバッテリ5でそれ
ぞれラインサーマルヘッド12の消費電力をまかなえ
る。したがって、印字を1ライン同時に行うので、紙送
り方向の印字ズレがなく、しかも、印字速度も遅くなら
ない。
【0032】なお、d>Nの場合において、印字ドット
数計算回路20は、ラインサーマルヘッド12のブロッ
ク10A,10Bに対する印字ドット数を別々に計数
し、印字ドット数の多いブロックを主電源16から給電
し、少ないブロックをバッテリ18から給電するように
給電切換え回路22を制御するようにしてもよい。この
場合は、バッテリ18の寿命を延ばすことができる。
【0033】また、ラインサーマルヘッド12は、発熱
素子10のブロック数が2以上に分けられたものでもよ
い。この場合は、印字するドット数の多いブロックから
主電源16を割り当てていき、残りをバッテリ18に割
り当てる。これによりバッテリ18が給電すべきブロッ
ク中の印字ドット数をより少なくすることができ、バッ
テリ5の寿命を更に長く延ばすことが可能となる。
【0034】本実施例では、主電源16とバッテリ18
との容量をそれぞれ1ラインのドットの半数の発熱素子
10を給電できるように構成したが、この比率が絶対で
ある必要は全くない。例えば、1ラインのドットの3分
の2の発熱素子10を給電できる容量を持った主電源1
6と、1ラインのドットの3分の1の発熱素子10を給
電できる容量を持ったバッテリ18との組み合わせにし
てもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるサー
マルヘッド給電装置によれば、1ライン中の印字ドット
数が一定値以上である場合に、主電源に加えてバッテリ
からもラインサーマルヘッドに給電するようにしたの
で、商用電源を用いた電源を小型にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッド給電装置の一実施例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
10 発熱素子 12 ラインサーマルヘッド 14 商用電源 16 主電源 18 バッテリ 20 印字ドット数計算回路 22 給電切換え回路 24 充電回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ドットに1個が対応する発熱素子を1
    ラインに多数個配列すると共にこれらの発熱素子を印字
    データに基づき用紙等に印字可能に発熱させるラインサ
    ーマルヘッドに対して、前記発熱素子の発熱用電力を供
    給するサーマルヘッド給電装置において、 商用電源を用いて前記発熱素子の発熱用電力を発生する
    と共に前記発熱素子の全部を接続する主電源と、前記発
    熱素子の発熱用電力を発生するバッテリと、印字データ
    から1ライン中の印字ドット数を計算すると共にこの印
    字ドット数が一定値以上である場合に切換え信号を出力
    する印字ドット数計算回路と、前記発熱素子の一部を前
    記主電源と前記バッテリとに切換え可能に接続すると共
    に前記印字ドット数計算回路から前記切換え信号が出力
    された場合には前記発熱素子の接続を主電源からバッテ
    リへ切換える給電切換え回路とを備えたことを特徴とす
    るサーマルヘッド給電装置。
  2. 【請求項2】 1ドットに1個が対応する発熱素子を1
    ラインに多数個配列すると共にこれらの発熱素子を印字
    データに基づき用紙等に印字可能に発熱させるラインサ
    ーマルヘッドに対して、前記発熱素子の発熱用電力を供
    給するサーマルヘッド給電装置において、 商用電源を用いて前記発熱素子の発熱用電力を発生する
    と共に前記発熱素子の全部を接続する主電源と、前記発
    熱素子の発熱用電力を発生するバッテリと、印字データ
    から1ライン中の印字ドット数を計算すると共にこの印
    字ドット数が一定値以上である場合に切換え信号を出力
    する印字ドット数計算回路と、前記発熱素子の一部を前
    記主電源と前記バッテリとに切換え可能に接続すると共
    に前記印字ドット数計算回路から前記切換え信号が出力
    された場合には前記発熱素子の接続を主電源からバッテ
    リへ切換える給電切換え回路と、商用電源を用いて前記
    バッテリを充電する充電回路とを備えたことを特徴とす
    るサーマルヘッド給電装置。
  3. 【請求項3】 前記主電源の電力容量は、この主電源に
    のみ接続された発熱素子の個数を同時に印字可能に発熱
    させる大きさ以上であり、前記バッテリの電力容量は、
    前記給電切換え回路によって切換え可能に接続された発
    熱素子の個数を同時に印字可能に発熱させる大きさ以上
    であり、前記一定値は前記主電源にのみ接続された発熱
    素子の個数以下であることを特徴とする請求項1又は2
    記載のサーマルヘッド給電装置。
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JP5472974B2 (ja) * 2009-07-29 2014-04-16 Necインフロンティア株式会社 サーマルプリンタ
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