JP2530558B2 - 折版屋根 - Google Patents

折版屋根

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JP2530558B2
JP2530558B2 JP5116560A JP11656093A JP2530558B2 JP 2530558 B2 JP2530558 B2 JP 2530558B2 JP 5116560 A JP5116560 A JP 5116560A JP 11656093 A JP11656093 A JP 11656093A JP 2530558 B2 JP2530558 B2 JP 2530558B2
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重治 河野
嘉彦 鹿島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、折版屋根における金
属板製のルーフ材の取り付け構造に関し、とくに隣接す
るルーフ材をクリップおよびキャップと吊り子の三部材
で接合固定する、圧嵌接合方式の取り付け構造を対象と
する。
【0002】
【従来の技術】金属製のルーフ材を葺き固定するについ
ては、ルーフ材をタイトフレームに固定したボルトに締
結する形態と、隣接するルーフ材を吊り子を芯体にして
巻き締め固定する形態とがある。これらの取り付け構造
は耐荷重や耐風強度に優れており、体育館や倉庫などの
大形で大負荷の屋根に適用されることが多い。しかし、
ボルトによる締結作業や、接合部の巻き締め作業には多
くの手間を要し、施工が面倒な不利を免れない。こうし
た施工性の悪さを改善するために隣接するルーフ材をタ
イトフレームで係合支持したうえで、両ルーフ材の接合
壁にクリップを一定間隔おきに圧嵌装着して一体化し、
更に長尺のキャップを圧嵌してルーフ材を接合固定す
る、圧嵌接合方式のルーフ材取り付け構造が採用されつ
つある。但し、この取り付け構造は耐荷重や耐風強度が
小さいため、比較的軽負荷の屋根に適用対象が限られて
おり、大形のルーフ材への応用が望まれていた。
【0003】実公平3−15697号公報には、大形の
ルーフ材への適用を意図した圧嵌接合方式のルーフ材取
り付け構造が開示されている。そこでは、図8に示すよ
うにタイトフレーム40の山部上面に吊り子41を突設
し、この吊り子41を間に挟んでルーフ材42を隣接配
置し、各ルーフ材42の接合壁43を吊り子41とタイ
トフレーム40との間に押し込み係合したうえで、両接
合壁43の外面に防水キャップ45を圧嵌してルーフ材
42を接合固定している。防水キャップ45はクリップ
を兼ねて、下面が開口する凸字断面状に形成されてお
り、その両側内縁に弾性変形可能な係止腕46を有す
る。この係止腕46が接合壁43のくびれ部47と肩壁
48との間に嵌係合することで、防水キャップ45を抜
け止め保持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のルーフ材取り付
け構造では、左右の係止腕46のそれぞれがタイトフレ
ーム40の中央寄りの一点で肩壁48を押え込んでい
る。そのため、矢印aで示すようにルーフ材42にこれ
を引き剥がすような負圧力が作用する場合に、係止腕4
6がくびれ部47から抜け出るおそれがあり、ルーフ材
42の取り付け強度に不安がある。また、シール性を確
保し、さらに隣接するルーフ材42の接続強度を向上す
るために、接合壁43の上部に吊り子41より上方へ立
ち上がる逆L字状のシール壁49を設け、これに防水キ
ャップ45の上部壁を密接している。つまり、吊り子4
1とシール壁49との間に大きな隙間を有する取り付け
構造になっている。そのため、長尺の防水キャップ45
およびシール壁49は、隙間の中央へ向かって下向きに
あるいは横向きに大きくたわみ変形しやすく、十分な耐
荷重および水密性が得られにくい。
【0005】本発明の目的は、大形のルーフ材を確実か
つ強固に取り付けることができ、耐荷重、耐風強度、水
密性、および隣接するルーフ材の接続強度などを十分に
満足できる、圧嵌接合方式のルーフ材取り付け構造を得
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の折版屋根は、吊
り子3を間に挟んで隣接配置したルーフ材8の接合壁9
を、これに圧嵌装着されるクリップ22で一体化し、両
接合壁9の外面を覆うキャップ15がルーフ材8の接合
部に圧嵌装着してあることを前提とする。接合壁9はタ
イトフレーム2の上面で支持される肩壁10と、吊り子
3の両側に突出する受壁18に下面側から接当係合する
掛止壁12と、上端において外向きに折り曲げられた止
水壁13とを有する。クリップ22は隣接する止水壁1
3の上部に接当する状態で、一対の接合壁9を挟持固定
する。キャップ15は、接合壁9の外面を覆う周壁25
と、周壁25の両側下端から対向状に延びる一対の底壁
26と係止腕27とを有する。底壁26はキャップ15
の内部へ入り込む凹リブ28と、凹リブ28の両端に設
けられて接合壁9の肩壁10に接当する一対の脚部29
とを有する。接合壁9の掛止壁12と肩壁10との間の
くびれ部14に、係止腕27と底壁26の一部を圧嵌装
着する。
【0007】
【作用】組み付け状態において、クリップ22は吊り子
3と協同して掛止壁12ないしは止水壁13を挟持し、
止水壁13に外接している。換言すると、ルーフ材8の
接合壁9は、クリップ22で左右分離不能に一体化さ
れ、受壁18で上方移動が阻止されており、この状態で
はクリップ22と、掛止壁12および止水壁13と、吊
り子3とが一個の剛体として作用し、外力に対して大き
な変形抵抗力を発揮する。キャップ15は、その係止腕
27と底壁26の一部とが接合壁9のくびれ部14に圧
嵌して、底壁26の二個所に設けた脚部29で肩壁10
をタイトフレーム2に押し付けている。しかも脚部29
は、補強作用を発揮する凹リブ28の両端に位置して肩
壁10の左右両端寄りを押し付けている。従って、肩壁
10に作用する外向きの外力に強固に対抗でき、しかも
横向きの外力に対しても大きな変形抵抗力を発揮でき
る。とくに凹リブ28は周壁25に近い側の脚部29を
上方へ押し上げる外力に対して、大きな変形抵抗力を発
揮する。周壁25の上壁をクリップ22の上面に近接し
て配置する形態では、周壁25が僅かでも下向きにたわ
み変形すると、その内面をクリップ22あるいは止水壁
13で受け止めて、周壁25の変形を阻止する。
【0008】
【発明の効果】本発明では、圧嵌接合方式によってルー
フ材8を取り付け固定するについて、隣接する接合壁9
をクリップ22および吊り子3で内外に挟持し、これら
三者が1個の剛体として機能するようにした。さらに、
キャップ15をクリップ22の上面に近接する状態で接
合壁9の下部のくびれ部14に圧嵌装着して、その底壁
26の二個所に設けた脚部29で、ルーフ材8の肩壁1
0をタイトフレーム2に押し付け、肩壁10を含む広い
範囲にわたって接合壁9を拘束することで、上下および
左右方向の外力に対して大きな変形抵抗力を発揮できる
ようにした。これにより、ルーフ材8の接合部における
耐荷重、耐風強度、水密性、および接続強度などを巻き
締め接合方式とほぼ同程度にまで向上でき、とくに大形
で大きな負荷を受けるルーフ材8を圧嵌接合方式によっ
て確実かつ強固に取り付けることが可能となり、その施
工費用と工期を大幅に減少できる。
【0009】
【実施例】図2において符号1は屋根下地であって、そ
の上面に鋸刃状のタイトフレーム2を溶接している。タ
イトフレーム2の立壁部の上端に吊子3を配置し、これ
を逆L字形の当て金4とボルト5およびナット6で締結
固定する。吊り子3の左右の隣接間隔は400〜500
mmである。このタイトフレーム2および吊り子3にルー
フ材8を取り付ける。
【0010】ルーフ材8は断面逆台形状に形成されてお
り、その両端に接合壁9を有する。図3において、接合
壁9は、タイトフレーム2および当て金4の上面で支持
される肩壁10と、肩壁10から直角に立ち上がる立壁
11と、立壁11に連続して湾曲する掛止壁12と、掛
止壁12に連続して傾斜し上端が吊り子3に対して外向
きに折り曲げられた止水壁13とからなり、掛止壁12
と立壁11と肩壁10の三者でキャップ15を圧嵌装着
するためのくびれ部14を形成している。肩壁10から
ルーフ材8の底壁までの上下寸法は160〜180mmで
あって、このルーフ材8は主として体育館や倉庫などの
大形の建物の折版屋根を形成する際に使用される。
【0011】図4において吊り子3は一対の吊り子ピー
ス17・17で形成する。吊り子ピース17は逆凸字状
の金属板体からなり、その上端にV字状の受壁18を折
り曲げ形成する。板面の下部中央にボルト挿通穴19を
通設し、上部寄りの左右にずれ止め用の突起20および
穴21を形成する。突起20および穴21が互いに嵌係
合する状態で一対の吊りピース17を重さねると、隣接
する受壁18によって断面三角形状の突起が形成され
る。
【0012】隣接するルーフ材8の接合壁9を吊り子3
と協同して分離不能に接合固定するためにクリップ22
を用いる。図3に示すように、クリップ22はコ字形断
面に形成されており、その下端両側に内向きにカールす
る係止爪23を有する。クリップ22の長手方向寸法は
およそ100mmであり、吊り子3の設置個所において接
合壁9に圧嵌装着する。装着状態において係止爪23は
掛止壁12に外接して左右方向へ拡げられ、その上壁が
止水壁13の上部に接当する。
【0013】キャップ15はルーフ材8と同様に長尺材
で形成されており、下面側が開口する凸字断面状の周壁
25を有し、周壁25の両側下端に一対の底壁26を対
向状に連出し、さらに底壁26の連出端から斜上向きに
係止腕27を連出する。周壁25の下端における左右幅
は、タイトフレーム2および当て金4の上面の左右幅と
ほぼ等しい。底壁26の殆どはキャップ15の内部へ入
り込む部分円弧断面状の凹リブ28で占められており、
凹リブ28の両端に肩壁10と接当する脚部29を有す
る。係止腕27は、底壁26の連出端から斜め上向きに
立ち上がる下腕27aと、下腕27aの上端から横向き
に折れ曲がる上腕27bとで形成する。
【0014】ルーフ材8は肩壁10がタイトフレーム2
あるいは当て金4の上面に支持される状態で組み付け、
その掛止壁12を吊り子3の受壁18に接当係合する。
これにより、立壁11は吊り子3の板面に密着し、肩壁
10は当て金4あるいはタイトフレーム2に密着する。
このようにして隣接するルーフ材8を組み付けた後、図
5に示すように吊り子3の突出位置を目標にしてクリッ
プ22を掛止壁12に圧嵌装着し、掛止壁12を吊り子
3とクリップ22で内外に挟持固定する。この固定状態
において、クリップ22の上壁は逆V字状に隣接する止
水壁13の上部に接当しており(図1参照)、クリップ
22と止水壁13および掛止壁12と、吊り子3の三者
は剛体状に一体化される。全てのクリップ22を接合壁
9の長手方向に沿って装着した後、キャップ15をクリ
ップ22に被せ付ける。その底壁26の内端の係止腕2
7をクリップ22あるいは止水壁13に上方から当てが
い、一方のキャップ端から他端側へ向かってキャップ1
5を圧嵌操作し、その係止腕27と係止腕27に連続す
る脚部29を接合壁9のくびれ部14に押し込み係合す
る。
【0015】降雪量の多い地域では、棟部においてルー
フ材8の肩壁10をタイトフレーム2あるいは屋根下地
材にボルトで固定する。こうした場合に、キャップ15
の底壁26に設けた凹リブ28は、ボルト頭部との接当
干渉を避けるのに役立ち、底壁26の一部を切除しある
いは逃げ穴を開口するなどの現場での加工を省略でき
る。凹リブ28で形成される空所は水切り用の空間とし
ても作用し、暴風雨時等に雨水の浸入を防ぐのに役立
つ。たとえ、キャップ15内に雨水が浸入し、風で吹き
上げられるようなことがあったとしても、この雨水は止
水壁13で受け止められるので、雨水が屋根内部へ入り
込むことを確実に防止できる。
【0016】図6は本発明の別実施例を示しており、吊
り子ピース17の受壁18を逆V字形に形成してある。
キャップ15の係止腕27の先端を湾曲形成し、組み付
け状態において、係止腕27をクリップ22および掛止
壁12の湾曲壁に密着させた。さらに、凹リブ28を台
形断面状に形成した。
【0017】図7は、本発明の別の実施例を示してお
り、一対の止水壁13に断面C字形のクリップ22を圧
嵌装着して、隣接するルーフ材8を一体化した。この場
合の一対の止水壁13は、クリップ22を装着する前の
状態において、その屈曲壁が離れており、クリップ22
を装着して始めて背中合わせ状に接当する。
【0018】吊り子3は1枚の板状体で形成することが
でき、例えば、図6と同様の受壁18を板面上端に交互
に逆向きに折り曲げて形成できる。ルーフ材8の接合壁
9の断面構造は種々の形態を採ることができるので、肩
壁10を有すること、受壁18に接当係合する掛止壁1
2を有すること、外向きに折り曲げられた止水壁13を
有すること以外は、その形状および構造を限定しない。
接合状態における止水壁13は、背中合わせ状に密接し
ている必要はなく、小さな隙間を隔てて離れていてもよ
い。タイトフレーム2は図6に示すタイプを用いること
ができる。ルーフ材8は山部と谷部とが2個以上連続す
る断面構造であってもよい。クリップ22はキャップ1
5と同様に長尺に形成してあってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーフ材の接合構造を示す縦断面図である。
【図2】折版屋根の概略縦断面図である。
【図3】ルーフ材の接合部を分解した状態の説明図であ
る。
【図4】吊り子の分解斜視図である。
【図5】図1におけるA−A線断面図である。
【図6】ルーフ材の接合構造の別実施例を示す縦断面図
である。
【図7】ルーフ材の接合構造の別実施例を示す縦断面図
である。
【図8】従来のルーフ材接合構造を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
2 タイトフレーム 3 吊り子 8 ルーフ材 9 接合壁 10 肩壁 12 掛止壁 13 止水壁 14 くびれ部 15 キャップ 18 受壁 22 クリップ 25 周壁 26 底壁 27 係止腕 29 脚部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊り子3を間に挟んで隣接配置したルー
    フ材8の接合壁9をこれに圧嵌装着されるクリップ22
    で一体化し、 両接合壁9の外面を覆うキャップ15がルーフ材8の接
    合部に圧嵌装着してある折版屋根であって、 接合壁9はタイトフレーム2の上面で支持される肩壁1
    0と、吊り子3の両側に突出する受壁18に下面側から
    接当係合する掛止壁12と、上端において外向きに折り
    曲げられた止水壁13とを有し、 クリップ22は隣接する止水壁13の上部に接当する状
    態で、一対の接合壁9を挟持固定しており、 キャップ15は、接合壁9の外面を覆う周壁25と、周
    壁25の両側下端から対向状に延びる一対の底壁26と
    係止腕27とを有し、 底壁26はキャップ15の内部へ入り込む凹リブ28
    と、凹リブ28の両端に設けられて接合壁9の肩壁10
    に接当する一対の脚部29とを有し、 接合壁9の掛止壁12と肩壁10との間のくびれ部14
    に、係止腕27と底壁26の一部が圧嵌装着してある折
    版屋根。
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