JP2527536Y2 - 折版屋根 - Google Patents

折版屋根

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JP2527536Y2
JP2527536Y2 JP1993027880U JP2788093U JP2527536Y2 JP 2527536 Y2 JP2527536 Y2 JP 2527536Y2 JP 1993027880 U JP1993027880 U JP 1993027880U JP 2788093 U JP2788093 U JP 2788093U JP 2527536 Y2 JP2527536 Y2 JP 2527536Y2
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重治 河野
嘉彦 鹿島
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、タイトフレーム上で隣
接するルーフ材どうしを吊り子を介して接合し、そのル
ーフ材どうしの接合部にキャップを被せ付けた形態の折
版屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】この種ルーフ材の取り付け構造に実公平
3−15697号公報がある。そこでは、図に示すよ
うにタイトフレーム40の山部上面に吊り子41を上向
きに突設し、この吊り子41を間に挟んでルーフ材42
を隣接配置し、各ルーフ材42の係合壁43を吊り子4
1とタイトフレーム40との間に押し込み係合したうえ
で、両係合壁43の外周にこれの上方の接当壁44に当
たる状態で防水キャップ45を上側から圧嵌し、これで
ルーフ材42を接合固定している。防水キャップ45
は、下面が開口する凸字断面状に形成されており、その
左右両側の下端に弾性変形可能な係止腕46を内向きに
折り曲げ連出してある。そして、この係止腕46が係合
壁43のくびれ部47と肩壁48との間に嵌係合するこ
とで、防水キャップ45これ自体の抜け止めを図るとと
もに、係合壁43どうしの連結を維持している。なお、
ルーフ材の接合構造は異なるが、接合壁どうしの巻き締
めによって生じるくびれ部を利用して、これにキャップ
と一体の係止腕を圧嵌装着し、キャップを抜け止め保持
することも実開平2−68016号公報に公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】キャップを上方から被
せ付けるだけの一般的な圧嵌接合方式においては、隣接
するルーフ材の接合壁をクリップでいったん分離不能に
一体化したうえで、キャップを後から圧嵌装着する。こ
れによればルーフ材の接合壁どうしの接続強度は、クリ
ップで十分に達成することができる。これに対し、前述
した従来のルーフ材取り付け構造では、キャップ45が
クリップを兼ねているので、その分だけ部材点数を節減
でき、クリップの組み付けに要する手間も省略できる。
しかし、キャップ45のみによるので、ルーフ材どうし
の接続強度を十二分に確保し難いところに問題がある。
【0004】このような問題に対処するために図のキ
ャップ45の場合には、その凸字形の周壁の上壁、上部
側壁および下部側壁のそれぞれをルーフ材42の係合壁
43の各部に接当させ、さらに一対の係止腕46を係合
壁43に下方側から圧接させてルーフ材42の左右分離
を阻止している。つまり拘束個所をより多く設けること
で必要な拘束力を発揮し、水密性も確保する形態を採っ
ている。このように多点を同時に拘束する形態では、ル
ーフ材42やキャップ45に断面形状のばらつきなどが
あると、全ての拘束点を同時にかつ確実に接当させるこ
とができず、適正な拘束状態が得られ難い。とくに、体
育館や倉庫などの大形で大負荷の折版屋根に適用する際
に接続強度の点で不安が残る。
【0005】さらに、キャップ45の左右の両下端はそ
れぞれがタイトフレーム40の中央寄りの一点で肩壁4
8を押え込んでいる。そのため、矢印aで示すようにル
ーフ材42にこれを引き剥がすような力が作用すると、
係止腕46がくびれ部47から抜け出るおそれがあり、
ルーフ材42の耐風強度に不安がある。
【0006】そこで本考案の目的は、クリップを兼ねる
キャップで隣接するルーフ材どうしを接合固定するにつ
いて、ルーフ材を確実かつ強固に取り付けることがで
き、耐風強度および隣接するルーフ材の接続強度などを
十分に満足できる折版屋根が構築できるようにすること
にある。更に本考案の目的は、接続部における防水性能
に優れた折版屋根を得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、左右に隣接す
るルーフ材8の接合壁9が吊り子3を間に挟んで接合さ
れており、両接合壁9の外周に上方からキャップ15が
圧嵌装着される折版屋根である。その接合壁9は、タイ
トフレーム2の上面に支持される肩壁10と、肩壁10
の内端から上向きに折り曲げられて吊り子3の左右両側
の受壁18に下面側から接当係合する掛止壁12と、掛
止壁12に連続して斜め内向きに延びて上端が外向きに
折り曲げられた止水壁13とを有し、肩壁10と掛止壁
12との間にくびれ部14が形成されている。キャップ
15は、接合壁9の外面を覆う周壁25と、周壁25の
左右両側の下端から対向状に延びる左右一対の底壁26
と、底壁26の内端からそれぞれ立ち上るクリップ腕2
7とを有する。そして、キャップ15の左右の底壁26
が両接合壁9の肩壁10上に受け止められた状態におい
て、クリップ腕27の一部が前記くびれ部14に入り込
んで、クリップ腕27の自由端に設けた抱持壁27b
が、左右の掛止壁12をこれが吊り子3の受壁18に接
当係合する状態で左右方向から挟持するようにしたもの
である。更にキャップ15の各底壁26には、水切り用
の空間として作用するように、上向きに凹む部分円弧断
面状の凹リブ部28が形成されている。
【0008】
【作用】組み付け状態において、左右に位置する接合壁
9は、その各掛止壁12が吊り子3の受壁18で上方に
移動しないよう受け止められ、キャップ15の左右のク
リップ腕27の一部が肩壁10と掛止壁12との間のく
びれ部14に嵌まり込んで、クリップ腕27の抱持壁2
7bが前記掛止壁12を左右方向から挟持している。こ
のように、キャップ15による拘束個所をクリップ腕2
7の抱持壁27bに限ると、接合壁9やキャップ15の
断面形状にばらつきなどがあっても、クリップ腕27が
弾性変形することで形状の変化に追随して、抱持壁27
bによる拘束状態を維持し続けることができる。なおキ
ャップ15は、クリップ腕27で掛止壁12を挟持拘束
すると同時に、その底壁26で肩壁10をタイトフレー
ム2に押し付けているが、底壁26および肩壁10の形
状変化は、クリップ腕27の挟持拘束力に殆ど影響を及
ぼさないので無視できる。上記のように接合壁9の肩壁
10の殆どの部分は、タイトフレーム2の上面に底壁2
6で押し付けられているので、肩壁10に作用する外向
きの外力に対して、底壁26と周壁25とクリップ腕2
7が大きな変形抵抗力を発揮する。
【0009】
【考案の効果】本考案では、クリップを兼ねるキャップ
15でルーフ材8を接合固定するについて、キャップ1
5による拘束個所をクリップ腕27の抱持壁27bのみ
とし、接合壁9やキャップ15の断面形状にばらつきが
ある場合でも、抱持壁27bによる拘束状態が確実に得
られるようにし、掛止壁12を必要な拘束力で挟持固定
できるようにした。さらに、キャップ15の左右の底壁
26で肩壁10の広い範囲を押さえ込んでいる。これに
より、ルーフ材8の接合部における接続強度と耐風強度
を同時に向上でき、とくに大形で大きな負荷を受けるル
ーフ材8であっても、それを確実かつ強固に取り付ける
ことができる。キャップ15これ自体が風圧を受けて傾
いたり外れることもよく防止できる。また、各ルーフ材
8の接合壁9の肩壁10上にキャップ15の各底壁26
が受け止められているが、暴風雨時などに肩壁10と底
壁26との間から雨水がキャップ15内に浸入すること
がある。この場合に雨水が風でキャップ15の更に内奥
側へ吹き上げられても、この雨水は止水壁13で受け止
められるので、雨水が屋根内部にまで入り込むことを確
実に防止できる。キャップ15の各底壁26に、上向き
に凹む部分円弧断面状の凹リブ部28が形成されている
と、この凹リブ部28が水切り用の空間として作用し、
肩壁10と底壁26との間から雨水がキャップ15内に
浸入するのを更によく防ぐことができる。
【0010】
【実施例】図2において符号1は屋根下地材であって、
その上面に鋸刃状のタイトフレーム2を溶接している。
タイトフレーム2の立壁部の上端に吊り子3を上向きに
突出するよう配置し、この吊り子3は逆L字形の当て金
4と共にボルト5およびナット6でタイトフレーム2に
締結固定する。吊り子3の左右の隣接間隔は200〜5
00mmである。このタイトフレーム2および吊り子3
を利用して左右のルーフ材8どうしを接続する。
【0011】ルーフ材8は断面逆台形状に形成されてお
り、その各端部に接合壁9を有する。図3において吊り
子3を間に挟んで左右に位置することになる各接合壁9
は、タイトフレーム2および当て金4の上面に支持され
る肩壁10と、肩壁10の内端から直角に立ち上がる立
壁11と、立壁11に連続して上向きに折り曲げられて
外向きに湾曲する掛止壁12と、掛止壁12に連続して
斜め内向きに延びて上端が吊り子3に対して外向きに折
り曲げられた止水壁13とからなり、掛止壁12と立壁
11と肩壁10の三者でキャップ15を圧嵌装着するた
めのくびれ部1 4を形成している。肩壁10からルーフ
材8の底壁までの上下寸法は50〜200mmであっ
て、このルーフ材8は主として体育館や倉庫などの大形
の建物の折版屋根を形成する際に使用される。
【0012】図4において吊り子3は左右一対の吊り子
ピース17・17を含む。吊り子ピース17は逆凸字状
の金属板体からなり、その上端にV字状の受壁18を折
り曲げ形成してある。板面の下部中央にボルト挿通孔1
9を設け、上部寄りの左右にずれ止め用の突起20およ
び孔21を有する。突起20および孔21が互いに嵌係
合する状態で一対の吊りピース17を重ねると、隣接す
る受壁18によって断面三角形状の中空突起が形成され
る。
【0013】キャップ15はルーフ材8と同様に前後に
長い長尺材で形成されており、図3に示すように下面側
が開口する凸字断面状の周壁25を有し、周壁25の左
右の両側下端に一対の底壁26を内方に向けて対向状に
連出し、さらに各底壁26の連出端から斜め上向きにク
リップ腕27を左右対向状に連出してなる。周壁25の
下端における左右幅は、タイトフレーム2および当て金
4の上面の左右幅とほぼ等しい。各底壁26の殆どは上
向きに凹む部分円弧断面状の凹リブ部28で占められて
おり、各凹リブ部28の左右両端に肩壁10と接当する
脚部29を有する。各クリップ腕27は、底壁26の連
出端から斜め上向きに立ち上がる腕部27aと、掛止壁
12に対応して該腕部27aの上端に延びて湾曲状に形
成された抱持壁27bとからなる。
【0014】左右のルーフ材8は図1に示すように、各
接合壁9の肩壁10をタイトフレーム2および当て金4
の上面にそれぞれ個々に支持した状態で組み付け、その
掛止壁12を吊り子3の受壁18に下面側から接当係合
する。これにより、各接合壁9における立壁11は吊り
子3の板面に密着し、肩壁10は当て金4上あるいはタ
イトフレーム2上に密着する。なお、ここでは当て金4
はタイトフレーム2の一部とみるべきである。このよう
にして左右に隣接するルーフ材8を組み付けた後、ルー
フ材8どうしの接合部の外周にキャップ15を上方から
被せ付ける。その際に、キャップ15の各底壁26の内
端の両クリップ腕27を左右の止水壁13に上方からそ
れぞれ当てがい、前後の一方のキャップ端から他端側へ
向かってキャップ15を圧嵌操作すると、キャップ15
の両底壁26が接合壁9の肩壁10に受け止められ、各
クリップ腕27の弾性復元力でその腕部27aが接合壁
9のくびれ部14に入り込み係合する。
【0015】この状態において、各クリップ腕27の抱
持壁27bが掛止壁12をこれが受壁18に接当係合し
た状態で左右両側方から弾性的に抱き込む。これにて接
合壁9と吊り子3の接続状態を維持するとともに、キャ
ップ15これ自体の上方への抜け止めを図れ、かつキャ
ップ15が強風を受けても肩壁10上に確りと居座った
状態となる。キャップ15の各底壁26において、凹リ
ブ部28で形成される空所は水切り用の空間として作用
し、暴風雨時等に雨水の浸入を防ぐのに役立つ。そし
て、たとえキャップ15内に雨水が浸入し、風で吹き上
げられるようなことがあっても、この雨水は最終的に止
水壁13で受け止められて雨水が屋根内部へ入り込むこ
とを確実に防止できる。
【0016】なお、吊り子3は1枚の板材で形成しても
よく、例えば先の図6と同様に受壁18を板面上端に左
右交互に折り曲げて形成できる。 ルーフ材8の接合壁9
の断面構造は種々の形態を採ることができるので、肩壁
10を有すること、受壁18に接当係合する掛止壁12
を有すること、および止水壁13を有すること以外は、
その形状および構造を特に限定しない。 タイトフレーム
2は図6に示すタイプを用いることができる。ルーフ材
8は山部と谷部とが2個以上連続する断面構造であって
もよい。 接合状態において、隣接する止水壁13は離れ
ていてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーフ材を接合した状態での要部の縦断正面図
である。
【図2】折版屋根の概略を説明する縦断正面図である。
【図3】ルーフ材の接合部を分解した状態での縦断正面
図である。
【図4】吊り子の分解斜視図である。
【図5】従来例の要部の縦断正面図である。
【符号の説明】
2 タイトフレーム 3 吊り子 8 ルーフ材 9 接合壁 10 肩壁 12 掛止壁 15 キャップ 18 受壁 25 周壁 26 底壁 27 クリップ腕

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に隣接するルーフ材8の接合壁9が
    吊り子3を間に挟んで接合されており、両接合壁9の外
    周に上方からキャップ15が圧嵌装着される折版屋根に
    おいて、 接合壁9は、タイトフレーム2の上面に支持される肩壁
    10と、肩壁10の内端から上向きに折り曲げられて吊
    り子3の左右両側の受壁18に下面側から接当係合する
    掛止壁12と、掛止壁12に連続して斜め内向きに延び
    て上端が外向きに折り曲げられた止水壁13とを有し、
    肩壁10と掛止壁12との間にくびれ部14が形成され
    ており、 キャップ15は、接合壁9の外面を覆う周壁25と、周
    壁25の左右両側の下端から対向状に延びる左右一対の
    底壁26と、各底壁26の内端からそれぞれ立ち上るク
    リップ腕27とを有し、 キャップ15の左右の底壁26が両接合壁9の肩壁10
    上に受け止められた状態において、クリップ腕27の一
    部が前記くびれ部14に入り込んで、クリップ腕27の
    自由端に設けた抱持壁27bが、左右の掛止壁12をこ
    れが吊り子3の受壁18に接当係合する状態で左右方向
    から挟持している折版屋根。
  2. 【請求項2】 キャップ15の各底壁26には、水切り
    用の空間として作用するように、上向きに凹む部分円弧
    断面状の凹リブ部28が形成されている請求項1記載の
    折版屋根。
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JPH0679926U JPH0679926U (ja) 1994-11-08
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