JP2530269B2 - 車椅子のア―ムレスト着脱機構 - Google Patents

車椅子のア―ムレスト着脱機構

Info

Publication number
JP2530269B2
JP2530269B2 JP3329013A JP32901391A JP2530269B2 JP 2530269 B2 JP2530269 B2 JP 2530269B2 JP 3329013 A JP3329013 A JP 3329013A JP 32901391 A JP32901391 A JP 32901391A JP 2530269 B2 JP2530269 B2 JP 2530269B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
hole
joint
armrest
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3329013A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05161674A (ja
Inventor
久四 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUSHIN IRYOKI KK
Original Assignee
NITSUSHIN IRYOKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NITSUSHIN IRYOKI KK filed Critical NITSUSHIN IRYOKI KK
Priority to JP3329013A priority Critical patent/JP2530269B2/ja
Publication of JPH05161674A publication Critical patent/JPH05161674A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530269B2 publication Critical patent/JP2530269B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車椅子におけるアー
ムレストを容易に着脱できる車椅子のアームレスト着脱
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車椅子のアームレストは、逆L字
形,逆U字形等に折曲されたアームパイプによって形成
されており、溶接等によりサイドフレームに固着されて
一体となるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の車椅子のアームレストにおいては、アームレストが
ハンドリム操作の関係から使用者の体格に応じたシート
幅に沿って立設されているため、車椅子の乗降に際し
て、使用者によっては、アームレストが乗降の邪魔にな
るという問題があった。
【0004】この発明は、上記問題にかんがみなされた
ものであり、簡単な操作によりアームレストを着脱する
ことのできる車椅子のアームレスト着脱機構を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するためになされたものであり、サイドフレーム上
に立設されたアームレストを有する車椅子のアームレス
ト着脱機構であって、前記アームレストは、一端部に略
垂直方向の軸線を有する前プラグと、他端部に前記前プ
ラグの軸線に平行した後プラグと、を備え、前記前プラ
グは、軸線に直交して貫通した前ロック孔と、該前ロッ
ク孔と連通するとともに前ロック孔の径よりも小さい幅
を有し前記前プラグの下端に開口した開口溝と、を有し
て形成され、前記後プラグは、その軸線に直交して穿設
された後ロック孔を有して形成され、前記サイドフレー
ムは、前記前プラグと係合可能な前アームジョイント
と、前記後プラグと係合可能な後アームジョイントと、
を備え、前記前アームジョイントは、前記前プラグが挿
入可能な前ジョイント孔と、前記前ロック孔の径より僅
かに小径の大径部および前記開口溝の幅より小さい小径
部を有して前記前ジョイント孔の軸線に直交して移動可
能に設けられ、かつ一方向へ付勢されたロックピンと、
前記前ジョイント孔の軸線方向に移動可能に設けられ上
方向へ付勢されるとともに上位位置において前記ロック
ピンに当接してその移動を阻止可能に設けられたフック
ピンと、を有して形成され、前記後アームジョイント
は、前記後プラグが挿入可能でかつ前後方向に長径を有
する長孔状の後ジョイント孔と、該後ジョイント孔の軸
線に直交して移動可能に設けられるとともに前記後ロッ
ク孔に嵌入可能なスライドピンと、を有して形成され、
てなることを特徴とする車椅子のアームレスト着脱機構
である。
【0006】
【作用】この発明は、上記のように構成されたものであ
り、アームレストの取付けに際しては、アームレストの
前プラグと後プラグとをサイドフレームに設けられた前
アームジョイントと後アームジョイントに、それぞれ略
同時に挿入する。
【0007】このとき、前プラグの開口溝は、前アーム
ジョイントのロックピンの小径部に外嵌状態となり、押
下げに伴って、前プラグ下端はフックピンを押圧し、フ
ックピンと大,小径部の段差部との係合によるロックピ
ン移動阻止を解除する。その解除に伴って、ロックピン
は付勢力により一方向へ移動し、大径部が前ロック孔内
に進入して、前アームジョイントは前プラグと係合し、
ロックする。
【0008】また、後プラグは、後アームジョイントの
後ジョイント孔内において、スライドピンを後ロック孔
に進入させ、後アームジョイントと後プラグとを係合し
ロックする。これにより、アームレストのサイドフレー
ムへの取付けが完了する。
【0009】アームレストを取外すには、後アームジョ
イントのスライドピンを後ロック孔より後退させて後プ
ラグのロックを解除する。また、前アームジョイントの
ロックピンを付勢力に抗して他方向へ押圧移動し、小径
部を前ロック孔内に進入させる。
【0010】これにより、フックピンは付勢力により
大,小径部の段差分だけ上方へ移動し、前プラグを押し
上げる。この押上げに伴って、開口溝は、小径部を通過
して上方へ移動し、前アームジョイントのロックが解除
される。そして、アームジョイントを上方へ引上げるこ
とにより、前プラグおよび後プラグが前,後アームジョ
イントから抜脱されて取外しが完了する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0012】図1はこの実施例のアームレスト着脱機構
を装備した車椅子の左側面図である。
【0013】図において1は車椅子であり、車椅子1は
左右対称的に形成されて相対して配設されたサイドフレ
ーム2を有し、左右のサイドフレーム2は、それぞれ前
端部にフロントフレーム3が固着されるとともに、折畳
み機構4により連結されている。サイドフレーム2に
は、前アームジョイント30,後アームジョイント40
を介して、前プラグ10,後プラグ20を有するアーム
レスト5が立設されている。また、左右のサイドフレー
ム2には、主車輪8が軸着され、左右のフロントフレー
ム3には、キャスタ車9が軸着されている。なお、以下
の図に関する説明は、車椅子1の左側部分について記
し、対称的な右側部分については、説明を省略する。
【0014】サイドフレーム2は、前後方向に延びると
ともに、上,下に平行したサイドパイプ2a,2bと、
それらを連結して略垂直方向に延びるリアパイプ2c,
ジョイントパイプ2dとを主体として構成されている。
【0015】アームレスト5は、実施例では前後方向に
延びる主パイプ5aと、互いに平行して主パイプ5aの
前部に略垂下状に設けられた前パイプ5bと、主パイプ
5aの後部に略垂下状に設けられた後パイプ5cとから
構成されている。そして、前パイプ5bの下端部には、
その軸線を共有して前プラグ10が固着され、後パイプ
5cの下端部には、その軸線を共有して後プラグ20が
固着されている。
【0016】前プラグ10は、下端部に前後方向を向い
た面を有する係合部11が形成されている。係合部11
には、前プラグ10の軸線に直交して貫通した前ロック
孔12が穿設され、更に前ロック孔12の下部に連通す
るとともに、前ロック孔12の径よりも小さい幅を有し
て、前プラグ10の下端に開口した開口溝13が形成さ
れている。
【0017】後プラグ20は、管状部材からなり、その
軸線に直交するとともに、後方向に開口した後ロック孔
22を有して形成されている。
【0018】前アームジョイント30は、略垂直方向に
延びるとともに、前プラグ10が挿入可能な前ジョイン
ト孔31と、前ジョイント孔31に直交して貫通したロ
ックピン孔32と、前ジョイント孔31の下部に連通し
たフックピン孔33とが穿設されており、ロックピン孔
32には前後方向に移動可能なロックピン34が配設さ
れ、フックピン孔33には、上下方向に移動可能なフッ
クピン38が配設されている。この前アームジョイント
30は、前ジョイント孔31を上向きに開口してサイド
パイプ2aの先端部に固着されている。
【0019】ロックピン34は、前プラグ10の前ロッ
ク孔12の径より僅かに小径の大径部34aと、開口部
13の幅より小さい小径部34bとを有し、小径部34
bの先端部にはプッシュボタン35が固着されている。
このロックピン34の小径部34bおよびプッシュボタ
ン35は、ロックピンホルダー36に支持されるととも
に、ばね37により図2の左方向に付勢されており、こ
のロックピンホルダー36がロックピン孔32に固着さ
れて、ロックピン34をロックピン孔32内を移動可能
に配設されている。
【0020】フックピン38は、フックピン孔33内で
ばね39により上方向に付勢されており、前プラグ10
の下端により下方へ押下可能に配設されている。そし
て、前プラグ10が前ジョイント孔31から抜脱された
とき、フックピン38は上昇して小径部34bに当接す
るとともにロックピン34の大,小径部34a,34b
の段差部に係合して、ばね37によるロックピン34の
移動を阻止可能に形成されている。また、前プラグ10
が前ジョイント孔31へ挿入されたとき前プラグ10の
下端により押下されて、上記段差部とロックピン34と
の係合を解除するように形成されている。
【0021】後アームジョイント40は、略垂直方向に
延びるとともに後プラグ20が挿入可能な後ジョイント
孔41と、後ジョイント孔41に直交したスライドピン
孔42とが穿設されており、スライドピン孔42には、
ばね45により図6の左方向へ付勢されるとともに、左
右方向へ移動可能なスライドピン44が配設されてい
る。
【0022】後ジョイント孔41は、前後方向が長径の
長孔状に形成されている。また、スライドピン44は、
後プラグ20の後ロック孔22より僅かに小径に形成さ
れ、その一端部には、スライドピン44を移動操作する
操作レバー46がピン47により連結されている。な
お、符号47は、操作レバー46をガイドするガイドレ
バーである。この後アームジョイント40は、後ジョイ
ント孔41を上向きに開口してリアパイプ2cに固着さ
れている。
【0023】このように構成された車椅子のアームレス
ト着脱機構は、アームレスト5取付け状態において、前
プラグ10は前アームジョイント30の前ジョイント孔
31内に挿入されており、後プラグ20は後アームジョ
イント40の後ジョイント孔41内に挿入されている。
【0024】この状態では、前プラグ10の開口溝13
がロックピン34の小径部34bを跨ぎ、前プラグ10
下端がばね39の付勢力に勝ってフックピン38を押下
げている。従って、フックピン38によるロックピン3
4の係合は解除されており、ロックピン34はばね37
に付勢されてその大径部34aが前ロック孔12内に進
入している。従って、前アームジョイント30は前プラ
グ10の上下方向の移動をロックし、アームレスト5の
前パイプ5bは、サイドフレーム2に固定されている
(図5参照)。
【0025】一方、後プラグ20は、後アームジョイン
ト孔41内において、後ロック孔22内にスライドピン
44が進入して、後プラグ20の上下方向の移動をロッ
クし、アームレスト5の後パイプ5cは、サイドフレー
ム2に固定されている(図7,8参照)。
【0026】アームレスト5を取外すには、まず後アー
ムジョイント40の操作レバー46を操作して、スライ
ドピン44を後退させ、後ロック孔22とスライドピン
44との係合を解除する。また、前アームジョイント3
0のプッシュボタン35をばね37の付勢力に勝って押
圧することにより、ロックピン34を図5の右方向へ移
動させる。これにより大径部34aは前ロック孔12外
方へ移動し、小径部34aが前ロック孔12内に到来す
る。
【0027】このとき、前プラグ10は、フックピン3
8を介してばね39により上方へ押上げられ、開口溝1
3は小径部34bを通過して上方へ移動し、前プラグ1
0がロック解除状態となる。このとき、フックピン38
は、小径部34bに当接するとともに、大径部38a段
差部に係合してロックピン34の移動を阻止する。そし
て、アームレスト5を上方へ抜脱することにより、取外
しが完了する。
【0028】アームレスト5を取付けるには、前プラグ
10,後プラグ20を、それぞれ前アームジョイント3
0,後アームジョイント40に、略同時に挿入する。こ
のとき、前プラグ10の開口溝13は、小径部34bに
外嵌状態となり、アームレスト5の押下げに伴って、前
プラグ10先端部はフックピン34に当接する。更に、
ばね39の付勢力に勝って、前プラグ10を押し下げる
と、フックピン38は下降し、ロックピン34の大径部
34a段差部との係合を解除する。前プラグ10が最下
位に達したとき、ロックピン34はばね37の付勢力に
より左方向へ移動し、大径部34aが前ロック孔12内
に進入して、前アームジョイント30は前プラグ10を
ロックする。一方、後プラグ20は、後ジョイント孔4
1内を下降し、最下位において、後ロック孔22とスラ
イドピン44の高さ位置が合致する。そして、操作レバ
ー46を操作してスライドピン44を前進させ、スライ
ドピン44は後ロック孔22内に進入して、後アームジ
ョイント40は後プラグ20をロックする。
【0029】また、アームレスト着脱時に前プラグ1
0,後プラグ20の軸線が、前ジョイント孔31,後ジ
ョイント孔41の軸線に対して多少傾いて挿入されて
も、後ジョイント孔41の前後方向の長円形状により、
ぎくしゃく挿入が防止され、前プラグ10が前ジョイン
ト孔31にガイドされて円滑に挿入が行われる。
【0030】この発明は、上述の説明および図例に限定
されるものではなく、この発明の技術的思想から逸脱し
ない範囲において、その実施態様を変更することができ
る。例えば、アームレストは主パイプ,前パイプ,後パ
イプを一体部材で形成したものであってもよい。また、
後アームジョイントは、上側のサイドパイプに取付ける
ようにしてもよい。更に、前,後アームジョイントと
前,後プラグの取付け位置は、それぞれ前後反転しても
よい。また、後プラグは、アームレストを構成するパイ
プに直接形成されたものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】この発明の車椅子のアームレスト着脱機
構は以上のような構成よりなるものであり、アームレス
トをサイドフレーム上に確実に固定して立設できるとと
もに、簡単な操作でアームレストの固定を解除して取外
すことができる。
【0032】また、アームレストの着脱時に挿込み方向
が傾いても、ぎくしゃくすることなく円滑に取付け,取
外しを行うことができる。これにより、車椅子への乗降
を容易に行うことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の車椅子のアームレスト着脱
機構を装備した車椅子の左側面図。
【図2】同じく前アームジョイントの側断面図。
【図3】同じく前アームジョイントの平断面図。
【図4】同じく前アームジョイントの正断面図。
【図5】同じく前アームジョイントのロック状態を示す
側断面図。
【図6】同じく後アームジョイントの側断面図。
【図7】同じく後アームジョイントの平断面図。
【図8】同じく後アームジョイントのロック状態を示す
側断面図。
【符号の説明】
1 車椅子 2 サイドフレーム 5 アームレスト 10 前プラグ 12 前ロック孔 13 開口溝 20 後プラグ 22 後ロック孔 30 前アームジョイント 31 前ジョイント孔 34 ロックピン 38 フックピン 40 後アームジョイント 41 後ジョイント孔 44 スライドピン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドフレーム上に立設されたアームレ
    ストを有する車椅子のアームレスト着脱機構であって、 前記アームレストは、 一端部に略垂直方向の軸線を有する前プラグと、他端部
    に前記前プラグの軸線に平行した後プラグと、を備え、 前記前プラグは、軸線に直交して貫通した前ロック孔
    と、該前ロック孔と連通するとともに前ロック孔の径よ
    りも小さい幅を有し前記前プラグの下端に開口した開口
    溝と、を有して形成され、 前記後プラグは、その軸線に直交して穿設された後ロッ
    ク孔を有して形成され、 前記サイドフレームは、 前記前プラグと係合可能な前アームジョイントと、前記
    後プラグと係合可能な後アームジョイントと、を備え、 前記前アームジョイントは、前記前プラグが挿入可能な
    前ジョイント孔と、前記前ロック孔の径より僅かに小径
    の大径部および前記開口溝の幅より小さい小径部を有し
    て前記前ジョイント孔の軸線に直交して移動可能に設け
    られ、かつ一方向へ付勢されたロックピンと、前記前ジ
    ョイント孔の軸線方向に移動可能に設けられ上方向へ付
    勢されるとともに上位位置において前記ロックピンに当
    接してその移動を阻止可能に設けられたフックピンと、
    を有して形成され、 前記後アームジョイントは、前記後プラグが挿入可能で
    かつ前後方向に長径を有する長孔状の後ジョイント孔
    と、該後ジョイント孔の軸線に直交して移動可能に設け
    られるとともに前記後ロック孔に嵌入可能なスライドピ
    ンと、を有して形成され、 てなることを特徴とする車椅子のアームレスト着脱機
    構。
JP3329013A 1991-12-12 1991-12-12 車椅子のア―ムレスト着脱機構 Expired - Fee Related JP2530269B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329013A JP2530269B2 (ja) 1991-12-12 1991-12-12 車椅子のア―ムレスト着脱機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329013A JP2530269B2 (ja) 1991-12-12 1991-12-12 車椅子のア―ムレスト着脱機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05161674A JPH05161674A (ja) 1993-06-29
JP2530269B2 true JP2530269B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=18216627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3329013A Expired - Fee Related JP2530269B2 (ja) 1991-12-12 1991-12-12 車椅子のア―ムレスト着脱機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2530269B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101384475B1 (ko) * 2012-07-23 2014-04-10 인제대학교 산학협력단 이동보조기구로 사용가능한 휠체어의 사이드 가드 및 이를 구비한 휠체어

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05161674A (ja) 1993-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5645293A (en) Collapsible structure for a stroller
US7032922B1 (en) Stroller with a detachable seat member
EP1604558B1 (en) Device for coupling implement to agricultural tractor
JPH032459Y2 (ja)
JP2013023032A (ja) チャイルドシート
GB2372069A (en) Pivotal connecting device for a stroller frame
JP2530269B2 (ja) 車椅子のア―ムレスト着脱機構
JP6651095B1 (ja) ベビーカー
JP2725866B2 (ja) ベビーカー及びこれを組み立て及び折り畳む方法
JPS62218224A (ja) リ−チ式フオ−クリフトのバッテリ引出し装置
JP2001341558A (ja) 車両用シートロック装置
US20210316642A1 (en) Infant car seat and stability leg and release actuator
CN211107639U (zh) 一种儿童推车
JPH0534475Y2 (ja)
CN106256650B (zh) 婴儿车骨架
JP4864748B2 (ja) スライドシャワーフック装置
JP4153869B2 (ja) キャスタの旋回規制構造
CN221137772U (zh) 一种可多场景切换使用的儿童载具
JP3347049B2 (ja) バッテリ引出し装置
JP3926807B2 (ja) 車両用収納装置
JP3671670B2 (ja) トーイングトラクタの連結装置
JP2506063Y2 (ja) 自転車用錠
JPH0727545U (ja) 車椅子のアームレストのロック機構
JPH0891272A (ja) 自転車の折畳みハンドルポスト
JP4884250B2 (ja) スライドシャワーフック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960305

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110614

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees