JP2530513Y2 - ドアの取付構造 - Google Patents

ドアの取付構造

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JP2530513Y2
JP2530513Y2 JP2292692U JP2292692U JP2530513Y2 JP 2530513 Y2 JP2530513 Y2 JP 2530513Y2 JP 2292692 U JP2292692 U JP 2292692U JP 2292692 U JP2292692 U JP 2292692U JP 2530513 Y2 JP2530513 Y2 JP 2530513Y2
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JP
Japan
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hinge
door
trim
mounting structure
double
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学 坂本
晃 桑原
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池田物産株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車のドアの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のドアの取付構造について説
明する。
【0003】図16はドアの開度を大きくして乗員の乗
降の便をはかるために、ダブルヒンジを備えたドアの断
面を示すものである。図16において31はドア本体、
32はドアトリム、33はダブルヒンジである。ダブル
ヒンジ33の一端側のヒンジ部33aはドア本体31の
前端面に回動自在に軸支されており、他端側のヒンジ部
33bはダッシュサイド34の後端面に回動自在に軸支
されている。また、ドア本体31の室内側にはドアトリ
ム32が、ダッシュサイド34の室内側にはダッシュサ
イドトリム35が取付けられている。
【0004】このようなドアの取付構造では、ダブルヒ
ンジ33の大きさをドアトリム32に影響しない範囲で
決めようとすると、ダブルヒンジ33の寸法に限度があ
り、従ってドアの開度を大きくすることができなかっ
た。
【0005】そこで、図17に示すドアの取付構造が採
用されている。図17のドア本体31にはダブルヒンジ
33を取付けるための凹部31aを設け、この凹部31
aの一端にダブルヒンジ33の一端側のヒンジ部33a
が軸支されており、ダッシュサイドの後端面には他端側
のヒンジ部33bが軸支されていて、さらにダブルヒン
ジ33の室内側にヒンジトリム36が取付けられてい
る。そして、図18に示すようにドア本体31を車体に
平行に開いた時に、ドア本体31の凹部31aの端面が
ヒンジトリム36に当たるのを避けるためにヒンジトリ
ム36のドア本体31側に丸み36aが設けられてい
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成されたドアの取付構造は、ダブルヒンジ33
の寸法が大きくすることができるので、ドアの開度も大
きくすることができて乗員の乗降が楽であるが、ドアを
閉じた時に上記の丸み36aがヒンジトリム36とドア
トリム32との凹部36bとなって目立ち、見栄えが悪
い等の問題点を有していた。
【0007】本考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、見栄えの良いダブルヒンジを備えたドアの取付構造
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、車体本体とドア本体とをダブルヒンジを介
して連結し、車体本体の室内側に設けられたダッシュサ
イドトリムとドア本体の室内側に設けられたドアトリム
との間にヒンジトリムを位置させ、このヒンジトリムを
前記ダッシュサイドトリムもしくはドアトリムのいずれ
か一方にヒンジ部材を介して連結し、前記ヒンジ部材に
バネ性を付与して、このバネ性でヒンジトリムを室外側
方向に常に付勢するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】かかる構成により、ヒンジトリムとドアトリム
との間に凹部等が生じることがなく見栄えが良いし、ヒ
ンジトリムがドア本体の複雑な動きに円滑に対応でき
て、車体本体とドアの間に広い空間を確保することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案のドアの取付構
造を説明する。
【0011】(実施例1) 本考案のドアの取付構造の第1実施例を図1乃至図5に
基づいて説明する。
【0012】本考案のドアの取付構造は車体本体1に設
けたダッシュサイド2とドア3とをダブルヒンジ4を介
して回動可能に連結することにより構成されている。
【0013】ドア本体5の内部にはダブルヒンジ4を収
容する収容凹部6が設けてあり、この収容凹部6の端面
6aにはヒンジブラケット7が設けてある。また、同様
にダッシュサイド2の内端面2aにもヒンジブラケット
8が設けてある。
【0014】この収容凹部6に収容されるダブルヒンジ
4は、その先部が室外側Aに向かって屈曲されており、
この先端部をダッシュサイド2側のヒンジブラケット8
にヒンジピン9を介して回動可能に取付けてある。ま
た、このダブルヒンジ4の後端部をドア本体5側のヒン
ジブラケット7にヒンジピン10を介して回動可能に取
付けてある。そして、ダブルヒンジ4の内側端部にはス
トッパー部材11が取付けてある。
【0015】また、ダッシュサイド2の室内側Bにはダ
ッシュサイドトリム12が、ドア本体5の室内側Bには
ドアトリム13が夫々取付けてあり、このドアトリム1
3の前端部にはヒンジ部材(蝶番)14を介してヒンジ
トリム15の後端部が取付けてある。
【0016】このドアトリム13とヒンジトリム15と
を連結しているヒンジ部材14は、図3に示すようにバ
ネ16を内有しており、このバネ16によりヒンジトリ
ム15は外側Aに常に付勢されている。
【0017】上記のように構成された第1実施例のドア
の取付構造の動作方法について説明する。
【0018】ドア3を車体本体1と平行に開くとき、ダ
ブルヒンジ4は図4に示すようにダッシュサイド2側の
ヒンジブラケット8のヒンジピン9を中心として回動
し、ドア本体5はドア本体5側のヒンジブラケット7の
ヒンジピン10を中心にして外側A方向に回動して車体
本体1と平行な位置に達する。
【0019】この際、ヒンジトリム15の裏面部15c
はドア本体5に追従してダブルヒンジ4に設けたストッ
パー部材11上を滑動することにより、ヒンジ部材14
は閉じた状態になる。そして、ヒンジトリム15はドア
トリム13に対してほぼ直角状態になる。
【0020】次にドア3をさらに開くときは、ダブルヒ
ンジ4のドア本体5側のヒンジブラケット7にあるヒン
ジピン10を中心に回動して図の位置(図5)に達成す
る。この位置で車体本体1とドア3との間に広い空間が
できるので乗員の乗降が便利になる。また、ヒンジトリ
ム15はヒンジ部材14によってドアトリム13に干渉
することなく回動するので、ヒンジトリム15とドアト
リム13との間に凹部等が生じること無く、見栄えが良
い。
【0021】(実施例2) 次に本考案の第2実施例を図6乃至図8に基づいて説明
する。ドア本体5とダッシュサイド2とはダブルヒンジ
4を介して回動可能に取付けてある。そして、ダッシュ
サイド2の室内側Bにはダッシュサイドトリム12が、
ドア本体5の室内側Bにはドアトリム13が夫々取付け
てあり、このダッシュサイドトリム12の後端部にはヒ
ンジ部材14を介してヒンジトリム15の前端部が取付
けてある。
【0022】これらのダッシュサイドトリム12とヒン
ジトリム15とを連結しているヒンジ部材14は、図3
に示すようにバネ16を内有しており、このバネ16に
よりヒンジトリム15は外側A方向に常に付勢されてい
る。
【0023】上記のように構成された第2実施例のドア
の取付構造の動作方法について説明する。
【0024】ドア3を車体本体1と平行に開くとき、ダ
ブルヒンジ4は図7に示すようにダッシュサイド2側の
ヒンジブラケット8のヒンジピン9を中心として回動
し、ドア3はドア本体5側のヒンジブラケット7のヒン
ジピン10を中心にして外側A方向に回動し車体本体1
と平行な位置に達する。
【0025】この際、ヒンジトリム15はヒンジ部材1
4のバネ作用により常に外側A方向に付勢しているの
で、ヒンジトリム15の裏面部15cはドア本体5に追
従して、ダブルヒンジ4に取付けたストッパー部材11
上を滑動し、ヒンジ部材14は閉じた状態になる。
【0026】次にドア3をさらに開くときは、ドア本体
5側のヒンジブラケットのヒンジピン10を中心に外側
A方向に回動して図のように位置(図8)する。この位
置で車体本体1とドア3との間に広い空間ができるの
で、乗員の乗降が便利になる。また、ヒンジトリム15
はヒンジ部材14によってドアトリム13に干渉するこ
となく回動するので、ヒンジトリム15とドアトリム1
3との間に凹部等が生じること無く、見栄えが良い。
【0027】(実施例3) 次に本考案の第3実施例を図9乃至図12に基づいて説
明する。ダッシュサイド2とドア本体5とはダブルヒン
ジ4を介して回動可能に取付けてある。そして、ダッシ
ュサイド2の室内側Bにはダッシュサイドトリム12が
取付けてあり、ドア本体5の室内側Bにはドアトリム1
3が夫々取付けてある。また、このダッシュサイドトリ
ム12の後端部にはヒンジ部材14を介してヒンジトリ
ム15が取付けてあり、このヒンジトリム15はヒンジ
部材14aを介して2つの連繋トリム15a,15bを
連繋して構成されている。
【0028】これらのヒンジ部材14、14aは図3に
示すようにバネ16を内有しており、このバネ16によ
り常にヒンジトリム15及び連繋トリム15bを外側A
方向に付勢している。
【0029】上記のように構成された本考案の第3実施
例のドアの取付構造の動作方法について説明する。
【0030】ドア3を車体本体1と平行に開くとき、ダ
ブルヒンジ4は図11に示すようにダッシュサイド2側
のヒンジブラケット8のヒンジピン9を中心にして回動
し、ドア3はドア本体5側のヒンジブラケット7のヒン
ジピン10を中心にして外側A方向に回動して車体本体
1と平行な位置に達する。この際、ヒンジトリム15は
ヒンジ部材14により、また、連繋トリム15bはヒン
ジ部材14aのバネ作用により常に外側A方向に付勢さ
れているので、ヒンジトリム15と連繋トリム15bが
ドア本体5の回動に追従する。
【0031】次にドア3をさらに開くときは、ドア本体
5側のヒンジブラケット7のヒンジピン10を中心にし
て外側A方向に回動することにより図の位置(図12)
に達する。この位置で車体本体1とドア3との間に広い
空間ができるので乗員の乗降が便利になる。また、ヒン
ジトリム15はヒンジ部材14によってドアトリム13
に干渉することなく回動するので、ヒンジトリム15と
ドアトリム13との間に凹部等が生じること無く、見栄
えが良い。
【0032】(実施例4) 次に本考案の第4実施例を図13乃至図15に基づいて
説明する。ダッシュサイド2とドア本体5とはダブルヒ
ンジ4を介して回動可能に取付けてある。また、ダッシ
ュサイド2の室内側Bにはダッシュサイドトリム12
が、ドア本体5の室内側Bにはドアトリム13が夫々取
付けてある。そして、このドアトリム13の前端部には
ヒンジ部材14を介してヒンジトリム15が取付けてあ
り、このヒンジトリム15はヒンジ部材14aを介して
2つの連繋トリム15a,15bとを連繋して構成され
ている。
【0033】これらのヒンジ部材14,14aは図3に
示すようにバネ16を内有しており、このバネ16によ
り常にヒンジトリム15及び連繋トリム15aを外側A
方向に付勢している。
【0034】上記のように構成された本考案の第4実施
例のドアの取付構造の動作方法について説明する。
【0035】ドア3を車体本体1と平行に開くとき、ダ
ブルヒンジ4は図14に示すようにダッシュサイド2側
のヒンジブラケット8のヒンジピン9を中心にして回動
し、ドア3はドア本体5側のヒンジブラケット7のヒン
ジピン10を中心にして外側A方向に回動して車体本体
1と平行な位置に達する。この際、ヒンジトリム15は
ヒンジ部材14により、また、連繋トリム15aはヒン
ジ部材14aのバネ作用により常に外側A方向に付勢さ
れているので、ヒンジトリム15と連繋トリム15aが
ドア本体5の回動に追従する。
【0036】次にドア3をさらに開くときは、ドア本体
5側のヒンジブラケット7のヒンジピン10を中心にし
て外側A方向に回動することにより図の位置(図15)
に達する。この位置で車体本体1とドア3との間に広い
空間ができるので乗員の乗降が便利になる。また、ヒン
ジトリム15はヒンジ部材14によってドアトリム13
に干渉することなく回動するので、ヒンジトリム15と
ドアトリム13との間に凹部等が生じること無く、見栄
えが良い。
【0037】
【考案の効果】以上のように構成された本考案のドアの
取付構造は、車体本体とドア本体とをダブルヒンジを介
して連結し、車体本体の室内側に設けられたダッシュサ
イドトリムとドア本体の室内側に設けられたドアトリム
との間にヒンジトリムを位置させ、このヒンジトリムを
前記ダッシュサイドトリムもしくはドアトリムのいずれ
か一方にヒンジ部材を介して連結し、前記ヒンジ部材に
バネ性を付与して、このバネ性でヒンジトリムを室外側
方向に常に付勢するようにしたので、ヒンジトリムとド
アトリムとの間に凹部等が生じることが無く見栄えが良
いし、また、ドアを開くときは、ダブルヒンジが前端部
を中心として、ダブルヒンジに対して外側方向に回動す
るが、この場合は、前記ヒンジトリムはドア本体に追従
して動き、ドア本体の複雑な動きに円滑に対応できる
し、車体本体とドアとの間に広い空間ができるので乗員
の乗降が便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における取付構造を備えたドアの斜視図
である。
【図2】本考案の第1実施例におけるドアの取付構造の
断面図である。
【図3】ヒンジ部材を示す断面図である。
【図4】本考案の第1実施例におけるドアの取付構造の
動作説明図である。
【図5】本考案の第1実施例におけるドアの取付構造の
動作説明図である。
【図6】本考案の第2実施例におけるドアの取付構造の
断面図である。
【図7】本考案の第2実施例におけるドアの取付構造の
動作説明図である。
【図8】本考案の第2実施例におけるドアの取付構造の
動作説明図である。
【図9】本考案の第3実施例の取付構造を備えたドアの
斜視図である。
【図10】本考案の第3実施例におけるドアの取付構造
の断面図である。
【図11】本考案の第3実施例におけるドアの取付構造
の動作説明図である。
【図12】本考案の第3実施例におけるドアの取付構造
の動作説明図である。
【図13】本考案の第4実施例におけるドアの取付構造
の断面図である。
【図14】本考案の第4実施例におけるドアの取付構造
の動作説明図である。
【図15】本考案の第4実施例におけるドアの取付構造
の動作説明図である。
【図16】従来のドアの取付構造の断面図である。
【図17】従来のドアの取付構造の断面図である。
【図18】従来のドアの取付構造の動作説明図である。
【符号の説明】
1 車体本体 4 ダブルヒンジ 5 ドア本体 12 ダッシュサイドトリム 13 ドアトリム 14 ヒンジ部材 15 ヒンジトリム

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体本体とドア本体とをダブルヒンジを
    介して連結し、車体本体の室内側に設けられたダッシュ
    サイドトリムとドア本体の室内側に設けられたドアトリ
    ムとの間にヒンジトリムを位置させ、このヒンジトリム
    を前記ダッシュサイドトリムもしくはドアトリムのいず
    れか一方にヒンジ部材を介して連結し、前記ヒンジ部材
    にバネ性を付与して、このバネ性でヒンジトリムを室外
    側方向に常に付勢するようにしたことを特徴とするドア
    の取付構造。
JP2292692U 1992-03-18 1992-03-18 ドアの取付構造 Expired - Lifetime JP2530513Y2 (ja)

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