JP2529748B2 - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

内燃機関用点火コイル

Info

Publication number
JP2529748B2
JP2529748B2 JP2018489A JP1848990A JP2529748B2 JP 2529748 B2 JP2529748 B2 JP 2529748B2 JP 2018489 A JP2018489 A JP 2018489A JP 1848990 A JP1848990 A JP 1848990A JP 2529748 B2 JP2529748 B2 JP 2529748B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron core
internal combustion
combustion engine
primary coil
coil bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2018489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03222404A (ja
Inventor
英一郎 近藤
博 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP2018489A priority Critical patent/JP2529748B2/ja
Publication of JPH03222404A publication Critical patent/JPH03222404A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2529748B2 publication Critical patent/JP2529748B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関用点火コイルおよびその製造方法に
係わり、特に、コイル、鉄心等の点火コイルの構成部品
を熱可塑性樹脂で予め成形したケースに収納した後、そ
のケース内に熱硬化性合成樹脂を注入し、熱硬化してな
る内燃機関用点火コイルおよびその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関用点火コイルには幾つかの製造方法があり、
その1つに、例えば特開昭63−70508号公報に記載のよ
うに、一次コイル、二次コイル、鉄心等の点火コイルの
構成部品を、ポリブチレンテレフタレート等の熱可塑性
合成樹脂で予め射出成型されたケースに収納した後、そ
のケース内にエポキシ樹脂等の熱硬化性合成樹脂を注入
し、熱硬化するものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来技術においては、上述した点火コイルの構成
部品を予め射出成型されたケースに収納した状態におい
て、鉄心の上端部分は開放されていると共に、鉄心と一
次ボビンとの間には、これらを別々に製造した後、鉄心
を一次ボビン内に収納するため僅かな隙間がある。した
がって、その後ケース内に熱硬化性樹脂を注入したと
き、その熱硬化性樹脂は鉄心と一次ボビンとの間の隙間
にも流れ込み、他の樹脂と一緒に熱硬化する。
ところで、鉄心と熱硬化性合成樹脂とは材料の違いか
ら線膨脹係数に差がある。このことから、熱衝撃試験で
その線膨脹係数の差により鉄心と一次ボビンとの隙間に
位置する熱硬化性樹脂にクラックが生じ、そのクラック
が発達して鉄心、一次ボビン、二次ボビンの上端に位置
する樹脂部分まで及び、一次ボビン及び二次ボビンの上
端に位置する樹脂部分のクラックで一次コイルと二次コ
イルの間に絶縁破壊が生じ、出力電圧の低下を招くとい
う問題がある。
なお、他の製造方法による内燃機関用点火コイルのこ
の種の問題に関連するものとしては、特開昭50−74123
号公報、特開昭50−98625号公報、特開昭5−93309号公
報等がある。
本発明の目的は、鉄心と一次コイルボビンとの間の隙
間に熱硬化性樹脂が流れ込むことを阻止することにより
耐熱衝撃性に優れた内燃機関用点火コイルを提供すると
共に、その製造方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、一次コイルボビ
ンに巻装された一次コイル、二次コイルボビンに巻装さ
れた二次コイル、鉄心等の点火コイルの構成部品が、外
側から二次コイルボビン、一次コイルボビン、鉄心の順
に同心状に配置され、かつ前記鉄心は前記一次コイルボ
ビンの有底孔に収納され、前記鉄心の一端が前記一次コ
イルボビンの中心開口部に位置し、前記構成部品が熱可
塑性合成樹脂で予め成形されたケースに収納されてお
り、かつそのケース内の前記構成部品の周囲には熱硬化
した樹脂が充填されている内燃機関用点火コイルにおい
て、前記一次コイルボビンの中心開口部における前記鉄
心の一端と前記熱硬化した樹脂との間に、前記鉄心と前
記一次コイルボビンとの間の隙間に蓋をする封止部材が
配置され、前記隙間に空気層が形成されている構成とし
たものである。
前記封止部材は好ましくは独立気泡を有するシリコン
ゴムで構成される。
また、本発明は、一次コイルボビンに巻装された一次
コイル、二次コイルボビンに巻装された二次コイル、鉄
心等の点火コイルの構成部品が、外側か二次コイルボビ
ン、一次コイルボビン、鉄心の順に同心状に配置され、
かつ前記鉄心は前記一次コイルボビンの有底孔に収納さ
れ、前記鉄心の一端が前記一次コイルボビンの中心開口
部に位置し、前記構成部品が熱可塑性合成樹脂で予め成
形されたケースに収納されており、かつそのケース内の
前記構成部品の周囲には熱硬化した樹脂が充填されてい
る内燃機関用点火コイルの製造方法において、前記構成
部品を前記ケースに収納した後、前記一次コイルボビン
の中心開口部において前記鉄心の一端に隣接して、前記
鉄心と前記一次コイルボビンとの間の隙間に蓋をする封
止部材を配置し、その後前記ケース内に熱硬化性合成樹
脂の注入し、そのとき前記封止部材により前記熱硬化性
合成樹脂が前記隙間に流れ込むのを阻止し、その後前記
熱硬化性合成樹脂を熱硬化させるものである。
前記封止部材の配置は、好ましくは、液状のシリコン
ゴムで室温硬化が可能であると同時に、熱硬化時発泡し
て独立気泡を形成する性状のものを滴下することにより
行う。また、封止部材の配置は、独立気泡を有するシリ
コンゴムシートをプレス成形したものを用いることによ
り行ってもよい。
〔作用〕
一次コイルボビンの中心開口部における鉄心の一端と
熱硬化した樹脂との間に、鉄心と一次コイルボビンとの
間の隙間に蓋をする封止部材を配置し、その隙間に空気
層を形成することにより、鉄心と熱硬化性合成樹脂との
線膨脹係数の差による熱応力の発生が防止され、耐熱衝
撃性に優れた構成が得られる。
また、封止部材に独立気泡を有するシリコンゴムを使
用することにより十分な応力吸収効果が期待できるの
で、封止部材により鉄心の一端と封止部材に隣接する熱
硬化性合成樹脂との間での線膨脹係数の差による熱応力
が吸収され、耐熱衝撃性がさらに改善される。
液状のシリコンゴムで室温硬化が可能であると同時
に、熱硬化時発泡して独立気泡を形成する性状のものを
滴下することにより封止部材を配置することにより、封
止部材を配置する作業が容易となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において、一次ボビン1には一次コイル2が巻
装され、二次ボビン3には二次コイル4が巻装されてい
る。一次ボビン1は熱可塑性合成樹脂で成形されてい
る。一次コイル2は線径が0.3〜1.0mm程度のエナメル線
を一層当たり数十回ずつ、数層に渡り合計100〜300回程
度積層巻きされている。二次ボビン3は、一次ボビン1
と同じような合成樹脂により成形されていて、軸方向に
配置された複数個のフランジ5と、このフランジ5によ
って区切られた複数個の溝6とを有し、溝6の中に二次
コイル4が巻かれ二次コイル4は線径0.03〜0.1mm程度
のエナメル線を用いて合計5000〜20000回程度巻装され
ている。一次ボビン1の有底孔には鉄心7が収納され、
その上端に後述する封止部材8が配置されている。一次
ボビン1は二次ボビン3の内側に挿入されている。これ
ら点火コイルの構成部品は、外側から二次ボビン3、一
次ボビン1、鉄心7の順に同心状に配置され、鉄心7の
上端が一次ボビン1の中心開口部に位置する構成となっ
ている。また、これら点火コイルの構成部品はポリブチ
レンテレフタレート等の熱可塑性合成樹脂で予め射出成
型されたケース9に収納され、ケース9内において点火
コイルの構成部品の周囲には熱硬化した樹脂、例えばエ
ポキシ樹脂10が充填されている。
以上の構成の内燃機関用点火コイルは次のようにして
製造される。
一次ボビン1の内側に鉄心7を挿入し、一次ボビン1
を二次ボビン3の内側に挿入した後、これら点火コイル
の構成部品を、ポリブチレンテレフタレート等の熱可塑
性合成樹脂で予め射出成型されたケース9に収納する。
次いで、鉄心7の上端に、鉄心7と一次ボビン1との間
の隙間11の上端に蓋をする封止部材8を配置する。ここ
で、この封止部材8の配置は、液状のシリコンゴムで室
温硬化が可能であると同時に、熱硬化時発泡して独立気
泡を形成する性状のものを滴下することにより行う。こ
れにより、簡単な作業で封止部材8を配置できる。次い
で、ケース9内に熱硬化性合成樹脂、例えばエポキシ樹
脂10を注入した後、その熱硬化性合成樹脂を加熱し硬化
させる。
したがって、本実施例によれば、鉄心7と一次ボビン
1との間の隙間11に蓋をする封止部材8を配置するの
で、熱硬化性合成樹脂の注入時にそれが隙間11に流れ込
むのが阻止され、その隙間に空気層が形成されることと
なり、鉄心と熱硬化性合成樹脂との線膨脹係数の差によ
る隙間11での熱応力の発生が防止され、耐熱衝撃性が向
上する。また、シリコンゴムで構成した封止部材8の独
立気泡は封止部材全体積の30〜70%でありかつこの独立
気泡へのエポキシ樹脂の侵入はほとんど無いため、封止
部材8の厚みは1〜3mmで十分な応力吸収効果が期待で
きる。このため、封止部材8により鉄心7の端面と封止
部材8の上方のエポキシ樹脂10との間での線膨脹係数の
差による熱応力が吸収され、耐熱衝撃性がさらに改善さ
れる。
第2図に、本実施例の熱衝撃試験結果を従来品との比
較で示す。熱衝撃試験は、−40℃1時間と+130℃1時
間を繰り返すことにより行った。−40℃1時間と+130
℃1時間を1サイクルとすると、従来品では50〜100サ
イクルで熱硬化性合成樹脂にクラックが発生していたの
に対して、本実施例品では300サイクルに達してもクラ
ックの発生は見られず、耐熱衝撃性に極めて優れている
ことが実証された。
なお、本実施例では、封止部材8の配置を液状のシリ
コンゴムを流し込み、硬化することにより行ったが、独
立気泡を有するシリコンゴムシートをプレス成形し、鉄
心7の軸方向の端面に設けてもよく、これによっても同
様の効果を得ることができる。
〔効果〕
本発明によれば、鉄心と一次ボビンとの間の隙間での
鉄心と熱硬化性合成樹脂との線膨脹係数の差による熱応
力の発生が防止されるので、耐熱衝撃性が向上する。
また、封止部材に独立気泡を有するシリコンゴムを使
用するので、鉄心の一端と封止部材に隣接する熱硬化性
合成樹脂との間での線膨脹係数の差による熱応力も吸収
され、耐熱衝撃性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による内燃機関用点火コイル
の断面図であり、第2図は本発明の耐熱衝撃性の改善効
果を示すための従来品と本発明品との熱衝撃試験結果を
示す図である。 符号の説明 1……一次ボビン 2……一次コイル 3……二次ボビン 4……二次コイル 7……鉄心 8……封止部材 9……ケース 10……熱硬化性合成樹脂 11……隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−204508(JP,A) 特開 昭61−140521(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一次コイルボビンに巻装された一次コイ
    ル、二次コイルボビンに巻装された二次コイル、鉄心等
    の点火コイルの構成部品が、外側から二次コイルボビ
    ン、一次コイルボビン、鉄心の順に同心状に配置され、
    かつ前記鉄心は前記一次コイルボビンの有底孔に収納さ
    れ、前記鉄心の一端が前記一次コイルボビンの中心開口
    部に位置し、前記構成部品が熱可塑性合成樹脂で予め成
    形されたケースに収納されており、かつそのケース内の
    前記構成部品の周囲には熱硬化した樹脂が充填されてい
    る内燃機関用点火コイルにおいて、 前記一次コイルボビンの中心開口部における前記鉄心の
    一端と前記熱硬化した樹脂との間に、前記鉄心と前記一
    次コイルボビンとの間の隙間に蓋をする封止部材が配置
    され、前記隙間に空気層が形成されていることを特徴と
    する内燃機関用点火コイル。
  2. 【請求項2】請求項1記載の内燃機関用点火コイルにお
    いて、前記封止部材が独立気泡を有するシリコンゴムか
    らなっていることを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  3. 【請求項3】一次コイルボビンに巻装された一次コイ
    ル、二次コイルボビンに巻装された二次コイル、鉄心等
    の点火コイルの構成部品が、外側から二次コイルボビ
    ン、一次コイルボビン、鉄心の順に同心状に配置され、
    かつ前記鉄心は前記一次コイルボビンの有底孔に収納さ
    れ、前記鉄心の一端が前記一次コイルボビンの中心開口
    部に位置し、前記構成部品が熱可塑性合成樹脂で予め成
    形されたケースに収納されており、かつそのケース内の
    前記構成部品の周囲には熱硬化した樹脂が充填されてい
    る内燃機関用点火コイルの製造方法において、 前記構成部品を前記ケースに収納した後、前記一次コイ
    ルボビンの中心開口部において前記鉄心の一端に隣接し
    て、前記鉄心と前記一次コイルボビンとの間の隙間に蓋
    をする封止部材を配置し、その後前記ケース内に熱硬化
    性合成樹脂の注入し、そのとき前記封止部材により前記
    熱硬化性合成樹脂が前記隙間に流れ込むのを阻止し、そ
    の後前記熱硬化性合成樹脂を熱硬化させることを特徴と
    する内燃機関用点火コイルの製造方法。
  4. 【請求項4】請求項3記載の内燃機関用点火コイルの製
    造方法において、前記封止部材の配置は、液状のシリコ
    ンゴムで室温硬化が可能であると同時に、熱硬化時発泡
    して独立気泡を形成する性状のものを滴下することによ
    り行うことを特徴とする内燃機関用点火コイルの製造方
    法。
  5. 【請求項5】請求項3記載の内燃機関用点火コイルの製
    造方法において、前記封止部材の配置は、独立気泡を有
    するシリコンゴムシートをプレス成形したものを用いる
    ことにより行うことを特徴とする内燃機関用点火コイル
    の製造方法。
JP2018489A 1990-01-29 1990-01-29 内燃機関用点火コイル Expired - Lifetime JP2529748B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018489A JP2529748B2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29 内燃機関用点火コイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018489A JP2529748B2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29 内燃機関用点火コイル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03222404A JPH03222404A (ja) 1991-10-01
JP2529748B2 true JP2529748B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=11973049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018489A Expired - Lifetime JP2529748B2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29 内燃機関用点火コイル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2529748B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3305421B2 (ja) * 1993-05-21 2002-07-22 三菱電機株式会社 合成樹脂モールド型変成器およびその形成方法
ES2275785T3 (es) * 1997-02-14 2007-06-16 Denso Corporation Bobina de encendido del tipo de barra que tiene una estructura mejorada para evitar las fisuras o las descargas electricas.
JP2005347588A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Murata Mfg Co Ltd 巻線型コイル
JP5240856B2 (ja) * 2009-04-02 2013-07-17 Necトーキン株式会社 コイル部品
JP5782926B2 (ja) * 2011-08-31 2015-09-24 株式会社デンソー 内燃機関用点火コイル及びその製造方法
JP2013239542A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Nec Tokin Corp リアクトル

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03222404A (ja) 1991-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6065923B2 (ja) 被覆コイル成形体の製造方法及び被覆コイル成形体
US6525636B1 (en) Stick-type ignition coil having improved structure against crack or dielectric discharge
JP2007027185A (ja) コイル封止型樹脂成形リアクトル及びその製造方法
US5977856A (en) Ignition coil device for internal-combustion engine
US6995644B2 (en) Stick-type ignition coil having improved structure against crack or dielectric discharge
JP2529748B2 (ja) 内燃機関用点火コイル
JP5476749B2 (ja) 複合成形体の製造方法
JP5556284B2 (ja) コイル複合成形体の製造方法及びコイル複合成形体
JP3602193B2 (ja) 樹脂モールドトランス
EP1391901B1 (en) Internal combustion engine ignition coil, and method of producing the same
JPH07238881A (ja) 点火コイル
JPS63293908A (ja) 内燃機関用点火コイル
JPS5820128B2 (ja) 内燃機関用点火コイル
JP4055751B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JP2004200656A (ja) 点火コイル
JP4926370B2 (ja) 内燃機関用点火コイル
JPH0897050A (ja) モールドコイル部品
JPH10340822A (ja) 内燃機関用点火装置
JPS6134911A (ja) 内燃機関用点火コイル
JP3487429B2 (ja) モータ用コイル及びその製造方法
JP2003229319A (ja) 内燃機関用点火コイル
JP2003229318A (ja) 内燃機関用点火コイル
JPH1092670A (ja) 点火コイル
JP2004241667A (ja) 内燃機関用点火コイル
JP2005019869A (ja) 内燃機関用点火コイル