JP2526133Y2 - 電動ステー格納式ミラーのモータ制御回路 - Google Patents

電動ステー格納式ミラーのモータ制御回路

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JP2526133Y2 JP1989021403U JP2140389U JP2526133Y2 JP 2526133 Y2 JP2526133 Y2 JP 2526133Y2 JP 1989021403 U JP1989021403 U JP 1989021403U JP 2140389 U JP2140389 U JP 2140389U JP 2526133 Y2 JP2526133 Y2 JP 2526133Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、トラックやワゴン等の車両に取り付けら
れる電動ステー格納式ミラーのモータ制御回路に関す
る。
第8図に示すように、例えばワゴン車におけるアウト
サイドミラーにおいては、ミラーを保持したミラーボデ
ー1が、ステー2に回動可能に支持され、ステー2は、
ケースブラケット3に回動可能に支持されている。ミラ
ー1の正しい後方視界は、ミラー1をステー2に対し回
動調整することにより得られる。ステー2のケースブラ
ケット3に対する回動は、ミラー1が電柱等の障害物に
当ったときに、ミラー1およびステー2を回動させてこ
れらを破壊から譲る等のためにも役立てられる。このス
テー2のケースブラケット3に対する回動を電動モータ
を利用して運転席から前以て行なえるようにしたミラー
を電動ステー格納式ミラーという。
従来の電動ステー格納式ミラーのモータ制御回路は、
ステーの回動とともに回転する導電パターンを備えた回
路板と、この導電パターンに接触する摺動子とを備え、
操作スイッチによりモータを始動させるとともに、導電
パターンと摺動子との接続を検出することによりモータ
を停止させて、使用位置または格納位置を選択してい
た。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、導電パターンと摺動子の組み合わせで
は、これらの摩耗または摺動子のへたり等による接触不
良または摺動により生ずる削粉による導電不良等を起こ
すことがあり、確実な動作が得られない問題点があっ
た。また、モータは電源を遮断しても慣性によりさらに
少し回転するので、ステーを正確な使用位置で停止させ
ることが困難であった。
そこでこの考案の目的は、モータ制御回路に導電パタ
ーンと摺動子を用いず、またステーの停止位置精度を高
めた電動ステー格納式ミラーの制御回路を提供すること
にある。
《課題を解決するための手段》 この考案による電動ステー格納式ミラーのモータ制御
回路は、ミラーボデー(1)を保持したステー(2)を
モータ(32)により回動させてミラーボデー(1)を使
用位置、車両前方格納位置および車両後方格納位置に位
置させるべく、固定接点(a)がプラス電源側に接続さ
れ、且つ中立位置の両側にそれぞれ第1切換接点(b)
及び第2切換接点(c)を有する切換スイッチ(57)
と、前記切換スイッチ(57)の第1切換接点(b)及び
第2切換接点(c)にそれぞれタイマー回路(59)を介
して接続され、切換スイッチ(57)の第1切換接点
(b)又は第2切換接点(c)の投入時に励磁されてそ
の常開接点(61A)を閉じる第1リレー(61)と、前記
切換スイッチ(57)の第1切換接点(b)に接続される
第2リレー(62)と、前記切換スイッチ(57)の第2切
換接点(c)に接続される第3リレー(63)と、該第3
リレー(63)と第2リレー(62)との接続点とアースと
の間において前記第1リレー(61)の常開接点(61A)
と並列に接続されるリミットスイッチ(53)と、前記第
2リレー(62)及び第3リレー(63)のそれぞれの固定
接点の間にモータが接続され、前記第2リレー(62)及
び第3リレー(63)の各常閉接点とをアースに接続して
構成する閉回路と、前記モータを駆動すべく前記第2リ
レー(62)及び第3リレー(63)の各常開接点をプラス
電源に接続することにより構成するモータ回路と、前記
モータの回動により回転して、前記ミラーボデーをその
使用位置、車両前方格納位置および車両後方格納位置に
位置決めすべく、その周部に設けたノッチ(54)を脱す
ることにより前記リミットスイッチ(53)を閉成させる
カム円板(43)とを備え、前記リミットスイッチ(53)
が閉成した後に前記タイマー回路(59)により前記第1
リレー(61)を消磁させるようにした構成にしてある。
《作用》 切換スイッチ(57)の固定接点(a)を切換接点
(b)に接続すると、プラス電源からの電流は、タイマ
ー回路(59)を通って、第1リレー(61)を励磁させ、
その接点(61A)を通って接地されるので励磁され、固
定接点(a)が切換接点(b)から(c)に切り換わ
り、モータ(32)が回転を始める。モータ(32)が回転
を始めて、カム円板(43)のノッチ(54)が脱すること
により、リミットスイッチ(53)を閉成される。続いて
タイマー回路(59)が働いて第1リレー(61)が消磁さ
せると、接点(61A)が開成される。この接点(61A)が
開いても、第2リレー(62)はリミットスイッチ(53)
を通じて接地されているので、なおも励磁され、モータ
(32)は回転を続ける。そして、カム円板(43)のノッ
チ(55)がリミットスイッチ(53)を開成すると、第2
リレー(62)が消磁されて、固定接点(a)が切換接点
(c)から(b)に切り換ってモータ(32)を停止す
る。このとき、モータ(32)は慣性により少し回転を続
けるが、モータ(32)と第2リレー(62)及び第3リレ
ー(63)の接点(62A,63A)とで閉回路を構成するの
で、このときモータ(32)に発生した逆起電力により制
動をかけられ、モータ(32)は直ちに停止する。これに
より、ステー(2)は車両前方格納位置に保持される。
この状態から、切換スイッチ(57)の固定接点(a)
を切換接点(b)から(c)に接続すると、第3リレー
(63)が励磁されてモータ(32)が逆転し、カム円板
(43)のノッチ(54)によりリミットスイッチ(53)が
開成して、モータ(32)が停止する。
《実施例》 第1図は、この考案の一実施例における電動ステー格
納式ミラーのモータ駆動部の断面図、第2図は、同駆動
部の部分破断下面図である。この考案による電動ステー
格納式ミラーも、第8図に示すものとほぼ同様なので、
ミラー1およびステー2の符号はそのまま使用する。
モータ駆動部30は、ケース31内に、電動モータ32、減
速機構33、第1クラッチ機構34およびケース31の上部に
ステー回動位置保持機構を兼ねる第2クラッチ機構35を
それぞれ配設したもので、第2クラッチ機構35のステー
取付部36にステー2の下端部が固定されている。
減速機構33からの駆動軸37には、駆動ギヤ38が固定さ
れており、この駆動ギヤ38は、別の支持軸39に回動可能
に取り付けられた従動ギヤ40に噛み合っている。駆動軸
37および支持軸39の下端部は、それぞれベースプレート
31aに回動可能に支持されている。第1クラッチ機構34
の一部を構成する従動ギヤ40の上下両側には、駆動ギヤ
38と同一な共通部品であるクラッチ板41,42が、支持軸3
9に軸方向移動可能かつ回動不能に挿入されている。ま
た、上側クラッチ板41の上側の支持軸39の部分には、カ
ム円板43、ワッシャ44、圧縮コイルばね45が順次挿入さ
れている。
支持軸39の頂部大径部39aは、第2クラッチ機構35の
クラッチ板46上面の凹部46aに回動不能に嵌まってお
り、クラッチ板46はステー取付部36にボルト47により固
定されている。クラッチ板46下側の支持軸39の部分に
は、従動ギヤ40と同一な共通部品である固定板48が挿入
され、固定板48はケース31の上壁31bにボルト49により
固定されている。符号50は、ゴム製の防水カバーを示し
ている。
第1クラッチ機構34および第2クラッチ機構35は、第
1クラッチ機構34の下部クラッチ板42の下側に突出する
支持軸39のねじ部39bにナット51を締結することによ
り、圧縮コイルばね45が圧縮され、その反発力により、
両クラッチ板41,42が従動ギヤ40に圧接し、クラッチ板4
6が固定板48に圧接される。共通部品である従動ギヤ40
と固定板48とは、その上下の両面に摩擦リング52を固定
されている。
次にこの駆動装置の作用について説明する。運転席か
らの操作によりモータ32が回転すると、その回転は減速
機構33により減速され、駆動軸37から駆動ギヤ38、従動
ギヤ40、支持軸39、クラッチ板46そしてステー取付部36
に伝えられ、ステー2を回動させる。このステー2の回
動中にステー2またはミラーボデー1が障害物に当たっ
て停止すると支持軸39の回動も停止するので、従動ギヤ
40のみが滑って回転し、モータ32の焼損を防止する。
ステー2が所定角度を回動すると、カム円板43の周面
に近傍して設けられたリミットスイッチ53がカム円板43
により作動してモータ32の回転を停止させる。この状態
のときに、ステー2を回動させる外力が加わると、クラ
ッチ板46が固定板48に対し、またクラッチ板41,42が従
動ギヤ40に対して滑って駆動機構の破損を防止する。
カム円板43の周面には、ステー2を使用位置に位置決
めするためのノッチ54、車両前方格納位置に位置決めす
るためのノッチ55および車両後方格納位置に位置決めす
るためのノッチ56がそれぞれ形成されている。リミット
スイッチ53の押ボタン53aがノッチ54に入り込んでいる
ときは、ステー2が使用位置に保持され、モータ32が回
転して押ボタン53aがノッチ54を出てノッチ55またはノ
ッチ56に入るとモータ32の回転が停止して、ステー2が
車両前方格納位置または車両後方格納位置に保持され
る。
第3図には、このようなモータ制御回路の一例が示さ
れている。運転席近傍に設けられる切換スイッチ57は、
中立位置を有する3位置切換スイッチで、固定接点aが
プラス電源に接続され、第1切換接点bがダイオード58
を介してタイマー回路59の一端側に接続され、第2切換
接点cがダイオード60を介してタイマー回路59の一端側
に接続されている。タイマー回路59の他端側には、アー
スとの間に第1リレー61が接続され、その常開接点61A
は、第2リレー62および第3リレー63の接続点とアース
との間に接続されている。常開型のリミットスイッチ53
はこの接点61Aに並列に接続されている。第2リレー62
の他端側は、切換スイッチ57の第1切換接点bに接続さ
れ、第3リレー63の他端側は、切換スイッチ57の第2切
換接点cに接続されている。第2リレー62および第3リ
レー63の接点のうちそれぞれの固定接点aとaとの間に
はモータ32が接続され、常閉接点bとbとはアースに接
続されて閉回路を構成している。またそれぞれの常開接
点cはプラス電源に接続されて、全体でモータ回路を構
成している。
いま、第4図に示すように切換スイッチ57のa接点を
b接点に接続すると、プラス電源からの電流は、ダイオ
ード58、タイマー回路59を通って、第1リレー61を励磁
させ、その接点61Aを閉成させる。これにより、第2リ
レー62がこの接点61Aを通って接地されるので励磁さ
れ、その接点aがbからcに切り換わり、モータ32が回
転を始める。モータ32が回転を始めて、第2図のカム円
板43が反時計回り方向に回動すると、リミットスイッチ
53の押ボタン53aがノッチ54から出てリミットスイッチ5
3の接点が第5図に示すように閉成される。続いてタイ
マー回路59が働いて第1リレー61を消磁させるとその接
点61Aが開成される。この接点61Aが開いても、第2リレ
ー62はリミットスイッチ53を通じて接地されるので、な
おも励磁され、モータ32は回転を続ける。そして第2図
においてカム円板43のノッチ55が押ボタン53aに嵌まり
込むと、第6図に示すようにリミットスイッチ53が開成
されるので、、第2リレー62が消磁されてその接点aが
cからbに切り換わってモータ32が停止する。このとき
モータ32は慣性により少し回転を続けるが、モータ32と
第2および第3リレー62,63の接点62A,63Aとで閉回路を
構成するので、このときモータ32に発生した逆起電力に
より制動をかけられ、モータ32は直ちに停止する。これ
により、ステー2は車両前方格納位置に保持される。
この状態から切換スイッチ57の接点aをbからcに接
続すると、今後は同様にして第3リレー63が励磁されて
モータ32が逆回転し、カム円板43のノッチ54に押ボタン
53aが嵌まり込んだときにモータ32が停止する。このよ
うな動作タイミングが第7図に示されている。
上記したモータ制御回路では、リミットスイッチ53が
閉成したときに第1リレー61を消磁させるスイッチ手段
としてタイマー回路59を使用しているが、これに代え
て、リミットスイッチ53よりも少し遅れてカム円板43に
より作動する常閉型のリミットスイッチを利用してもよ
い。
《考案の効果》 以上のように、この考案による電動ステー格納式ミラ
ーのモータ制御回路は、摺動子を用いないので動作が確
実になるとともに、モータ停止時に閉回路によってモー
タに制動をかけるので、ステーを所定の位置に正確に位
置させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例におけるモータ駆動部の
断面図、第2図は、同駆動部の部分破断下面図、第3図
は、この考案の一実施例におけるモータ制御回路図、第
4図、第5図および第6図は、同回路の異なる状態を示
す回路図、第7図は、同回路のタイミングチャート、第
8図は、この考案に関係する電動ステー格納式ミラーの
一例を示す自動車の斜視図である。 1……ミラーボデー、2……ステー、3……ケースブラ
ケット、30……モータ駆動部、32……モータ、43……カ
ム円板、53……リミットスイッチ、57……切換スイッ
チ、59……タイマー回路、61……第1リレー、62……第
2リレー、63……第3リレー。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミラーボデー(1)を保持したステー
    (2)をモータ(32)により回動させてミラーボデー
    (1)を使用位置、車両前方格納位置および車両後方格
    納位置に位置させるべく、固定接点(a)がプラス電源
    側に接続され、且つ中立位置の両側にそれぞれ第1切換
    設点(b)及び第2切換接点(c)を有する切換スイッ
    チ(57)と、前記切換スイッチ(57)の第1切換接点
    (b)及び第2切換接点(c)にそれぞれタイマー回路
    (59)を介して接続され、切換スイッチ(57)の第1切
    換接点(b)又は第2切換接点(c)の投入時に励磁さ
    れてその常開接点(61A)を閉じる第1リレー(61)
    と、前記切換スイッチ(57)の第1切換接点(b)に接
    続される第2リレー(62)と、前記切換スイッチ(57)
    の第2切換接点(c)に接続される第3リレー(63)
    と、該第3リレー(63)と第2リレー(62)との接続点
    とアースとの間において前記第1リレー(61)の常開接
    点(61A)と並列に接続されるリミットスイッチ(53)
    と、前記第2リレー(62)及び第3リレー(63)のそれ
    ぞれの固定接点の間にモータが接続され、前記第2リレ
    ー(62)及び第3リレー(63)の各常閉接点とをアース
    に接続して構成する閉回路と、前記モータを駆動すべく
    前記第2リレー(62)及び第3リレー(63)の各常開接
    点をプラス電源に接続することにより構成するモータ回
    路と、前記モータの回動により回転して、前記ミラーボ
    デーをその使用位置、車両前方格納位置および車両後方
    格納位置に位置決めすべく、その周部に設けたノッチ
    (54)を脱することにより前記リミットスイッチ(53)
    を閉成させるカム円板(43)とを備え、前記リミットス
    イッチ(53)が閉成した後に前記タイマー回路(59)に
    より前記第1リレー(61)を消磁させるようにした電動
    ステー格納式ミラーのモータ制御回路。
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