JP2528449B2 - 添加物の添加可能なダイ - Google Patents

添加物の添加可能なダイ

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JP2528449B2 JP61079506A JP7950686A JP2528449B2 JP 2528449 B2 JP2528449 B2 JP 2528449B2 JP 61079506 A JP61079506 A JP 61079506A JP 7950686 A JP7950686 A JP 7950686A JP 2528449 B2 JP2528449 B2 JP 2528449B2
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泰彦 笹本
周作 長谷川
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    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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    • B29C48/285Feeding the extrusion material to the extruder
    • B29C48/29Feeding the extrusion material to the extruder in liquid form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、添加物の添加可能なダイに関するもので、
本発明のダイによれば、熱変性し易い添加物を熱変性を
生じさせることなく加工製品(被処理物)に添加するこ
とができる。
〔従来の技術〕
エクストルーダーによる食品に製造については、現
在、一軸エクストルーダーによるスナック類、マカロ
ニ、スパゲッティ等の生産が行われており、最近になっ
て二軸エクストルーダーの研究が盛んになり、下記のよ
うな技術が開発されて来ている。
例えば、特開昭60−199350号公報では、植物性蛋白質
を主成分とする組織化成形品が提案され、特開昭60−24
815号公報では、脱脂大豆や高水分率の畜肉を原料とし
て連続した組織化成形品の押し出し加工法が提案されて
いる。更に、本発明者らも特願昭61−11497号におい
て、魚肉を主成分とした高水分系原料より連続した組織
化成形品の押し出し加工法を提案した。
上述のエクストルーダー処理における加工製品への添
加物の添加は、原料入口や水添入口からの添加方法か、
又は、エクストルーダー処理した後、浸漬、噴霧等によ
り添加する方法に限られている。例えば、スナック食品
では、エクストルーダー処理後、添加物を噴霧して添加
し更に乾燥する工程がとられることもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の如き原料入口又は水添入口から
の加工製品への添加物の添加では、高温高圧でも変性を
受けない塩化ナトリウム等を除き、バレル内の高温高圧
により添加物が変性し易く、その使用が困難であり、
又、エクストルーダー出口より成形された製品に添加物
を添加することは、前述のように噴霧・乾燥や浸漬等の
工程が増えることになり、且つ製品内部まで均一に添加
物を添加できない問題がある。
また、エクストルーダーを用いて生産性を上げるため
には、エクストルーダーに装着するダイの能力を増すの
が良く、そのためには、ダイ全体を均一の割合でスケー
ルアップするか、ダイの直径若しくは厚さを一定のまま
ダイの長さを増しダイ中の流速を速くする方法が考えら
れるが、均一な割合のスケールアップではダイ中の被処
理物のダイ接触面と中心部との温度差が大きくなり、不
均一な製品しかできない。又、ダイの長さだけを伸ばそ
うとすると、被処理物とダイとの接触面積が増すために
摩擦抵抗も増し安定して連続した製品が得られない。そ
の際のダイの長さの上限は、被処理物の種類や含水率に
よっても異なるが、ダイの直径又は厚さとの比で、脱脂
大豆粉や畜肉を主成分とした含水率60%の原料では100
以下、魚肉を主成分とした含水率70%の原料では200以
下である。即ち、これ以上になると安定して連続した製
品が得難くなる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、魚介類、畜肉、魚介類若しくは畜肉を主成
分とする高水分系原料、及び大豆・脱脂大豆粉、小麦粉
等を主成分とし、加水した植物蛋白質原料からなる群か
ら選択される原料を処理して組織化成形品を連続生産す
るエクストルーダーの先端に装着するダイにおいて、該
ダイの先端部のエクストルーダーへの装着部との間に1
個又は複数個の添加物添加用のノズルを設け且つ冷却装
置を設けたことを特徴とする添加物の添加可能なダイを
提供することによって上記の問題点を解決したものであ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の添加物の添加可能なダイを図面に示す
一実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略を示す縦断面図で、
同図において、1はエクストルーダー4に装着した添加
物の添加可能なダイ、2はダイ1に設けた添加物添加用
のノズル、3はダイ1の冷却ジャケットで、この実施例
の場合のダイ1は、ダイ単体を直列に複数本接続して構
成してある。又、エクストルーダー4は、バレル5内に
スクリュー6を配し、且つバレル5に温度制御装置(図
示せず)、原料及び添加水のフィーダー(図示せず)を
設けて構成してある。
上記ダイ1は、エクストルーダー4内部のスクリュー
6の終点から製品の出口までの被処理物の通路であり、
被処理物の冷却・成形の機能を持つ。ダイ孔の形状は、
円形、楕円形、四角形、三角形又はこれらの組合せた任
意形状とすることができ、ダイ孔が複数備わっていても
良い。又、ダイ1の長さは、生産性を挙げるため従来品
よりも著しく長くても差し支えない。
上記ノズル2は、ダイ1の適宜箇所に1個又は複数個
設けてあれば良く、その位置及び数は、添加物の種類に
応じて選択すれば良い。例えば、添加物が調味料の場合
には、熱に比較的変性を受け難いものはバレル5寄り
に、又熱に比較的変性を受け易いものはダイ1の先端寄
りに取付けるのが望ましい。潤滑剤として使用する水、
油等の場合は、被処理物表面に塗布することを目的とす
るため、ダイ中央部近傍で、被処理物の温度が低下し
(被処理物によって異なるが80〜150℃)で成形され始
めた当たりが良く、あまりにもバレル5寄りに設ける
と、潤滑剤が被処理物と混合され充分な能力を発揮でき
ず、あまりにもダイ1の先端寄りに設けると、潤滑剤が
被処理物の表面に均一に塗布できず充分な能力を発揮で
きない。又、同一の添加物でもダイの上下、更には左右
と添加ノズルの数を増せば、添加物を被処理物に均一に
混合又は塗布させることが可能である。
更に、上記ノズル2は、エクストルーダー4で発生さ
れる圧力によりダイ1中の被処理にも20〜100Kg/cm2
はそれ以上の圧力がかかることがあるので、200Kg/cm2
以上の圧力をかけることができ、且つダイ1中の製品に
流速に応じて適正な添加物量を強制的に注入できるもの
が望ましい。又、ノズル2の先端2′の方向、大きさ等
は適宜選択することができ、例えば、第1図に示す如く
ダイ1の先端方向へ拡張することにより、添加物の混合
態様を変化することができる。
尚、上記ノズル2から添加される添加物としては、調
味料、香料、保存料、漂白剤、脱臭剤、着色剤、結着剤
(冷凍すり身等)等の他、ダイ1内部での被処理物の潤
滑を良くする水、油等の潤滑剤等が挙げられる。
また。上記エクストルーダー4としては、上述の如き
構造を備えたものであって、原料の搬送性が高く、内部
での加熱、混練及び加圧等の可能な標準的な二軸エクス
トルーダーが好適である。
尚、エクストルーダー4に処理可能な原料、即ち被処
理物としては、魚介類または魚介類を主成分とする高水
分系原料、畜肉または畜肉を主成分とする高水分系原料
及び大豆・脱脂大豆粉・小麦粉等を主成分とし、加水し
た植物蛋白質原料が挙げられる。
又、スクリュー径が30〜80mmの二軸エクストルーダー
による良好な処理条件(運転条件)は、処理原料の種類
によっても異なるが、バレル温度100〜300℃、好ましく
は150〜250℃、スクリュー回転数10〜300r.p.m.、好ま
しくは50〜150r.p.m.、原料供給量20〜100Kg/h、好まし
くは30〜80Kg/hが適している。バレル温度が100℃未満
であると、被処理物がバレル内で溶融し難いため、目的
とする成形食品を得難く、300℃超であると被処理物に
焦げが生じるため好ましくない。又、ダイ温度はダイ出
口における製品の温度が60〜120℃、好ましくは80〜100
℃となるように、ダイの冷却ジャケットに−10〜20℃、
好ましくは5〜15℃の冷却媒体を流通させて調製するの
が好ましい。
次に、実施例を挙げ、本発明の添加物の添加可能なダ
イの効果について詳述する。
実験例1 冷凍すり身100重量部に分離大豆蛋白質10重量部を添
加して水分70%に調整した原料を、二軸エクストルーダ
ー(神戸製鋼所“KOCO−60T")を用いて処理し、組織化
成形品の連続生産を試みた。
エクストルーダーによる処理にあたっては、エクスト
ルーダーの先端部に、ダイ孔の厚さ10mm、ダイ孔の幅50
mm、ダイの長さ1600mmのダイを装着した。又、エクスト
ルーダーは、バレル温度230℃、スクリュー回転数150r.
p.m.、原料供給量50Kg/hで運転し、ダイを5℃の冷水に
より冷却した。又、ダイ途中、バレルから50mmの所から
上下左右4カ所の添加ノズルを用いてビーフエキスを、
各ノズルより500g/h、計2Kg/h添加した。更に、バレル
から800mmの所から上下2カ所の添加ノズルを用いて牛
脂(温度90℃で液状になったもの)を各200g、計400g添
加した。
その結果、吹き出し、詰まり等もなく安定した製品が
得られ、かつ牛肉の食感を持つ組織化成形品に牛肉の風
味が均一に付加された良好な製品が得られた。
また、原料供給量を増加させ、原料供給量に応じて、
添加物の添加量も同じ割合で増したところ、原料供給量
80Kg/h以上では原料の吹き出しが生じ、原料供給量を30
〜80Kg/hとした場合に生産性の高い状態で安定して良好
な製品を生産することができた。
更に、原料供給量を50Kg/hに戻し、牛脂の添加をやめ
たところ、約10分後にダイは詰まり、生産が不可能とな
った。
実験例2 鶏首肉100重量部をミンチにかけ、これに分離大豆蛋
白質40重量部を添加して水分60%に調整した原料を、実
験例1の二軸型エクストルーダーを用いて処理し、組織
化成形品の連続生産を試みた。
エクストルーダーによる処理にあたっては、バレル温
度220℃、スクリュー回転数100r.p.m.、原料供給量30Kg
/hでエクストルーダーを運転し、ダイはダイの長さ600m
mのものを使用し5℃の冷水により冷却した。
その結果、帯状の製品が得られたが、その側面に切れ
が生じ製品形状が一定しなかった。
そこで、ダイ途中、バレルから200mmのところから上
下左右4カ所の添加ノズルを用いて、2.5%の食塩で塩
ずりしたすり身を各ノズルから1Kg/h、計4Kg/h添加した
ところ、側面の切れがなくなり安定した製品が得られ
た。
実験例3 分離大豆蛋白質を原料として実験例1の二軸型エクス
トルーダーを用いて処理し、組織化成形品の連続生産を
試みた。
エクストルーダーによる処理にあたっては、バレル温
度180℃、スクリュー回転数100r.p.m.、原料供給量20Kg
/h、水添加量20Kg/hでエクストルーダーを運転し、ダイ
の長さは600mmのダイを使用し、5℃の冷水により冷却
した。又、ダイ途中、バレルから200mmのところから数
本の添加ノズルより赤色色素1%水溶液を総計100g/hに
なるように添加し、その混合状態を調べた。
その結果、上下2本の添加ノズルでは、色素が均一に
被処理物と混合できなかったが、上下左右4本の添加ノ
ズルを用いると、色素が被処理物に略均一に混合され、
更にこれより10mm製品出口の方に4本の添加ノズルを追
加し、計8本の添加ノズルを用いると、色素が被処理物
に完全に均一に混合された。
〔発明の効果〕
本発明の添加物の添加可能なダイによれば、上述の如
く、熱変性し易い添加物を熱変性を生じさせることなく
加工製品(被処理物)に添加することができ、しかも、
エクストルーダーの生産性を向上するためにダイの長さ
を長くしても、ダイの詰まり等を生じず、組織化成形品
の連続生産を実施できる等の絶大な効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略を示す縦断面図であ
る。 1……ダイ 2……ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星 昌和 東京都中央区月島3丁目2番9号 大洋 漁業株式会社大洋研究所内 (72)発明者 渥美 竹男 東京都中央区月島3丁目2番9号 大洋 漁業株式会社大洋研究所内 (72)発明者 池田 誠弘 東京都中央区月島3丁目2番9号 大洋 漁業株式会社大洋研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−92384(JP,A) 特開 昭60−53295(JP,A) 特開 昭55−152030(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】魚介類、畜肉、魚介類若しくは畜肉を主成
    分とする高水分系原料、及び大豆・脱脂大豆粉、小麦粉
    等を主成分とし、加水した植物蛋白質原料からなる群か
    ら選択される原料を処理して組織化成形品を連続生産す
    るエクストルーダーの先端に装着するダイにおいて、該
    ダイの先端部のエクストルーダーへの装着部との間に1
    個又は複数個の添加物添加用のノズルを設け且つ冷却装
    置を設けたことを特徴とする添加物の添加可能なダイ。
JP61079506A 1986-04-07 1986-04-07 添加物の添加可能なダイ Expired - Lifetime JP2528449B2 (ja)

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