JP2528418Y2 - 歩行型作業機の車輪支持構造 - Google Patents
歩行型作業機の車輪支持構造Info
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- JP2528418Y2 JP2528418Y2 JP1991023912U JP2391291U JP2528418Y2 JP 2528418 Y2 JP2528418 Y2 JP 2528418Y2 JP 1991023912 U JP1991023912 U JP 1991023912U JP 2391291 U JP2391291 U JP 2391291U JP 2528418 Y2 JP2528418 Y2 JP 2528418Y2
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- Japan
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- support member
- support
- opening
- reinforcing rib
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- Harvester Elements (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、歩行型芝刈機や歩行型
耕耘機等の歩行型作業機における走行用の車輪支持構造
に関する。
耕耘機等の歩行型作業機における走行用の車輪支持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】歩行型作業機の一例である歩行型芝刈機
においては、走行用の車輪の支持構造として例えば図6
に示すような構造を備えているものがある。この構造で
は、走行用の車輪21を備えた支持部材22が、刈刃ハ
ウジング23(機体に相当)の横軸芯P2周り上下揺動
自在に支持され、この支持部材22に備えられた支持レ
バー24を、刈刃ハウジング23の係止部材25の所定
の係止部25aに係合させて支持部材22を所定の位置
にて固定する。そして、支持レバー24が板バネ製であ
るので、この支持レバー24を弾性変形させながら別の
係止部25aに係合させることにより、車輪21の上下
位置を変更できるのである。このように、車輪21の上
下位置を変更することにより、刈高さを変更するのであ
る。この場合、図6に示すように支持部材22の上部を
係止部材25側に折り曲げて、この折り曲げ部に切り欠
き22aを設けている。そして、この切り欠き22aに
支持レバー24を通すことにより、支持レバー24を支
持部材22に対し固定状態としている。
においては、走行用の車輪の支持構造として例えば図6
に示すような構造を備えているものがある。この構造で
は、走行用の車輪21を備えた支持部材22が、刈刃ハ
ウジング23(機体に相当)の横軸芯P2周り上下揺動
自在に支持され、この支持部材22に備えられた支持レ
バー24を、刈刃ハウジング23の係止部材25の所定
の係止部25aに係合させて支持部材22を所定の位置
にて固定する。そして、支持レバー24が板バネ製であ
るので、この支持レバー24を弾性変形させながら別の
係止部25aに係合させることにより、車輪21の上下
位置を変更できるのである。このように、車輪21の上
下位置を変更することにより、刈高さを変更するのであ
る。この場合、図6に示すように支持部材22の上部を
係止部材25側に折り曲げて、この折り曲げ部に切り欠
き22aを設けている。そして、この切り欠き22aに
支持レバー24を通すことにより、支持レバー24を支
持部材22に対し固定状態としている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上のように支持部材
の切り欠きに支持レバーを入れ込んでいると、刈刃ハウ
ジング側の重量は、各支持部材の図6に示す切り欠き2
2aの一方の側面に全て掛かるような状態になる。従っ
て、例えば比較的高い段差を上から下へ少し激しく走行
させたりすると、着地時に支持部材の切り欠きの一方の
側面に大きな衝撃が掛かることになるのでこの支持部材
の切り欠き付近にクラックが入るおそれがあり、強度及
び耐久性の面で改良の余地がある。本考案は以上のよう
な支持部材を用いて車輪の位置を上下に変更できる歩行
型作業機において、合理的な構造により支持部材にクラ
ック等が入らないように構成することを目的としてい
る。
の切り欠きに支持レバーを入れ込んでいると、刈刃ハウ
ジング側の重量は、各支持部材の図6に示す切り欠き2
2aの一方の側面に全て掛かるような状態になる。従っ
て、例えば比較的高い段差を上から下へ少し激しく走行
させたりすると、着地時に支持部材の切り欠きの一方の
側面に大きな衝撃が掛かることになるのでこの支持部材
の切り欠き付近にクラックが入るおそれがあり、強度及
び耐久性の面で改良の余地がある。本考案は以上のよう
な支持部材を用いて車輪の位置を上下に変更できる歩行
型作業機において、合理的な構造により支持部材にクラ
ック等が入らないように構成することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の特徴は以上のよ
うな歩行型作業機の車輪支持構造において、次のように
構成することにある。つまり、走行用の車輪を備えた支
持部材を機体の横軸芯周りに上下揺動自在に支持し、こ
の支持部材の外周の略全周に亘り補強リブを設け、且
つ、この補強リブの一部に開孔を設けると共に、横軸芯
周りに沿って複数個の係止部を備えた係止部材を機体に
設けて、この複数個の係止部の一つに選択的に係合及び
係合箇所変更可能な支持レバーを開孔に挿通させて支持
部材に取り付けてある。
うな歩行型作業機の車輪支持構造において、次のように
構成することにある。つまり、走行用の車輪を備えた支
持部材を機体の横軸芯周りに上下揺動自在に支持し、こ
の支持部材の外周の略全周に亘り補強リブを設け、且
つ、この補強リブの一部に開孔を設けると共に、横軸芯
周りに沿って複数個の係止部を備えた係止部材を機体に
設けて、この複数個の係止部の一つに選択的に係合及び
係合箇所変更可能な支持レバーを開孔に挿通させて支持
部材に取り付けてある。
【0005】
【作用】車輪用の支持部材と支持レバーを固定状態にす
る場合、従来の構造では図6に示すように支持部材22
の切り欠き22aに支持レバー24を通しており、この
切り欠き22aは内側(係止部材25側)が開放されて
いる。これに対して、前述のように構成すると例えば図
1,2,4に示すように、支持レバー11は切り欠きの
ような開放部分の無い開孔8bを通ることになる。この
場合、開放部分のある切り欠きより開放部分の無い開孔
の方が十分な強度を持っているので、支持レバーから開
孔の一側面に大きな荷重が掛かったとしても、この開孔
付近にクラックが生じたりするおそれは少ない。そし
て、補強リブが支持部材の略全周に亘り設けられてい
る。このように補強リブを連続して設けると、補強リブ
の一部分が補強リブの隣の部分の強度を補うような状態
となる。つまり、単位幅の補強リブの強度を単に全周分
だけ加算した以上に補強リブ全体の強度が相乗的に高い
ものになり、この十分な強度を持つ補強リブにより支持
部材の強度が十分なものに高められている。従って、こ
の十分な強度を持つ補強リブに開孔を設けることにより
開孔付近の強度も十分なものになること、及び、開孔に
掛かる荷重が連続する補強リブに分散されて支持される
ことにより、開孔付近にクラックが生じるおそれがさら
に少なくなる。
る場合、従来の構造では図6に示すように支持部材22
の切り欠き22aに支持レバー24を通しており、この
切り欠き22aは内側(係止部材25側)が開放されて
いる。これに対して、前述のように構成すると例えば図
1,2,4に示すように、支持レバー11は切り欠きの
ような開放部分の無い開孔8bを通ることになる。この
場合、開放部分のある切り欠きより開放部分の無い開孔
の方が十分な強度を持っているので、支持レバーから開
孔の一側面に大きな荷重が掛かったとしても、この開孔
付近にクラックが生じたりするおそれは少ない。そし
て、補強リブが支持部材の略全周に亘り設けられてい
る。このように補強リブを連続して設けると、補強リブ
の一部分が補強リブの隣の部分の強度を補うような状態
となる。つまり、単位幅の補強リブの強度を単に全周分
だけ加算した以上に補強リブ全体の強度が相乗的に高い
ものになり、この十分な強度を持つ補強リブにより支持
部材の強度が十分なものに高められている。従って、こ
の十分な強度を持つ補強リブに開孔を設けることにより
開孔付近の強度も十分なものになること、及び、開孔に
掛かる荷重が連続する補強リブに分散されて支持される
ことにより、開孔付近にクラックが生じるおそれがさら
に少なくなる。
【0006】
【考案の効果】以上のように、車輪用の支持部材に支持
レバーを固定状態にする場合に切り欠き構造よりも強度
のある開孔構造とし、且つ、この開孔を設ける補強リブ
も十分な強度を持つものに構成することができて、クラ
ック等の発生を抑えて車輪支持構造の強度及び耐久性を
向上させることができた。又、外周の略全周に亘る補強
リブにより支持部材自身の強度も向上させることができ
たので、車輪支持構造の強度及び耐久性をさらに向上さ
せることができた。
レバーを固定状態にする場合に切り欠き構造よりも強度
のある開孔構造とし、且つ、この開孔を設ける補強リブ
も十分な強度を持つものに構成することができて、クラ
ック等の発生を抑えて車輪支持構造の強度及び耐久性を
向上させることができた。又、外周の略全周に亘る補強
リブにより支持部材自身の強度も向上させることができ
たので、車輪支持構造の強度及び耐久性をさらに向上さ
せることができた。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図5に示すように、芝刈り用の刈刃1を内装した
刈刃ハウジング2(機体に相当)に前輪3(走行用の車
輪に相当)及び後輪4が支持され、この刈刃ハウジング
2の上部にエンジン5、後部に集草容器6及び操縦ハン
ドル7を備えて歩行型作業機の一例である歩行型芝刈機
が構成されている。
する。図5に示すように、芝刈り用の刈刃1を内装した
刈刃ハウジング2(機体に相当)に前輪3(走行用の車
輪に相当)及び後輪4が支持され、この刈刃ハウジング
2の上部にエンジン5、後部に集草容器6及び操縦ハン
ドル7を備えて歩行型作業機の一例である歩行型芝刈機
が構成されている。
【0008】次に、前輪3の支持構造について説明す
る。図1,2,3,4に示すように、前輪3の支持用と
して側面視で瓢箪型をした支持部材8が、支持ボルト9
により刈刃ハウジング2の横軸芯P1周りに上下揺動自
在に支持されている。この支持部材8において、その外
周の略全周に亘る部分が横軸芯P1の方向に十分大きな
曲げ半径にて折り曲げられており、支持部材8の外周の
略全周に亘り補強リブ8aが形成されて、支持部材8全
体が皿状に形成されている。そして、補強リブ8aにお
いて、図1及び図4の紙面上側の部分に開孔8bが設け
られている。
る。図1,2,3,4に示すように、前輪3の支持用と
して側面視で瓢箪型をした支持部材8が、支持ボルト9
により刈刃ハウジング2の横軸芯P1周りに上下揺動自
在に支持されている。この支持部材8において、その外
周の略全周に亘る部分が横軸芯P1の方向に十分大きな
曲げ半径にて折り曲げられており、支持部材8の外周の
略全周に亘り補強リブ8aが形成されて、支持部材8全
体が皿状に形成されている。そして、補強リブ8aにお
いて、図1及び図4の紙面上側の部分に開孔8bが設け
られている。
【0009】支持部材8の端部に支持軸10が固定され
ており、この支持軸10に前輪3が支持されている。そ
して、板バネ製の支持レバー11が支持ボルト9に取り
付けられており、この支持レバー11が支持部材8の補
強リブ8aの開孔8bに挿通されている。これに対し
て、凹部状の係止部12aを横軸芯P1周りに配列した
係止部材12が刈刃ハウジング2に固定されており、支
持レバー11の自身付勢力によりこの支持レバー11が
係止部材12の係止部12aに入り込もうとしている。
ており、この支持軸10に前輪3が支持されている。そ
して、板バネ製の支持レバー11が支持ボルト9に取り
付けられており、この支持レバー11が支持部材8の補
強リブ8aの開孔8bに挿通されている。これに対し
て、凹部状の係止部12aを横軸芯P1周りに配列した
係止部材12が刈刃ハウジング2に固定されており、支
持レバー11の自身付勢力によりこの支持レバー11が
係止部材12の係止部12aに入り込もうとしている。
【0010】以上の構造により、支持レバー11を係止
部材12の所定の係止部12aに係合させることによ
り、支持部材8及び前輪3を所定の高さにて固定するこ
とができる。そして、支持レバー11をその付勢力に抗
して係止部12aから外し、別の係止部12aに係合さ
せて固定することにより、前輪3の高さを変更できるの
である。又、以上の構造は後輪4にも備えられている。
部材12の所定の係止部12aに係合させることによ
り、支持部材8及び前輪3を所定の高さにて固定するこ
とができる。そして、支持レバー11をその付勢力に抗
して係止部12aから外し、別の係止部12aに係合さ
せて固定することにより、前輪3の高さを変更できるの
である。又、以上の構造は後輪4にも備えられている。
【0011】〔別実施例〕 前述の実施例においては支持部材8の全周に補強リブ8
aを形成したが、この補強リブ8aの一部に不連続な部
分が在ってもよい。前述の実施例においては支持レバー
11を板バネ製にして、この支持レバー11自身を弾性
変形させながら所定の係止部12aから別の係止部12
aに係合させるように構成しているが、支持レバー11
の中央部分にヒンジ構造を用いてこのヒンジ部分にて支
持レバー11が折れ曲がるように構成すると共に、支持
レバー11の上側の部分を別のつる巻きバネ(図示せ
ず)により係止部材12側に付勢するように構成しても
よい。
aを形成したが、この補強リブ8aの一部に不連続な部
分が在ってもよい。前述の実施例においては支持レバー
11を板バネ製にして、この支持レバー11自身を弾性
変形させながら所定の係止部12aから別の係止部12
aに係合させるように構成しているが、支持レバー11
の中央部分にヒンジ構造を用いてこのヒンジ部分にて支
持レバー11が折れ曲がるように構成すると共に、支持
レバー11の上側の部分を別のつる巻きバネ(図示せ
ず)により係止部材12側に付勢するように構成しても
よい。
【0012】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にする為に符号を記すが、該記入により本
考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
の対照を便利にする為に符号を記すが、該記入により本
考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】支持部材及び支持レバー付近の側面図
【図2】図1における支持部材の横断面を図1の紙面下
方から見た図
方から見た図
【図3】図1における支持部材の開孔付近の縦断側面図
【図4】支持部材、支持レバー及び前輪付近の分解斜視
図
図
【図5】歩行型芝刈機の全体側面図
【図6】従来の支持部材、支持レバー及び前輪付近の分
解斜視図
解斜視図
2 機体 3 走行用の車輪 8 支持部材 8a 支持部材の補強リブ 8b 支持部材の補強リブの開孔 11 支持レバー 12 係止部材 12a 係止部材の係止部 P1 機体の横軸芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−119609(JP,A) 特開 平2−127110(JP,A) 実開 平2−83718(JP,U) 実開 平1−79924(JP,U) 実開 昭62−99935(JP,U) 実開 昭63−31726(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 走行用の車輪(3)を備えた支持部材
(8)を機体(2)の横軸芯(P1)周りに上下揺動自
在に支持し、この支持部材(8)の外周の略全周に亘り
補強リブ(8a)を設け、且つ、この補強リブ(8a)
の一部に開孔(8b)を設けると共に、前記横軸芯(P
1)周りに沿って複数個の係止部(12a)を備えた係
止部材(12)を前記機体(2)に設けて、この複数個
の係止部(12a)の一つに選択的に係合及び係合箇所
変更可能な支持レバー(11)を前記開孔(8b)に挿
通させて前記支持部材(8)に取り付けてある歩行型作
業機の車輪支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991023912U JP2528418Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 歩行型作業機の車輪支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991023912U JP2528418Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 歩行型作業機の車輪支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04120418U JPH04120418U (ja) | 1992-10-28 |
JP2528418Y2 true JP2528418Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=31908981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991023912U Expired - Fee Related JP2528418Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 歩行型作業機の車輪支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528418Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440433Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1992-09-22 | ||
JPH033217Y2 (ja) * | 1986-07-19 | 1991-01-28 | ||
JPH0454748Y2 (ja) * | 1986-08-13 | 1992-12-22 | ||
JP2668021B2 (ja) * | 1988-11-05 | 1997-10-27 | 三菱自動車工業株式会社 | トラックの懸架スプリング取付装置 |
JPH052052Y2 (ja) * | 1988-12-20 | 1993-01-19 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP1991023912U patent/JP2528418Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04120418U (ja) | 1992-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |