JPH0111408Y2 - - Google Patents

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JPH0111408Y2
JPH0111408Y2 JP9573184U JP9573184U JPH0111408Y2 JP H0111408 Y2 JPH0111408 Y2 JP H0111408Y2 JP 9573184 U JP9573184 U JP 9573184U JP 9573184 U JP9573184 U JP 9573184U JP H0111408 Y2 JPH0111408 Y2 JP H0111408Y2
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cutting fluid
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cutting
gap
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はマシニングセンタ、中ぐり盤等におい
て工具を着脱し且その工具に切削液を、切削部位
に圧力空気を必要とするものに主軸より切削液と
空気を供給する改良された主軸装置に関する。
従来技術 工具を主軸に着脱して交換するものでオイルホ
ール工具を用いて切削する場合、主軸中心より切
削液が供給されるものが種々知られている。とこ
ろが工具が主軸に着脱されるために主軸内にもれ
ることが避けられず、切削液中に含まれる切削の
微粉が工具を嵌着するテーパ面に付着することに
よつて工具装着精度がそこなわれ加工精度を悪化
させるという問題があつた。この問題を解決する
ものとして特開昭54−114878号が知られている。
このものは工具締付棒の中心に切削液通路を設け
機外の切削液供給管に切換弁を介して清浄液供給
装置更には圧力空気供給装置を接続して工具交換
のときに切削液の供給を切り清浄液または圧力空
気を工具嵌着面に流して清掃して工具取付精度が
向上するようになしている。通常切削液を供給し
ながら切削していると平坦な場所とか軽い切粉は
切削液とゝもに除去されるが、溝部に入り込み、
角などにかゝつた切粉などは切削後に改めて空気
を吹き付けて除去を行なわなければならず別の圧
力空気源より供給される空気を用いて人手によつ
て取除いている。上記のように公知のものは嵌着
テーパ面のエアブローと切削液の供給は可能であ
つても切削部位に必要に応じ同時に切削液と空気
とを供給できないという不便があつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は上記に鑑みなされたもので、工具の着
脱においても切削液の必要の有無にかゝわらず切
削液の洩れをなくし、また切削液と同時に若しく
は別々にその他の用途の圧力空気を送れるように
することである。
問題点を解決するための手段 工具または工具ホルダは刃具先端に向けて開口
した切削液流路を前記プルスタツドの中心にまた
圧力空気路を前記テーパシヤンクに開口して設
け、前記主軸の貫通穴内に空気路となる第1隙間
を有して挿通された工具または工具ホルダ締上げ
用部材の中心に切削液供給路を穿設し、前記締上
げ用部材の後端に切削液供給用回転継手を設け、
主軸頭に前記工具または工具ホルダのアンクラン
プ用シリンダ装置を取付け、該シリンダ装置のピ
ストンロツド貫通穴に前記締上げ用部材を空気路
となる第2隙間を有して挿通し、前記ピストンロ
ツドの後端に圧力空気供給用回転継手を設け、前
記第1隙間と第2隙間とがほぼ密封状態で連結さ
れてなるものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。
主軸頭1に固定された主軸スリーブ2に軸受に
よつて回転可能に軸承された主軸3は中心貫通穴
3aの先端に工具のテーパシヤンクを嵌着するテ
ーパ穴3bをまたプルスタツドのコレツトチヤツ
クのコレツトの逃げ溝3cが形成されている。こ
の中心穴3aには中心に切削液流路4aを穿設し
たドローバー4が軸方向に移動可能に隙間を有し
て挿通されていて、その先端にスリーブ5が螺着
されている。またドローバー4の後部は主軸3を
貫通して延在し主軸頭1に設けられた油路6a,
6bを有するシリンダ6のピストン7のピストン
ロツド8の中心を貫通して後端が主軸頭1に取付
けた空気の回転継手9に軸受によつて回転可能に
軸承されている。この回転継手9はドローバー4
とピストンロツド8との隙間更にはドローバー4
と主軸3との隙間に圧力空気を送り込むように周
囲を取巻き空気の洩れが少ないように構成されて
おり管9aより圧力空気源と接続されている。更
に回転継手9の軸受を固定するナツト10と主軸
頭1側に保持された切削液用の回転継手11とが
連結されていて切削液供給管12よりの切削液が
回転継手11、ナツト10を経てドローバー4の
中心穴4aに送られるようになつている。また主
軸3の後端部においてドローバー4はピン36に
より一体回転するように連結されており、同じく
後端部には複数枚の皿ばね13が積層して介挿さ
れている。ドローバー4の中央部の中径から小径
に変わる部分には外周軸方向に空気溝4bが削設
されるとゝもにねじ4cが刻設され、このねじ4
cに螺装されるナツト14で位置が固定されたコ
ツプ状のばね受15が皿ばね13の端面と当接し
皿ばね13の力でドローバー4を常時引上げ方向
に付勢している。ナツト14とピストンロツド8
との間にはねじ4cの段部に当接するように内側
軸方向に空気溝16aを削設したカラー16が嵌
装されていてピストン7の作用時ピストンロツド
8端がカラー16端に衝突してドローバー4、ス
リーブ5を工具方向に移動させてコレツトを開
く。スリーブ5端は工具ホルダのプルスタツドを
把持するコレツトチヤツクの複数個のコレツト1
7の旋回支点側の顎17aと係合する係合部5e
が形成されている。コレツト17は旋回中心側に
ばねリング18が取巻いていて、把持部17bを
開ける方向に付勢されて中心穴3a内に納められ
ている。そしてコレツト17の把持部17bの外
側の山部17cは主軸の穴で押えられて閉じ溝3
cにはまり込んで開く。スリーブ5の中心は径が
順次小さくなる穴5a,5b,5c,5dが穿設
されるとともに外周軸方向に空気溝5fが削設さ
れ、穴5aは雌ねじが刻設されていてこゝでドロ
ーバー4の先端ねじと螺合している。穴5bには
第1チエツク弁の第1弁筒19のフランジ部19
aが摺動可能に嵌装され該弁筒19はばね受け3
5との間に介装したばね20で穴5b,5cの穴
段で規定される前進位置に位置されその中心に貫
通穴19bが穿設されており、先端が内側弁座1
9cとその裏側に外側弁座19dが形成されてい
る。貫通穴19bには内側弁座を塞ぎ第1チエツ
ク弁を形成する球体21が挿入されており、軸方
向に液流路22aを穿設し摺動可能に内装された
第1球押筒22がばね23によつて球体21が内
側弁座19cを塞ぐように付勢されている。スリ
ーブ5の穴5cに大径部を遊装し、穴5dに摺動
可能に小径部を嵌装する結合筒24は第1弁筒1
9のフランジ19aとの間に介装したばね25に
よつて穴段で規定される前進位置に位置され、そ
の中心に段付の貫通穴24aが穿設され、前端は
工具のプルスタツドとの当接面が円錐24bに形
成されている。穴24aには第2弁筒26が嵌装
され該弁筒26の後端が第1弁筒19の外側弁座
19dとで第2チエツク弁を形成し切削液が不要
な工具が主軸3に嵌着されたとき密着して弁口を
塞ぐ円錐面の弁部26aが形成され、更に円錐面
中心には切削液を必要とする工具が主軸3に嵌着
されたとき球体21を押して第2チエツク弁を開
けた状態でもう一方の第1チエツク弁を開ける長
さの突起26bが設けられている。また第2弁筒
26の前端は弁座26cが形成されて軸方向に液
流路26dが穿設されていて第2弁筒26はスト
ツプリング27によつて軸方向に動くことなく結
合筒24と一体に取付けられている。穴24aに
は第2弁筒26の弁座26cに当接する球体28
が挿入され第3チエツク弁を形成し軸方向に液流
路が穿設された第2球押筒29がばね30で押さ
れることにより球体28で弁口を塞いでいる。こ
のように構成された主軸3のテーパ穴3bに嵌装
される切削液を必要とする工具のホルダ31はテ
ーパシヤンク31aの中心に図示しない工具のオ
イルホールに通じる液流路の貫通穴31bと中心
よりずれた位置に図示しない工具の空気穴に通じ
る穴31cとが穿設されシヤンク端のねじにプル
スタツド22が螺着される。プルスタツド32は
端部にコレツト17の把持部17bと係合する首
部32eを有し、中心に液流路となる貫通穴32
aが穿設され、この穴32a部は口部が結合筒2
4の円錐面24bと係合する雌円錐面32bに形
成されている。また穴32aの中程には弁座32
cが形成され球体33が挿入されていて第4チエ
ツク弁を形成しばね34によつて球体33が弁座
33cに圧接されて弁口を塞いでいる。
作 用 油路6bより油圧シリンダ6の後室に圧油が送
られピストン7が左行前進してピストンロツド8
がカラー16を押すことによりドローバー4が皿
ばね13の力に抗して前進されて、コレツト17
の山17cも主軸3の溝3cに落ち込みチヤツク
は開いた状態にあり、また球体21は第1球押筒
22により内側弁座19cに当接して第1チエツ
ク弁が閉じた状態にあるものとする。工具装着の
指令が出て切換弁が切換わると図示しない圧力空
気源の圧力空気は管9aより回転継手9に送られ
る。圧力空気はピストンロツド8とドローバー4
との隙間よりカラー16の溝16a、ドローバー
4の溝4bより主軸3とドローバー4との隙間、
主軸3とスリーブ5の隙間、スリーブ5の溝5f
穴3aよりテーパ穴3bに送り込まれテーパ穴よ
り噴出する。次いで切削液を必要とする工具の工
具ホルダ31がATCまたは手で装着されテーパ
面3bとシヤンク31aの隙間が少くなるにつれ
空気圧は高くなり両面の付着物が取り除かれる。
次いでシリンダ6の油路6aより圧油が供給され
るように切換えられピストン7がピストンロツド
8をともなつて右行後退される。ドローバー4は
皿ばね13の力によりばね受15を介して引上げ
られ、スリーブ5の係合部5eがコレツト17の
顎部17aと係合して引く。このためコレツトの
山部17cが溝3cより引き出され穴3aでコレ
ツト17の山部17cが押えられて閉じることに
より係合部17bがプルスタツト32の首部32
eと係合して引き込みテーパシヤンク31aをテ
ーパ穴3bに嵌着させる。係合筒24の円錐面2
4bはプルスタツドの円錐面32bと密着して押
し込まれ、第2弁筒26の弁部26aの突起26
bが第1チエツク弁の球体21をばね23の力に
抗して第1球押筒22とゝもに押し込み第1弁筒
19の内側弁座19cと離れて弁を開く。このと
き外側弁座19dと第2弁筒26の弁部26aと
は引続き開いた状態が保たれている。工具ホルダ
31が嵌着されると必要なければ圧力空気を止め
る。主軸3が工作物の加工位置に位置決めされる
と切換弁が切換えられて切削液が管12に送られ
回転継手11、ナツト10の穴、ドローバー4の
穴4a、穴5b、第1弁筒の穴19b、第1球押
筒22の流路22a第1、第2チエツク弁、第2
弁筒の流路26dを経て切削液の圧力により第3
チエツク弁の球体28をばね30の力に抗して弁
口を開いてプルスタツド32の中心穴32aより
切削液の圧力によつて第4チエツク弁の球体33
をばね34の力に抗して押し弁口を開いて中心穴
31bより工具のオイルホールを通つて切削部に
切削液を供給する。また切削中切粉のたまりを除
去したい場合若しくは切削後に切削部位を清掃し
たい場合は、図示しない切換弁を作用させて圧力
空気源から圧力空気を管9aに送り回転継手9よ
りドローバー4とピストンロツド8、ドローバー
4の溝4b、ドローバー4と主軸3との隙間、ス
リーブ5と主軸3との隙間、スリーブ5の溝5f
を経てコレツト17を納めている穴3aに送られ
工具ホルダ31の空気穴31cに送られ工具の空
気穴または工具ホルダの穴より切削部位に噴出さ
れ、角とか溝にたまつた切粉を吹き飛ばし清掃す
るものである。清掃作業が終れば圧力空気側の切
換弁を作用させて空気を遮断する。切削加工が終
了すれば切削液供給側の切換弁が切換わり遮断さ
れる。工具を変更するため工具交換するには油圧
シリンダ6の後室に流路6bより圧油を送りピス
トン7を左行前進させピストンロツド8でカラー
16を押し皿ばね13の力に抗してドローバー
4、スリーブ5を前進させコレツト17の山部1
7cが溝3cに落ち込んだときプルスタツドの把
持がとかれ、スリーブ5端でプルスタツドで衝撃
を与え手またはATCにより工具ホルダ31を抜
きとる。抜きとられると連結筒24はばね25の
力によつて前進端に位置され第2弁筒26の突起
26bが球体21により離ればね23の力によつ
て第1球押筒22により球体21が第1弁筒19
の内側弁座19cに圧接され第1チエツク弁の弁
口を閉じて切削液の洩れを止める。
効 果 以上詳述したように本考案は切削液供給をドロ
ーバーの中心流路よりまた圧力空気をドローバ
ー、スリーブの外側の隙間を通して別個に供給で
きるようになしたので工具および工具ホルダへ切
削液と圧力空気を同時に送ることができ切削部位
の冷却、清掃が同時に行なえるようになるとゝも
に圧力空気を単独に供給し工具ホルダ嵌着面の清
掃も必要により実施できる効果を有する。また圧
力空気は工具ホルダに設けられたアクチユエータ
などの駆動源ともなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は主軸前半部分の縦断面図、第2図は主
軸後半部分の縦断面図である。 3……主軸、4……ドローバー、5……スリー
ブ、6……油圧シリンダ、7……ピストン、9…
…空気用回転継手、11……切削液用回転継手、
13……皿ばね、17……コレツト、19……第
1弁筒、24……連結筒、26……第2弁筒、2
1,28,33……球体、32……プルスタツ
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後部にプルスタツドを設けたテーパシヤンクを
    有する工具または工具ホルダを着脱可能に装着す
    る主軸を備えた工作機械の主軸頭において、前記
    工具または工具ホルダは刃具先端に向けて開口し
    た切削液流路を前記プルスタツドの中心にまた圧
    力空気路を前記テーパシヤンクに開口して設け、
    前記主軸の貫通穴内に空気路となる第1隙間を有
    して挿通された工具または工具ホルダ締上げ用部
    材の中心に切削液供給路を穿設し、前記締上げ用
    部材の後端に切削液供給用回転継手を設け、前記
    主軸頭に前記工具または工具ホルダのアンクラン
    プ用シリンダ装置を取付け、該シリンダ装置のピ
    ストンロツド貫通穴に前記締上げ用部材を空気路
    となる第2隙間を有して挿通し、前記ピストンロ
    ツドの後端に圧力空気供給用回転継手を設け、前
    記第1隙間と第2隙間とがほぼ密封状態で連結さ
    れてなり、オイルホール工具が主軸に装着された
    とき締上げ用部材と密接して切削液供給路を連結
    し切削液供給と圧力空気とを別経路で同時にも行
    えるようになしたことを特徴とする切削液と空気
    供給機能を有する主軸装置。
JP9573184U 1984-06-26 1984-06-26 切削液と空気供給機能を有する主軸装置 Granted JPS6112660U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6112660U JPS6112660U (ja) 1986-01-24
JPH0111408Y2 true JPH0111408Y2 (ja) 1989-04-03

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JP9573184U Granted JPS6112660U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 切削液と空気供給機能を有する主軸装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525801Y2 (ja) * 1987-04-21 1993-06-29
JPH0749779Y2 (ja) * 1987-04-24 1995-11-13 松下電工株式会社 安定器
KR100451419B1 (ko) * 2002-02-22 2004-10-06 두산메카텍 주식회사 수직 머시닝 센터 주축 관통 쿨런트용 클램핑 및언클램핑장치
JP5074235B2 (ja) * 2008-02-28 2012-11-14 オークマ株式会社 主軸装置

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JPS6112660U (ja) 1986-01-24

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