JP2529379Y2 - スロットルバルブ装置 - Google Patents

スロットルバルブ装置

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JP2529379Y2
JP2529379Y2 JP1989105218U JP10521889U JP2529379Y2 JP 2529379 Y2 JP2529379 Y2 JP 2529379Y2 JP 1989105218 U JP1989105218 U JP 1989105218U JP 10521889 U JP10521889 U JP 10521889U JP 2529379 Y2 JP2529379 Y2 JP 2529379Y2
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throttle
valve shaft
sensor
side lever
valve
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正道 丸山
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株式会社ユニシアジェックス
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば自動車用エンジンの吸気通路の途中
に設けられるスロットルバルブ装置に関し、特に、スロ
ットルバルブの開度を検出するスロットルセンサが付設
されたスロットルバルブ装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図ないし第5図に従来技術のスロットルバルブ装
置を示す。
図において、1はアルミダイキャスト等によって成型
されたスロットルボディを示し、該スロットルボディ1
にはスロットルチャンバ2が円筒状に形成され、該チャ
ンバ2はエンジンのシリンダ内に連通する吸気通路(い
ずれも図示せず)の一部を構成している。また、該スロ
ットルボディ1にはスロットルチャンバ2の直径方向外
側に位置して後述の弁軸3が挿通される一対の挿通穴1A
(一方のみ図示)と軸受部1B,1Bとが形成され、一方の
軸受部1B(第3図中の下側に位置する)の左,右両側に
は後述のスロットルセンサ7を取付けるための取付部1
C,1Cがスロットルボディ1から突出形成されている。
3はスロットルボディ1の各挿通穴1Aを介してスロッ
トルチャンバ2内に挿通された弁軸を示し、該弁軸3は
スロットルチャンバ2内を直径方向に貫通し、その両端
側がスロットルボディ1の各軸受部1Bに軸受4(一方の
み図示)を介して回動可能に支持されている。5は弁軸
3にビス6,6を介して固着された円板状の弁板を示し、
該弁板5は弁軸3の基端側3Aをアクセルペダル(図示せ
ず)等で矢示A,B方向に回動操作することにより、スロ
ットルチャンバ2を開,閉し吸入空気量を増減させるよ
うになっている。
6は弁軸3の先端側3Bに設けられた弁軸側レバーを示
し、該レバー6は第5図に示す如く金属板材等により略
円板状に形成され、径方向外向きに腕部6Aが細長い長方
形状に突出形成されている。そして、該レバー6は弁軸
3と一体的に矢示A,B方向に回動し、弁板5の開度(回
動角)をスロットルセンサ7で検出させるようになって
いる。
7はスロットルボディ1の各取付部1Cにビス8,8等を
介して取付けられたスロットルセンサを示し、該スロッ
トルセンサ7は、ポテンショメータ(図示せず)を内蔵
し、回動軸9が設けられたスロットルセンサ本体10と、
回動軸9の突出端側に一体的に設けられたセンサ側レバ
ー11とから大略構成され、スロットルセンサ本体10には
その左,右両側に取付腕部10A,10Aが平板状に突出形成
されている。また、該センサ本体10の底部には略C字形
状のストッパ筒10Bが突出形成され、該ストッパ筒10B内
には回動軸9の周囲を取囲むように戻しばね12が配設さ
れている。
ここで、センサ側レバー11は第4図に示す如く金属板
材により略円板状に形成され、径方向外向きに突出する
腕部11Aの先端側には弁軸側レバー6の腕部6Aと係合す
る係合部11Bが略L字形状に折曲げることによって形成
されている。また、該レバー11の腕部11Aには戻しばね1
2の先端側12Aが掛止めされ、該レバー11は第4図中に実
線で示す位置、即ちストッパ筒10Bの端部に当接する位
置へと矢示B方向に常時付勢されている。そして、該レ
バー11は弁軸3により弁軸側レバー6を介して矢示A,B
方向に回動され、これによりスロットルセンサ7の回動
軸9を弁軸3と一体的に回動させるようになっている。
このように構成される従来技術では、弁軸3の基端側
3Aをアクセルペダル等で矢示A,B方向に回動操作するこ
とにより、弁板5が弁軸3と一体的に回動して、スロッ
トルチャンバ2を開,閉し、エンジンのシリンダ内に吸
入される吸入空気量を増減させる。また、スロットルセ
ンサ7は回動軸9がセンサ側レバー11,弁軸側レバー6
を介して弁軸3と一体的に回動するから、スロットルセ
ンサ本体10に内蔵しポテンショメータで回動軸9の回動
角を検出することにより、弁軸3の回動角、即ち弁板5
の開度を検出でき、この信号を燃料の噴射料制御等に用
いることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来技術では、センサ側レバー11
を戻しばね12によって矢示B方向に常時付勢し、該レバ
ー11の係合部11Bを弁軸側レバー6の腕部6Aに係合させ
て、弁軸側レバー6によりセンサ側レバー11を戻しばね
12に抗して矢示A方向に回動させる構成としているか
ら、例えば前記レバー6,11の腕部6A,11Aを第4図,第5
図中に二点鎖線で示す位置へと矢示A方向に回動させた
後に、弁軸側レバー6を実線で示す位置まで矢示B方向
に急激に戻すと、僅かに遅れてセンサ側レバー11の腕部
11Aが戻しばね12により実線で示す位置へと戻されるよ
うになり、センサ側レバー11の係合部11Bが弁軸側レバ
ー6の腕部6Aに戻しばね12のばね荷重によって強く衝突
してしまう。
このため従来技術では前述の如き操作を繰返すとき
に、弁軸側レバー6の腕部6Aとセンサ側レバー11の係合
部11Bとが衝突を繰返して徐々に摩耗するようになり、
レバー6,11の耐久性を向上できないという問題がある。
本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもの
で、本考案は弁軸側レバーとセンサ側レバーとが衝突し
て摩耗するのを効果的に防止でき、耐久性を向上できる
ようにしたスロットルバルブ装置を提供するものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために、本考案が採用する構
成の特徴は、弁軸側レバーに、弁軸の直径方向両側に位
置して該弁軸の軸方向に伸びる第1,第2の係合爪を設
け、センサ側レバーには、回動軸の直径方向に伸び該第
1,第2の係合爪に係合する第1,第2の係合面と、該第1,
第2の係合面間に位置し径方向外向きに突出形成された
板状の腕部とを設け、かつ該腕部には前記センサ側レバ
ーを常時一方向に付勢する戻しばねを設けたことにあ
る。
〔作用〕
上記構成により、弁軸を一方向に回動するときにも、
他方向に回動するときにも、弁軸側レバーに設けた第1,
第2の係合爪とセンサ側レバーに設けた第1,第2の係合
面とを常に係合した状態に保持でき、第1,第2の係合爪
のうちいずれか一方の係合爪が相手方の係合面から離間
して両者が衝突するような事態をなくすことができる。
また、弁軸側レバーの各係合爪は弁軸の直径方向両側に
位置し、センサ側レバーの各係合面は回動軸の直径方向
に伸びているから、各係合爪と各係合面とを介して弁軸
側レバーからセンサ側レバーへと回動力を円滑に伝える
ことができ、回動軸の直径方向一側または他側に偏荷重
が作用したりするのを良好に防止できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。なお、実施例では前述した第3図ないし第
5図に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
図中、21は弁軸3の先端側3Aに一体的に設けられた弁
軸側レバーを示し、該レバー21は金属板材を第1図に示
す如くプレス成形することによって形成され、弁軸3の
先端側に固着された平板状の支持部21Aと、弁軸3の直
径方向両側に位置して該支持部21Aから下向きに略L字
形状に折曲げられた一対の係合爪21B,21Cとから構成さ
れている。そして、該係合爪21B,21Cは後述のセンサ側
レバー22と係合する第1,第2の係合部を構成し、該係合
爪21B,21Cは弁軸3の軸方向に伸びる同一平面上に配設
されている。
22はスロットルセンサ7の回動軸9に一体的に設けら
れたセンサ側レバーを示し、該レバー22は金属平板によ
って第1図,第2図中に示す如く成形され、半円形状の
レバー本体22Aと、該レバー本体22Aの直径方向に伸びる
端面によって形成され、弁軸側レバー21の係合爪21B,21
Cの先端側がそれぞれ当接して係合する第1,第2の係合
部としての係合面22B,22Cと、該係合面22B,22C間に位置
して、レバー本体22Aから径方向外向きに突出形成され
た細長い板状の腕部22Dとから構成されている。そし
て、該腕部22Dには戻しばね12の先端側12Aが掛止めさ
れ、該腕部22Dはストッパ筒10Bの端部に当接する位置へ
と戻しばね12により矢示B方向に常時付勢される。
本実施例によるスロットルバルブ装置は上述の如き構
成を有するもので、その基本的作動については従来技術
によるものと格別差異はない。
然るに本実施例では、弁軸側レバー21に一対の係合爪
21B,21Cを設け、センサ側レバー22には該係合爪21B,21C
がそれぞれ当接して係合する一対の係合面22B,22Cをレ
バー本体22Aの端面に形成したから、弁軸3を矢示A方
向に回動するときには係合爪21Bと係合面22Bとが係合し
て、レアー22を回動軸9と共に弁軸3と同方向(矢示A
方向)に回動でき、弁軸3を矢示B方向に回動するとき
には係合爪21Cと係合面22Cとが係合して、レバー22を回
動軸9と共に矢示B方向に回動でき、レバー21,22を係
合爪21B,21Cと係合面22B,22Cとによって常時係合状態に
保つことができる。
従って本実施例によれば、従来技術で述べた如く弁軸
3を矢示A,B方向に繰返して回動させるときに、レバー2
1,22が衝突したりするのを確実に防止でき、レバー21,2
2の摩耗を効果的に低減でき、耐久性を向上させること
ができる。
また、弁軸側レバー21の係合爪21B,21Cは弁軸3の直
径方向に離間し弁軸3の軸方向に伸びる同一平面上に配
設され、センサ側レバー22の係合面22B,22Cも、この同
一平面上に位置して回動軸9の直径方向に伸びている。
この構成により、弁軸側レバー21とセンサ側レバー22と
の間で回動力を伝えるときに、係合爪21B,21Cと係合面2
2B,22Cとを介して弁軸側レバー21からセンサ側レバー22
へと回動力を円滑に伝えることができる。従って、係合
爪21B,21Cと係合面22B,22Cとの間の荷重伝達を安定させ
ると共に、例えば回動軸9の直径方向一側(例えば係合
面22B側)または他側(係合面22C側)に偏荷重が作用し
たりするのを良好に防止できる。
さらに、センサ側レバー22には係合面22B,22C間に位
置してレバー本体22Aから径方向外向きに突出する細長
い板状の腕部22Dを設け、該腕部22Dには戻しばね12の先
端側12Aを掛止めすることにより、センサ側レバー22を
矢示B方向に常時付勢している。この構成により、戻し
ばね12のばね力をセンサ側レバー22から弁軸側レバー21
へと係合面22B,22Cと係合爪21B,21Cとを介して円滑に伝
えることができ、弁軸9側でも前記ばね力による偏荷重
が作用するのを確実に阻止できる。
〔考案の効果〕
以上詳述した通り、本考案によれば、弁軸の直径方向
両側に位置して該弁軸の軸方向に伸びる第1,第2の係合
爪を弁軸側レバーに設け、相手方となるセンサ側レバー
には、回動軸の直径方向に伸び該第1,第2の係合爪に係
合する第1,第2の係合面と、該第1,第2の係合面間に位
置し径方向外向きに突出形成された板状の腕部とを設け
ると共に、該腕部には前記センサ側レバーを常時一方向
に付勢する戻しばねを設ける構成としたから、弁軸の回
動時に弁軸側レバーとセンサ側レバーとを各係合爪と各
係合面とを介して常に係合状態を保つことができ、弁軸
側レバーとセンサ側レバーとが互いに衝突して摩耗した
りするのを防止でき、耐久性を確実に向上できる。
そして、弁軸により弁軸側レバーとセンサ側レバーと
を戻しばねに抗して回動する場合、または弁軸側レバー
とセンサ側レバーとを戻しばねにより逆向きに回動する
場合でも、前記各係合爪と各係合面とを常に係合状態に
保持できるから、弁軸側レバーとセンサ側レバーとの間
で回動力を円滑に伝えることができ、弁軸や回動軸に偏
荷重が作用するのを防止できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の実施例を示し、第1図は
レバー等を示す一部破断の拡大斜視図、第2図はスロッ
トルセンサの要部を示す底面図、第3図ないし第5図は
従来技術を示し、第3図はスロットルバルブ装置の一部
破断の正面図、第4図はスロットルセンサを示す第3図
中のIV−IV矢示方向断面図、第5図はレバー等を示す第
3図中のV−V矢示方向要部断面図である。 1…スロットルボディ、2…スロットルチャンバ、3…
弁軸、5…弁板、7…スロットルセンサ、9…回動軸、
10…スロットルセンサ本体、12…戻しばね、21…弁軸側
レバー、21B,21C…係合爪(第1,第2の係合部)、22…
センサ側レバー、22A…レバー本体、22B,22C…係合面
(第1,第2の係合部)、22D…腕部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スロットルチャンバが形成されたスロット
    ルボディと、該スロットルボディのスロットルチャンバ
    を直径方向に貫通して、該スロットルボディに回動可能
    に設けられた弁軸と、該弁軸に設けられ、該弁軸の基端
    側を外部から回動操作することにより前記スロットルチ
    ャンバを開閉する弁板と、前記弁軸の先端側に設けら
    れ、該弁軸と一体的に回動する弁軸側レバーと、前記弁
    板の開度を検出すべく、前記弁軸の先端側に位置してス
    ロットルボディに取付けられ、回動軸が設けられたスロ
    ットルセンサ本体と、該スロットルセンサ本体の回動軸
    に一体的に設けられ、前記弁軸側レバーと係合するセン
    サ側レバーとからなるスロットルバルブ装置において、 前記弁軸側レバーには、前記弁軸の直径方向両側に位置
    して該弁軸の軸方向に伸びる第1,第2の係合爪を設け、
    前記センサ側レバーには、前記回動軸の直径方向に伸び
    該第1,第2の係合爪に係合する第1,第2の係合面と、該
    第1,第2の係合面間に位置し径方向外向きに突出形成さ
    れた板状の腕部とを設け、かつ該腕部には前記センサ側
    レバーを常時一方向に付勢する戻しばねを設ける構成と
    したことを特徴とするスロットルバルブ装置。
JP1989105218U 1989-09-07 1989-09-07 スロットルバルブ装置 Expired - Lifetime JP2529379Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645648U (ja) * 1992-10-15 1994-06-21 株式会社ゼクセル 自動車用空気清浄装置
JP4813186B2 (ja) * 2006-01-17 2011-11-09 株式会社Lixil 蝶番を用いたキャビネット

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