JP5661132B2 - 車両連結構造 - Google Patents

車両連結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5661132B2
JP5661132B2 JP2013027354A JP2013027354A JP5661132B2 JP 5661132 B2 JP5661132 B2 JP 5661132B2 JP 2013027354 A JP2013027354 A JP 2013027354A JP 2013027354 A JP2013027354 A JP 2013027354A JP 5661132 B2 JP5661132 B2 JP 5661132B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate piece
vehicle
pin
hole
connecting rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013027354A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014156171A (ja
Inventor
照幸 水口
照幸 水口
Original Assignee
株式会社トキオ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社トキオ filed Critical 株式会社トキオ
Priority to JP2013027354A priority Critical patent/JP5661132B2/ja
Publication of JP2014156171A publication Critical patent/JP2014156171A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5661132B2 publication Critical patent/JP5661132B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

本発明は、車両連結構造に関する。
従来、2台の車両の連結には、落とし込み式のピンによる連結機構が広く用いられていた(特許文献1参照)。
従来の連結機構は、図9と図10に示すように、連結杆41の先端部を受け具42に装入し、上方から連結ピン45をピン孔に落とし込んで枢結することにより、連結杆41と受け具42を連結するように構成されている。また、図9と図10の連結機構には、ハンドル44を上下に揺動させることにより上記連結ピン45を抜差可能状態と引抜き防止状態に切換える係止手段43が設けられている。
特開2007−145260号公報
しかし、従来の連結機構は、連結時には接続部に作業員2名が入り込み、モーターカーを微速で前後させながらタイミングを見計らって連結杆41と受け具42のピン孔の位置を目視にて合わせ、連結ピン45を貫通させるという作業を行っている(そうせざるを得ない構造である)。この連結作業は、モーターカーの微速移動、あるいは、トロッコ台車の手押しを複数回にわたって繰り返し、非常に危険な作業であった。
また、図9に於て、図中2点鎖線で示すようにハンドル44を上方垂直姿勢とすることで切欠部46が逃げとなって連結ピン45との係止を解除する構造であった。連結ピン45を抜き差しする際には、ハンドル44を手持ちで上方垂直姿勢に保持する必要があり、即ち、ハンドル44を保持する作業員と、連結杆41を持ちながら受け具42のピン孔の位置に対応させる作業員との2名で連結作業を行わなければならないという欠点があった。
そこで、本発明は、1名で安全且つ迅速に連結作業を行うことができる車両連結構造を提供することを目的とする。
本発明に係る車両連結構造は、先端部に貫通孔を有する連結杆を、一方の車両に取付け、かつ、ピン挿通孔が貫設された受け具を、他方の車両に取付けて、上記連結杆の先端部を上記受け具に装入し、連結ピンを上記ピン挿通孔に上方から挿入すると共に、上記連結ピンを上記貫通孔に挿通し、2台の車両を相互に連結する車両連結構造に於て、上記連結杆の先端縁部が半円弧状に形成され、かつ、上記受け具に、該先端縁部に摺接しつつ上記貫通孔を上記ピン挿通孔の平面視対応する位置に誘導する位置決めガイド部材を付設し、上記受け具は、天板片と中間板片と底板片を側方突出状に有する断面E字状に形成され、上記位置決めガイド部材が上記中間板片に配設され、かつ、上記中間板片が、上記天板片・上記底板片よりも突出し、さらに、上記ピン挿通孔に差し込まれた上記連結ピンを引抜き防止状態に保持する係止手段が設けられ、該係止手段は、水平軸心廻りに回転して上記連結ピンを抜差可能状態と引抜き防止状態に切換える係止軸と、該係止軸に対しL字状に連設された揺動ハンドル部と、を有し、上記揺動ハンドル部が直立姿勢を越えて斜め上方に揺動した状態で、該揺動ハンドル部が上記他方の車両の一部に当接して支持されると共に、上記係止軸が上記連結ピンを上記抜差可能状態とするように構成されたものである。
た、連結使用状態に於て、上記連結杆の先端縁部と上記位置決めガイド部材が微小な隙間をもって近接しているものである。
本発明の車両連結構造によれば、連結杆を受け具に装入する際、位置決めガイド部材に連結杆の先端縁部を押し当てると、連結杆の貫通孔と受け具のピン挿通孔が(平面視にて)ほぼ一致するように案内され、連結ピンを容易に挿通できる。また、揺動ハンドル部を車両の一部に立て掛けて、手を離した状態で、連結ピンを抜き差しでき、作業員1名での連結作業が可能となる。
本発明の実施の一形態を連結使用状態で示した正面図である。 連結使用状態の平面図である。 受け具及び連結ピンを示した側面図である。 要部を示す図であって、(A)は受け具及び連結ピンを示した平面図であり、(B)は要部拡大説明図である。 未装入状態の正面図である。 未装入状態の断面平面図である。 説明用の断面平面図である。 連結使用状態の断面平面図である。 従来の連結機構を示した正面図である。 従来の連結機構を示した平面図である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1と図2に示すように、本発明は、2台の車両を連結するのに使用され、例えば、2台のトロッコ台車、あるいは、モーターカーとトロッコ台車等の鉄道車両の連結に用いられる。本発明の車両連結構造は、先端部1Aに貫通孔10を有する連結杆1を、一方の車両に取付け、かつ、ピン挿通孔20が貫設された受け具2を、他方の車両に取付けている。連結杆1の先端部1Aを受け具2に装入し、連結ピンPをピン挿通孔20に上方から挿入すると共に、連結ピンPを貫通孔10に挿通し、2台の車両を相互に連結するように構成されている。
図5と図6に示すように、本発明の車両連結構造は、連結杆1の先端縁部11が半円弧状に形成され、かつ、受け具2に、先端縁部11に摺接しつつ貫通孔10をピン挿通孔20の平面視対応する位置に誘導する位置決めガイド部材8,8を付設している。
連結杆1は、先端部1Aが金属板から成り、先端縁部11近傍に貫通孔10が形成されている。なお、先端縁部11の下端は面取りされている。
受け具2は、(他方の)車両に取付けられ、図中2点鎖線で示す側壁にボルト・ナットによって固定されている。受け具2は、天板片21と中間板片22と底板片23を側方突出状に有する断面E字状に形成され、位置決めガイド部材8,8は、中間板片22に配設されている。天板片21と中間板片22と底板片23には、平面視で同一位置を貫通するようにピン挿通孔20が貫設されている。
位置決めガイド部材8,8は、ピン挿通孔20を挟んでハの字状に固着されている。このため、連結杆1は、位置決めガイド部材8,8の内側で揺動可能である。
なお、位置決めガイド部材8,8の奥側には、当りスペーサ7が設けられている。
図3と図4に示すように、本発明の車両連結構造は、受け具2側に、ピン挿通孔20に差し込まれた連結ピンPを引抜き防止状態に保持する係止手段3が設けられている。
係止手段3は、水平軸心H廻りに回転して連結ピンPを抜差可能状態と引抜き防止状態に切換える係止軸5と、係止軸5に対しL字状に連設された揺動ハンドル部4と、を有している。
図例では、係止軸5と揺動ハンドル部4は一体形成されている。受け具2の天板片21上に一対の軸受24,24が並設され、この軸受24,24に係止軸5が枢着されている。図2と図4に示すように、係止軸5には、切欠部6が形成され、図4のように所定の向きに係止軸5が回転することにより切欠部6が逃げとなって、連結ピンPとの係止状態を解除し、連結ピンPが抜差可能状態となる。
図4、図5に於て、揺動ハンドル部4が直立姿勢を越えて斜め上方に所定角度θだけ揺動した状態で、揺動ハンドル部4が他方の車両の一部(前述の側壁)に当接して支持されると共に、(上述のように)係止軸5が連結ピンPを抜差可能状態とするように構成されている。
揺動ハンドル部4は、先端に重り12が取付けられ、抜差可能状態では、この重り12を車両の一部に当てて斜め上方に立て掛けた状態で保持される。
さらに追加説明すれば、図4(B)に示したように、10°〜40°程度の角度θをもって鉛直線Vよりも同図右方向に傾いて揺動停止するが、このときの切欠部6は、鉛直線Vと平行となるので、連結ピンPは上下方向に抜差可能状態となる。
断面E字状の受け具2に於て、上述のように、位置決めガイド部材8,8は中間板片22に配設され、かつ、中間板片22が、天板片21・底板片23よりも20mm〜40mmの長さ寸法Lだけ突出している(図4、図5参照)。
仮に、中間板片22の突出分の長さ寸法Lが20mmより短ければ、連結作業の際に連結杆1の先端部1Aを乗せる面が上方からの視点では確認しずらく、特に、夜間の作業時間等では重量物を持ちながら高さを探るという負担が重くなる。また、長さ寸法Lが40mmより長ければ、邪魔になったり、他の部品に衝突する虞れがある。
上述した本発明の車両連結構造の使用方法(作用)について説明する。
連結杆1の先端部1Aを、受け具2の中間板片22に乗せるように装入し、図7に示すように、連結杆1の先端縁部11を位置決めガイド部材8,8及び当りスペーサ7に押し当てる。位置決めガイド部材8,8は、先端縁部11に摺接しつつ連結杆1を案内し、先端部1Aの貫通孔10をピン挿通孔20の平面視対応する位置に誘導する。
連結杆1は、位置決めガイド部材8,8に密着している事よりも、突き当てられた衝撃によって跳ね返り、先端縁部11と位置決めガイド部材8との間に僅かな隙間が空く事が多い。このため、連結杆1の貫通孔10は、位置決めガイド部材8及び当りスペーサ7から僅かに跳ね返った所でピン挿通孔20に対応するように配設されている。
次に、連結ピンPをピン挿通孔20に上方から挿入すると共に、連結ピンPを貫通孔10に挿通する。この際、連結杆1の先端縁部11と位置決めガイド部材8がほぼ密着している場合や、貫通孔10とピン挿通孔20が多少ズレている場合であっても、連結ピンPを押さえ込むと同時に多少ゆする等することにより、連結ピンP先端の勾配部9(図1参照)にならって連結ピンPは容易に挿通する。
なお、図5に示すように、揺動ハンドル部4が直立姿勢を越えて斜め上方に揺動した状態で、揺動ハンドル部4が他方の車両の一部に当接して支持されているため、揺動ハンドル部4から手を離したままで連結ピンPを差込むことができ、作業の負担を減らすことができる。
図8に示す連結使用状態に於て、連結杆1の先端縁部11と位置決めガイド部材8が微小な隙間gをもって近接している。
図8では、貫通孔10とピン挿通孔20に連結ピンPを挿通することにより相互に対応する位置に修正される。連結杆1の先端縁部11と位置決めガイド部材8が微小な隙間gを空けていることにより、車両推進時も従来通り連結ピンPで荷重を受ける事が可能であり、連結杆1の揺動もスムーズに行われる。なお、隙間gは、約1mm程度の間隔に設定するのが好ましい。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、受け具2は、底板片23を省略しても良く、断面コ字状であっても良い。
また、図示省略するが、位置決めガイド部材8,8は、一体に連結してへの字状に配設するも好ましい。
以上のように、本発明に係る車両連結構造は、先端部1Aに貫通孔10を有する連結杆1を、一方の車両に取付け、かつ、ピン挿通孔20が貫設された受け具2を、他方の車両に取付けて、連結杆1の先端部1Aを受け具2に装入し、連結ピンPをピン挿通孔20に上方から挿入すると共に、連結ピンPを貫通孔10に挿通し、2台の車両を相互に連結する車両連結構造に於て、連結杆1の先端縁部11が半円弧状に形成され、かつ、受け具2に、先端縁部11に摺接しつつ貫通孔10をピン挿通孔20の平面視対応する位置に誘導する位置決めガイド部材8,8を付設し、さらに、ピン挿通孔20に差し込まれた連結ピンPを引抜き防止状態に保持する係止手段3が設けられ、係止手段3は、水平軸心H廻りに回転して連結ピンPを抜差可能状態と引抜き防止状態に切換える係止軸5と、係止軸5に対しL字状に連設された揺動ハンドル部4と、を有し、揺動ハンドル部4が直立姿勢を越えて斜め上方に揺動した状態で、揺動ハンドル部4が他方の車両の一部に当接して支持されると共に、係止軸5が連結ピンPを上記抜差可能状態とするように構成されたので、連結杆1を受け具2に装入する際、位置決めガイド部材8,8に連結杆1の先端縁部11を押し当てると、連結杆1の貫通孔10と受け具2のピン挿通孔20が平面視にてほぼ一致するように案内され、連結ピンPを容易に挿通できる。また、揺動ハンドル部4を車両の一部に立て掛けて、手を離した状態で、連結ピンPを抜き差しでき、作業員1名で連結作業でき、人員を削減できる。
また、受け具2は、天板片21と中間板片22と底板片23を側方突出状に有する断面E字状に形成され、位置決めガイド部材8,8が中間板片22に配設され、かつ、中間板片22が、天板片21・底板片23よりも突出しているので、連結杆1を受け具2の中間板片22に乗せて装入でき、連結杆1を乗せる面を上方から容易に確認できる。即ち、連結杆1を持ちながら、中間板片22の高さを探るという作業を簡略化し、作業の負担を低減できる。
また、連結使用状態に於て、連結杆1の先端縁部11と位置決めガイド部材8が微小な隙間gをもって近接しているので、車両推進時に従来通り連結ピンPで荷重を受ける事ができ、連結杆1の揺動もスムーズに行うことができる。
1 連結杆
1A 先端部
2 受け具
3 係止手段
4 揺動ハンドル部
5 係止軸
8 位置決めガイド部材
10 貫通孔
11 先端縁部
20 ピン挿通孔
21 天板片
22 中間板片
23 底板片
P 連結ピン
H 水平軸心
g 隙間

Claims (2)

  1. 先端部(1A)に貫通孔(10)を有する連結杆(1)を、一方の車両に取付け、かつ、ピン挿通孔(20)が貫設された受け具(2)を、他方の車両に取付けて、上記連結杆(1)の先端部(1A)を上記受け具(2)に装入し、連結ピン(P)を上記ピン挿通孔(20)に上方から挿入すると共に、上記連結ピン(P)を上記貫通孔(10)に挿通し、2台の車両を相互に連結する車両連結構造に於て、
    上記連結杆(1)の先端縁部(11)が半円弧状に形成され、かつ、上記受け具(2)に、該先端縁部(11)に摺接しつつ上記貫通孔(10)を上記ピン挿通孔(20)の平面視対応する位置に誘導する位置決めガイド部材(8)(8)を付設し、上記受け具(2)は、天板片(21)と中間板片(22)と底板片(23)を側方突出状に有する断面E字状に形成され、上記位置決めガイド部材(8)(8)が上記中間板片(22)に配設され、かつ、上記中間板片(22)が、上記天板片(21)・上記底板片(23)よりも突出し、
    さらに、上記ピン挿通孔(20)に差し込まれた上記連結ピン(P)を引抜き防止状態に保持する係止手段(3)が設けられ、該係止手段(3)は、水平軸心(H)廻りに回転して上記連結ピン(P)を抜差可能状態と引抜き防止状態に切換える係止軸(5)と、該係止軸(5)に対しL字状に連設された揺動ハンドル部(4)と、を有し、
    上記揺動ハンドル部(4)が直立姿勢を越えて斜め上方に揺動した状態で、該揺動ハンドル部(4)が上記他方の車両の一部に当接して支持されると共に、上記係止軸(5)が上記連結ピン(P)を上記抜差可能状態とするように構成されたことを特徴とする車両連結構造。
  2. 連結使用状態に於て、上記連結杆(1)の先端縁部(11)と上記位置決めガイド部材(8)が微小な隙間(g)をもって近接している請求項1記載の車両連結構造。
JP2013027354A 2013-02-15 2013-02-15 車両連結構造 Active JP5661132B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013027354A JP5661132B2 (ja) 2013-02-15 2013-02-15 車両連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013027354A JP5661132B2 (ja) 2013-02-15 2013-02-15 車両連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014156171A JP2014156171A (ja) 2014-08-28
JP5661132B2 true JP5661132B2 (ja) 2015-01-28

Family

ID=51577368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013027354A Active JP5661132B2 (ja) 2013-02-15 2013-02-15 車両連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5661132B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7211883B2 (ja) 2019-04-17 2023-01-24 ダイキン工業株式会社 ステータおよびモータ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106737640B (zh) * 2016-12-29 2023-08-01 广州市远能物流自动化设备科技有限公司 一种升降式定位销装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49130517U (ja) * 1973-03-07 1974-11-09
JPS5679469U (ja) * 1979-11-27 1981-06-27
JPS6223283Y2 (ja) * 1981-04-15 1987-06-13
GB2287924B (en) * 1994-03-23 1998-01-14 Ronald Thomas Henry Hall Coupling device
JP3671670B2 (ja) * 1998-05-01 2005-07-13 株式会社豊田自動織機 トーイングトラクタの連結装置
JP2009023422A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Hosen Kiki Seibi Kk 軌陸兼用の作業車とトロの連結装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7211883B2 (ja) 2019-04-17 2023-01-24 ダイキン工業株式会社 ステータおよびモータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014156171A (ja) 2014-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5661132B2 (ja) 車両連結構造
KR20190035084A (ko) 잠금기능을 갖는 슬라이더
JP2006009560A (ja) フードラッチアセンブリのセーフティレバー作動構造
US20130031763A1 (en) Impact separator tool
JP5426854B2 (ja) C形フックのコイル落下防止装置
JP2011037575A (ja) エレベータの乗りかご固定装置
JP6311063B1 (ja) くさび緊結式足場における緊結装置
KR101595331B1 (ko) 보행자 보호를 위한 후드래치 장치
KR101739486B1 (ko) 그리퍼 통합형 레일 돌리
JP2004051082A (ja) スライド式自動車用シート
JP4663415B2 (ja) 自転車立体駐輪装置
JP6271073B1 (ja) くさび緊結式足場における緊結装置
JP4965359B2 (ja) インターロック装置
JP6740852B2 (ja) プロペラシャフトガード
JP5528602B2 (ja) C形フックのコイル落下防止装置
JP6137612B2 (ja) 台車と駆動輪ユニットとの連結機構
JP2010284730A (ja) 割ピン用工具
JP2006315531A (ja) スライド式自動車用シート
JP2010037062A (ja) 重量物持ち上げ移動装置
JP4790770B2 (ja) グレーチング脱着装置
KR100412651B1 (ko) 부시 탈거 기구
JP5327079B2 (ja) 割りピン抜き取り工具
JP5149563B2 (ja) 吊り具
JP4209994B2 (ja) 遮断器のリフター装置
JP2006315635A (ja) ストッパー機構付き台車

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140708

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140725

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141125

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5661132

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250