JP2524660B2 - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JP2524660B2
JP2524660B2 JP2313348A JP31334890A JP2524660B2 JP 2524660 B2 JP2524660 B2 JP 2524660B2 JP 2313348 A JP2313348 A JP 2313348A JP 31334890 A JP31334890 A JP 31334890A JP 2524660 B2 JP2524660 B2 JP 2524660B2
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浩二 中村
啓太郎 津久井
順子 伊藤
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    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
    • H01J29/073Mounting arrangements associated with shadow masks

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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば、テレビジョンあるいはコンピ
ュータ端末等に用いられるディスプレイ装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のディスプレイ装置としての受像管(以
下、CRTと略称する)を例にして説明する。一般に、CRT
は製造のし易さならびに低価格の点から、その構成素材
としてガラス材が用いられ、10-8Torr以上の高真空を保
持する真空ガラス容器として外囲器が構成されている。
このCRTは爆縮防止対策上から球に近い形状が望ましい
反面、最も目に触れる最重要な要素であるスクリーンの
形状は、球形状から離れる方向のフラット化をはかるこ
とが望ましい。この相反する関係にある要求を、いかに
バランスをとったものにするかが、真空ガラス容器の設
計上のポイントとなっている。
第5図は従来のカラーCRTの一部切欠断面図を示すも
ので、(1)はCRT、(2)はパネル部、(3)はパネ
ル部(2)の内面に塗布形成された螢光スクリーン、
(4)はパネル部(2)に連なる漏斗状のファンネル
部、(5)は電子銃(図示せず)が内蔵され上記ファン
ネル部(4)に連なるネック部である。
上記パネル部(2)はその前面側のパネルスクリーン
部(2A)と側面側のパネルスカート部(2B)とから構成
され、このパネルスカート部(2B)は、上記ファンネル
部(4)と熱可塑性のハンダガラスであるフリットガラ
スで封着されている。(6)はこの封着部、(7)はCR
T(1)を装置本体(図示せず)に取付けるために側面
側のパネルスカート部の四隅に設けられた取付け部材で
ある。
第6図は第5図のCRT(1)をパネル部(2)側から
みた正面図であり、第6図において、パネル部(2)と
螢光スクリーン(3)とはほぼ角形となっている。以
下、説明の便宜上、図示するように、X,Y,Zの座標系を
定義する。上記螢光スクリーン(3)の形状は長手方向
がH、短手方向がVの寸法であって、H:Vの比率は約4:3
であるが、必ずしも4:3に限定されない。また、螢光ス
クリーン(3)の対角方向をP軸方向とする。
CRT(1)の強度を考えるときには、ガラスの素材は
厚みを持っているために、その表と裏では、異なった動
きを示す。このCRT(1)の真空による変形は、内部方
向に吸い込まれるような変形の形態がその主なものであ
る。すなわち、裏、表(裏を真空側、表側を大気圧側と
する)では、裏側は一般に圧縮であり、ガラスの破壊強
度の点からは、引張強度《圧縮強度であるため、裏側に
ついては無視できる。したがって、以下の説明は、CRT
(1)の表側についての考察である。
第7図乃至第9図はCRTの応力分布傾向を示す図であ
り、第7図における「破線」は、CRT(1)の表面を基
準にして、その応力がどのような分布をとっているかを
示しており、とくに、Y軸断面での応力分布傾向を示し
ている。したがって、真空の状態では、たとえば、パネ
ル部(2)のスクリーン端部から封着部(6)にかけて
の部分が、とくに、注意すべき箇所であり、このCRTの
断面を便宜上、SAとする。
また、第8図における「破線」はCRT(1)のX軸断
面(LA)での応力分布傾向を示し、第9図における「破
線」はP軸断面(DA)での応力分布傾向を示している。
ここで、ガラス真空容器として問題となるところは、
パネルスクリーン部(2A)の端部からパネルスカート部
(2B)、さらにファンネル部(4)にかけてのテンショ
ンである。すなわち、CRT(1)の最大の欠点である重
量の点を改良するためには、第10図に示すように、上記
テンションがかかる個所を補強することが考えられ、例
えば特開平2−86033号公報等に示されている。
第10図はパネルスカート部(2B)からファンネル部
(4)につながる外囲器の一部を金属部(8)として金
属材で形成したもので、このように、CRT(1)を構成
するガラス材の一部を金属材で置き換えることにより、
パネルスクリーン部(2A)を従来よりも薄く軽量化する
ことができる。
(9)は上記金属部(8)の内面に設けられた金属製
のスタッドピンであり、シャドウマスク(10)はスタッ
ドピン(9)によって支持されている。更に、スタッド
ピン(9)の支持によるシャドウマスク(10)の変形を
防止するために、フレーム(11)は、シャドウマスク
(10)のスタッドピン(9)の支持面と対向する面でシ
ャドウマスク(10)を支持している。そして、実使用状
態では傾向スクリーン(3)とシャドウマスク(10)は
同電位で、例えば28kVの高電位が印加されるが、スタッ
ドピン(9)が金属製であるため、このスタッドピン
(9)を介して金属部(8)が高電圧にさらされること
になる。
上記金属部(8)における破壊応力は、ガラス部に比
べ10倍以上と考えられ、比重を考慮しても、結局、要部
に金属材を使うことにより、著しく軽量化をはかれる利
点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のディスプレイ装置、特に、第10図に示す要部に
金属材を使用して軽量化したディスプレイ装置は、この
金属材で形成されたパネルスカート部(2B)が高電位に
さらされているために、このディスプレイ装置を組み込
んだ受像機の製造工程や修理の時に感電の危険があっ
た。そのため、金属部(8)の外側には絶縁膜を設ける
必要があったが、その金属部(8)は広範囲であるた
め、その絶縁膜を均一に設けることが難しかった。
一方、螢光スクリーン(3)、シャドウマスク(1
0)、金属部(8)を安全性を重視して同電位のアース
電位とし、電子発生源のカソードを例えば−28kVとする
使い方は理論上は可能であるが、信頼性を含めかなり大
掛かりな回路設計の変更をともない、受像機設計上受け
入れ難いものであった。
この発明は上記のような問題点を解消することを課題
になされたもので、外囲器の一部を金属部で形成して軽
量化を図ったディスプレイ装置の安定性を高めることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るディスプレイ装置は真空ガラス容器の
一部を形成する金属部の内面に絶縁物製のスタッドピン
を設け、このスタッドピンによってシャドウマスクを保
持するものである。
〔作用〕
この発明におけるスタッドピンは絶縁物で形成されて
いるため金属部をアース電位とすることができ、直接触
れても感電の危険性はない。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明のディスプレイ装置としてのCRTを
示す要部断面図である。前記第5図と同一部分に同一符
号を付して重複説明を省略した第1図において、(8)
はパネルスクリーン部(2A)の端部と、パネルスカート
部(2B)と、ファンネル部(4)の一部を一連に形成し
ている金属部であり、この金属部(8)の内面には絶縁
物製のスタッドピン(12)が固着されている。
このスタッドピン(12)にはシャドウマスク(10)の
端部に溶接された板ばね(13)が、着脱可能に嵌合固定
されている。
具体的には、たとえば、パネルスクリーン部(2A)お
よびファンネル部(4)は、従来より使用されている日
本電子機械工業会の規格の定めるところによる「H570
2」,「LOF03」のような材料を用いる。
また、金属部(8)は上記パネルスクリーン(2A)、
ファンネル部(4)と熱膨張率のほぼ合った13Cr−Feの
ような金属が使用されることが望ましく、パネルスクリ
ーン部(2A)の端部とファンネル部(4)の端部とのあ
いだの所定個所に、あらかじめ、フリットガラスのよう
なハンダガラスで接合しておく。
またスタッドピン(12)の材料はセラミックを使用
し、ハンダガラスで前以って金属部(8)に固着されて
いる。
第2図、第3図はスタッドピン(12)の具体例を示す
もので、第2図は沿面距離増大手段としてスタッドピン
(12)の表面に多段にフイン(14)を形成している。ま
た、第3図は沿面距離増大手段としてスタッドピン(1
2)の表面にくびれ部(15)を形成したものである。
また、第4図に示すように、シャドウマスク(10)の
一部には、金属メッシュあるいは金属板によるシールド
部材(16)が溶接されており、これによってスタッドピ
ン(12)を囲んでいる。
上記の実施例構成により螢光スクリーン(3)、シャ
ドウマスク(10)に高電圧(たとえば28kV)を印加し、
金属部(8)はアース電位として、スタッドピン(12)
だけでその絶縁を確保することができ、感電のおそれを
解消できる。また、上記の電圧印加状態において、絶縁
物製であるスタッドピン(12)の近傍に生ずる電界の乱
れはシールド部材(16)で抑制され、電子銃から螢光ス
クリーン(3)に至る電子ビームの軌跡に影響を与える
ことが少なくなり、局所的な色ずれを防止できる。さら
に、シールド部材(16)により、ゲッターの飛散による
表面抵抗の変化も防止できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、真空ガラス容器の
外囲器の一部を金属部で形成し、この金属部の内面に設
け絶縁物製のスタッドピンに沿面距離増大手段を設けた
ので、感電のおそれがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデイスプレイ装置の
一部を示す断面図、第2図、第3図はスタッドピンの具
体例を示す拡大図、第4図はシールド部材の構成を示す
拡大図、第5図は従来のデイスプレイ装置の一部を切欠
いた側面図、第6図はその従来装置の正面図、第7図乃
至第9図は従来装置の応力分布傾向図、第10図は他の従
来のデイスプレイ装置の一部を切欠いた側面図である。 図において、(1)はCRT、(8)は金属部、(12)は
スタッドピン、(14)はフイン(沿面距離増大手段)、
(15)はくびれ部(沿面距離増大手段)、(16)はシー
ルド部材である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−86033(JP,A) 特開 昭53−145556(JP,A) 特開 昭60−235331(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に螢光スクリーンが形成されたガラス
    からなるパネル部と、電子銃が内蔵されたガラスからな
    るネック部と、一端が上記ネック部に連なるガラスから
    なるファンネル部と、このファンネル部の他端と上記パ
    ネル部とを連結して上記パネル部、ネック部及びファン
    ネル部とともに真空外囲器を構成しアース電位とされた
    金属部と、上記真空外囲器内に位置して上記螢光スクリ
    ーンと対向配置されたシャドウマスクと、上記金属部の
    内面に設けられ上記シャドウマスクを上記金属部から離
    隔して保持する絶縁物製のスタッドピンとを備えたディ
    スプレイ装置。
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