JP2523440B2 - 開先加工装置 - Google Patents

開先加工装置

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JP2523440B2
JP2523440B2 JP5218199A JP21819993A JP2523440B2 JP 2523440 B2 JP2523440 B2 JP 2523440B2 JP 5218199 A JP5218199 A JP 5218199A JP 21819993 A JP21819993 A JP 21819993A JP 2523440 B2 JP2523440 B2 JP 2523440B2
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roller
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陸夫 鈴木
末男 吉海
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、改善された被開先加
工部材の開先加工装 置の改善に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】 従来、被開先加工部材の開先
加工装置としては、定盤上に被開先加工部材を並べ、ガ
ス切断機を走行させて開先加工を行っていた。(例え
ば、特公平4−16268号公報参照)前記開先加工手
段には次のような課題があった。 (a)被開先加工部材を定盤上にクレーンを使用して並
べなければならず、定盤に対する被開先加工部材の搬
入,搬出に多くの時間と労力を要する。 (b)ガス切断機を運び込み、各被開先加工部材にセッ
トしなければならない。 (c)ガス切断機が被開先加工部部材の全長にわたって
移動するため、ガスホース等をひきまわすことになり、
作業能率が阻害される。 (d)開先加工を行った部材をクレーンで次工程に運ば
なければならず、そのために多くの時間と労力を要し、
また、加工後反転する部材が発生するなど作業に煩雑性
が伴う。
【0003】このような技術的課題を解決する手段とし
て、特開平4−200972号公報,特公昭59−40
543号公報に示されるような開先加工装置が提案され
ているが、被開先加工部の両端面に接触してこの被開先
加工部材の形状変化を台車などに伝える具体的構成に対
する記載がなく、更に、開先加工された部材を組立てる
のに反転するハンドリングの解消には至っていない。
【0004】本発明の目的は、コンベア上を搬送される
被開先加工部材に、定位置にある開先加工装置により自
動連続的にフランジ、及び、ウエブ用の開先を加工する
とともに、加工後反転することのない連続加工を行うこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的は、被開先加
工部材を水平に搬送するコンベアの両外側方に、前記コ
ンベアの下方に設けられ、かつ、該コンベアの搬送方向
と直交する軸線をもつレール部材に移動可能に乗載せし
めた台車を夫々配設し、該両台車上には、前記被開先加
工部材の両端面に接触して台車を倣わ すためのローラー
を設け、一方、前記両台車上にボックスを上下動可能に
設けた案内ロッドを垂設し、このボックスに前記被開先
加工部材の上面に接触し、被開先加工部材の上面形状変
化に追従するローラーを設けるとともに、前記両ボック
スに被開先加工部材の両端縁上部にフランジ用の開先を
切断加工する斜め上向きの切断トーチを、水平移動及び
垂直調整移動可能に設け、更に、前記左右の案内ロッド
の上端部を、互いに引き合うよう構成した連杆にて接続
し、前記台車及び斜め上向き切断トーチを被開先加工部
材の両端面及び両端縁上部に自動的に倣わせるようにし
たことにより達成される。 上記目的は、被開先加工部材
を水平に搬送するコンベアの中途部に門構を跨架配設
し、該門構を構成する水平構の両側部に台車を水平移動
可能に設け、この各台車にボックスを上下動可能に設け
た案内ロッドを垂設せしめ、該案内ロッドの下端に、前
記被開先加工部材の両端面に接触してこの被開先加工部
材の形状変化を台車に伝え、台車を左右方向に倣わせる
ローラーを設け、又前記ボックスには、被開先加工部材
の上面に夫々接触し、被開先加工部材の上面形状変化を
ボックスに伝えるローラーを付設するとともに、ボック
スに、被開先加工部材の両端縁下部にウエブ用の開先を
切断加工する斜め下向きの切断トーチを、角度調整可
能,水平移動及び垂直調整移動可能に設け、一方、前記
両台車を、互いに引き合うよう構成し、両台車及び斜め
下向き切断トーチを被開先加工部材の両端面及び端縁下
部に自動的に倣わせるようにしたことにより達成され
る。
【0006】
【実施例】 図面について本発明の開先加工装置の実施
例を説明する。図1は説明図、図2はフランジ開先加工
装置の正面図、図3はフランジ開先加工装置の動作説明
図、図4はフランジ開先加工装置により開先加工された
フランジの一部省略斜視図、図5はウエブ開先加工装置
の動作説明図、図6はウエブ開先加工装置により開先加
工されたウエブの一部省略斜視図である。
【0007】図2〜図4についてフランジ開先加工装置
Aの実施例について説明する。1はローラコンベアであ
って、該ローラコンベア1には被開先加工部材(フラン
ジ)2を搭載して一定の速度で搬送する。3は、前記ロ
ーラコンベア1の搬送方向と直交する方向の軸線をもつ
レール部材で、このレール部材3には前記ローラコンベ
ア1を挟むように左右に台車4が移動可能にとりつけら
れている。また、この台車4上には、前記被開先加工部
材2の両端面に接触して、被開先加工部材2の形状変化
に対応して台車4を左右方向に倣わすためのローラ5を
水平回転可能に設ける。前記台車4には夫々案内ロッド
6が垂設してあり、この案内ロッド6に夫々ボックス7
が上下動可能に設けられている。該ボックス7には、夫
々前記被開先加工部材2の上面に接触し、この被開先加
工部材2の上面形状変化に対応して前記ボックス7を案
内ロッド6にそって上下動させるローラ8を夫々アーム
9を介して設ける。また、前記両ボックス7に斜め上向
きの切断トーチ10を設ける。この各切断トーチ10
は、ボックス7の水平ロッド11に対して水平移動,上
下移動可能に設けた垂直姿勢のアーム12の下端に角度
調整可能にとりつけられており、被開先加工部材2に対
し任意の角度をもつフランジ用の開先13が切断加工し
うるようにしてある。前記左右の案内ロッド6の上端
互いに重ね合わせ、又は嵌合させた構造をもち、か
つ、互いに引き合うように結合された連杆14が設けて
あり、この連杆14により前記台車4が被開先加工部材
2の左右両端面の形状変化にそって倣うようにしたもの
である。フランジ開先加工装置Aは上述のように構成さ
れている。
【0008】
【作用の説明】 前記実施例について作用を説明する。
ローラコンベア1上に載積された被開先加工部材2は、
図1に示すようにフランジ開先加工装置Aに至り開先加
工されたのち矢印方向に搬送される。即ち、フランジ
加工装置Aに至った被開先加工部材2の両端面には台
車4に設けたローラ5が圧接され、被開先加工部材2の
端面の形状変化によりローラ5を介して台車4が左右
方向に倣う。一方、前記台車4に設けた案内ロッド6に
対して上下動可能に設けたボックス7は、被開先加工部
材2の上面形状変化に対応してローラ8を介してボック
ス7、詳しくは、切断トーチ10を上下動し、被開先加
工部材2の上面形状変化に対応して切断トーチ10を左
右,上下方向に倣わせ、図4に示すような均一断面形状
のフランジ用の開先13をうることができる。
【0009】次に、図5,図6についてウエブ開先加工
装置Bの実施例について説明する。ローラコンベア21
には被開先加工部材(ウエブ)22を搭載して図1の矢
印方向に搬送する。23は、前記ローラコンベア21を
跨架し、而も、前記ローラコンベア21の搬送方向と直
交する軸線をもつ門構であって、該門構23の水平
4には互いに相引き合うように構成された台車25が
水平移動可能に設けてある。この各台車25の下面には
垂直姿勢の案内ロッド26が垂設してあり、この各案内
ロッド26には夫々ボックス27が上下動可能に設けら
れている。前記案内ロッド26の下端には、アーム28
を介し前記被開先加工部材22の両端面に接触して、こ
の被開先加工部材22の形状変化を前記台車25に伝
え、この台車25を左右方向に倣わせるローラ29が設
けてある。また前記各ボックス27には、前記被開先加
工部材22の上面に夫々接触し、アーム30を介して上
下の倣いをボックス27に伝えるローラ31を設ける。
また、この両ボックス27にとりつけた水平姿勢のロッ
ド32に、下端に斜め下向きの切断トーチ33を角度調
整可能に設けた垂直ロッド34をとりつける。この垂直
ロッド34は、前記水平ロッド32に対し水平移動,
垂直調整移動可能とし、ウエブ開先加工装置Bは上述の
ように構成されている。前記被開先加工部材22の両端
縁下部に対し適正な角度で切断トーチ33が指向しうる
ようにしたものである。
【0010】
【作用の説明】 前記実施例について作用を説明する。
ローラコンベア21上に積載された被開先加工部材22
は、図に示すようにウエブ開先加工装置Bに至り開先
加工されたのち矢印方向に搬送される。即ち、ウエブ
加工装置Bに至った被開先加工部材22の両端
は、台車25の案内ロッド26の下端にアーム28を介
して設けたローラ29が夫々圧接され、被開先加工部材
22の端面の形状変化によりローラ29,アーム28
及び案内ロッド26を介して台車25が夫々左右方向に
倣う。一方、前記台車25の案内ロッド26に対して上
下動可能に設けたボックス27は、被開先加工部材22
の上面形状変化に対応してローラ31を介して上下に倣
い、同時に切断トーチ33を上下、および、左右方向
倣わせ、被開先加工部材22の全ての形状変化に対応し
た均一断面形状のウエブ用の開先35をうることができ
る。
【0011】
【発明の効果】 上述のように本発明の構成によれば、
次のような効果が得られる。 (a)コンベアによって被開先加工部材を搬送しなが
ら、部材に対しフランジ用,ウエブ用の開先加工が連続
して行うことができ、従来技術のようなクレーンによる
部材の搬入,搬出がなく、時間の節約と大巾な省力化が
図れ、又切断トーチが定位置され被開先加工部材が移動
するため、ガスホース等のひきまわしがなく、作業効率
の向上が図れることは勿論のこと、 (b)請求項1における開先加工装置は、案内ロッドの
上端を互いに引き合うよう構成した連杆にて接続すると
ともに、この案内ロッドの下端に被開先加工部材の両端
面の形状変化に倣うローラーを設け、又案内ロッドに対
して上下動可能に設けたボックスに、被開先加工部材の
上面形状の変化に追従して倣うローラー及び斜め上向き
の切断トーチを、水平移動及び垂直調整移動可能に設け
たので、切断トーチが被開先加工に確実に倣い、被開先
加工部材の全ての形状変化に対応した均一断面形状の開
先を得ることができる。 (c)請求項2における開先加工装置は、両台車を互い
に引き合うように構成するとともに、この台車に垂設し
た案内ロッド下端に被開先加工部材の両端面の形状変化
に倣うローラーを設け、又案内ロッドに対して上下動可
能に設けたボックスに、被開先加工部材の上面形状変化
に倣うローラー及び斜め下向きの切断トーチを、水平移
動及び垂直調整移動可能に設けたので、切断トーチが被
開先加工に確実に倣い、被開先加工部材の全ての形状変
化に対応した均一断面形状の開先が得られる。 (d)請求項1,2の開先加工装置A,Bを並設使用す
ることにより、何れか一方の開先加工部材を他方にスラ
イドさせることにより、加工後反転させることなく例え
ばボックス柱を組立てることができ、組立作業性の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 説明図である。
【図2】 フランジ開先加工装置の正面図である。
【図3】 フランジ開先加工装置の動作説明図である。
【図4】 フランジ開先加工装置により開先加工された
フランジの一部省略斜視図である。
【図5】 ウエブ開先加工装置の動作説明図である。
【図6】 ウエブ開先加工装置により開先加工されたウ
エブの一部省略斜視図である。
【符号の説明】
A フランジ開先加工装置 B ウエブ開先加工装置 1 ローラコンベア 2 被開先加工部材(フランジ) 3 レール部材 4 台車 5 ローラ 6 案内ロッド 7 ボックス 8 ローラ 9 アーム 10 切断トーチ 11 水平ロッド 12 垂直姿勢のアーム 13 フランジ用の開先 14 連杆 21 ローラコンベア 22 被開先加工部材(ウエブ) 23 門構 24 水平 25 台車 26 案内ロッド 27 ボックス 28 アーム 29 ローラ 30 アーム 31 ローラ 32 水平ロッド 33 切断トーチ 34 垂直ロッド 35 ウエブ用の開先
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 37/02 B23K 37/02 E

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被開先加工部材を水平に搬送するコンベ
    アの両外側方に、前記コンベアの下方に設けられ、か
    つ、該コンベアの搬送方向と直交する軸線をもつレール
    部材に移動可能に乗載せしめた台車を夫々配設し、該両
    台車上には、前記被開先加工部材の両端面に接触して台
    車を倣わすためのローラーを設け、一方、前記両台車上
    にボックスを上下動可能に設けた案内ロッドを垂設し、
    このボックスに前記被開先加工部材の上面に接触し、被
    開先加工部材の上面形状変化に追従するローラーを設け
    るとともに、前記両ボックスに被開先加工部材の両端縁
    上部にフランジ用の開先を切断加工する斜め上向きの切
    断トーチを、水平移動及び垂直調整移動可能に設け、更
    に、前記左右の案内ロッドの上端部を、互いに引き合う
    よう構成した連杆にて接続し、前記台車及び斜め上向き
    切断トーチを被開先加工部材の両端面及び両端縁上部に
    自動的に倣わせるようにしたことを特徴とする開先加工
    装置。
  2. 【請求項2】 被開先加工部材を水平に搬送するコンベ
    アの中途部に門構を跨架配設し、該門構を構成する水平
    構の両側部に台車を水平移動可能に設け、この各台車に
    ボックスを上下動可能に設けた案内ロッドを垂設せし
    め、該案内ロッドの下端に、前記被開先加工部材の両端
    面に接触してこの被開先加工部材の形状変化を台車に伝
    え、台車を左右方向に倣わせるローラーを設け、又前記
    ボックスには、被開先加工部材の上面に夫々接触し、被
    開先加工部材の上面形状変化をボックスに伝えるローラ
    ーを付設するとともに、ボックスに、被開先加工部材の
    両端縁下部にウエブ用の開先を切断加工する斜め下向き
    の切断トーチを、角度調整可能,水平移動及び垂直調整
    移動可能に設け、一方、前記両台車を、互いに引き合う
    よう構成し、両台車及び斜め下向き切断トーチを被開先
    加工部材の両端面及び端縁下部に自動的に倣わせるよう
    にしたことを特徴とする開先加工装置。
JP5218199A 1993-08-09 1993-08-09 開先加工装置 Expired - Lifetime JP2523440B2 (ja)

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