JPH04231137A - リベット固定工具 - Google Patents
リベット固定工具Info
- Publication number
- JPH04231137A JPH04231137A JP3224458A JP22445891A JPH04231137A JP H04231137 A JPH04231137 A JP H04231137A JP 3224458 A JP3224458 A JP 3224458A JP 22445891 A JP22445891 A JP 22445891A JP H04231137 A JPH04231137 A JP H04231137A
- Authority
- JP
- Japan
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- piston
- vacuum transducer
- air pressure
- vacuum
- line air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims 1
- 239000004606 Fillers/Extenders Substances 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/16—Drives for riveting machines; Transmission means therefor
- B21J15/22—Drives for riveting machines; Transmission means therefor operated by both hydraulic or liquid pressure and gas pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/105—Portable riveters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
- Y10T29/53717—Annular work
- Y10T29/53726—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
- Y10T29/5373—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other comprising driver for snap-off-mandrel fastener; e.g., Pop [TM] riveter
- Y10T29/53739—Pneumatic- or fluid-actuated tool
- Y10T29/53743—Liquid
- Y10T29/53748—Liquid and gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧作動式リベット
固定工具、一層詳しくは、真空下に維持され、使用済み
のマンドレルを引き込むことができるようになっている
回収ボトルを包含する上記のような工具に関する。
固定工具、一層詳しくは、真空下に維持され、使用済み
のマンドレルを引き込むことができるようになっている
回収ボトルを包含する上記のような工具に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】このようなリベット固定工
具においては、作動流体は空気圧で増圧されてから、リ
ベットを固定するピストン/ロッド組立体を作動させる
。使用済みのマンドレルは回収ボトル内に引き込まれ、
圧縮スプリングがピストン/ロッド組立体をその出発位
置へ戻す。
具においては、作動流体は空気圧で増圧されてから、リ
ベットを固定するピストン/ロッド組立体を作動させる
。使用済みのマンドレルは回収ボトル内に引き込まれ、
圧縮スプリングがピストン/ロッド組立体をその出発位
置へ戻す。
【0003】ノーズ・ハウジングはこの圧縮スプリング
を収容するかなりの直径を有し、これは工具の対象接近
性を低下させる。対象接近性を高めるために、小さい直
径を有するノーズ・エクステンダが普通利用される。し
たがって、本発明の目的は、ノーズ・ハウジングの直径
を小さくして工具の対象接近性を高めることにある。
を収容するかなりの直径を有し、これは工具の対象接近
性を低下させる。対象接近性を高めるために、小さい直
径を有するノーズ・エクステンダが普通利用される。し
たがって、本発明の目的は、ノーズ・ハウジングの直径
を小さくして工具の対象接近性を高めることにある。
【0004】本発明は、この目的を達成するに際して、
工具の重量をかなり減じ、その設計を簡略化し、それに
よって、保守、修理をより容易にしている。本発明の他
の目的および利点は、本明細書の以下の説明ならびに本
発明の原理を採用している現在のところ好ましい実施例
を特許法の指示に従って図示する添付図面から明らかと
なろう。
工具の重量をかなり減じ、その設計を簡略化し、それに
よって、保守、修理をより容易にしている。本発明の他
の目的および利点は、本明細書の以下の説明ならびに本
発明の原理を採用している現在のところ好ましい実施例
を特許法の指示に従って図示する添付図面から明らかと
なろう。
【0005】
【実施例】リベット固定工具10は、空気圧作動し、液
圧で増圧される。トリガ12を押し下げると、高圧の流
体がラム・スリーブ14から、ピストン/ロッド組立体
22のピストン20とシール・スリーブ24の間でハン
ドル18に設けたほぼ水平方向のボア16内へ押し込め
られる。これは、ピストン/ロッド組立体22を右へ強
制的に変位させる。最終的には、引っ張りヘッド・アダ
プタ組立体28のフランジ付き端26がシール・スリー
ブ24の左端と係合する。トリガ12が解放されると、
この圧力は除かれ、ハンドルにある導管30を経てピス
トン20の反対側の引っ込み体積室31に絶えず供給さ
れているライン空気圧力がピストン/ロッド組立体を出
発位置へ戻すことになる。
圧で増圧される。トリガ12を押し下げると、高圧の流
体がラム・スリーブ14から、ピストン/ロッド組立体
22のピストン20とシール・スリーブ24の間でハン
ドル18に設けたほぼ水平方向のボア16内へ押し込め
られる。これは、ピストン/ロッド組立体22を右へ強
制的に変位させる。最終的には、引っ張りヘッド・アダ
プタ組立体28のフランジ付き端26がシール・スリー
ブ24の左端と係合する。トリガ12が解放されると、
この圧力は除かれ、ハンドルにある導管30を経てピス
トン20の反対側の引っ込み体積室31に絶えず供給さ
れているライン空気圧力がピストン/ロッド組立体を出
発位置へ戻すことになる。
【0006】このリベット工具は、工具ノーズ32に真
空を絶えず作用させていてリベットを保持させると共に
、使用済みのマンドレルをピストン/ロッド組立体の中
央ボア34を通してマンドレル・コレクタ36に引き込
ませる。この真空は、真空キャップ・ボデー38内に収
容された真空トランスジューサ37によって発生させら
れる。この真空トランスジューサは、引っ込み体積室3
1から、弁ハウジング41内に収容されたオン/オフ弁
40(図2)を経てライン空気を受け取る。弁ハウジン
グ41は、真空キャップ・ボデー38とハンドル18の
端42の間に設置してある。
空を絶えず作用させていてリベットを保持させると共に
、使用済みのマンドレルをピストン/ロッド組立体の中
央ボア34を通してマンドレル・コレクタ36に引き込
ませる。この真空は、真空キャップ・ボデー38内に収
容された真空トランスジューサ37によって発生させら
れる。この真空トランスジューサは、引っ込み体積室3
1から、弁ハウジング41内に収容されたオン/オフ弁
40(図2)を経てライン空気を受け取る。弁ハウジン
グ41は、真空キャップ・ボデー38とハンドル18の
端42の間に設置してある。
【0007】図2を参照して、弁本体42は、弁ハウジ
ング41にある適当なボア44内に取り付けてあり、弁
ステム46を受けている。ボア44の端と弁ガイド50
の間に設置してあるスプリング48が弁シール52を押
圧して弁本体42と密封係合させ、引っ込み体積室31
から導管54および中央ボアの縮径部分を通して弁本体
42の中央ボア56へ、そして、弁本体マニホルド58
を通して出口ポート60へライン空気が流れるのを防ぐ
。この出口ポートは真空キャップの導管を経て真空トラ
ンスジューサ37と連通している。弁ステム62が引き
下ろされると、このラインが開く。
ング41にある適当なボア44内に取り付けてあり、弁
ステム46を受けている。ボア44の端と弁ガイド50
の間に設置してあるスプリング48が弁シール52を押
圧して弁本体42と密封係合させ、引っ込み体積室31
から導管54および中央ボアの縮径部分を通して弁本体
42の中央ボア56へ、そして、弁本体マニホルド58
を通して出口ポート60へライン空気が流れるのを防ぐ
。この出口ポートは真空キャップの導管を経て真空トラ
ンスジューサ37と連通している。弁ステム62が引き
下ろされると、このラインが開く。
【0008】図3からわかるように、この弁の状態は、
スイッチ64によって制御される。このスイッチは、外
方へ延びるレール66を有し、このレールは対向した捕
獲フランジ70にある内部溝68によって捕獲される。 真空キャップ・ボデー38の前端にある止め72によっ
てスイッチが外れるのを防止している。スイッチが図示
の後方位置にあるとき、スイッチの底面は真空ハウジン
グ面74と面一であり、それによって、弁ステム62を
押し下げる。スイッチが前方に移動して捕獲面70の後
部と係合すると、弁ステム62はくぼみ(図示せず)内
へ押し込まれ、弁と閉じて、ライン空気が真空トランス
ジューサを通して工具から連続的に流出するのを防ぎ、
工具をライン空気に対してフックアップしているが使用
できないようにする。
スイッチ64によって制御される。このスイッチは、外
方へ延びるレール66を有し、このレールは対向した捕
獲フランジ70にある内部溝68によって捕獲される。 真空キャップ・ボデー38の前端にある止め72によっ
てスイッチが外れるのを防止している。スイッチが図示
の後方位置にあるとき、スイッチの底面は真空ハウジン
グ面74と面一であり、それによって、弁ステム62を
押し下げる。スイッチが前方に移動して捕獲面70の後
部と係合すると、弁ステム62はくぼみ(図示せず)内
へ押し込まれ、弁と閉じて、ライン空気が真空トランス
ジューサを通して工具から連続的に流出するのを防ぎ、
工具をライン空気に対してフックアップしているが使用
できないようにする。
【図1】本発明の教示に従って構成されたリベット固定
工具の一部の横断側面図である。
工具の一部の横断側面図である。
【図2】図1に示す弁ハウジングの、パワートレイン組
立体の軸線に沿った横断面図である。
立体の軸線に沿った横断面図である。
【図3】図1の工具の一部の外観斜視図であり、弁作動
スイッチを示す図である。
スイッチを示す図である。
10 リベット固定工具
12 トリガ
14 ラム・スリーブ
18 ハンドル
20 ピストン
22 ピストン/ロッド組立体
24 シール・スリーブ
28 引っ張りヘッド・アダプタ組立体30
導管 31 引っ込み体積室 32 工具ノーズ 34 中央ボア 36 マンドレル・コレクタ 37 真空トランスジューサ 38 真空キャップ・ボデー 40 オン/オフ弁 41 弁ハウジング 42 弁本体 46 弁ステム 50 弁ガイド 52 弁シール 54 入口導管 58 弁本体マニホルド 60 出口ポート 62 弁ステム 64 スイッチ 66 レール 68 内部溝 70 捕獲フランジ 72 止め 74 真空ハウジング面
導管 31 引っ込み体積室 32 工具ノーズ 34 中央ボア 36 マンドレル・コレクタ 37 真空トランスジューサ 38 真空キャップ・ボデー 40 オン/オフ弁 41 弁ハウジング 42 弁本体 46 弁ステム 50 弁ガイド 52 弁シール 54 入口導管 58 弁本体マニホルド 60 出口ポート 62 弁ステム 64 スイッチ 66 レール 68 内部溝 70 捕獲フランジ 72 止め 74 真空ハウジング面
Claims (3)
- 【請求項1】 前端、後端を有し、前端に工具ノーズ
を、後端にピストンを包含し、このピストンが流体圧力
を受ける前面、後面を有する引っ張りヘッド・アダプタ
組立体と、この組立体を支持しており、出発位置と終了
位置との間で変位することのできるハウジング手段と、
前記ピストンの前面に加圧液体を供給して前記ピストン
を前記出発位置から前記終了位置まで変位させることに
よって前記組立体を作動させる手段と、前記ピストンの
後面にライン空気圧力を供給してピストンを出発位置に
戻す手段と、前記引っ張りヘッド・アダプタ組立体の後
端に前記ピストンの後方で設置した真空トランスジュー
サ手段であり、真空トランスジューサおよびこの真空ト
ランスジューサを収容する本体を包含する真空トランス
ジューサ手段と、前記引っ張りヘッド・アダプタ組立体
の後端に前記ピストンの後方でかつ前記ピストンと前記
真空トランスジューサの間に設置した弁手段とを包含し
、この弁手段が、「オン」位置と「オフ」位置との間で
変位して前記ピストンの後面のところのライン空気圧力
を前記真空トランスジューサに選択的に接続することの
できるオン/オフ弁手段を包含することを特徴とするリ
ベット固定工具。 - 【請求項2】 請求項1記載のリベット固定工具にお
いて、前記ライン空気圧力供給手段が、ライン空気圧力
を絶えず供給する手段を包含することを特徴とするリベ
ット固定工具。 - 【請求項3】 請求項1記載のリベット固定工具にお
いて、さらに、前記真空トランスジューサの後部に設置
したマンドレル回収手段を包含することを特徴とするリ
ベット固定工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/577,955 US5031508A (en) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | Rivet setting tool |
US577955 | 1995-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231137A true JPH04231137A (ja) | 1992-08-20 |
JP3075787B2 JP3075787B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=24310844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03224458A Expired - Fee Related JP3075787B2 (ja) | 1990-09-05 | 1991-09-04 | リベット固定工具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5031508A (ja) |
EP (1) | EP0475678B1 (ja) |
JP (1) | JP3075787B2 (ja) |
DE (1) | DE69105080T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06246385A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-09-06 | Robutetsukusu:Kk | エアーリベッターに設けられる制御弁付きマンドレル収集装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE29504316U1 (de) * | 1995-03-16 | 1995-04-27 | Maschinenbau Subotsch Verwaltungs- und Beteiligungsgesellschaft mbH, 65232 Taunusstein | Nietsetzwerkzeug |
GB2301547A (en) * | 1995-06-02 | 1996-12-11 | Avdel Systems Ltd | Fastener installation tool |
US6256854B1 (en) * | 1998-10-21 | 2001-07-10 | Emhart, Inc. | Air assisted fast return stroke for rivet setting tool |
US6174134B1 (en) * | 1999-03-05 | 2001-01-16 | General Electric Company | Multiple impingement airfoil cooling |
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GB2424609B (en) * | 2005-04-02 | 2007-10-24 | Textron Fastening Syst Ltd | Fastener installation tool including means for disabling the tool |
GB2442448B (en) * | 2006-10-03 | 2009-02-18 | Textron Fastening Syst Ltd | Improved stem collection containers for fastening tools |
US11915678B2 (en) * | 2021-02-01 | 2024-02-27 | Richard J Mah | Sound control device for mechanical devices and method of use |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3456561A (en) * | 1967-09-25 | 1969-07-22 | William Laikam Jr | Air pressure actuated cylinder unit |
CH518158A (de) * | 1971-04-06 | 1972-01-31 | Schlatter Ag | Pneumatisches Halteaggregat |
US3815475A (en) * | 1972-11-20 | 1974-06-11 | Signode Corp | Fastener driving tool with improved piston return |
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JPS60184762U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | 株式会社ナブコ | エアブレ−キ用空圧作動器 |
JPS6151495A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-13 | 株式会社ヤスヰ | 圧縮空気駆動式油圧ジヤツキの消音装置 |
DE3664579D1 (en) * | 1985-05-10 | 1989-08-31 | Avdel Systems Ltd | Breakstem fastener installation tool |
US4878372A (en) * | 1988-12-16 | 1989-11-07 | Huck Manufacturing Company | Shock-absorbing fluid-actuated fastener installation tool |
-
1990
- 1990-09-05 US US07/577,955 patent/US5031508A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-04 JP JP03224458A patent/JP3075787B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-05 EP EP91308123A patent/EP0475678B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-05 DE DE69105080T patent/DE69105080T2/de not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06246385A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-09-06 | Robutetsukusu:Kk | エアーリベッターに設けられる制御弁付きマンドレル収集装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3075787B2 (ja) | 2000-08-14 |
DE69105080D1 (de) | 1994-12-15 |
DE69105080T2 (de) | 1995-04-06 |
EP0475678A1 (en) | 1992-03-18 |
EP0475678B1 (en) | 1994-11-09 |
US5031508A (en) | 1991-07-16 |
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