JP2530227Y2 - ルーフキャリヤの取付構造 - Google Patents

ルーフキャリヤの取付構造

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JP2530227Y2
JP2530227Y2 JP1990068527U JP6852790U JP2530227Y2 JP 2530227 Y2 JP2530227 Y2 JP 2530227Y2 JP 1990068527 U JP1990068527 U JP 1990068527U JP 6852790 U JP6852790 U JP 6852790U JP 2530227 Y2 JP2530227 Y2 JP 2530227Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はルーフキャリヤの取付構造に係り、特に車
両ボディとルーフパネルとを接続するドリップチャネル
の構造を改良したルーフキャリヤの取付構造に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来より乗用車には、トランクルーム内の積載容量を
補助するためや、スキー板等の長尺物の積載物を積載す
るために、必要に応じてルーフキャリヤが取り付けられ
ている。
第3図に示されているように、このルーフキャリヤ1
は、乗用車2のルーフパネル3上に前方側キャリヤ4と
後方側キャリヤ5とを所定の間隔を隔てて車幅方向に掛
け亘し、各キャリヤ4,5の両端部に設けられた取付具6
を上記ルーフパネル3の両側縁部に取り付けるようにし
たものである。
上記ルーフキャリヤ1の取付具6の取付け状況を、上
記第3図のIII-III線矢視断面図である第4図により説
明する。
図示のように、ルーフパネル3の両側縁部は、車両ボ
ディ7の両側上部に車幅方向に張り出すように取り付け
られたドリップチャネル8に重合するように溶接されて
いる。
このドリップチャネル8の先端部には、上下に張り出
すカギ状の嵌合部8aが設けられている。このドリップチ
ャネル8の嵌合部8aには、雨水等の侵入を防ぐためスポ
ンジゴム等の弾性部材によって形成されたL字状の横断
面形状をなすウェザーストリップ9の嵌合片9aが嵌合さ
れている。
このL字状のウェザーストリップ9の長片リップ部9b
は上方へ向けて車幅方向内方に湾曲するように延びて上
記ルーフパネル3の両外側面に接触し、また短片リップ
部9cは車幅方向外方へ向けて上方に湾曲するように延び
て上記車両ボディ7の両側部を開閉自在に覆うドアパネ
ル10の内側に接触しており、その付勢力により上記ルー
フパネル3及び車両ボディ7とドアパネル10との間隙を
シールするようになっている。
また、ドリップチャネル8が設けられている部位より
も下方の車両ボディ7には、上記ドアパネル10が内方に
隆起した部分に臨んで、張出リップ部11aを備えた円筒
状のウェザーストリップ11が設けられており、上記L字
状のウェザーストリップ9と共に、車両ボディ7とドア
パネル10との間を、二重シールするようになっている。
このような車両の断面構造において、上記ルーフキャ
リヤ1の取付具6は、上記ドリップチャネル8のカギ状
の嵌合部8に引っ掛けて取り付けられている。
具体的には、上記取付具6は釣り針状に折り返して形
成されており、上記ドリップチャネル8の嵌合部8aの下
方に突き出した部分に、上記L字状のウェザーストリッ
プ9ごと引っ掛けて取り付けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述のようなルーフキャリヤの取付構造に
あっては、ドリップチャネル8のカギ部にL字状のウェ
ザーストリップ9が嵌合されているにもかかわらず、該
ウエザーストリップ9の上からルーフキャリヤ1の取付
具6を引っ掛けて取り付けている。
したがって、上記取付具6の内側に上記L字状のウェ
ザーストリップ9の短片リップ部9cが巻き込まれて潰れ
るため、上記取付具6とドアパネル10との間に間隙が生
じて、この間隙から雨水等が侵入し、上記円筒状のウェ
ザーストリップ11しかシール機能を果たさず、二重シー
ルを行うことができないので、雨水等の侵入を完全に防
止することができないという問題があった。
また、上記取付具6は金属製であることが多く、ドア
パネル10の開閉に伴い、これに干渉して該ドアパネル10
の塗装を損傷してしまい、錆発生の要因になるという問
題があった。
さらに、上記ドリップチャネル8に重合されたルーフ
パネル3の板金接合部にはウレタン等のシーラ類が接着
肉盛されている。このシーラ接着部12上には上記L字状
のウェザーストリップ9の嵌合片9aが乗り上げているの
で、上記ルーフキャリヤ1の取付具6の着脱動作に伴
い、該ウェザーストリップ9が上記ドリップチャネル8
の嵌合部8aから離脱することがあるという問題もあっ
た。
本考案は、以上の点に鑑み、ルーフキャリヤを取り付
けてもウェザーストリップが良好に機能して雨水等の侵
入を確実に防止することができ、その取付具の着脱動作
に伴いドリップチャネルからウェザーストリップの嵌合
部を離脱されたりすることがなく、且つドアパネルの塗
装の損傷を防止することができるルーフキャリヤの取付
構造を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、本考案のルーフキャリヤの取付構造によ
れば、車両ボディとルーフパネルとを接続すべく車両ボ
ディから車幅方向外方に張り出させて配設したドリップ
チャネルに、ルーフキャリヤの取付具を取り付けるよう
にしたものにおいて、ドリップチャネルが、車両ボディ
の側面傾斜形状に合わせて傾斜して成形されたボディ取
付部と、このボディ取付部から車両の車幅方向に張り出
すように屈曲させて成形した張出部と、この張出部の先
端側を上下に突き出させてカギ状に成形されたウェザー
ストリップを嵌合するための嵌合部と、この嵌合部の車
幅方向内方の部位に倒立して成形されたJ字状のフック
部とを備え、フック部及び嵌合部が張出部の先端側の延
出部を折り返して重合することにより一体的に形成され
ているとともに、上方へ向けて車両方向内方に湾曲する
ように延びたウェザーストリップの長片リップ部とドリ
ップチャンネルの張出部に接合されたルーフパネルとの
間に上記ルーフキャリヤの取付具を挿入し、フック部に
ルーフキャリヤの取付具を引っ掛けて固定するようにし
たことにより、達成される。
〔作用〕
上記構成によれば、ドリップチャネルに、ルーフキャ
リヤの取付具を引っ掛けて固定するためのフック部と、
ウェザーストリップを嵌合するための嵌合部とが別個に
形成され、このフック部は嵌合部よりも車幅方向内方の
部位に形成されており、このフック部にルーフキャリヤ
の取付具を引っ掛けて固定すると、上記取付具の外側に
上記ウェザーストリップが位置することになる。
したがって、ウェザーストリップが取付具に巻きこま
れることなく、該取付具の外側にウェザーストリップが
接触して良好に機能し、上記ルーフパネル及び車両ボデ
ィとドアパネルとの間隙はシールされ、雨水等の侵入が
確実に防止される。
また、上記取付具が金属製であっても、該取付具とド
アパネルとの間には、上記ウェザーストリップが必ず介
在することになり、上記ドアパネルの開閉に伴い、該ド
アパネルと取付具とが直接干渉することがないので、該
ドアパネルの塗装が損傷することなく、錆の発生が防止
される。
さらに、上記ドリップチャネルの嵌合部よりも車幅方
向内方の部位にフック部が形成されているので、ルーフ
パネルは該フック部より車幅方向内方でドリップチャネ
ルに重合されることになり、このルーフパネルの板金接
合部にはウレタン等のシーラ類が接着肉盛されることに
なる。
したがって、上記ドリップチャネルのウェザーストリ
ップの嵌合部には、上記シーラ接着部が位置しないの
で、これにウェザーストリップの嵌合片が乗り上げるこ
となく、ルーフキャリヤの取付具の着脱動作を行って
も、該ウェザーストリップが上記ドリップチャネルの嵌
合部から離脱することがない。
〔実施例〕
以下、本考案のルーフキャリヤの取付構造の一実施例
を添付図面に基づいて詳細に説明する。
本考案は前記第3図に示したように、車両のルーフ3
上にその車幅方向に沿って掛け亘して設けられるルーフ
キャリヤ1の両端部に形成された取付具6の取付構造に
特徴を有するものである。
第1図は上記第3図のIII-III線矢視断面における本
考案のルーフキャリヤの取付構造を示すものである。
図示のように、ルーフキャリヤ1を設けるルーフパネ
ル3はドリップチャネル20を介して車両ボディ7に接続
されており、具体的には以下のように構成されている。
上記車両ボディ7の両側上部には、これから車幅方向
外方に張り出すように上記ドリップチャネル20が設けら
れている。このドリップチャネル20の横断面形状は、第
2図に示されているように、車両ボディ7の側面上部の
傾斜形状に合わせて傾斜して成形されたボディ取付部20
aと、これから車両の車幅方向外方に張り出すように屈
曲させて成形した張出部20bと、該張出部20bの先端側を
上下に突き出させてカギ状に成形された嵌合部20cと、
該嵌合部の車幅方向内方の部位に倒立して成形されたJ
字状のフック部20dとから形成されている。
上記嵌合部20c及びフック部20dは、強度を持たせるた
め上記張出部20bの先端側の延出部を折り返して重合す
ることにより形成されており、その延出端部20eは上記
フック部20dに位置している。
このように形成されたドリップチャネル20の上記フッ
ク部20dよりも車幅方向内方の張出部20b上に、上記ルー
フパネル3の両側端部が重合して接続されている。
上記ドリップチャネル20の張出部20b上において、フ
ック部20dに位置する延出端部20eと、上記ルーフパネル
3の側端部との板金接合部3aに、ウレタン等のシーラ類
が接着肉盛されている。
そして、これら車両ボディ7、ドリップチャネル20及
びルーフパネル3の車幅方向外方は、ドアパネル10で覆
われている。
また、上記ドリップチャネル20の嵌合部20cには、ル
ーフパネル3とドアパネル10との間隙をシールするため
のL字状のウェザーストリップ9の嵌合片9aが、嵌合さ
れている。
具体的には、このL字状のウェザーストリップ9の長
片リップ部9bは上方へ向けて車幅方向内方に湾曲するよ
うに延びて上記ルーフパネル3の両外側面に接触し、ま
た短片リップ部9cは車幅方向外方へ向けて上方に湾曲す
るように延びてドアパネル10の内側に接触しており、そ
の付勢力により上記ルーフパネル3とドアパネル10との
間隙をシールするようになっている。
上記ルーフキャリヤ1の取付具21は釣り針状に折り返
して形成されており、上記ドリップチャネル20の嵌合部
20cよりも車幅方向内方に起立して成形されたフック部2
0dに引っ掛けて取り付けられている。
すなわち、上記L字状のウェザーストリップ9の長片
リップ部9bと上記ルーフパネル3との間に、ルーフキャ
リヤ1の取付具21の先端側を通過させて挿入し、その折
り返し部21aをフック部20dに引っ掛けて固定している。
上記取付具21の折り返し部21aは、上述したように釣
り針状に折り返して形成されているが、その折り返し部
21aの形状及び寸法は上記ドリップチャネル20のフック
部20dに対応させて形成するものである。
尚、上記ドリップチャネル20が設けられている部位よ
りも下方の車両ボディ7の斜め下方に突き出した部分に
は、従来同様に、上記ドアパネル10が内方に隆起した部
分に臨んで、張出リップ部11aを備えた円筒状のウェザ
ーストリップ11が設けられており、上記L字状のウェザ
ーストリップ9と共に、車両ボディ7とドアパネル10と
の間を、二重シールするようになっている。
次に、上記実施例における作用を説明する。
上述したように、ドリップチャネル20には、ルーフキ
ャリヤ1の取付具21を引っ掛けて固定するために倒立さ
せてJ字状に成形したフック部20dと、L字状のウェザ
ーストリップ9の嵌合片9aを嵌合するために上下に張り
出させて成形した嵌合部20cとが別個に形成されてい
る。
上記ドリップチャネル20において、フック部20dは上
記嵌合部20cよりも車幅方向内方の部位に起立して位置
されている。
上記ルーフパネル3上にルーフキャリヤ1を設ける前
の通常状態では、上記L字状のウェザーストリップ9の
長片リップ部9bの先端はルーフパネル3の側面に接触し
ている。
そして、ルーフパネル3上にルーフキャリヤ1を設け
る場合には、この長片リップ部9bと上記ルーフパネル3
との間に、該ルーフキャリヤ1の取付具21の先端側を通
過させて挿入し、その折り返し部21aをフック部20dに引
っ掛けてボルト等で調整し固定する。
このように、フック20dに取付具21を引っ掛けて固定
すると、この取付具21の外側にL字状のウェザーストリ
ップ9が位置することになり、該ウェザーストリップ9
が取付具21に巻き込まれることなく、該取付具21の外側
面に長片リップ部9bの先端が接触する。このL字状のウ
ェザーストリップ9は弾性部材にて形成されているの
で、取付具21がルーフパネル3と長片リップ部9bとの間
に介在しても、その付勢力により密着して接触して良好
に機能し、ルーフパネル3及び車両ボディ7とドアパネ
ル10との間隙はシールされ、雨水等の侵入が確実に防止
される。
また、上記取付具21が金属製であっても、該取付具21
とドアパネル10との間には、上記L字状のウェザースト
リップ9が必ず介在することになり、ドアパネル10の開
閉に伴い、該ドアパネル10と上記取付具21とが直接干渉
することがなく、且つウェザーストリップ9が緩衝材の
働きをするので、該ドアパネル10の塗装が損傷すること
なく、錆の発生が防止される。
さらに、上記ドリップチャネル20の嵌合部20c及びフ
ック部20dは、強度を持たせるため上記張出部20bの先端
側の延出部を折り返して重合することにより形成されて
おり、その延出端部20eは上記フック部20dに位置してい
る。そして、上記ドリップチャネル20のフック部20dよ
りも車幅方向内方の張出部20b上に、ルーフパネル3の
両側端部が重合して接続されている。
このようなドリップチャネル20の張出部20b上におい
て、フック部20dに位置する延出端部20eと、ルーフパネ
ル3の側端部との板金接合部3aにウレタン等のシーラ類
が接着肉盛されている。
したがって、このドリップチャネル20の嵌合部20cに
は、シーラ接着部12が位置しないので、これにウェザー
ストリップ9の嵌合片9bが乗り上げることなく確実に嵌
合され、上記ルーフキャリヤ1の取付具21の着脱動作を
行っても、該嵌合片9aが上記嵌合部20cから離脱するこ
とがない。
尚、本実施例にあっては、ドリップチャネル20以外の
車体部品は、従来のものを流用することができるので、
汎用性に富むものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案のルーフキャリヤの取付構
造によれば、ルーフキャリヤを取り付けてもウェザース
トリップが良好に機能して雨水等の侵入を有効に防止す
ることができ、その取付具の着脱動作に伴いドリップチ
ャネルからウェザーストリップを離脱させたりすること
がなく、且つ、ドアパネルの塗装の損傷を防止すること
ができる、という優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のルーフキャリヤの取付構造の一実施例
を示す横断面図、 第2図は第1図のドリップチャネルを示す拡大図、 第3図は乗用車にルーフキャリヤを取り付けた状態を示
す斜視図である。 第4図は従来のルーフキャリヤの取付構造を示す横断面
図である。 1……ルーフキャリヤ;3……ルーフパネル;7……車両ボ
ディ;9……ウェザーストリップ;10……ドアパネル;20…
…ドリップチャネル;20c……嵌合部;20d……フック部;2
1……取付具。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両ボディとルーフパネルとを接続すべく
    車両ボディから車幅方向外方へ張り出させて配設したド
    リップチャネルに、ルーフキャリヤの取付具を取り付け
    るようにしたルーフキャリヤの取付構造において、 上記ドリップチャネルが、車両ボディの側面傾斜形状に
    合わせて傾斜して成形されたボディ取付部と、このボデ
    ィ取付部から車両の車幅方向に張り出すように屈曲させ
    て成形した張出部と、この張出部の先端側を上下に突き
    出させてカギ状に成形されたウェザーストリップを嵌合
    するための嵌合部と、この嵌合部の車幅方向内方の部位
    に倒立して成形されたJ字状のフック部とを備え、 上記フック部及び嵌合部が上記張出部の先端側の延出部
    を折り返して重合することにより一体的に形成されてい
    るとともに、 上方へ向けて車両方向内方に湾曲するように延びたウェ
    ザーストリップの長片リップ部と上記ドリップチャンネ
    ルの張出部に接合されたルーフパネルとの間に上記ルー
    フキャリヤの取付具を挿入し、上記フック部にルーフキ
    ャリヤの取付具を引っ掛けて固定するようにしたことを
    特徴とする、ルーフキャリヤの取付構造。
JP1990068527U 1990-06-29 1990-06-29 ルーフキャリヤの取付構造 Expired - Lifetime JP2530227Y2 (ja)

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