JP2528648Y2 - 電動式ロールスクリーン - Google Patents

電動式ロールスクリーン

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JP2528648Y2
JP2528648Y2 JP1990109816U JP10981690U JP2528648Y2 JP 2528648 Y2 JP2528648 Y2 JP 2528648Y2 JP 1990109816 U JP1990109816 U JP 1990109816U JP 10981690 U JP10981690 U JP 10981690U JP 2528648 Y2 JP2528648 Y2 JP 2528648Y2
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JP
Japan
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set frame
ultrasonic motor
support member
space
gear
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JP1990109816U
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郁夫 武居
英二 佐久間
宏隆 小林
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Nichibei Co Ltd
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Nichibei Co Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、電動式ロールスクリーンに関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来の電動式ロールスクリーンとして、例えば特開平
2−167982号公報に示されるものがある。これに示され
る電動式ロールスクリーンは、超音波モータによってロ
ールスクリーンの巻取りパイプを駆動するようにしたも
のである。すなわち、巻取りパイプを支持するブラケッ
トに超音波モータが固定され、巻取りパイプは超音波モ
ータによって直接又は中間軸を介して回転駆動されるよ
うに連結されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の電動式ロールスク
リーンには、ロールスクリーンの上限及び下限スイッチ
となるエンコーダは設けられておらず、エンコーダを設
置する場合の設置スペースが確保されていない。本考案
は、このような課題を解決することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、巻取りパイプを支持する軸支持部材、ロー
ルスクリーン上部に設けたセットフレーム内などにエン
コーダを配置することによって、上記課題を解決する。
すなわち、本考案による第1の電動式ロールスクリー
ンは、空間部(10a)を備えたセットフレーム(10)
と、該セットフレームを窓枠などに固定するためのブラ
ケット(39)と、前記セットフレームの両端からそれぞ
れ垂下するように設けられた軸支持部材(12、14)と、
前記セットフレームの下方に配置され、前記軸支持部材
の下端部に両端を回転可能に支持される巻取りパイプ
(16)と、該巻取りパイプに取付けられるスクリーン
(18)と、該スクリーンの下端側に取付けられるロール
ウエイト(20)と、前記セットフレームの前記空間部内
に該セットフレームの長手方向に垂直な方向に軸方向を
一致させて配置される超音波モータ(22)と、前記セッ
トフレームの前記空間部内に配置され前記超音波モータ
の作動を制御する制御装置(24)と、前記セットフレー
ムを貫通した前記超音波モータの回転軸(22a)に一体
回転するように固着された駆動ギア(26)と、該駆動ギ
アとかみ合うとともに前記軸支持部材と平行に配置され
て前記巻取りパイプと一体に回転するように設けられた
従動ギア(30)と、該従動ギアと一体に回転する軸の回
転が入力されるように前記軸支持部材に取付けられるエ
ンコーダ(40)と、を有している。なお、かっこ内の符
号は後述の第1実施例の対応する部材を示す。
本考案による第2の電動式ロールスクリーンは、前記
セットフレーム(10)の前記空間部(10a)内に配置さ
れるエンコーダ(50)と、前記セットフレームと前記駆
動ギア(26)の間に配置され、前記超音波モータ(22)
の前記回転軸(22a)に一体回転するように固着された
エンコーダ用第1ギア(52)と、前記セットフレームを
貫通した前記エンコーダの入力軸(54)に一体回転する
ように固着されるとともに前記エンコーダ用第1ギアと
かみ合うエンコーダ用第2ギア(56)と、を有してい
る。なお、かっこ内の符号は後述の第2実施例の対応す
る部材を示す。
本考案による第3の電動式ロールスクリーンは、前記
セットフレーム(10)と前記駆動ギア(26)の間に配置
され、前記超音波モータ(22)の前記回転軸(22a)に
一体回転するように固着された回転板(72)と、前記軸
支持部材(12)に取付けられるとともに前記回転板の回
転を読み取るホトマイクロセンサ(70)と、を有してい
る。なお、かっこ内の符号は後述の第3実施例の対応す
る部材を示す。
(ホ)作用 巻取りパイプの上方にセットフレームを配置し、この
セットフレームの両端部から垂下する軸支持部材に巻取
りパイプを取付け、セットフレームの任意の位置をブラ
ケットに固定するだけで、巻取りパイプをブラケットに
取付けることができる構造にしたので、窓枠に対するブ
ラケットの位置を巻取りパイプの軸方向寸法に合わせて
調整しなくてもよくなり、巻取りパイプのブラケットへ
の取付作業が極めて容易になる。
また、上記のような構造にしたことにより、セットフ
レームが持っている内部空間を利用してこの空間部内に
超音波モータや制御装置を配置することができるので、
超音波モータや制御装置の配置スペースを他の場所に設
ける必要がなくなる。このため、第1の電動式ロールス
クリーンでは、軸支持部材の側部にはエンコーダのみ配
置すればよいため、軸支持部材の側部に大きなスペース
を設けたりする必要がなくなる。また、第2の電動式ロ
ールスクリーンでは、セットフレームの空間部内にエン
コーダを配置し、セットフレームと駆動ギアとのすき間
にエンコーダ用第1ギア及びエンコーダ用第2ギアを設
けたので、これらを配置するためのスペースを必要とせ
ず、巻取りパイプの高さ位置を変更してスペースを設け
たり、軸支持部材の側部にスペースを設けたりする必要
がない。また、第3の電動式ロールスクリーンでは、セ
ットフレームと駆動ギアとのすき間に回転板とホトマイ
クロセンサを配置したので、これらを配置するためのス
ペースを必要とせず、巻取りパイプの高さ位置を変更し
てスペースを設けたり、軸支持部材の側部にスペースを
設けたりする必要がない。
(ヘ)実施例 (第1実施例) 第1〜3図に第1実施例を示す。第3図に示すよう
に、電動式ロールスクリーンは、上部に設けられるセッ
トフレーム10と、これの両端に配置される軸支持部材12
及び14と、軸支持部材12及び14に回転可能に支持される
巻取りパイプ16と、これに取付けられたスクリーン18
と、軸支持部材12に取付けられたエンコーダ40とを有し
ている。スクリーン18の下端側にはロールウエイト20が
取付けられている。
第1図に示すように、セットフレーム10は中空構造と
してあり、これの空間部10a内に超音波モータ22及び制
御装置24が配置されている。超音波モータ22はこれの回
転軸22aが垂直となるように配置されており、セットフ
レーム10の底面を貫通した回転軸22aに駆動ギア26が固
着されている。駆動ギア26は、巻取りパイプ16の軸28と
一体に回転するように設けられた従動ギア30とかみ合っ
ている。駆動ギア26及び従動ギア30は、かさ歯車であ
り、回転軸が互いに直交するように配置されている。軸
28は軸支持部材12に軸受32を介して回転可能に支持され
ている。軸28の端部は、軸支持部材12に固定されたエン
コーダ40の入力軸となっている。巻取りパイプ16の反対
側の端部も、第2図に示すように、軸34が軸支持部材14
に固着された軸受36によって回転可能に支持されてい
る。セットフレーム10は窓枠にビス38によって固着され
る2つのブラケット39によって窓枠などに取付けられ
る。
次にこの実施例の動作について説明する。図示してな
い操作スイッチを操作することにより、制御装置24から
超音波モータ22に電流が供給され、これにより回転軸22
aが回転し、この回転が駆動ギア26及び従動ギア30を介
して軸28に伝達され、巻取りパイプ16が回転する。巻取
りパイプ16の回転によってスクリーン18が巻取られ、又
は巻出される。巻取り・巻出しは超音波モータ22の回転
方向を変えることによって切換えられる。巻取りパイプ
16の回転位置、すなわちスクリーン18の上下方向位置、
はエンコーダ40によって検出される。これによって、ス
クリーン18の布の厚さ寸法、巻取りパイプ16の形状、昇
降スピードなどに影響されることなくスクリーン18の上
限停止位置及び下限停止位置において確実に超音波モー
タ22を停止させることができ、また任意の停止位置で停
止させることもできる。特に複数の電動式ロールスクリ
ーンを並列に配置した場合にスクリーン18の下端部を1
直線に整列させて停止させることができる。また、スク
リーン18が降下中に障害物に当たっても、エンコーダ40
によって直ちに異常が検知されるため、超音波モータ22
を即時に停止させることができ、超音波モータ22の加熱
といった不具合の発生を確実に防止することができる。
更に昇降スピードの調整も容易となる。
なお、エンコーダ40は軸支持部材12に取付けられ、ほ
とんど余分のスペースは必要としない。
(第2実施例) 第4図に第2実施例を示す。この第2実施例は、エン
コーダ50をセットフレーム10の空間部10a内に配置し、
超音波モータ22の回転軸22aとエンコーダ50の入力軸54
とを、エンコーダ用第1ギア52及びエンコーダ用第2ギ
ア56を介して連結したものである。この第2実施例にお
いても、前述の第1実施例と同様の作用・効果を得るこ
とができる。
(第3実施例) 第5図に第3実施例を示す。この第3実施例は、超音
波モータ22の回転軸22aにこれと一体に回転するように
回転板72を回転板押さえ部材73によって取付け、この回
転板72の回転を読み取る発光素子と受光素子とからなる
ホトマイクロセンサ70を軸支持部材12の内側面に取付け
たものである。回転板72及びホトマイクロセンサ70によ
ってエンコーダが構成される。この第3実施例において
も、前述の第1実施例と同様の作用・効果を得ることが
できる。
(ト)考案の効果 以上説明してきたように、本考案によると、巻取りパ
イプの上方にセットフレームを配置し、このセットフレ
ームの両端部から垂下する軸支持部材に巻取りパイプを
取付け、セットフレームの任意の位置をブラケットに固
定するだけで巻取りパイプがブラケットに取付けられる
構造の電動式ロールスクリーンとしたことにより、セッ
トフレームが持っている空間部内に超音波モータや制御
装置が配置でき、これらを配置するスペースが必要では
なくなったので、軸支持部材の側部や、セットフレーム
内、セットフレームと駆動ギアとのすき間に、エンコー
ダ、エンコーダ用第1ギア、エンコーダ用第2ギア、ホ
トマイクロセンサ、回転板を配置することができ、これ
らを配置するために特別なスペースを設ける必要がな
い。したがって、電動式ロールスクリーンにエンコーダ
やホトマイクロセンサなどを配置しても、電動式ロール
スクリーンの形状がほとんど変化しないようにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の超音波モータ配置側断面
図、第2図は巻取りパイプの超音波モータ配置側とは反
対側端部の断面図、第3図は電動式ロールスクリーン全
体を示す図、第4図は第2実施例を示す図、第5図は第
3実施例を示す図である。 10…セットフレーム、10a…空間部、12,14…軸支持部
材、16…巻取りパイプ、18…スクリーン、20…ロールウ
ェイト、22…超音波モータ、24…制御装置、26…駆動ギ
ア、30…従動ギア、40,50…エンコーダ、70…ホトマイ
クロセンサ、72…回転板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−167982(JP,A) 特開 平2−91387(JP,A) 特開 昭64−62587(JP,A)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空間部を備えたセットフレームと、該セッ
    トフレームを窓枠などに固定するためのブラケットと、
    前記セットフレームの両端からそれぞれ垂下するように
    設けられた軸支持部材と、前記セットフレームの下方に
    配置され、前記軸支持部材の下端部に両端を回転可能に
    支持される巻取りパイプと、該巻取りパイプに取付けら
    れるスクリーンと、該スクリーンの下端側に取付けられ
    るロールウエイトと、前記セットフレームの前記空間部
    内に該セットフレームの長手方向に垂直な方向に軸方向
    を一致させて配置される超音波モータと、前記セットフ
    レームの前記空間部内に配置され前記超音波モータの作
    動を制御する制御装置と、前記セットフレームを貫通し
    た前記超音波モータの回転軸に一体回転するように固着
    された駆動ギアと、該駆動ギアとかみ合うとともに前記
    軸支持部材と平行に配置されて前記巻取りパイプと一体
    に回転するように設けられた従動ギアと、該従動ギアと
    一体に回転する軸の回転が入力されるように前記軸支持
    部材に取付けられるエンコーダと、を有する電動式ロー
    ルスクリーン。
  2. 【請求項2】空間部を備えたセットフレームと、該セッ
    トフレームを窓枠などに固定するためのブラケットと、
    前記セットフレームの両端からそれぞれ垂下するように
    設けられた軸支持部材と、前記セットフレームの下方に
    配置され、前記軸支持部材の下端部に両端を回転可能に
    支持される巻取りパイプと、該巻取りパイプに取付けら
    れるスクリーンと、該スクリーンの下端側に取付けられ
    るロールウエイトと、前記セットフレームの前記空間部
    内に該セットフレームの長手方向に垂直な方向に軸方向
    を一致させて配置される超音波モータと、前記セットフ
    レームの前記空間部内に配置され前記超音波モータの作
    動を制御する制御装置と、前記セットフレームを貫通し
    た前記超音波モータの回転軸に一体回転するように固着
    された駆動ギアと、該駆動ギアとかみ合うとともに前記
    軸支持部材と平行に配置されて前記巻取りパイプと一体
    に回転するように設けられた従動ギアと、前記セットフ
    レームの前記空間部内に配置されるエンコーダと、前記
    セットフレームと前記駆動ギアの間に配置され、前記超
    音波モータの前記回転軸に一体回転するように固着され
    たエンコーダ用第1ギアと、前記セットフレームを貫通
    した前記エンコーダの入力軸に一体回転するように固着
    されるとともに前記エンコーダ用第1ギアとかみ合うエ
    ンコーダ用第2ギアと、を有する電動式ロールスクリー
    ン。
  3. 【請求項3】空間部を備えたセットフレームと、該セッ
    トフレームを窓枠などに固定するためのブラケットと、
    前記セットフレームの両端からそれぞれ垂下するように
    設けられた軸支持部材と、前記セットフレームの下方に
    配置され、前記軸支持部材の下端部に両端を回転可能に
    支持される巻取りパイプと、該巻取りパイプに取付けら
    れるスクリーンと、該スクリーンの下端側に取付けられ
    るロールウエイトと、前記セットフレームの前記空間部
    内に該セットフレームの長手方向に垂直な方向に軸方向
    を一致させて配置される超音波モータと、前記セットフ
    レームの前記空間部内に配置され前記超音波モータの作
    動を制御する制御装置と、前記セットフレームを貫通し
    た前記超音波モータの回転軸に一体回転するように固着
    された駆動ギアと、該駆動ギアとかみ合うとともに前記
    軸支持部材と平行に配置されて前記巻取りパイプと一体
    に回転するように設けられた従動ギアと、前記セットフ
    レームと前記駆動ギアの間に配置され、前記超音波モー
    タの前記回転軸に一体回転するように固着された回転板
    と、前記軸支持部材に取付けられるとともに前記回転板
    の回転を読み取るホトマイクロセンサと、を有する電動
    式ロールスクリーン。
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JP2009138327A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd ロールブラインドのスクリーン昇降装置

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