JP3468860B2 - 草刈機 - Google Patents

草刈機

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JP3468860B2
JP3468860B2 JP19444994A JP19444994A JP3468860B2 JP 3468860 B2 JP3468860 B2 JP 3468860B2 JP 19444994 A JP19444994 A JP 19444994A JP 19444994 A JP19444994 A JP 19444994A JP 3468860 B2 JP3468860 B2 JP 3468860B2
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征朱 酒井
実美 花房
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は畦の草刈りに好適な小型
草刈り機に関する。
【0002】
【従来の技術】田の畦道を車輪で走行し、エンジン等の
原動機で刈刃を回動して畦の雑草を刈る草刈機が、実用
に供されている。例えば、特開平6−54619号公報
の草刈機は、前後輪と操作ハンドルを備えた車体フレー
ムをへ字状に湾曲形成し、この車体フレームの湾曲した
前後に、エンジンマウントパイプの前後のピボット軸を
走行方向軸廻りに揺動可能に懸架し、エンジンマウント
パイプにエンジンやカッタハウジングを取付け、自走し
ながら草を刈るものである。同公報の図4及び図5に示
されるように、畦の斜面を刈る場合にはカッタハウジン
グが傾斜するが前後輪及び操作ハンドルはほぼ鉛直にな
ることが特徴である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、車
体フレームをへ字状に湾曲形成し、この車体フレームの
湾曲した前後に、エンジンマウントパイプのピボット軸
を懸架する構成なので、構成が複雑で構成部品数も多く
なり、組立が容易でない。また、車体フレームが湾曲し
ているので、車体フレームにピボット軸を懸架するため
の部材を必要とし重量も嵩み易い。更に、草刈機を旋回
時に重心が移動し易いので旋回操作が容易でなく、ま
た、草刈機を駐輪時に車体フレームを起立させるのが容
易でない。
【0004】そこで本発明の目的は、簡単な構成で部品
数を少なくし組立を容易にすること、軽量にして農作業
者の負担を少なくすること、草刈機の旋回操作を容易に
すること、草刈機の駐輪を容易にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、走行方向に直線状に車体フレームを延出
し、この車体フレームに前後輪及び操作ハンドルを取付
け、且つ前記車体フレームにカッタハウジングを揺動可
能に取付けたことを特徴とする草刈機である。
【0006】また、前記カッタハウジングにエンジンを
取付けるとよい。
【0007】前記エンジンを、エンジンベッドを介して
前記カッタハウジングに取付け、前記エンジンベッドの
一側に筒部材を備え、この筒部材を前記車体フレームに
揺動自在に取付けた。
【0008】前記車体フレームと前記カッタハウジング
とを、揺動ロック機構を介して連結し、この揺動ロック
機構を、車体フレーム側の固定フランジと、カッタハウ
ジング側の揺動フランジと、これらの固定フランジと揺
動フランジとの間に渡されたロックピンとから構成し、
このロックピンを、前記操作ハンドルに備えたロック操
作部の操作に応じて固定フランジと揺動フランジとの間
に出没可能とした。
【0009】
【作用】畦の斜面で前後輪を鉛直姿勢にし走行しても、
カッタハウジングが斜面に倣って傾き、斜面の草を刈れ
る。
【0010】カッタハウジングの傾きに応じてエンジン
も傾いて重心が移動するので、カッタハウジングが斜面
に倣って傾き易くなる。
【0011】エンジン、エンジンベッド及びカッタハウ
ジングが車体フレームから完全にオフセットされるの
で、カッタハウジングが畦の凹凸や傾斜に倣った状態に
傾き易く、草の刈り残しが少なくなる。
【0012】草刈機を旋回時、駐輪時または平地で草刈
り時に、操作ハンドルに備えたロック操作部を操作する
ことで、カッタハウジングをロックピンで車体フレーム
にロックして揺動不能にできる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」は農
作業者(運転者)から見た方向に従い、図面は符号の向
きに見るものとする。図1は本発明に係る草刈機の分解
斜視図であり、草刈機1は手押し走行するものであり、
車体フレーム2と、この車体フレーム2の走行方向に取
付けられた前輪3、後輪5及び操作ハンドル7と、車体
フレーム2に揺動可能に取付けられたエンジンベッド1
1と、このエンジンベッド11に載置されたエンジン1
6と、エンジンベッド11の下面に取付けられたカッタ
ハウジング21と、このカッタハウジング21に収納さ
れた刈刃33とからなる。
【0014】車体フレーム2はパイプ材で略L字状に折
曲げ形成され、走行方向に直線状に延出する支軸部2a
と、この支軸部2aの後端に立設されたスタンド部2b
とからなる。比較的径の大きい前輪3はフロントフレー
ム4を介して支軸部2aの前端に取付けられ、やや小径
の後輪5はリアフレーム6を介してスタンド部2bの基
端近傍に取付けられ、操作ハンドル7はスタンド部2b
の上端に取付けられている。このため、車体フレーム2
と前・後輪3,5と操作ハンドル7とは一体に連結され
る。
【0015】エンジンベッド11は、平面視略六角形の
盤状に形成され、一側(右側)に走行方向に直線状に延
出する筒部材12が固着され、後部左側に補助フレーム
13を介して小径の補助輪14が取付けられている。ま
た、エンジンベッド11は上面にエンジン16、下面に
カッタハウジング21がボルト29…(…は複数を示
す。以下同じ。)で取付けられている。筒部材12は、
支軸部2aに揺動自在に挿通されている。
【0016】カッタハウジング21は、前縁が広く、後
縁に向って狭く形成された天板22と左右の側板23,
23と奥の側板24とからなり、各側板23,24を下
方に50゜〜75゜程度折り曲げ、更に側板23,24
の下端を略水平に外側に折り曲げたものである。そし
て、前方及び下面が開放されている。左右の側板23,
23の前部間には、前方斜め上に延出する平面視略コ字
状のガードパイプ26が取付けられている。
【0017】カッタハウジング21内に垂下された中空
軸31には、ベルカップ32とともに刈刃33が袋ナッ
ト34で固定されている。中空軸31は中継シャフト3
6を介してエンジン16で所定方向に回動される。な
お、刈刃33は刃が旋回面に対してひねられていないと
ころのフラットカッタである。
【0018】図2は本発明に係る草刈機の平面図(原動
機は不図示)であり、前輪3及び後輪5は車体フレーム
2の長手中心軸線CLに対してd1だけ、右にオフセッ
トされた位置に取付けられている。エンジンベッド1
1、エンジン16(図1参照)及びカッタハウジング2
1は長手中心軸線CLに対してd2だけ、左にオフセッ
トされた位置に取付けられている。
【0019】また、筒部材12は、フロントフレーム4
の基端4aと後述する固定フランジ51との間に介在す
ることにより、前後移動を規制されている。カッタハウ
ジング21の右の側板23に補助ガード板27が取付け
られている。二股状の操作ハンドル7には、左側のグリ
ップ7a近傍にブレーキ操作レバー41が取付けられ、
右側のグリップ7b近傍にロック操作レバー(ロック操
作部)43が取付けられている。
【0020】図3は本発明に係る草刈機の側面図であ
り、エンジン16は上部に取っ手を備えた小型ガソリン
エンジンであり、燃料はキャップを外して供給される。
また、前輪3、後輪5及び補助輪14はフロントフレー
ム4、リアフレーム6及び補助フレーム13に開けられ
た複数のボルト孔4b…,6a…,13a…を選択する
ことで、その取付け高さをそれぞれ変更できる。操作ハ
ンドル7も先端(下端)のボルト孔7c…を選択するこ
とでボルトを中心に角度を変更できる。従って、運転者
の好み等に合せて草刈機1の姿勢を修正することができ
る。なお、左の側板23(本図で手前の側板23)の前
端には、カッタハウジング21が揺動した際に畦を滑る
ためのソリ28が取付けられている。
【0021】図4は本発明に係るロック機構の説明図で
あり、ロック機構50は車体フレーム2とエンジンベッ
ド11並びにカッタハウジング21(図1参照)を連結
するものであり、支軸部2aの後部(車体フレーム2
側)に固着された固定フランジ51と、筒部材12の後
部(カッタハウジング21側)に固着された揺動フラン
ジ58と、これらの固定フランジ51と揺動フランジ5
8との間に渡されたロックピン53とからなる。
【0022】固定フランジ51の基端近傍にガイドピン
52が突設され、固定フランジ51の先端近傍にロック
ピン53が設けられている。ガイドピン52は揺動フラ
ンジ58に開けられた円弧状の長孔58a(図1参照)
に嵌入されている。ロックピン53は、固定フランジ5
1の後面に固着されたピン収納管54に収納されてい
る。そして、ロックピン53は、前端が揺動フランジ5
8の係止孔58bに出没可能に突出され、後端がワイヤ
ケーブル44を介してロック操作レバー43に連結され
ている。このため、ロックピン53をロック操作レバー
43の操作に応じて、固定フランジ51と揺動フランジ
58との間に出没可能である。
【0023】なお、ロック操作レバー43は、ロック位
置L及びアンロック位置Uにおいて切換え操作されるま
で自己保持する構成(図示せず)である。また、45は
ワイヤケーブル44の被覆材、55はロックピン53を
揺動フランジ58側に弾発する圧縮ばね、56はこの圧
縮ばね55を支える支持部材である。
【0024】以上に述べた草刈機の作用を次に述べる。
先ず、ロック機構の作用を図4に基づき説明する。この
図において、ロック操作レバー43はロック位置Lにあ
り、ロックピン53は揺動フランジ58の係止孔58b
に係止したロック状態にある。このため、固定フランジ
51と揺動フランジ58とが連結されるので、車体フレ
ーム2とエンジンベッド11並びにカッタハウジング2
1が、揺動ロック機構50を介して連結されている。
【0025】その後、ロック操作レバー43をロック位
置Lから想像線に示すアンロック位置Uに揺動操作する
と、ワイヤケーブル44がロックピン53を引き寄せる
ので、このロックピン53は揺動フランジ58の係止孔
58bから外れてアンロック状態になる。このため、固
定フランジ51と揺動フランジ58とが連結されないの
で、車体フレーム2とカッタハウジング21とが、非連
結の状態となる。従って、揺動フランジ58はガイドピ
ン52と長孔58aとの係合範囲で揺動可能である。
【0026】ロック操作レバー43をアンロック位置U
からロック位置Lに戻すと、ワイヤケーブル44がロッ
クピン53の引き状態を解除するので、このロックピン
53は圧縮ばね55に弾発されて図4に示す状態に復帰
し、再びロック状態になる。
【0027】次に草刈機の作用を説明する。図5は本発
明に係る草刈機で畦の上面を刈る場合の作用説明図であ
り、前後輪3,5及び操作ハンドル7は農作業者の姿勢
操作によってほぼ鉛直とされ、エンジンベッド11、エ
ンジン16、カッタハウジング21及び刈刃33は畦の
上面に倣ってほぼ水平状態とされて、刈刃33で草を刈
り取る。また、カッタハウジング21、刈刃33等が畦
の角や凹凸に倣って傾斜し、刈刃33で草を刈り取る。
【0028】図6は本発明に係る草刈機で畦の斜面を刈
る場合の作用説明図であり、前後輪3,5及び操作ハン
ドル7は農作業者の姿勢操作によってほぼ鉛直のままで
ある。エンジンベッド11、エンジン16、カッタハウ
ジング21及び刈刃33は支軸部2aを中心として揺動
するので、畦の斜面に倣って傾斜し、刈刃33で草を刈
り取る。
【0029】一方、草刈機1を旋回時(方向転換を含
む)、駐輪時または平地で草刈り時に、カッタハウジン
グ21をロックピン53で車体フレーム2にロックして
揺動不能にできる。
【0030】なお、上記実施例において、補助輪14は
前・後輪3,5に対する補助部材であるから小径でよ
く、ソリであってもその目的を達する。また、補助ガー
ド板27は一方の側板23を一体的に延出形成してもよ
い。
【0031】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1の草刈機
は、前後輪及び操作ハンドルを取付けた車体フレーム
を、走行方向に直線状にしたので形状がシンプルにな
り、且つ軽量になり農作業者の負担が少なくなる。ま
た、直線状の車体フレームが、カッタハウジングを揺動
可能に取付ける揺動支軸を兼ねたので、部品数が少ない
簡単な構成になり、組立も容易である。
【0032】さらに請求項の草刈機は、カッタハウジ
ングにエンジンを取付けたので、エンジンがカッタハウ
ジングと共に揺動可能であり、畦の斜面の草を刈る場
合、カッタハウジングの傾きに応じて重心が移動し易く
なるので、斜面の草をきれいに刈ることができる。
【0033】さらにまた、請求項の草刈機は、エンジ
ンベッドを介してエンジンをカッタハウジングに取付
け、エンジンベッドの一側に筒部材を備え、この筒部材
を車体フレームに揺動自在に取付けたことにより、エン
ジン、エンジンベッド及びカッタハウジングが車体フレ
ームから完全にオフセットされるので、カッタハウジン
グが畦の凹凸や傾斜に倣った状態に傾き易く、草の刈り
残しが少なくなる。また、畦の比較的走行条件の良い中
央に前後輪を走行させながら畦の半分を刈ることができ
るので、畦を1往復して草刈りするのに好適である。
【0034】請求項の草刈機は、車体フレームとカッ
タハウジングとを、揺動ロック機構を介して連結し、こ
の揺動ロック機構を、車体フレーム側の固定フランジ
と、カッタハウジング側の揺動フランジと、これらの固
定フランジと揺動フランジとの間に渡されたロックピン
とから構成し、このロックピンを、操作ハンドルに備え
たロック操作部の操作に応じて固定フランジと揺動フラ
ンジとの間に出没可能としたことにより、草刈機を旋回
時、駐輪時または平地で草刈り時に、カッタハウジング
をロックピンで車体フレームにロックして揺動不能にで
きる。このため、草刈機を旋回時にカッタハウジングが
揺動することによる重心の移動がないので、旋回操作が
容易である。また、草刈機を駐輪時に車体フレームを起
立させるためのスタンドが不要で、容易に駐輪できる。
更に、平地で草刈り時にカッタハウジングが揺動するこ
とによる重心の移動がないので、草刈りが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る草刈機の分解斜視図
【図2】本発明に係る草刈機の平面図(原動機は不図
示)
【図3】本発明に係る草刈機の側面図
【図4】本発明に係るロック機構の説明図
【図5】本発明に係る草刈機で畦の上面を刈る場合の作
用説明図
【図6】本発明に係る草刈機で畦の斜面を刈る場合の作
用説明図
【符号の説明】
1…草刈機、2…車体フレーム、3…前輪、5…後輪、
7…操作ハンドル、11…エンジンベッド、12…筒部
材、14…補助輪、16…エンジン、21…カッタハウ
ジング、33…刈刃、43…ロック操作部(ロック操作
レバー)、44…ワイヤケーブル、50…ロック機構、
51…固定フランジ、53…ロックピン、58…揺動フ
ランジ、58b…係止孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/68 A01D 34/86

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行方向に直線状に車体フレームを延出
    し、この車体フレームに前後輪及び操作ハンドルを取付
    け、さらに、エンジンをエンジンベッドを介してカッタ
    ハウジングに取付け、前記エンジンベッドの一側に筒部
    材を備え、この筒部材を前記車体フレームに揺動自在に
    取付けることで、前記車体フレームに前記カッタハウジ
    ングを揺動可能に取付けたことを特徴とする草刈機。
  2. 【請求項2】 前記車体フレームと前記カッタハウジン
    グとは、揺動ロック機構を介して連結され、この揺動ロ
    ック機構は、車体フレーム側の固定フランジと、カッタ
    ハウジング側の揺動フランジと、これらの固定フランジ
    と揺動フランジとの間に渡されたロックピンとからな
    り、このロックピンは、前記操作ハンドルに備えたロッ
    ク操作部の操作に応じて固定フランジと揺動フランジと
    の間に出没可能であることを特徴とする請求項1記載の
    草刈機。
JP19444994A 1994-08-18 1994-08-18 草刈機 Expired - Lifetime JP3468860B2 (ja)

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