JP3671670B2 - トーイングトラクタの連結装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【技術分野】
本発明は,被牽引体との連結作業が容易なトーイングトラクタの連結装置に関する。
【0002】
【従来技術】
図6〜図8に示すごとく,従来,トーイングトラクタの連結装置9は,被牽引体12(図8)に装着したトーバー92と,上記被牽引体12を牽引するトーイングトラクタ13(図8)に装着したドローバーブラケット95と,該ドローバーブラケット95と上記トーバー92とを連結させるドローバーピン94とからなる。
上記トーバー92には係合穴920を設けており,上記ドローバーブラケット95の上下一対のプレート951,952には,それぞれピン穴510,520を設けている。
【0003】
上記連結装置9を用いて被牽引体12を連結するにあたっては,次の手順で行う。
まず,上記ドローバーピン94の上部に設けた取っ手941を引き上げることによって,該ドローバーピン94と上記下プレート952との係合を解く。これにより,上記ドローバーブラケット95の上プレート951と,下プレート952との間の間隙部96を開放する。
【0004】
次いで,上記トーイングトラクタ13を運転して,ドローバーブラケット95の上プレート951のピン穴510と,下プレート952のピン穴520とを結ぶ線上に,上記トーバー92の係合穴920が位置するように,上下一対のプレート951,952間の間隙部96に上記トーバー92を挿入する。次いで,上記ドローバーピン94を,ピン穴510,係合穴920,ピン穴520を順次貫通させて下降させる。
これにより,上記ドローバーピン94によって,被牽引体12のトーバー92とトーイングトラクタ13のドローバーブラケット95とを連結する。
【0005】
【解決しようとする課題】
しかしながら,上記従来のトーイングトラクタの連結装置においては,次の問題がある。
即ち,図6,図7に示すごとく,上記連結装置9においては,連結作業にあたって,上記のごとく,ドローバーブラケット95の上プレート951のピン穴510と,下プレート952のピン穴520とを結ぶ線上に,上記トーバー92の係合穴920が位置するようにしなくてはならない。そのため,前後,左右いずれの方向においても,正確にトーイングトラクタ13を運転する必要がある。
【0006】
また,図8に示すごとく,上記連結装置9は,トーイングトラクタ13の後端に設けられているので,ドローバーピン94を昇降させる取っ手941もトーイングトラクタ13の後方に位置する。
そのため,トーイングトラクタ13のドローバーブラケット95を,被牽引体12のトーバー92に連結する作業において,運転者は片手でドローバーピン94の操作をすると共に,もう一方の手でハンドル98を操作しながらトーイングトラクタ13を運転する必要がある。
それ故,この連結作業は,熟練した運転手でなければスムーズに行うことが困難である。
【0007】
本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,被牽引体との連結作業を容易に行うことができ,かつ構造簡単なトーイングトラクタの連結装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】
請求項1の発明は,被牽引体に装着したトーバーと,上記被牽引体を牽引するトーイングトラクタに装着したドローバーブラケットと,上記トーバーの抜け防止用のストッパとからなるトーイングトラクタの連結装置であって,
上記トーバーは,上記被牽引体に連結した本体と,該本体の先端下部に配設した連結突起部と,該連結突起部の下方に突出形成したガイドピンとよりなり,
一方上記ドローバーブラケットは,上記トーバーの連結突起部を嵌合する貫通穴と,該貫通穴まで上記トーバーのガイドピンをガイドするためのガイド穴とを有し,
また,上記ガイド穴における上記貫通穴との連通開口部の幅は,上記トーバーのガイドピンの幅よりも大きく,かつ上記トーバーの連結突起部の幅よりも小さいことを特徴とするトーイングトラクタの連結装置にある。
【0009】
本発明において最も注目すべきことは,トーバーには上記連結突起部を設けてあり,ドローバーブラケットには上記連結突起部を嵌合する上記貫通穴と,トーバーのガイドピンをガイドする上記ガイド穴とを設けてあることである。
【0010】
次に,トーバーとドローバーブラケットとの連結作業について説明する。
上記連結作業を行うにあたっては,まず,トーバーの抜け防止用のストッパを解除した状態で,停車している被牽引体に向けてトーイングトラクタを後進させる。そして,上記ドローバーブラケットのガイド穴に,上記被牽引体に装着したトーバーのガイドピンを挿入させる。
【0011】
このとき,上記トーバーのガイドピンは上記ドローバーブラケットのガイド穴に挿通された状態となるが,上記トーバーの連結突起部は上記ドローバーブラケットの上面に載った状態となる。
この状態でトーイングトラクタをさらに後進させると,上記連結突起部は,上記ガイドピンにより上記ガイド穴に沿って案内される。
【0012】
そして,上記トーバーの連結突起部が上記ドローバーブラケットの貫通穴の上方に位置した際に,該連結突起部はその自重によって下降して上記貫通穴に嵌合する。これにより,トーバーとドローバーブラケットとが連結される。
また,これと共に,解除しておいたストッパを上記トーバーの上面にセットする。これにより,トーバーとドローバーブラケットとの連結作業が完了する。
【0013】
そして,ガイド穴の連通開口部の幅が連結突起部の幅よりも小さいので,トーイングトラクタを前進させて被牽引体を牽引する場合に,上記連結突起部が貫通穴から連通したガイド穴へ抜けることはない。また,上記ストッパが上記トーバーの浮き上がりを防止するので,上記連結突起部が貫通穴の上方へ抜けることもない。そのため,トーイングトラクタの前進時には,トーバーとドローバーブラケットとの連結状態を維持することができる。それ故,上記トーイングトラクタは,その前進に伴って被牽引体を牽引することができる。
【0014】
このように,本発明によれば,上記ガイドピンが上記ガイド穴に挿入されるようにトーイングトラクタを後進させるだけで,自動的に上記連結突起部を上記貫通穴に嵌合させて,スムーズにドローバーブラケットとトーバーとを連結することができる。そのため,従来のごとく,正確にトーイングトラクタを運転する必要がない。それ故,トーイングトラクタと被牽引体との連結作業を容易に行うことができる。
しかも,この連結作業の容易化は,上記のごとく簡単な構造の連結装置によって実現することができる。
【0015】
次に,請求項2の発明のように,上記ガイド穴は,上記貫通穴から上記ドローバーブラケットの後方端部に向かって拡開していることが好ましい。
この場合には,連結作業時のトーイングトラクタの運転にあたって,左右方向に余裕を持たせることができるので,トーイングトラクタと被牽引体との連結作業をより一層容易に行うことができる。
【0016】
次に,請求項3の発明のように,上記ストッパは,上記トーバーの上面に向かって該ストッパを上下動させる操作レバーを有することが好ましい。
この場合には,上記ストッパの解除及びセットを容易に行うことができる。
【0017】
次に,請求項4の発明のように,上記ストッパは,上記トーバーのガイドピンを下方から押し上げるための連結解除具を有することが好ましい。
この場合には,上記連結突起部と上記貫通穴との外れを防止していたストッパを解除するにあたって,該ストッパを上昇させると,これと共に上記連結解除具が上昇し上記トーバーのガイドピンを押し上げる。
そのため,上記ストッパの解除と同時に,上記連結解除具が上記連結突起部と上記貫通穴との嵌合を解除し,上記トーバーと上記ドローバーブラケットとの連結を解除することができる。
【0018】
次に,請求項5の発明のように,上記トーバーの連結突起部と上記ドローバーブラケットの貫通穴とは,断面円形であることが好ましい。
この場合には,トーイングトラクタが被牽引体を牽引する時に,上記トーバーは左右にスムーズに回動できるので,トーイングトラクタの運転が容易となる。
【0019】
【発明の実施の形態】
実施形態例
本発明の実施形態例にかかるトーイングトラクタの連結装置について,図1〜図5を用いて説明する。
本例のトーイングトラクタの連結装置は,図1〜図5に示すごとく,被牽引体12に装着したトーバー2と,上記被牽引体12を牽引するトーイングトラクタ13に装着したドローバーブラケット3と,上記トーバー2の抜け防止用のストッパ5とからなる。
【0020】
上記トーバー2は,上記被牽引体12に連結した本体22と,該本体22の先端下部に配設した連結突起部24と,該連結突起部24の下方に突出形成したガイドピン26とよりなる。
一方上記ドローバーブラケット3は,上記トーバー2の連結突起部24を嵌合する貫通穴33と,該貫通穴33まで上記トーバー2のガイドピン26をガイドするためのガイド穴35とを有する。
また,上記ガイド穴35における上記貫通穴33との連通開口部353の幅Wは,上記トーバー2のガイドピン26の幅Gよりも大きく,かつ上記トーバー2の連結突起部24の幅Pよりも小さい(図2)。
【0021】
以下,順を追って説明する。
上記トーバー2は,図3に示すごとく,係合穴(図示略)を有する上記本体22の先端下部に対して,例えば溶接等の方法で上記連結突起部24が固定されることによって形成されている。上記連結突起部24は円盤状であり,その断面は円形である。また,上記ガイドピン26は,ドローバーブラケット3の板厚よりも高さのある円柱状である。
【0022】
次に,上記ドローバーブラケット3は,図4に示すごとく,トーイングトラクタ13の後方に突出形成した爪状のプレートである。上記ドローバーブラケット3には,断面円形の上記貫通穴33を穿設してあると共に,該貫通穴33から上記ドローバーブラケットの後方端部に向かってV字状に拡開した上記ガイド穴35を配設してある。また,上記ドローバーブラケット3の爪先端部39は,トーイングトラクタ13の後方に向かって下降するように若干傾斜させている。
【0023】
また,図2(B)に示すごとく,上記ガイド穴35の幅は,上記貫通穴33との連通開口部353において最小となり,上記爪先端部39(図4)側の開口部において最大となる。上記ガイド穴35の最小の幅Wは,上記ガイドピン26の幅(直径)Gよりも若干大きい。一方,上記ガイド穴35の最大の幅は,上記トーバー2の連結突起部24の幅P,及び本体22の幅よりも小さい。
また,上記貫通穴33の穴径は,上記連結突起部24の幅(直径)Pよりも若干大きい。
【0024】
次に,上記ストッパ5は,図5に示すごとく,上記ドローバーブラケット3よりも上方に配設した上プレート51と,上記ドローバーブラケット3のスライド穴30に挿通したスライド用のピラー511とからなる。該ピラー511の上部はリンク53の一端に枢着されている。また,上記リンク53の他端は,上記ストッパ5を上下動させるための操作レバー(図示略)に枢着されている。
【0025】
また,上記ストッパ5は,後述する連結解除具としての下プレート52を有する。該下プレート52は,上記ドローバーブラケット3よりも下方に配設されており,そのピラー521を上プレート51のピラー511に対してボルト59により固定されて,上プレート51と一体化されている。
また,図2(A)に示すごとく,上プレート51と下プレート52との間の高さHは,上記トーバー2の高さTよりも大きい。
【0026】
次に,本例の作用について説明する。
本例のトーイングトラクタの連結装置1において,トーバー2とドローバーブラケット3との連結作業を行うにあたっては,まず,図2に示すごとく,上記操作レバー(図示略)によって上記ストッパ5を上昇させて,停車している被牽引体12に向けてトーイングトラクタ13を後進させる。そして,上記ドローバーブラケット3の爪先端部39の間に,上記トーバー2のガイドピン26を挿入させる。
【0027】
このとき,上記トーバー2のガイドピン26は上記ドローバーブラケット3のガイド穴35に挿通された状態となるが,図2(A)に示すごとく,上記トーバー2の連結突起部24は上記ドローバーブラケット3の爪先端部39の上面に載った状態となる。
この状態でトーイングトラクタ13をさらに後進させると,上記連結突起部24は,上記ガイドピン26により上記ガイド穴35に沿って案内され,上記ドローバーブラケット3の上面をスライドする。
【0028】
そして,図1に示すごとく,上記トーバー2の連結突起部24が上記ドローバーブラケット3の貫通穴33の上方に位置した際に,該連結突起部24はその自重によって下降して上記貫通穴33に嵌合する。これにより,トーバー2とドローバーブラケット3とが連結される。
また,このとき,図1(A)に示すごとく,上記トーバー2のガイドピン26は,上記連結突起部24と共に下降して,上記ストッパ5の下プレート52を押し下げる。そのため,上記ストッパ5の上プレート51も同時に押し下げられて,自動的に上記トーバー2の先端上部にセットされ,上記トーバー2の浮き上がりを防止する。これにより,トーバー2とドローバーブラケット3との連結作業が完了する。
【0029】
次に,図1(B)に示すごとく,トーイングトラクタ13を前進させて被牽引体を牽引する場合には,上記ガイド穴35の連通開口部353の幅Wが上記連結突起部24の幅Pよりも小さい(図2)ので,上記連結突起部24が貫通穴33から連通したガイド穴35へ抜けることはない。また,図1(A)に示すごとく,上記ストッパ5の上プレート51が上記トーバー2の浮き上がりを防止するので,上記連結突起部24が貫通穴33の上方へ抜けることもない。そのため,トーイングトラクタ13の前進時には,トーバー2とドローバーブラケット3との連結状態を維持することができる。それ故,上記トーイングトラクタ13は,その前進に伴って被牽引体12を牽引することができる。
【0030】
なお,上記トーバー2の連結突起部24と上記ドローバーブラケット3の貫通穴33とが嵌合した状態においては,上記トーバー2の本体22が上記ドローバーブラケット3の上面に載った状態となるので,上記トーバー2が上記ドローバーブラケット3から抜け落ちることはない。
【0031】
次に,被牽引体12を目的地まで牽引した後,被牽引体12とトーイングトラクタ13とを切り離す場合には,次のように行う。
まず,図1に示すごとく,上記操作レバー(図示略)によって上記ストッパ5を再上昇させる。すると,上記連結解除具である下プレート52が,上記トーバー2のガイドピン26を下方から押し上げる。そのため,上記トーバー2の連結突起部24も同時に押し上げられて,上記貫通穴33から外される。
また,このとき,上記トーバー2の先端上部にセットしておいた上プレート51は,上記下プレート52と共に上昇するので,上記ストッパ5は自動的に解除される。
【0032】
そして,上記トーバー2のガイドピン26が,上記ガイド穴35の高さまで押し上げられた状態で,トーイングトラクタ13を前進させる。すると,上記トーバー2の連結突起部24は,上記ガイドピン26により上記ガイド穴35に沿って案内され,上記ドローバーブラケット3の上面をスライドする。
そして,図2に示すごとく,上記トーバー2のガイドピン26が,上記ドローバーブラケット3の爪先端部39の間から外されて,トーバー2とドローバーブラケット3との切り離し作業が完了する。
【0033】
このように,本例のトーイングトラクタの連結装置1によれば,上記ガイドピン26が上記ガイド穴35に挿入されるようにトーイングトラクタ13を後進させるだけで,自動的に上記連結突起部24を上記貫通穴33に嵌合させて,スムーズにドローバーブラケット3とトーバー2とを連結することができる。また,切り離しも容易に行うことができる。
【0034】
また,図2(B)に示すごとく,上記ガイド穴35が上記のごとくV字状に拡開されているので,連結作業時のトーイングトラクタ13の運転にあたって,左右方向に余裕を持たせることができる。また,図2(A)に示すごとく,上記ドローバーブラケット3の爪先端部39が下方に傾斜しており,上記ガイドピン26の高さが上記ドローバーブラケット3の板厚よりも大きいので,連結作業時のトーイングトラクタ13の運転にあたって,上下方向にも余裕を持たせることができる。
【0035】
そのため,従来のごとく,正確にトーイングトラクタ13を運転する必要がない。それ故,トーイングトラクタ13と被牽引体12との連結作業を容易に行うことができる。
また,本例の連結装置1は,上記のごとく,簡単な構造である。
【0036】
また,図5に示すごとく,上記ストッパ5は上記操作レバー(図示略)を有するので,該操作レバーを操作することによって上記ストッパ5を上下動させ,上記ストッパ5の解除及びセットを容易に行うことができる。なお,上記操作レバーを運転席近傍に配設すれば,より安定した姿勢で操作を行うことができる。
また,上記ストッパ5は,上記連結解除具としての下プレート52を有するので,上記のごとく,容易に上記トーバー2と上記ドローバーブラケット3との連結を解除することができる。
【0037】
また,図1,図2に示すごとく,上記連結突起部24と上記貫通穴33とは断面円形であるので,トーイングトラクタ13が被牽引体12を牽引する時に,上記トーバー2は左右にスムーズに回動できるので,トーイングトラクタ13の運転が容易となる。なお,上記被牽引体12としては,例えばトレーラ,飛行機,台車等がある。
【0038】
【発明の効果】
上述のごとく,本発明によれば,被牽引体との連結作業を容易に行うことができ,かつ構造簡単なトーイングトラクタの連結装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例にかかる,牽引時の連結装置を説明する断面図。
【図2】実施形態例にかかる,連結作業時の連結装置を説明する断面図。
【図3】実施形態例にかかる,連結装置のトーバーの斜視図。
【図4】実施形態例にかかる,連結装置のドローバーブラケットの斜視図。
【図5】実施形態例にかかる,連結装置のストッパの斜視図。
【図6】従来例にかかる,連結装置の側面図。
【図7】図6にかかる,A−A線矢視断面図。
【図8】従来例にかかる,トーイングトラクタの連結装置を説明する斜視図。
【符号の説明】
1...連結装置,
12...被牽引体,
13...トーイングトラクタ,
2...トーバー,
22...本体,
24...連結突起部,
26...ガイドピン,
3...ドローバーブラケット,
33...貫通穴,
35...ガイド穴,
353...連通開口部,
5...ストッパ,
51...上プレート,
52...下プレート(連結解除具),

Claims (5)

  1. 被牽引体に装着したトーバーと,上記被牽引体を牽引するトーイングトラクタに装着したドローバーブラケットと,上記トーバーの抜け防止用のストッパとからなるトーイングトラクタの連結装置であって,
    上記トーバーは,上記被牽引体に連結した本体と,該本体の先端下部に配設した連結突起部と,該連結突起部の下方に突出形成したガイドピンとよりなり,
    一方上記ドローバーブラケットは,上記トーバーの連結突起部を嵌合する貫通穴と,該貫通穴まで上記トーバーのガイドピンをガイドするためのガイド穴とを有し,
    また,上記ガイド穴における上記貫通穴との連通開口部の幅は,上記トーバーのガイドピンの幅よりも大きく,かつ上記トーバーの連結突起部の幅よりも小さいことを特徴とするトーイングトラクタの連結装置。
  2. 請求項1において,上記ガイド穴は,上記貫通穴から上記ドローバーブラケットの後方端部に向かって拡開していることを特徴とするトーイングトラクタの連結装置。
  3. 請求項1又は2において,上記ストッパは,上記トーバーの上面に向かって該ストッパを上下動させる操作レバーを有することを特徴とするトーイングトラクタの連結装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項において,上記ストッパは,上記トーバーのガイドピンを下方から押し上げるための連結解除具を有することを特徴とするトーイングトラクタの連結装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項において,上記トーバーの連結突起部と上記ドローバーブラケットの貫通穴とは,断面円形であることを特徴とするトーイングトラクタの連結装置。
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