JP2527646Y2 - 屋外建造物の屋根支持装置 - Google Patents
屋外建造物の屋根支持装置Info
- Publication number
- JP2527646Y2 JP2527646Y2 JP40190690U JP40190690U JP2527646Y2 JP 2527646 Y2 JP2527646 Y2 JP 2527646Y2 JP 40190690 U JP40190690 U JP 40190690U JP 40190690 U JP40190690 U JP 40190690U JP 2527646 Y2 JP2527646 Y2 JP 2527646Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner frame
- wooden
- frame material
- outer frame
- frame member
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- Expired - Lifetime
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋根支持部分が木製で
あるガレ−ジ、パ−ゴラ等の屋外建造物の屋根支持装置
に関するものである。
あるガレ−ジ、パ−ゴラ等の屋外建造物の屋根支持装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図4に示す如く、木製支柱
(イ)の上端部の一方の内側面に内側枠材(ロ)を配設
すると共に、他方の外側面に前記内側枠材(ロ)よりも
巾広で高い外側枠材(ハ)を配設し、該外側枠材(ハ)
と内側枠材(ロ)とをボルト(ニ)とナット(ホ)で締
め付けて木製支柱(イ)の上端部に挟着固定して、内側
枠材(ロ)上に複数の垂木桟材(ヘ)の端部を載置支持
せしめてなる屋外建造物の屋根支持装置は知られてい
る。該屋外建造物の屋根支持装置は、木製ガレ−ジとし
て使用されるものであり、この場合、複数の垂木桟材
(ヘ)上には、屋根面材となる透明パネルが張着固定さ
れるものである。
(イ)の上端部の一方の内側面に内側枠材(ロ)を配設
すると共に、他方の外側面に前記内側枠材(ロ)よりも
巾広で高い外側枠材(ハ)を配設し、該外側枠材(ハ)
と内側枠材(ロ)とをボルト(ニ)とナット(ホ)で締
め付けて木製支柱(イ)の上端部に挟着固定して、内側
枠材(ロ)上に複数の垂木桟材(ヘ)の端部を載置支持
せしめてなる屋外建造物の屋根支持装置は知られてい
る。該屋外建造物の屋根支持装置は、木製ガレ−ジとし
て使用されるものであり、この場合、複数の垂木桟材
(ヘ)上には、屋根面材となる透明パネルが張着固定さ
れるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、木製支柱(イ)の上端部の木口が
露出しており、ボルト(ニ)が貫通されていることもあ
って、同上端部にひび割れが発生し易く、しかも、内側
枠材(ロ)及び外側枠材(ハ)がボルト(ニ)により一
点支持されるだけなので、該内側枠材(ロ)及び外側枠
材(ハ)は上下方向に湾曲変形し易いものであり、特
に、複数の垂木桟材(ヘ)等の屋根構成部材を荷重支持
する内側枠材(ロ)は、同湾曲変形だけでなく折れてし
まう危険性をも有するものであった。
来の技術においては、木製支柱(イ)の上端部の木口が
露出しており、ボルト(ニ)が貫通されていることもあ
って、同上端部にひび割れが発生し易く、しかも、内側
枠材(ロ)及び外側枠材(ハ)がボルト(ニ)により一
点支持されるだけなので、該内側枠材(ロ)及び外側枠
材(ハ)は上下方向に湾曲変形し易いものであり、特
に、複数の垂木桟材(ヘ)等の屋根構成部材を荷重支持
する内側枠材(ロ)は、同湾曲変形だけでなく折れてし
まう危険性をも有するものであった。
【0004】本考案は、上記従来の技術における問題を
解決するために考案されたものであり、すなわちその課
題は、木製支柱の上端部が保護されて該上端部にひび割
れが発生し難く、しかも、内側枠材及び外側枠材が、そ
の荷重が面で受けられて、上下方向に湾曲変形しないよ
うに強固に支持固定される屋外建造物の屋根支持装置を
提供することである。
解決するために考案されたものであり、すなわちその課
題は、木製支柱の上端部が保護されて該上端部にひび割
れが発生し難く、しかも、内側枠材及び外側枠材が、そ
の荷重が面で受けられて、上下方向に湾曲変形しないよ
うに強固に支持固定される屋外建造物の屋根支持装置を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の屋外建造物の屋
根支持装置は、山型部と該山型部の両側へ延設される側
片部とで形成される略ハット型の取着金具を、木製支柱
の上端部に嵌着し、同取着金具の一方の側片部上に内側
枠材を載置すると共に、他方の側片部上に前記内側枠材
よりも巾広で高い外側枠材を載置し、該外側枠材と内側
枠材とを連結具にて木製支柱の上端部に挟着固定して、
内側枠材上に複数の垂木桟材の端部を載置支持せしめて
なるものであり、この構成によって上記課題が解決され
たものである。
根支持装置は、山型部と該山型部の両側へ延設される側
片部とで形成される略ハット型の取着金具を、木製支柱
の上端部に嵌着し、同取着金具の一方の側片部上に内側
枠材を載置すると共に、他方の側片部上に前記内側枠材
よりも巾広で高い外側枠材を載置し、該外側枠材と内側
枠材とを連結具にて木製支柱の上端部に挟着固定して、
内側枠材上に複数の垂木桟材の端部を載置支持せしめて
なるものであり、この構成によって上記課題が解決され
たものである。
【0006】
【作用】本考案の屋外建造物の屋根支持装置において
は、略ハット型の取着金具が木製支柱の上端部に嵌着さ
れているため、該取着金具によって同木製支柱の上端部
が覆われて保護され、該上端部にひび割れが発生し難い
ものであり、しかも、前記取着金具は山型部と該山型部
の両側へ延設される側片部とで形成されており、該取着
金具の一方の側片部上に内側枠材が載置されると共に他
方の側片部上に外側枠材が載置され、該外側枠材と内側
枠材とが連結具にて木製支柱の上端部に挟着固定されて
いるため、内側枠材及び外側枠材は、その荷重が側片部
上に面で受けられて上下方向に湾曲変形し難く且つ強固
に固定されるものである。
は、略ハット型の取着金具が木製支柱の上端部に嵌着さ
れているため、該取着金具によって同木製支柱の上端部
が覆われて保護され、該上端部にひび割れが発生し難い
ものであり、しかも、前記取着金具は山型部と該山型部
の両側へ延設される側片部とで形成されており、該取着
金具の一方の側片部上に内側枠材が載置されると共に他
方の側片部上に外側枠材が載置され、該外側枠材と内側
枠材とが連結具にて木製支柱の上端部に挟着固定されて
いるため、内側枠材及び外側枠材は、その荷重が側片部
上に面で受けられて上下方向に湾曲変形し難く且つ強固
に固定されるものである。
【0007】
【実施例】図1、図2、図3に示す屋外建造物の屋根支
持装置は、本考案の一実施例で、山型部1と該山型部1
の両側へ延設される側片部2とで形成される略ハット型
の取着金具3を、木製支柱4の上端部に嵌着し、同取着
金具3の一方の側片部2上に内側枠材5を載置すると共
に、他方の側片部2上に前記内側枠材5よりも巾広で高
い外側枠材6を載置し、該外側枠材6と内側枠材5とを
連結具7にて木製支柱4の上端部に挟着固定して、内側
枠材5上に複数の垂木桟材8の端部を載置支持せしめて
なるものである。
持装置は、本考案の一実施例で、山型部1と該山型部1
の両側へ延設される側片部2とで形成される略ハット型
の取着金具3を、木製支柱4の上端部に嵌着し、同取着
金具3の一方の側片部2上に内側枠材5を載置すると共
に、他方の側片部2上に前記内側枠材5よりも巾広で高
い外側枠材6を載置し、該外側枠材6と内側枠材5とを
連結具7にて木製支柱4の上端部に挟着固定して、内側
枠材5上に複数の垂木桟材8の端部を載置支持せしめて
なるものである。
【0008】略ハット型の取着金具3は、ステンレス製
の帯状鋼板を折曲加工して形成されたものである。該取
着金具3の山型部1の両側壁部分には、各々二個の透孔
9が穿設されている。又、該取着金具3の両側片部2に
は、各々二個の小孔10が穿設されている。
の帯状鋼板を折曲加工して形成されたものである。該取
着金具3の山型部1の両側壁部分には、各々二個の透孔
9が穿設されている。又、該取着金具3の両側片部2に
は、各々二個の小孔10が穿設されている。
【0009】木製支柱4は、断面長方形状の角柱状木材
で、その下端部が地中に埋設されて立設固定されるもの
である。該木製支柱4の上端部には、その断面長方形の
長辺部分の両側面に貫通する貫通孔11が二個穿設されて
いる。該両貫通孔11は、上記取着金具3が同木製支柱4
の上端部に嵌着された際に、取着金具3の両側の透孔9
に連通するものである。
で、その下端部が地中に埋設されて立設固定されるもの
である。該木製支柱4の上端部には、その断面長方形の
長辺部分の両側面に貫通する貫通孔11が二個穿設されて
いる。該両貫通孔11は、上記取着金具3が同木製支柱4
の上端部に嵌着された際に、取着金具3の両側の透孔9
に連通するものである。
【0010】内側枠材5及び外側枠材6はいずれも木製
角材でなり、外側枠材6の方が内側枠材5よりも上下方
向に巾広で高く形成されている。又、内側枠材5は取着
金具3の内側の側片部2上に載置され、外側枠材6は取
着金具3の外側の側片部2上に載置され、両者には、上
記取着金具3の両側の透孔9及び木製支柱4の貫通孔11
に連通する挿通孔12、13が穿設されている。これら挿通
孔12、透孔9、貫通孔11、透孔9、挿通孔13にボルト14
が挿通され、該ボルト14にナット15が螺合締め付けられ
て、外側枠材6と内側枠材5とは、該ボルト14とナット
15とでなる連結具7によって木製支柱4の上端部に挟着
固定されるものである。この場合、ボルト14の頭部とナ
ット15の部分には、各々ワッシャ−16が介在されてい
る。又、取着金具3の両側片部2上に各々載置された内
側枠材5及び外側枠材6は、同側片部2に穿設された上
記小孔10に下方から挿入される螺子釘17によっても同取
着金具3に固着されている。
角材でなり、外側枠材6の方が内側枠材5よりも上下方
向に巾広で高く形成されている。又、内側枠材5は取着
金具3の内側の側片部2上に載置され、外側枠材6は取
着金具3の外側の側片部2上に載置され、両者には、上
記取着金具3の両側の透孔9及び木製支柱4の貫通孔11
に連通する挿通孔12、13が穿設されている。これら挿通
孔12、透孔9、貫通孔11、透孔9、挿通孔13にボルト14
が挿通され、該ボルト14にナット15が螺合締め付けられ
て、外側枠材6と内側枠材5とは、該ボルト14とナット
15とでなる連結具7によって木製支柱4の上端部に挟着
固定されるものである。この場合、ボルト14の頭部とナ
ット15の部分には、各々ワッシャ−16が介在されてい
る。又、取着金具3の両側片部2上に各々載置された内
側枠材5及び外側枠材6は、同側片部2に穿設された上
記小孔10に下方から挿入される螺子釘17によっても同取
着金具3に固着されている。
【0011】垂木桟材8は、両側程巾狭で低くなった略
山形状の帯状木製板材にて形成されており、その両端部
が上記内側枠材5上に載置され、螺子釘、打ち込み釘等
によって同内側枠材5に固定されている。又、該垂木桟
材8の両端部端面は、上記外側枠材6の内側面に当接さ
れている。
山形状の帯状木製板材にて形成されており、その両端部
が上記内側枠材5上に載置され、螺子釘、打ち込み釘等
によって同内側枠材5に固定されている。又、該垂木桟
材8の両端部端面は、上記外側枠材6の内側面に当接さ
れている。
【0012】又、該屋外建造物の屋根支持装置は、木製
ガレ−ジとして使用されるものであって、木製支柱4の
他、内側枠材5、外側枠材6、垂木桟材8等が全て木製
である。該木製ガレ−ジの屋根部分の前端部、後端部に
は各々、垂木桟材8と相似形状となる略山形状の木製の
カバ−板18が設けられている。又、各垂木桟材8の両端
部上側部分には、各々段部19が形成されており、該段部
19上には、一連に亘って樋部材20が載置固定されるもの
である。又、各垂木桟材8上には、屋根面材となるアク
リル樹脂パネル、ガラスパネル等でなる透明パネル21が
張着固定されるものである。
ガレ−ジとして使用されるものであって、木製支柱4の
他、内側枠材5、外側枠材6、垂木桟材8等が全て木製
である。該木製ガレ−ジの屋根部分の前端部、後端部に
は各々、垂木桟材8と相似形状となる略山形状の木製の
カバ−板18が設けられている。又、各垂木桟材8の両端
部上側部分には、各々段部19が形成されており、該段部
19上には、一連に亘って樋部材20が載置固定されるもの
である。又、各垂木桟材8上には、屋根面材となるアク
リル樹脂パネル、ガラスパネル等でなる透明パネル21が
張着固定されるものである。
【0013】したがって、該実施例の屋外建造物の屋根
支持装置においては、略ハット型の取着金具3が木製支
柱4の上端部に嵌着されているため、該取着金具3によ
って同木製支柱4の上端部が覆われて保護補強され、該
上端部にひび割れが発生し難いものである。しかも、前
記取着金具3は山型部1と該山型部1の両側へ延設され
る側片部2とで形成されており、該取着金具3の内側の
側片部2上に内側枠材5が載置固着されると共に他方の
側片部2上に外側枠材6が載置固着され、該外側枠材6
と内側枠材5とがボルト14、ナット15でなる連結具7に
て木製支柱4の上端部に挟着固定されているため、内側
枠材5及び外側枠材6は、その荷重が側片部2上に面で
受けられて上下方向に湾曲変形し難く、且つ強固に固定
されるものである。
支持装置においては、略ハット型の取着金具3が木製支
柱4の上端部に嵌着されているため、該取着金具3によ
って同木製支柱4の上端部が覆われて保護補強され、該
上端部にひび割れが発生し難いものである。しかも、前
記取着金具3は山型部1と該山型部1の両側へ延設され
る側片部2とで形成されており、該取着金具3の内側の
側片部2上に内側枠材5が載置固着されると共に他方の
側片部2上に外側枠材6が載置固着され、該外側枠材6
と内側枠材5とがボルト14、ナット15でなる連結具7に
て木製支柱4の上端部に挟着固定されているため、内側
枠材5及び外側枠材6は、その荷重が側片部2上に面で
受けられて上下方向に湾曲変形し難く、且つ強固に固定
されるものである。
【0014】なお、本考案の屋外建造物の屋根支持装置
においては、取着金具3が、断面略ハット型のアルミニ
ウム型材が短尺に切断されて形成されても良いものであ
り、その材質は、木材に比して強固な金属であれば良い
ものである。又、木製支柱4、垂木桟材8等の本数は、
屋外建造物全体の大きさによって、適宜設定されるもの
である。
においては、取着金具3が、断面略ハット型のアルミニ
ウム型材が短尺に切断されて形成されても良いものであ
り、その材質は、木材に比して強固な金属であれば良い
ものである。又、木製支柱4、垂木桟材8等の本数は、
屋外建造物全体の大きさによって、適宜設定されるもの
である。
【0015】
【考案の効果】上述の如く、本考案の屋外建造物の屋根
支持装置においては、略ハット型の取着金具によって木
製支柱の上端部が覆われて保護されるため、該上端部に
ひび割れが発生し難いものであり、しかも、同取着金具
の一方の側片部上に内側枠材が載置されると共に他方の
側片部上に外側枠材が載置され、該外側枠材と内側枠材
とが連結具にて木製支柱の上端部に挟着固定されている
ため、内側枠材及び外側枠材は、その荷重が側片部上に
面で受けられて上下方向に湾曲変形し難く且つ強固に固
定されるものである。
支持装置においては、略ハット型の取着金具によって木
製支柱の上端部が覆われて保護されるため、該上端部に
ひび割れが発生し難いものであり、しかも、同取着金具
の一方の側片部上に内側枠材が載置されると共に他方の
側片部上に外側枠材が載置され、該外側枠材と内側枠材
とが連結具にて木製支柱の上端部に挟着固定されている
ため、内側枠材及び外側枠材は、その荷重が側片部上に
面で受けられて上下方向に湾曲変形し難く且つ強固に固
定されるものである。
【図1】本考案の一実施例である屋外建造物の屋根支持
装置を示す断面図である。
装置を示す断面図である。
【図2】同屋外建造物の屋根支持装置の要部分解斜視図
である。
である。
【図3】同屋外建造物の屋根支持装置の使用状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本考案の従来例である屋外建造物の屋根支持装
置を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
1 山型部 2 側片部 3 取着金具 4 木製支柱 5 内側桟材 6 外側桟材 7 連結具 8 垂木桟材
Claims (1)
- 【請求項1】 山型部と該山型部の両側へ延設される側
片部とで形成される略ハット型の取着金具を、木製支柱
の上端部に嵌着し、同取着金具の一方の側片部上に内側
枠材を載置すると共に、他方の側片部上に前記内側枠材
よりも巾広で高い外側枠材を載置し、該外側枠材と内側
枠材とを連結具にて木製支柱の上端部に挟着固定して、
内側枠材上に複数の垂木桟材の端部を載置支持せしめて
なる屋外建造物の屋根支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40190690U JP2527646Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 屋外建造物の屋根支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40190690U JP2527646Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 屋外建造物の屋根支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492901U JPH0492901U (ja) | 1992-08-12 |
JP2527646Y2 true JP2527646Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31879924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40190690U Expired - Lifetime JP2527646Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 屋外建造物の屋根支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527646Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40190690U patent/JP2527646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0492901U (ja) | 1992-08-12 |
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