JP2526257Y2 - 工作機械の主軸構造 - Google Patents

工作機械の主軸構造

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JP2526257Y2
JP2526257Y2 JP10411991U JP10411991U JP2526257Y2 JP 2526257 Y2 JP2526257 Y2 JP 2526257Y2 JP 10411991 U JP10411991 U JP 10411991U JP 10411991 U JP10411991 U JP 10411991U JP 2526257 Y2 JP2526257 Y2 JP 2526257Y2
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孝義 堀田
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Okuma Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/0009Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
    • B23Q1/0018Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は門形マシニングセンタ等
の主軸頭で中心よりクーラント液供給とエアブローが行
える主軸構造に関する。
【0002】
【従来の技術】小形マシニングセンタにおいて図4に示
すように、主軸1に装着するオイルホールドリル2にク
ーラント液を供給するには工具引上げ棒3の中心孔4を
通し、また工具交換時の工具装着のテーパ面5のエアブ
ローは工具引上げ棒3の外周と主軸穴との間6を通す二
重構造となっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】門形マシニングセンタ
のような大形機のラムタイプの主軸頭においては、主軸
と主軸駆動系との間に中間継手軸が介在するため二重構
造とすることは困難である。そのため大形機のラムタイ
プの主軸頭では工具引上げ棒中心から切削液を通す方式
ではテーパ面のエアブローができないという問題があっ
た。したがってアダプタ方式の採用をよぎなくされてい
た。本考案は従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みなされたもので、その目的とするところはラムタイプ
主軸頭の主軸構造においてオイルホールドリルの工具引
上げ棒中心よりの切削液の供給と工具交換時のエアブロ
ーが行える主軸構造を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本考案は、コレットを介して主軸に工具を嵌着する
工具引上げ棒の中心よりクーラント液をオイルホール工
具に供給するようになした主軸において、前記工具引上
げ棒の頭部で滑合するとともに軸方向の一定の動き量を
有して係合し前記コレットを開閉するためのコレットピ
ンと、該コレットピンの中心穴に滑合して先端が工具の
テーパ穴に嵌合するとともに後端部に弁座が形成された
中空接続ピンと、前記工具引上げ棒の中心孔と連通する
中心穴を有し途中にテーパ段部と空気吹出孔が設けられ
るとともに先端に前記弁座で閉塞されるクーラント液孔
が設けられた中空弁棒と、該中空弁棒に滑合されるとと
もに前記引き上げ棒の頭部に固定されテーパ段部に当接
時前記空気吹出孔を閉塞する弁座カラーと、前記中空接
続ピンを工具側に付勢する第1圧縮ばねと、前記中空弁
棒を前記弁座側に付勢する第2圧縮ばねとを備えてな
り、オイルホールドリル装着時に空気吹出孔を閉塞して
クーラント液供給流路が形成され、工具交換時にクーラ
ント液孔を閉塞してエアブロー用流路が形成されるもの
である。
【0005】
【作用】工具引上げ棒でコレットを介してオイルホール
ドリルが嵌着されると、中空弁棒先端と中空接続ピンの
テーパ穴弁座が開いて中心流路が形成される。工具交換
で工具引上げ棒を介してコレットピンが押し出されてコ
レットを開き中空弁棒先端のクーラント液孔がテーパ穴
弁座で閉塞され一方弁座カラーがコレット引上げ棒で押
されて空気穴が開きエアブロー流路が形成される。普通
の工具装着時はプルスタッドに中間接続ピンが押し戻さ
れてクーラント液孔をテーパ穴弁座が閉塞し弁棒も押さ
れてテーパ段部が弁座カラーと離れ空気孔が開いてエア
ブロー流路が形成される。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図1〜図3にもとづき
説明する。マシニングセンタの主軸11の中心穴は下端
に工具装着用のテーパ穴12、次いでコレット開放円周
溝13、ストレート穴14、段部を経て大径穴15と続
いて穿設されている。大径穴15には多数の皿ばね17
が納められており中心に挿通された中空の工具引上げ棒
18を図示しない上端部においてカラー,ナットを介し
て常時工具引上げ方向に付勢している。工具引上げ棒1
8の下端には大径の頭部19が形成されており、中心穴
38の開口部が段付の大径穴となっている。この頭部1
9にはコレットピン22がその中心穴大径部23におい
て滑合され、途中の穴段と穴端の雌ねじに螺合するナッ
ト24とによって軸方向に所定距離移動可能に動きが規
制されている。
【0007】コレットピン22の下端部は主軸11の中
心穴14に挿入された二つ割でリングばね25で開き方
向に付勢された公知のコレット26の顎部27に係合す
る小径の首部30を有する中径頭部31となっている。
そして中心穴は大径部23,中径部28,小径部29と
段差によって連続され、大径部23と中径部28との段
差及び中径部28から軸方向に首部30に開口する空気
孔32が穿設されている。コレットピン22先端の中心
穴小径部29には中空接続ピン33が摺動可能に滑合さ
れており、中空接続ピン先端は装着されるオイルホール
ドリルT等のテーパシャンクTaに螺着されたプルスタ
ッドTbの中心穴Tc端のテーパ穴に嵌合するテーパ3
4に形成され、後端にフランジ36が突設されるととも
に中心穴の中径部41と小径部42との境の段差がテー
パ穴弁座37となっている。
【0008】さらに工具引上げ棒18の頭部19の中心
穴38及び中空接続ピン33の中心穴の中径部41に摺
動可能に中空弁棒43が滑合されている。中空弁棒43
は工具引上げ棒18の中心穴38の滑合部より先が小径
部となり中空弁棒43の弁頭のテーパに中心穴45に通
じるクーラント液孔44が穿設され、弁頭がテーパ穴弁
座37に当接したときクーラント液孔が閉塞される。ま
た中空弁棒43は工具引上げ棒18の中心孔38の滑合
部から小径の弁頭へ続くテーパ段部46が形成されてお
り、コレットピン22の中径中心穴28内のテーパ段部
46端に空気孔47がほぼ軸直角方向に穿設されてい
る。
【0009】さらに中空弁棒43の小径部にはテーパ段
部46と嵌合して空気孔47を閉塞する弁座カラー48
が相対移動可能に滑合しているとともに工具引上げ棒1
8の頭部19に止め40で固定されている。この弁座
カラー48は工具引上げ棒18の頭部19の中心穴38
の開口部の段部との当接面に半径方向に空気溝が削設さ
れている。弁座カラー48と中空接続ピン33のフラン
ジ36との間には圧縮ばね49が介装されていて、中空
接続ピン33がプルスタッドTC側に付勢されている。
また中空弁棒43の弁頭を中空接続ピン33のテーパ穴
弁座37と当接する方向に付勢する圧縮ばね50が工具
引上げ棒18の中心穴20に挿入されている。そして各
滑合部にはクーラント液,空気漏れのないようにOリン
グが介装されている。
【0010】このように構成された本考案の作動を説明
する。主軸11の中心テーパ穴12にオイルホールドリ
ル付工具ホルダTが装着されると、プルスタッドTbは
コレット26の先端把持部で引っかけられる位置におい
て、皿ばね17の力で引かれている工具引上げ棒18の
頭部19と係合するコレットピン22の首部で顎部27
が引っかけられて引き上げられるコレット26で工具ホ
ルダTのプルスタッドTbが把持され、テーパシャンク
Taはテーパ穴12に嵌着される。この状態で弁座カラ
ー48が圧縮ばね50の力で中空弁棒43のテーパ段部
46に嵌合して空気孔47を閉塞している。
【0011】また圧縮ばね49は中空接続ピン33のフ
ランジ36を介して先端テーパ34をプルスタッドTb
の中心テーパ穴に嵌合していて、中空弁棒43先端と中
空接続ピン33のテーパ穴弁座37とが離れてクーラン
ト液孔44が開かれており、工具引上げ棒18の中心孔
20,38、中空弁棒43の中心穴45から通じるクー
ラント液孔44、中空接続ピン33の中心穴42、工具
ホルダTの中心穴Tcが連通されている。切削加工の指
令で主軸11が回転されると図示しない切換弁はクーラ
ント液側に切り換えられ圧力クーラント液が工具引上げ
棒18の中心穴20に送られドリルホールからクーラン
ト液が噴出される(図1)。
【0012】加工が完了し工具交換指令が出されると、
図示しない切換弁が切り換えられクーラント液に替え圧
力空気が供給される。図示しない油圧ピストン装置が作
動されて工具引上げ棒18が皿ばね17の力に抗して突
き出される。このため工具引上げ棒18の頭部19端が
コレットピン22を押し出す。コレットピン22はコレ
ット26を移動させてコレット把持先端を円周溝13内
に落とし、リングばね25が把持部を開いてプルスタッ
ドTbの把持を開放する。工具引上げ棒18の移動によ
り圧縮ばね49の力に抗して弁座カラー48も移動さ
れ、この移動につれ圧縮ばね50の力で中空弁棒43も
移動しテーパ嵌合を保ち空気孔47が閉塞された状態を
保ち、弁頭が中空接続ピン33のテーパ弁座37に当接
される。
【0013】弁頭がテーパ弁座37に当接した時点で中
空弁棒43の移動が止められテーパ段部46と弁座カラ
ー48とのテーパ嵌合が外され空気孔47から圧力空気
が弁座カラー48の先端当接面の半径方向の空気溝,コ
レットピン22の空気穴32,コレット26の間を通っ
て工具のテーパシャンクTaのテーパ嵌合部に噴出す
る。工具引上げ棒18,コレットピン22の引き続く押
し出しによりコレットピン頭部31が工具Tのプルスタ
ッドTb端にうち当たり衝撃によって工具のテーパ嵌合
をゆるめる。圧力空気はテーパ嵌合部の隙間を通り噴出
して異物の侵入を防ぐ。
【0014】このあとATCによって工具が抜き取られ
ると中空接続ピン33は更に前進移動するがフランジ部
36で前進端が規制され、この位置で圧縮ばね50で押
される中空弁棒43の弁頭とテーパ穴弁座37は当接状
態でクーラント液孔44が閉塞されテーパ段部46も弁
座カラー48に当接して空気孔47も閉塞されている。
新しい工具がテーパ穴12に挿入されてきてテーパ嵌合
面の隙間は次第に小さくなりプルスタッドTbが中空接
続ピン33を押し始めると中空接続ピン33,中空弁棒
43が押されて後退しテーパ段部46と弁座カラー48
との間に隙間が生じる。圧力空気は空気孔47より弁座
カラー48の端面の空気溝、コレットピン22の空気孔
32、コレット26の間を通ってテーパ嵌合面の小さな
隙間より噴出してテーパ面を清掃するとともに異物の付
着,侵入を防止する(図2)。
【0015】指令で工具引上げ棒18を押していた油圧
ピストンの力が除かれ皿ばね17の力で工具引上げ棒1
8が引上げられ、コレットピン22,コレット26によ
りプルスタッドTbが把持されて引かれ工具Tのテーパ
シャンクTaが主軸11のテーパ面に嵌着される。次に
普通工具が装着される場合はオイルホールドリルの装着
される場合と同じであるが、工具引上げ棒18が工具を
引き上げた状態においても、プルスタッドTbには中心
テーパ穴がないので端面によって中空接続ピン33が押
され中空弁棒43の弁頭のクーラント液孔44を閉塞し
たまま押し上げ、テーパ段差46と弁座カラー48との
嵌合を外し空気孔47が開いて圧力空気が工具のテーパ
嵌合面に供給される状態にある。そこで圧力源との接続
は図示しない切換弁により遮断されるものである。
【0016】
【考案の効果】上述のようであるので本考案は以下の効
果を奏する。門形マシニングセンタのような大形機でラ
ム形主軸頭においても工具引上げ棒の中心流路よりオイ
ルホールドリルへのクーラント液の供給、及びATCに
よる工具交換時のエアブローをクーラント液と圧力空気
との切り換えによって両立させうることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の主軸構造の縦断面図で、装着されたオ
イルホールドリルにクーラント液を供給している状態を
示す図である。
【図2】同じく工具装着時の断面図でエアブローの状態
を示す図である。
【図3】普通の工具を装着した状態を示す図である。
【図4】従来のエアブロー,クーラント液供給の二重構
造を示す図である。
【符号の説明】
11 主軸 18 工
具引上げ棒 22 コレットピン 26 コ
レット 33 中空接続ピン 43 弁
棒 48 弁座カラー 49,5
0 圧縮ばね Tb プルスタッド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コレットを介して主軸に工具を嵌着する
    工具引上げ棒の中心よりクーラント液をオイルホール工
    具に供給するようになした主軸において、前記工具引上
    げ棒の頭部で滑合するとともに軸方向の一定の動き量を
    有して係合し前記コレットを開閉するためのコレットピ
    ンと、該コレットピンの中心穴に滑合して先端が工具の
    テーパ穴に嵌合するとともに後端部に弁座が形成された
    中空接続ピンと、前記工具引上げ棒の中心孔と連通する
    中心穴を有し途中にテーパ段部と空気吹出孔が設けられ
    るとともに先端に前記弁座で閉塞されるクーラント液孔
    が設けられた中空弁棒と、該中空弁棒に滑合されるとと
    もに前記引き上げ棒の頭部に固定されテーパ段部に当接
    時前記空気吹出孔を閉塞する弁座カラーと、前記中空接
    続ピンを工具側に付勢する第1圧縮ばねと、前記中空弁
    棒を前記弁座側に付勢する第2圧縮ばねとを備えてな
    り、オイルホールドリル装着時に空気吹出孔を閉塞して
    クーラント液供給流路が形成され、工具交換時にクーラ
    ント液孔を閉塞してエアブロー用流路が形成されること
    を特徴とする工作機械の主軸構造。
JP10411991U 1991-11-22 1991-11-22 工作機械の主軸構造 Expired - Lifetime JP2526257Y2 (ja)

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