JP2530380Y2 - カーポート - Google Patents

カーポート

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JP2530380Y2
JP2530380Y2 JP1992032192U JP3219292U JP2530380Y2 JP 2530380 Y2 JP2530380 Y2 JP 2530380Y2 JP 1992032192 U JP1992032192 U JP 1992032192U JP 3219292 U JP3219292 U JP 3219292U JP 2530380 Y2 JP2530380 Y2 JP 2530380Y2
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carport
roof
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shaped
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Inventor
茂博 児島
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昭和アルミニウム株式会社
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、カーポートに関する
ものである。
【0002】この明細書において、内とはカーポートの
内側、外とは同外側をいうものとする。
【0003】
【従来の技術】従来、自動車、とくに乗用車のドアの外
面には、帯状緩衝材が取り付けられ、例えばカーポート
の支柱にドアが当たったさい、ドアの損傷を防止するよ
うに配慮されている。これに対して、カーポートの支柱
側に、ドア損傷防止用の緩衝材を取り付けることは、ほ
とんど知られていない。一方、カーポートの支柱には、
通常、縦樋がいわゆる後付けにより取り付けられ、かつ
縦樋は、屋根側の横樋からの雨水の排出のために、支柱
の外側面に配置されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このような従来のカー
ポートでは、例えば支柱に、ドア損傷防止用の緩衝材を
取り付け、なおかつ屋根からの雨水の排出のために、支
柱に縦樋を後付けにより取り付けるものとすると、それ
だけカーポートの組立て部品数が多くなり、組立て作業
が面倒で、手間がかゝるとともに、ドア損傷防止用の緩
衝材と縦樋の両方が支柱の外面に現れて見えるので、デ
ザイン上すっきりとせず、外観が劣るという問題があっ
た。
【0005】この考案の目的は、上記の従来技術の問題
を解決し、カーポートの支柱に、ドア損傷防止用緩衝材
と縦樋とを兼ねる緩衝部材を取り付けることにより、支
柱に自動車のドアが当たったさいのドアの損傷を確実に
防止し得るとともに、カーポートの屋根からの雨水の排
出をも確実に行なうことができ、しかも部品数が少な
く、カーポートの組立て作業が容易で、コストが安くつ
くうえに、縦樋兼用緩衝部材取付ビスが外部より全く見
えず、外観がすっきりとしていて、デザイン上すぐれ
おり、かつ取付ビスが風雨にさらされないためにその腐
食を防止し得て、耐久性にすぐれているカーポートを
提供しようとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記の目的
を達成するために、屋根と、これを支持する複数本の支
柱と、縦樋兼用緩衝部材とを備えており、各支柱の内側
面に、該内側面を覆う縦樋兼用緩衝部材が取り付けら
れ、支柱の内側面に凹陥部が設けられ、該凹陥部に、縦
樋兼用緩衝部材の通水部を有する横断面略方形の中空状
緩衝部材本体の支柱側底壁部と左右両側壁部の一部が嵌
め込まれ、中空状緩衝部材本体のカーポート内側壁部
は、水平断面凸弧状となされていて、内側壁部の両側縁
部に、ヒレ状の張出部が内側壁部の凸弧を延長する横断
面形状に設けられ、中空状緩衝部材本体の左右両側壁部
の幅中間部には、横断面円弧状でかつヒレ状のビス止め
凸部が設けられ、これらの凸部がビスによって支柱の内
側面の左右両側縁部に止められ ることにより、縦樋兼用
緩衝部材が支柱に固定されている、カーポートを要旨と
している。
【0007】なお、通常、カーポートの片側に複数本の
支柱が立設されていて、これらの支柱の上端に屋根が片
持ち状に支持されており、従って上記縦樋兼用緩衝部材
は、各支柱の内側面にのみ該面を覆うように取り付けら
れる。
【0008】かしながら、場合によっては、カーポー
トの中央部に複数本の支柱が立設されていて、これらの
支柱の上端部の両側に屋根がそれぞれ支持され、支柱と
屋根とが正面よりみてY形となされて、支柱の両側に2
台の自動車が格納せられることがあり、従ってこのよう
な場合には、上記縦樋兼用緩衝部材は、各支柱の両側面
(いずれもカーポートの内側に向かう側面)に、これら
の面を覆うように取り付けられるものである。
【0009】またカーポートの支柱は、通常、前後に所
要間隔おきに2〜4本配置される。
【0010】
【作用】上記カーポートによれば、屋根を支持する各支
柱の内側面に、該内側面を覆う縦樋兼用緩衝部材が取り
付けられているので、カーポートの支柱に自動車のドア
が当たったさい、ドアの損傷を確実に防止し得る。また
縦樋兼用緩衝部材は、ドア損傷防止用緩衝材と縦樋とを
兼ねるものであるため、部品数が少なく、従ってカーポ
ートの組立て作業が容易であり、コストが安くつく。
【0011】また勿論、屋根側の横樋から、各支柱の縦
樋兼用緩衝部材内の通水部を通って雨水が排出せしめら
れるので、カーポートの屋根からの雨水の排出を確実に
行なうことができる。
【0012】そして、カーポートの支柱の内側面に凹陥
部が設けられ、該凹陥部に、縦樋兼 用緩衝部材の通水部
を有する横断面略方形の中空状緩衝部材本体の支柱側底
壁部と左右両側壁部の一部が嵌め込まれ、中空状緩衝部
材本体のカーポート内側壁部は、水平断面凸弧状となさ
れていて、内側壁部の両側縁部に、ヒレ状の張出部が内
側壁部の凸弧を延長する横断面形状に設けられ、中空状
緩衝部材本体の左右両側壁部の幅中間部には、横断面円
弧状でかつヒレ状のビス止め凸部が設けられ、これらの
凸部がビスによって支柱の内側面の左右両側縁部に止め
られることにより、縦樋兼用緩衝部材が支柱に固定され
ているから、縦樋兼用緩衝部材の取付け後、取付ビスが
外部より全く見えず、外観がすっきりとしていて、デザ
イン上すぐれている。また取付ビスがヒレ状の張出部に
より外側から被覆されていて、風雨にさらされないた
め、その腐食を有効に防止することができて、耐久性に
すぐれている。
【0013】
【実施例】つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて
説明する。
【0014】この明細書において、前後、左右は図1を
基準とし、前とは図1の図面紙葉の表側、後とは同裏側
をいゝ、また左とは同図左側、右とは同右側をいうもの
とする。
【0015】まずカーポート(10)の全体を示す図1と図
4において、カーポート(10)は、平面よりみて方形の屋
根(2) と、屋根(2) の左側縁部において前後に所要間隔
おきに敷地(G) に立てられた2本の支柱(1)(1)と、各支
柱(1) の上端に片持ち状に取り付けられた2本の中空状
の屋根支持材(3)(3)とを備えている。
【0016】なお、各支柱(1) の上端部と中空状屋根支
持材(3) の支柱側端部(3a)とは、I形鋼製の補強部材
(9) を介して結合され、また支柱(1) の上端には合成樹
脂製キャップ(19)が被せ止められている。
【0017】この考案においては、図1〜図4に示すよ
うに、上記カーポート(10)の各支柱(1) の内側面(1a)
に、該内側面(1a)を覆うポリ塩化ビニル樹脂等の合成樹
脂製もしくは合成ゴム製でかつクッション性を有する中
空状の縦樋兼用緩衝部材(11)が取り付けられている。
【0018】ここで、図2に詳しく示すように、支柱
(1) の内外両側面には、それぞれ凹陥部(4)(4)が設けら
れ、支柱(1) の内側面(1a)側の凹陥部(4) に、縦樋兼用
緩衝部材(11)の通水部(12)を有する横断面略方形の中空
状緩衝部材本体(13)の支柱側底壁部(13c) と左右両側壁
部(13b)(13b)の一部が嵌め込まれている。中空状緩衝部
材本体(13)のカーポート内側壁部(13a) は、水平断面凸
弧状となされており、内側壁部(13a) の両側縁部に、ヒ
レ状の張出部(14)(14)が内側壁部(13a) の凸弧を延長す
る横断面形状に設けられている。中空状緩衝部材本体(1
3)の左右両側壁部(13b)(13b)の幅中間部には、横断面円
弧状でかつヒレ状のビス止め凸部(15)(15)が設けられ、
これらの凸部(15)(15)がビス(16)(16)によって支柱(1)
の内側面(1a)の左右両側縁部に止められることにより、
縦樋兼用緩衝部材(11)が支柱(1) にしっかりと固定され
ている。なお、ヒレ状のビス止め凸部(15)(15)は、同じ
くヒレ状の張出部(14)(14)により外側から被覆されてい
て、取付後のビス(16)(16)が外部より見えないように隠
されている。
【0019】そして、屋根(2) の支柱側の桁(5) に設け
られた横樋(17)と、各支柱(1) の縦樋兼用緩衝部材(11)
内の通水部(12)とが、合成樹脂製のジャバラ形連結パイ
プ(18)を介して相互に連通せしめられている。
【0020】なお、カーポート(10)の構成材料は、上記
縦樋兼用緩衝部材(11)、ジャバラ形パイプ(17)、および
屋根板(20)等の一部のものを除いて、主としてアルミニ
ウム(アルミニウム合金を含む)押出形材製もしくはア
ルミニウム中空押出形材製である。
【0021】上記屋根(2) は、平面よりみて方形である
とともに、正面よりみて左側縁部より右側縁部に至るほ
ど次第に高くなるようにかつ若干湾曲している。また屋
根(2) は、横樋(17)を一体に具備しかつ前後方向にのび
る支柱側の桁(5) と、支柱と反対側の桁(6) と、前後両
端部の梁(7)(8)と、アクリル樹脂またはポリカーボネー
ト樹脂などよりなる横断面波形の屋根板(20)と、左右の
桁(5)(6)に渡されて、屋根板(20)を下から支持する多数
の垂木部材(21)と、相互に隣り合う垂木部材(21)(21)同
志の間に渡されて屋根板(20)を下側から支持する母屋材
(22)とを備えている。
【0022】そして、支柱(1) の上端寄り部分に、正面
よりみて略三角形状の桁取付け具(23)がボルト(24)(24)
により取り付けられ、この桁取付け具(23)を介して屋根
(2)の桁(5) が支柱(1) に止められている。また、屋根
(2) の上方において屋根(2)上面と略平行状に配置され
た各屋根支持材(3) の支柱と反対側の先端部(3b)に、キ
ャップ兼用吊持具(25)が被せ止められている。
【0023】上記カーポート(10)においては、屋根(2)
を支持する各支柱(1) の内側面(1a)に、該内側面(1a)を
覆う縦樋兼用緩衝部材(11)が取り付けられているので、
カーポート(10)の支柱(1) に自動車(図示略)のドアが
当たったさい、ドアの損傷を確実に防止し得る。そし
て、屋根(2) 側の横樋(17)と、各支柱(1) の縦樋兼用緩
衝部材(11)内の通水部(12)とが相互にジャバラ形連結パ
イプ(18)を介して連通せしめられているので、カーポー
ト(10)の屋根(2) からの雨水の排出を確実に行なうこと
ができる。またこのように、緩衝部材(11)は、ドア損傷
防止用緩衝材と縦樋とを兼ねるため、部品数が少なくな
り、従ってカーポート(10)の組立て作業が容易であり、
また外観がすっきりとしている。
【0024】なお、上記実施例においては、カーポート
(10)は、平面よりみて方形の屋根(2) が、敷地(G) の片
側に立てられた2本の支柱(1)(1)の上端に片持ち状に取
り付けられたタイプのものであるが、この考案は、その
他、敷地(G) の両側に立てられた複数本の支柱(1) の上
端に屋根(2) が支持されたいわゆる両持ちタイプのカー
ポートなどにも、同様に適用されるものである。
【0025】
【考案の効果】この考案によるカーポートは、上述のよ
うに、屋根を支持する各支柱の内側面に、該内側面を覆
う縦樋兼用緩衝部材が取り付けられているので、カーポ
ートの支柱に自動車のドアが当たったさい、ドアの損傷
を確実に防止し得る。
【0026】た、カーポートの支柱に取り付けられた
緩衝部材は、ドア損傷防止用緩衝材と縦樋とを兼ねてい
るため、部品数が少なく、従ってカーポートの組立て作
業の簡素化、低廉化を図ることができる。
【0027】またカーポートの屋根からの雨水の排出
を、各支柱に取り付けられた縦樋兼用緩衝部材を介して
確実に行なうことができる。
【0028】そして、カーポートの支柱の内側面に凹陥
部が設けられ、該凹陥部に、縦樋兼用緩衝部材の通水部
を有する横断面略方形の中空状緩衝部材本体の支柱側底
壁部と左右両側壁部の一部が嵌め込まれ、中空状緩衝部
材本体のカーポート内側壁部は、水平断面凸弧状となさ
れていて、内側壁部の両側縁部に、ヒレ状の張出部が内
側壁部の凸弧を延長する横断面形状に設けられ、中空状
緩衝部材本体の左右両側壁部の幅中間部には、横断面円
弧状でかつヒレ状のビス止め凸部が設けられ、これらの
凸部がビスによって支柱の内側面の左右両側縁部に止め
られることにより、縦樋兼用緩衝部材が支柱に固定され
ているから、縦樋兼用緩衝部材の取付け後、取付ビスが
外部より全く見えず、外観がすっきりとしていて、デザ
イン上すぐれており、美観を向上し得る。また取付ビス
がヒレ状の張出部により外側から被覆されていて、風雨
にさらされないため、その腐食を有効に防止することが
できて、耐久性にすぐれているという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】樋兼用緩衝部材を支柱に取り付けた本考案の
実施例を示すカーポートの正面図である。
【図2】縦樋兼用緩衝部材付き支柱の拡大水平断面図で
ある。
【図3】図1の要部拡大正面図である。
【図4】図1のカーポートの概略右側面図である。
【符号の説明】
1 支柱 1a 支柱の内側面 2 屋根 4 凹陥部 5 桁 10 カーポート 11 縦樋兼用緩衝部材 12 通水部13 中空状緩衝部材本体 13a 水平断面凸弧状内側壁部 13b 左右両側壁部 13c 支柱側底壁部 14 ヒレ状の張出部 15 ヒレ状のビス止め凸部 16 ビス 17 横樋

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根(2) と、これを支持する複数本の支
    柱(1)(1)と、縦樋兼用緩衝部材(11)とを備えており、各
    支柱(1) の内側面(1a)に、該内側面(1a)を覆う縦樋兼用
    緩衝部材(11)が取り付けられ、支柱(1) の内側面に凹陥
    部(4) が設けられ、該凹陥部(4) に、縦樋兼用緩衝部材
    (11)の通水部(12)を有する横断面略方形の中空状緩衝部
    材本体(13)の支柱側底壁部(13c) と左右両側壁部(13b)
    (13b)の一部が嵌め込まれ、中空状緩衝部材本体(13)の
    カーポート内側壁部(13a) は、水平断面凸弧状となされ
    ていて、内側壁部(13a) の両側縁部に、ヒレ状の張出部
    (14)(14)が内側壁部(13a) の凸弧を延長する横断面形状
    に設けられ、中空状緩衝部材本体(13)の左右両側壁部(1
    3b)(13b)の幅中間部には、横断面円弧状でかつヒレ状の
    ビス止め凸部(15)(15)が設けられ、これらの凸部(15)(1
    5)がビス(16)(16)によって支柱(1) の内側面(1a)の左右
    両側縁部に止められることにより、縦樋兼用緩衝部材(1
    1)が支柱(1) に固定されている、カーポート。
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JPH0589720U JPH0589720U (ja) 1993-12-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5155724B2 (ja) * 2008-04-15 2013-03-06 トヨタホーム株式会社 車庫
JP6495620B2 (ja) * 2014-10-31 2019-04-03 三協立山株式会社 組立建物
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JPH0589720U (ja) 1993-12-07

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