JPH0544406U - 工作機械の主軸構造 - Google Patents

工作機械の主軸構造

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JPH0544406U
JPH0544406U JP10411991U JP10411991U JPH0544406U JP H0544406 U JPH0544406 U JP H0544406U JP 10411991 U JP10411991 U JP 10411991U JP 10411991 U JP10411991 U JP 10411991U JP H0544406 U JPH0544406 U JP H0544406U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/0009Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
    • B23Q1/0018Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は門形マシニングセンタ等の主軸頭に
おいて中心よりクーラント液の供給とエアブローできる
主軸構造を提供する。 【構成】 工具引上げ棒18と工具Tを把持するコレッ
ト26との間に工具引上げ棒18の軸方向の所定量移動
の余裕をもって係合するコレットピン22と、コレット
ピン22の先端中心に滑合されプルスタッドTbと接続
する中空接続ピン33と、工具引上げ棒18の中心穴に
滑合され先端テーパ部にクーラント液孔44及び中程に
形成されたテーパ段差の先に空気穴を有する中空弁棒4
3と、中空弁棒43に滑合しテーパ段差に当接して空気
孔を閉塞する弁座カラー48と、弁座カラー48と中空
接続ピン33との間に介装された圧縮ばね49と、中空
弁棒を突出させる圧縮ばね50とで構成され、オイルホ
ールドリルのときは空気孔が閉塞されクーラント液孔が
開かれてクーラント液が噴出される。普通のドリル及び
工具の交換時には空気穴が開かれクーラント液孔が閉塞
されエアブローが行われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は門形マシニングセンタ等の主軸頭で中心よりクーラント液供給とエア ブローが行える主軸構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
小形マシニングセンタにおいて図4に示すように、主軸1に装着するオイルホ ールドリル2にクーラント液を供給するには工具引上げ棒3の中心孔4を通し、 また工具交換時の工具装着のテーパ面5のエアブローは工具引上げ棒3の外周と 主軸穴との間6を通す二重構造となっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
門形マシニングセンタのような大形機のラムタイプの主軸頭においては、主軸 と主軸駆動系との間に中間継手軸が介在するため二重構造とすることは困難であ る。そのため大形機のラムタイプの主軸頭では工具引上げ棒中心から切削液を通 す方式ではテーパ面のエアブローができないという問題があった。したがってア ダプタ方式の採用をよぎなくされていた。 本考案は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたもので、その目 的とするところはラムタイプ主軸頭の主軸構造においてオイルホールドリルの工 具引上げ棒中心よりの切削液の供給と工具交換時のエアブローが行える主軸構造 を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案は、コレットを介して主軸に工具を嵌着す る工具引上げ棒の中心よりクーラント液をオイルホール工具に供給するようにな した主軸において、前記工具引上げ棒の頭部で滑合するとともに軸方向の一定の 動き量を有して係合し前記コレットを開閉するためのコレットピンと、該コレッ トピンの中心穴に滑合して先端が工具のテーパ穴に嵌合するとともに後端部に弁 座が形成された中空接続ピンと、前記工具引上げ棒の中心孔と連通する中心穴を 有し途中にテーパ段部と空気吹出孔が設けられるとともに先端に前記弁座で閉塞 されるクーラント液孔が設けられた中空弁棒と、該中空弁棒に滑合されるととも に前記引き上げ棒の頭部に固定されテーパ段部に当接時前記空気吹出孔を閉塞す る弁座カラーと、前記中空接続ピンを工具側に付勢する第1圧縮ばねと、前記中 空弁棒を前記弁座側に付勢する第2圧縮ばねとを備えてなり、オイルホールドリ ル装着時に空気吹出孔を閉塞してクーラント液供給流路が形成され、工具交換時 にクーラント液孔を閉塞してエアブロー用流路が形成されるものである。
【0005】
【作用】
工具引上げ棒でコレットを介してオイルホールドリルが嵌着されると、中空弁 棒先端と中空接続ピンのテーパ穴弁座が開いて中心流路が形成される。工具交換 で工具引上げ棒を介してコレットピンが押し出されてコレットを開き中空弁棒先 端のクーラント液孔がテーパ穴弁座で閉塞され一方弁座カラーがコレット引上げ 棒で押されて空気穴が開きエアブロー流路が形成される。普通の工具装着時はプ ルスタッドに中間接続ピンが押し戻されてクーラント液孔をテーパ穴弁座が閉塞 し弁棒も押されてテーパ段部が弁座カラーと離れ空気孔が開いてエアブロー流路 が形成される。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図1〜図3にもとづき説明する。 マシニングセンタの主軸11の中心穴は下端に工具装着用のテーパ穴12、次 いでコレット開放円周溝13、ストレート穴14、段部を経て大径穴15と続い て穿設されている。大径穴15には多数の皿ばね17が納められており中心に挿 通された中空の工具引上げ棒18を図示しない上端部においてカラー,ナットを 介して常時工具引上げ方向に付勢している。工具引上げ棒18の下端には大径の 頭部19が形成されており、中心穴38の開口部が段付の大径穴となっている。 この頭部19にはコレットピン22がその中心穴大径部23において滑合され、 途中の穴段と穴端の雌ねじに螺合するナット24とによって軸方向に所定距離移 動可能に動きが規制されている。
【0007】 コレットピン22の下端部は主軸11の中心穴14に挿入された二つ割でリン グばね25で開き方向に付勢された公知のコレット26の顎部27に係合する小 径の首部30を有する中径頭部31となっている。そして中心穴は大径部23, 中径部28,小径部29と段差によって連続され、大径部23と中径部28との 段差及び中径部28から軸方向に首部30に開口する空気孔32が穿設されてい る。コレットピン22先端の中心穴小径部29には中空接続ピン33が摺動可能 に滑合されており、中空接続ピン先端は装着されるオイルホールドリルT等のテ ーパシャンクTaに螺着されたプルスタッドTbの中心穴Tc端のテーパ穴に嵌 合するテーパ34に形成され、後端にフランジ36が突設されるとともに中心穴 の中径部41と小径部42との境の段差がテーパ穴弁座37となっている。
【0008】 さらに工具引上げ棒18の頭部19の中心穴38及び中空接続ピン33の中心 穴の中径部41に摺動可能に中空弁棒43が滑合されている。中空弁棒43は工 具引上げ棒18の中心穴38の滑合部より先が小径部となり中空弁棒43の弁頭 のテーパに中心穴45に通じるクーラント液孔44が穿設され、弁頭がテーパ穴 弁座37に当接したときクーラント液孔が閉塞される。また中空弁棒43は工具 引上げ棒18の中心孔38の滑合部から小径の弁頭へ続くテーパ段部46が形成 されており、コレットピン22の中径中心穴28内のテーパ段部46端に空気孔 47がほぼ軸直角方向に穿設されている。
【0009】 さらに中空弁棒43の小径部にはテーパ段部46と嵌合して空気孔47を閉塞 する弁座カラー48が相対移動可能に滑合しているとともに工具引上げ棒18の 頭部19に止め棒40で固定されている。この弁座カラー48は工具引上げ棒1 8の頭部19の中心穴38の開口部の段部との当接面に半径方向に空気溝が削設 されている。弁座カラー48と中空接続ピン33のフランジ36との間には圧縮 ばね49が介装されていて、中空接続ピン33がプルスタッドTC側に付勢され ている。また中空弁棒43の弁頭を中空接続ピン33のテーパ穴弁座37と当接 する方向に付勢する圧縮ばね50が工具引上げ棒18の中心穴20に挿入されて いる。そして各滑合部にはクーラント液,空気漏れのないようにOリングが介装 されている。
【0010】 このように構成された本考案の作動を説明する。 主軸11の中心テーパ穴12にオイルホールドリル付工具ホルダTが装着され ると、プルスタッドTbはコレット26の先端把持部で引っかけられる位置にお いて、皿ばね17の力で引かれている工具引上げ棒18の頭部19と係合するコ レットピン22の首部で顎部27が引っかけられて引き上げられるコレット26 で工具ホルダTのプルスタッドTbが把持され、テーパシャンクTaはテーパ穴 12に嵌着される。この状態で弁座カラー48が圧縮ばね50の力で中空弁棒4 3のテーパ段部46に嵌合して空気孔47を閉塞している。
【0011】 また圧縮ばね49は中空接続ピン33のフランジ36を介して先端テーパ34 をプルスタッドTbの中心テーパ穴に嵌合していて、中空弁棒43先端と中空接 続ピン33のテーパ穴弁座37とが離れてクーラント液孔44が開かれており、 工具引上げ棒18の中心孔20,38、中空弁棒43の中心穴45から通じるク ーラント液孔44、中空接続ピン33の中心穴42、工具ホルダTの中心穴Tc が連通されている。 切削加工の指令で主軸11が回転されると図示しない切換弁はクーラント液側 に切り換えられ圧力クーラント液が工具引上げ棒18の中心穴20に送られドリ ルホールからクーラント液が噴出される(図1)。
【0012】 加工が完了し工具交換指令が出されると、図示しない切換弁が切り換えられク ーラント液に替え圧力空気が供給される。図示しない油圧ピストン装置が作動さ れて工具引上げ棒18が皿ばね17の力に抗して突き出される。 このため工具引上げ棒18の頭部19端がコレットピン22を押し出す。コレ ットピン22はコレット26を移動させてコレット把持先端を円周溝13内に落 とし、リングばね25が把持部を開いてプルスタッドTbの把持を開放する。工 具引上げ棒18の移動により圧縮ばね49の力に抗して弁座カラー48も移動さ れ、この移動につれ圧縮ばね50の力で中空弁棒43も移動しテーパ嵌合を保ち 空気孔47が閉塞された状態を保ち、弁頭が中空接続ピン33のテーパ弁座37 に当接される。
【0013】 弁頭がテーパ弁座37に当接した時点で中空弁棒43の移動が止められテーパ 段部46と弁座カラー48とのテーパ嵌合が外され空気孔47から圧力空気が弁 座カラー48の先端当接面の半径方向の空気溝,コレットピン22の空気穴32 ,コレット26の間を通って工具のテーパシャンクTaのテーパ嵌合部に噴出す る。工具引上げ棒18,コレットピン22の引き続く押し出しによりコレットピ ン頭部31が工具TのプルスタッドTb端にうち当たり衝撃によって工具のテー パ嵌合をゆるめる。圧力空気はテーパ嵌合部の隙間を通り噴出して異物の侵入を 防ぐ。
【0014】 このあとATCによって工具が抜き取られると中空接続ピン33は更に前進移 動するがフランジ部36で前進端が規制され、この位置で圧縮ばね50で押され る中空弁棒43の弁頭とテーパ穴弁座37は当接状態でクーラント液孔44が閉 塞されテーパ段部46も弁座カラー48に当接して空気孔47も閉塞されている 。 新しい工具がテーパ穴12に挿入されてきてテーパ嵌合面の隙間は次第に小さ くなりプルスタッドTbが中空接続ピン33を押し始めると中空接続ピン33, 中空弁棒43が押されて後退しテーパ段部46と弁座カラー48との間に隙間が 生じる。圧力空気は空気孔47より弁座カラー48の端面の空気溝、コレットピ ン22の空気孔32、コレット26の間を通ってテーパ嵌合面の小さな隙間より 噴出してテーパ面を清掃するとともに異物の付着,侵入を防止する(図2)。
【0015】 指令で工具引上げ棒18を押していた油圧ピストンの力が除かれ皿ばね17の 力で工具引上げ棒18が引上げられ、コレットピン22,コレット26によりプ ルスタッドTbが把持されて引かれ工具TのテーパシャンクTaが主軸11のテ ーパ面に嵌着される。 次に普通工具が装着される場合はオイルホールドリルの装着される場合と同じ であるが、工具引上げ棒18が工具を引き上げた状態においても、プルスタッド Tbには中心テーパ穴がないので端面によって中空接続ピン33が押され中空弁 棒43の弁頭のクーラント液孔44を閉塞したまま押し上げ、テーパ段差46と 弁座カラー48との嵌合を外し空気孔47が開いて圧力空気が工具のテーパ嵌合 面に供給される状態にある。そこで圧力源との接続は図示しない切換弁により遮 断されるものである。
【0016】
【考案の効果】
上述のようであるので本考案は以下の効果を奏する。 門形マシニングセンタのような大形機でラム形主軸頭においても工具引上げ棒 の中心流路よりオイルホールドリルへのクーラント液の供給、及びATCによる 工具交換時のエアブローをクーラント液と圧力空気との切り換えによって両立さ せうることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の主軸構造の縦断面図で、装着されたオ
イルホールドリルにクーラント液を供給している状態を
示す図である。
【図2】同じく工具装着時の断面図でエアブローの状態
を示す図である。
【図3】普通の工具を装着した状態を示す図である。
【図4】従来のエアブロー,クーラント液供給の二重構
造を示す図である。
【符号の説明】
11 主軸 18 工
具引上げ棒 22 コレットピン 26 コ
レット 33 中空接続ピン 43 弁
棒 48 弁座カラー 49,5
0 圧縮ばね Tb プルスタッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コレットを介して主軸に工具を嵌着する
    工具引上げ棒の中心よりクーラント液をオイルホール工
    具に供給するようになした主軸において、前記工具引上
    げ棒の頭部で滑合するとともに軸方向の一定の動き量を
    有して係合し前記コレットを開閉するためのコレットピ
    ンと、該コレットピンの中心穴に滑合して先端が工具の
    テーパ穴に嵌合するとともに後端部に弁座が形成された
    中空接続ピンと、前記工具引上げ棒の中心孔と連通する
    中心穴を有し途中にテーパ段部と空気吹出孔が設けられ
    るとともに先端に前記弁座で閉塞されるクーラント液孔
    が設けられた中空弁棒と、該中空弁棒に滑合されるとと
    もに前記引き上げ棒の頭部に固定されテーパ段部に当接
    時前記空気吹出孔を閉塞する弁座カラーと、前記中空接
    続ピンを工具側に付勢する第1圧縮ばねと、前記中空弁
    棒を前記弁座側に付勢する第2圧縮ばねとを備えてな
    り、オイルホールドリル装着時に空気吹出孔を閉塞して
    クーラント液供給流路が形成され、工具交換時にクーラ
    ント液孔を閉塞してエアブロー用流路が形成されること
    を特徴とする工作機械の主軸構造。
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