JP2524225B2 - 二軸連動型双眼鏡に於ける可変焦点調節機構 - Google Patents

二軸連動型双眼鏡に於ける可変焦点調節機構

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JP2524225B2 JP1253416A JP25341689A JP2524225B2 JP 2524225 B2 JP2524225 B2 JP 2524225B2 JP 1253416 A JP1253416 A JP 1253416A JP 25341689 A JP25341689 A JP 25341689A JP 2524225 B2 JP2524225 B2 JP 2524225B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、二つの望遠光学系を連結部材を介して並
列に配置し、少なくともその両接眼部が二軸を中心に連
動回動して眼幅調整可能に構成された二軸連動型双眼鏡
に於る可変焦点調節機構関する。
[従来の技術] 双眼鏡は、一般に、対物レンズと接眼レンズの間にポ
ロプリズム等の正立像化手段を介した二つの望遠光学系
を並列に配置して構成される。
双眼鏡では、使用者の眼幅に合せて両接眼レンズの間
隔を調節可能として構成する必要があり、このような眼
幅調整を可能とする構成の一つとして、両望遠光学系を
連結部材に夫々光軸と平行な軸で揺動可能として装着し
たものがある。即ち、連結部材に対して両望遠光学系を
二軸で揺動可能に装着したものであり、これによれば眼
幅調整のみならず両望遠光学系を揺動させて連結部材に
沿わせることでよりコンパクトに収納できるという利点
がある。尚、両望遠光学系の揺動は、使い勝手や見映え
の点からベルト等により連動する構成が望まれる。
又、近時、正立像化手段としてポロプリズムを利用す
ることにより対物レンズの光軸と接眼レンズの光軸が偏
心状態となる望遠光学系を、その対物レンズ光軸間距離
を一定として並列に配置すると共に、接眼部を対物レン
ズ光軸を中心として回動させて眼幅調整を行なうものも
提案されている。この構成の場合にも。両接眼部はギア
等を介して連動回動するよう構成される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、双眼鏡をズーム化しようとして左右両光学
系の夫々の接眼レンズに可変焦点機構を備えた場合、当
然のこと乍ら、左右両光学系の倍率を同じとする為に両
光学系の可変焦点機構を同期操作する連動機構を設けな
ければならないが、上記の如く接眼部が二軸で揺動して
眼幅調節する双眼鏡では、その接眼部の揺動の際に連動
機構を介して左右の可変焦点機構のうち少なくとも1方
が駆動され、左右夫々の光学系の倍率が異なってしまう
という問題があった。
[発明の目的] 本発明は、上記のような背景に鑑みてなされたもので
あり、接眼部を揺動させて眼幅調節しても左右夫々の光
学系の倍率が異なることのない、二軸連動型双眼鏡に於
る可変焦点調節機構の提供、をその目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、本発明による二軸連動型双眼鏡に於ける可
変焦点調節機構は、並設した二つの望遠光学系を有し、
両望遠光学系の少なくとも接眼部が夫々接眼部の光軸に
平行且つ互いに離れた二つの揺動軸で連動揺動して接眼
部の眼幅が調整可能な二軸連動型双眼鏡に於いて、両望
遠光学系各々の接眼レンズ側に可変焦点機構を設け、夫
々の可変焦点機構を回転操作する、二つの揺動軸を中心
に回動可能な1対の回転操作部材と、1対の回転操作部
材を連動させる連繋部材と、1対の回転操作部材が夫々
1対の接眼部と一体に揺動軸回りに回動するように連繋
部材を操作する操作部材とを設けたこと、を特徴とす
る。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本発明による二軸連動型双眼鏡に於る可変
焦点調節機構の一実施例を適用した双眼鏡を略その対物
レンズ11の光軸OAで水平に断面とした平面図である。
図示双眼鏡は、左右二本の望遠光学系10(10L,10R)
を、その対物レンズ11の光軸OAを所定間隔で平行として
連結保持部材20に装着して連結一体化して構成されてい
る。尚、両望遠光学系10L,10Rは対称(勝手違い)とし
て構成されており、以下特に必要でない場合には一方側
に於て説明する。
望遠光学系10は、正立プリズムとしてポロプリズム12
が用いられて対物レンズ11の光軸OAに対して接眼レンズ
13の光軸EAが所定量偏心配置されたものであり、その対
物レンズ鏡筒14が連結保持部材20の保持孔21に摺動回転
可能に嵌合すると共に、ポロプリズム12が収納配置され
たプリズム室15の接眼レンズ13側の壁面の対物レンズ11
の光軸OA上位置に形成されたテーパ孔15Bに、連結保持
部材20の接眼レンズ13側の端面(図示せず)に固定され
た押板22に装着された支持ピン23の球状先端23Aが回転
可能に嵌合し、連結保持部材20に対物レンズ11の光軸OA
を回転中心として回動可能且つ脱落不能として装着され
ているものである。即ち、両望遠光学系10L,10Rは、夫
々対物レンズ光軸OA,OAを軸(眼幅調整揺動軸)として
回動可能に連結保持部材20に保持されているものであ
る。
両望遠光学系10L,10Rの、プリズム室15,15の対抗部位
の接眼レンズ13側端部には、第1図のII−II断面図であ
る第2図に示す如く、互いに噛合する連動ギア部15A,15
Aが対向形成されており、両望遠光学系10L,10Rの対物レ
ンズ光軸OA,OAを中心とする回動は正しく連動し、連結
保持部材20に対する両望遠光学系10L,10Rの対物レンズ
光軸OA,OAと接眼レンズ光軸EA,EAの偏心軸の角度θ,θ
は、常に等しくなるようになっている。そして、両望遠
光学系10L,10Rをその対物レンズ光軸OA,OAを中心として
回動操作(接眼部を揺動操作)することにより、当該両
望遠光学系10L,10Rの接眼レンズ光軸EA,EA間距離が変化
して眼幅調整できるものである。
尚、本実施例に於るこの望遠光学系10の回動角度は25
゜として設定されており、又、合焦機構は図示してない
が、転輪30の回転操作によって両望遠光学系10L,10Rの
対物レンズ11,11を保持するレンズ枠11A,11Aを夫々対物
レンズ鏡筒14,14内でその光軸OA,OA方向に摺動移動駆動
することによって行なうものである。
接眼レンズ13は、可変焦点機構を備えて構成されてい
る。即ち、接眼レンズ鏡筒13A内には図示しないが二つ
の移動レンズ群が光軸EA方向に移動可能に内装されてお
り、この移動レンズ群に固定された夫々のピン13B,13C
が、接眼レンズ鏡筒13Aに円周方向に対して光軸EA方向
に所定の比率で変位するよう開口形成された夫々のカム
孔13D,13Eに貫通係合して、接眼レンズ鏡筒13Aの回転に
よって移動レンズ群が光軸EA方向に移動して当該接眼レ
ンズ13の焦点距離が変化する(即ち倍率が変化する)よ
うになっているものである。
接眼レンズ鏡筒13Aの、プリズム室15側(即ち対物レ
ンズ11側)の端部外周には、操作ギア13Gが形成されて
おり、該操作ギア13Gは、第1図のIII−III断面図であ
る第3図に示す如く、その軸芯23Cを対物レンズ11の光
軸OAと一致させて押板22に植設された前述の支持ピン23
に回転自在に軸支された回転操作部材としての連動操作
プーリ24の外周ギア24Aと噛合している。
連動操作プーリ24は、その外周に前述の外周ギア24A
と、タイミングプーリ24Bが隣接形成されており、両望
遠光学系10L,10Rの連動操作プーリ24,24のタイミングプ
ーリ24B,24B間は、第1図のIV−IV断面図である第4図
に示す如く、連繋部材としてのタイミングベルト25で連
繋されている。
両望遠光学系10L,10Rの連動操作プーリ24,24を連繋す
るタイミングベルト25の連繋経路は、操作部材としての
二本のガイドピン26,27間に挟まれて規制され、タイミ
ングプーリ24Bを180゜以上巻回するようになっている。
即ち、連動操作プーリ24,24を連繋するタイミングベル
ト25は、夫々の連動操作プーリ24,24の周囲で両望遠光
学系10L,10Rに固定された夫々のガイドピン26,26,27,27
に掴まれたようになっているものである。
ガイドピン26,27は、望遠光学系10のプリズム室15の
接眼レンズ13側の側面に、連動操作プーリ24の外周に沿
って植設され、押板22に開口形成された長孔28を介して
連動操作プーリ24側に突出しているものである。
ここで、第4図(A)に示す両望遠光学系10L,10Rの
接眼レンズ光軸EA,EA間距離が最も広い状態の時、タイ
ミングベルト25の図中上側の連繋経路は上側のガイドピ
ン26,26に規制されて略両連動操作プーリ24,24の回転中
心(即ち支持ピン23の軸芯23C=対物レンズ11の光軸O
A)を結ぶ線上となり、又、第4図(B)に示す接眼レ
ンズ光軸EA,EA間距離が最も狭い状態の時には、タイミ
ングベルト25の図中下側の連繋経路が下側のガイドピン
27,27に規制されて略両連動操作プーリ24,24の回転中心
を結ぶ線上となるように設定されている。つまり、接眼
レンズ光軸EA,EA間距離が、調整範囲内に於る丁度中間
距離である時、タイミングベルト25の上下連繋経路は両
連動操作プーリ24,24の回転中心を結ぶ線を中心として
上下対称位置となるように設定されているものである。
而して、上記の如く構成された双眼鏡では、図示しな
い操作部材によってタイミングベルト25を周回動させる
ことにより、両望遠光学系10L,10Rの連動操作プーリ24,
24が同方向に回転駆動され、その結果、その外周ギア24
A,24Aを介して接眼レンズ鏡筒13A,13Aが同方向に同期回
転駆動されることとなって両望遠光学系10L,10Rの接眼
レンズ13,13の焦点距離が同期変化し、即ちズーミング
操作を行なうことができる。
ここで、両望遠光学系10L,10Rをその対物レンズ光軸O
A,OAを中心に回動操作しての眼幅調節時には、両望遠光
学系10L,10Rと一体で回動するガイドピン26,26,27,27が
タイミングベルト25をその回動方向に押圧操作し、連動
操作プーリ24,24を両望遠光学系10L,10Rの回動と同期さ
せて同方向に回転させる。その結果、連動操作プーリ2
4,24の外周ギア24A,24Aと接眼レンズ鏡筒13A,13Aの操作
ギア13G,13Gとは相対回転せず(両ギアの噛合位置は変
化せず)、従って、接眼レンズ鏡筒13A,13Aは回転操作
されることはなく、眼幅調整によって設定された倍率が
変化することはないものである。
上記実施例では、眼幅調節に係る一方の望遠光学系10
の回動角度を25゜としたものであり、この程度の回動範
囲であれば眼幅調節によって両望遠光学系10L,10Rの連
動操作プーリ24,24を連繋するタイミングベルト25に弛
みが生じないように設定できるものであるが、回動角度
をより大きくしようとすると眼幅調節範囲の丁度中間距
離に於てタイミングベルト25に弛みを生ずるようにな
る。このような場合には、第5図に示す如く、タイミン
グベルト25の連繋経路間に所定直径のテンショナーを29
を介装することで弛みを防ぐことができる。
尚、上記実施例は、本発明を、正立プリズムとしてポ
ロプリズムを用いて対物レンズの光軸に対して接眼レン
ズの光軸が偏心配置された二本の望遠光学系をその対物
レンズの光軸を中心として回動可能として構成したもの
に適用した例であるが、二本の望遠光学系を連結部材に
夫々光軸と平行する揺動軸(二軸)で揺動可能として装
着すると共に、両望遠光学系の揺動が連動するよう構成
されたものに適用できるものである。又、連繋部材とし
てタイミングベルトを用いたが、これに限るものではな
く鋼帯や糸状のものとしても良いことは言う迄もない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明による二軸連動型双眼鏡
に於る可変焦点調節機構によれば、眼幅調節の為に接眼
部を揺動させても、当該揺動による連動機構の作動を相
殺することができ、従って、眼幅調節によって生じる左
右夫々の光学系の倍率変化を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を適用した双眼鏡を略その対
物レンズの光軸で水平に断面とした平面図、第2図はそ
のII−II断面図、第3図はIII−III断面図、第4図
(A)はIV−IV断面図、第4図(B)は第4図(A)の
状態からの眼幅を狭くする側に操作した状態を示す図、
第5図はタイミングベルトテンショナーを示す図であ
る。 10(10L,10R)……望遠光学系 13……接眼レンズ 13A……接眼レンズ鏡筒(可変焦点機構) 13B,13C……ピン(可変焦点機構) 13D,13E……カム孔(可変焦点機構) 13G……操作ギア 20……連結部材 24……連動操作プーリ(回転操作部材) 25……タイミングベルト(連繋部材) 26,27……ガイドピン(操作部材) OA……対物レンズ光軸(眼幅調整揺動軸)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】並設した二つの望遠光学系を有し、 前記両望遠光学系の少なくとも接眼部が、前記接眼部の
    光軸に平行且つ互いに離れた二つの揺動軸を中心に連動
    揺動して前記接眼部の眼幅が調整可能な二軸連動型双眼
    鏡に於いて、 前記両望遠光学系各々の接眼レンズ側に可変焦点機構を
    設け、 前記夫々の可変焦点機構を回転操作する、前記二つの揺
    動軸を中心に回動可能な1対の回転操作部材と、 前記1対の回転操作部材を連動させる連繋部材と、 前記1対の回転操作部材が夫々前記1対の接眼部と一体
    に前記揺動軸回りに回動するように前記連繋部材を操作
    する操作部材とを設けたこと、を特徴とする二軸連動型
    双眼鏡に於ける可変焦点調節機構。
  2. 【請求項2】前記連繋部材はループ状連繋部材であるこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の二軸連動型双眼鏡に
    於ける可変焦点調節機構。
  3. 【請求項3】前記操作部材は前記ループ状連繋部材にそ
    のループ外側方より摺接する摺接部材であることを特徴
    とする、請求項2に記載の二軸連動型双眼鏡に於ける可
    変焦点調節機構。
  4. 【請求項4】前記操作部材は、前記接眼部が接眼部の連
    動揺動範囲の略中間に位置する状態で、前記2つの揺動
    軸を含む平面を境に対称の位置となるように前記接眼部
    に設けられることを特徴とする、請求項2又は3に記載
    の二軸連動型双眼鏡に於ける可変焦点調節機構。
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