JP2522414B2 - サ―バ・クライアント間接続方式 - Google Patents

サ―バ・クライアント間接続方式

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プロセス間通信のサーバ・クライアント間
接続方式に利用する。特に、サーバ・プロセスとクライ
アント・プロセスとの接続方式に関するものである。
〔概要〕
本発明はサーバ・クライアント間接続方式において、 クライアント・プロセスに与えられた特定の識別子ご
とにサーバ・プロセスを設け、同じデータベースを参照
する可能性のあるクライアント・プロセスをこの所定の
識別子によって分け、クライアント・プロセスの問合わ
せに対してそのクライアント・プロセスの所定の識別子
に対応するサーバ・プロセスと接続するために必要な情
報を与えることにより、 オペレーティング・システムのプロセス管理の効率を悪
化することなく、適度に複数のサーバ・プロセスに負荷
分散することができ、かつ、複数プロセスで参照される
データベース等の管理を容易にできるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
第5図は従来例のサーバ・クライアント間接続方式の
ブロック構成図である。第6図は他の従来例のサーバ・
クライウアント間接続方式のブロック構成図である。
プロセス間通信を用いて、特定のサービスを提供する
プロセスをサーバ・プロセスと呼び、サーバ・プロセス
にサービス要求を出し、サービスを受けるプロセスをク
ライアント・プロセスと呼ぶ。サーバ・プロセスとクラ
イアント・プロセスとについては、UNIX Programmer's
Manual Supplementary Documentの中の「An Advanced
4.3BSD Interprocess Communication Tutorial」に詳し
く説明されている。簡単な解説は「情報処理ハンドブッ
ク、PP.522〜532,情報処理学会、オーム社、1989」にあ
る。
従来、サーバ・クライアント間接続方式は、一つのク
ライアント・プロセスに対し一つのサーバ・プロセスを
設け、一対一にサービスを提供する方式および一つのサ
ーバ・プロセスがすべてのクライアント・プロセスに対
しサービスを提供する方式が知られている。
前者の方式では、第5図に示すようにサーバ・プロセ
ス10B1は、クライアント・プロセス20B1へのみサービス
を提供している。クライアント・プロセス20B1は、まず
サーバ・プロセス10Aへ接続する。サーバ・プロセス10A
は、自分の複製であるサーバ・プロセス10B1を作成し、
サーバ・プロセス10B1がクライアント・プロセス20B1
のサービスを受け持つ。同様にして、サーバ・プロセス
10B2はクライアント・プロセス20B2のサービスを受け持
ち、サーバ・プロセス10B3はクライアント・プロセス20
B3のサービスを持つ。(上記「An Advanced 4.3BSD Int
erprocess Communication Tutorial」参照) 後者の方式は、第6図に示すようにクライアント・プ
ロセス20C1〜20C3はすべてサーバ・プロセス10Cへ接続
し、サーバ・プロセス10Cからサービスを受ける。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来例のサーバ・クライアント間
接続方式では、クライアント・プロセスごとにサーバ・
プロセスを設ける方式は、サーバ・プロセスの数がクラ
イアント・プロセスの数と共に増えていくために、クラ
イアント・プロセスからのサービス要求の頻度が少ない
場合は、休止中のサーバ・プロセスが多くなり、オペレ
ーティング・システムのプロセス管理の効率が悪くなる
欠点がある。また、サーバ・プロセスが、データベース
を使用するような種類のサービスを提供している場合に
は、複数のサーバ・プロセスが同一のデータベースを同
時に更新する可能性が生じ、それを回避するための排他
制御が困難である欠点もある。
また、一つのサーバ・プロセスしか設けない方式で
は、クライアント・プロセス数が増えたり、または、ク
ライアント・プロセスからの要求が頻繁に行われたりす
ると、サーバ・プロセスの負荷が高くなり、クライアン
ト・プロセスの要求に応答するまでの時間が長くなる欠
点がある。
本発明は上記の欠点を解決するもので、オペレーティ
ング・システムのプロセス管理の効率を悪化することな
く、適度に複数のサーバ・プロセスに負荷分散すること
ができ、かつ、複数プロセスで参照されるデータベース
等の管理を容易にできるサーバ・クライアント間接続方
式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、特定のサービスを提供するサーバ・プロセ
スと、プロセス間通信によりこの特定のサービスを受け
る複数のクライアント・プロセスとを備えたサーバ・ク
ライアント間接続方式において、上記各クライアント・
プロセスは、自プロセスが接続されるサーバ・プロセス
に対応する所定の識別子が与えられ、上記サーバ・プロ
セスとこの複数のクライアント・プロセスとの間の接続
制御を行う接続制御手段を備え、上記接続制御手段は、
上記各クライアント・プロセスの接続情報の問合わせを
受け付ける受付手段と、この受付けられた問合わせに対
して問合わせを行ったクライアント・プロセスの所定の
識別子に対するサーバ・プロセスが存在するか否かを判
定する判定手段と、この判定手段の判定結果が存在しな
いときには上記対応するサーバ・プロセスを作成するサ
ーバ作成手段と、上記問合わせを行ったクライアント・
プロセスに対してその所定の識別子に対応するサーバ・
プロセスと接続するために必要な接続情報を提供する情
報提供手段とを含むことを特徴とする。
〔作用〕
各クライアント・プロセスは、自プロセスが接続され
るサーバ・プロセスに対応する所定の識別子が与えられ
る。受付手段は各クライアント・プロセスの接続情報の
問合わせを受付ける。判定手段はこの受付けられた問合
わせに対して問合わせを行ったクライアント・プロセス
の所定の識別子に対応するサーバ・プロセスが存在する
か否かを判定する。サーバ作成手段は判定手段の判定結
果が存在しないときには対応するサーバ・プロセスを作
成する。情報提供手段は問合わせを行ったクライアント
・プロセスに対してその所定の識別子に対応するサーバ
・プロセスと接続するために必要な接続情報を提供す
る。以上の動作によりオペレーティング・システムのプ
ロセス管理の効率を悪化することなく、適度に複数のサ
ーバ・プロセスに負荷分散することができ、かつ、複数
プロセスで参照されるデータベース等の管理を容易にで
きる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第
1図は本発明一実施例サーバ・クライアント間接続方式
のブロック構成図である。第2図は本発明のサーバ・ク
ライアント間接続方式のマスタプロセスのブロック構成
図である。第1図および第2図において、サーバ・クラ
イアント間接続方式は、特定のサービスを提供するサー
バ・プロセス101、102と、プロセス間通信によりこの特
定のサービスを受ける複数のクライアント・プロセス20
1〜205とを備える。
ここで本発明の特徴とするところは、各クライアント
・プロセス20は、自プロセスが接続されるサーバ・プロ
セス10に対応する所定の識別子が与えられ、サーバ・プ
ロセス101、102とこの複数のクライアント・プロセス20
との間の接続制御を行う接続制御手段としてマスタプロ
セス30を備え、マスタプロセス30は、各クライアント・
プロセス20の接続情報の問合わせを受付ける受付手段31
と、この受付けられた問合わせに対して問合わせを行っ
たクライアント・プロセスの所定の識別子に対応するサ
ーバ・プロセスが存在するか否かを判定する判定手段32
と、この判定手段32の判定結果が存在しないときには上
記対応するサーバ・プロセスを作成するサーバ作成手段
33と、上記問合わせを行ったクライアント・プロセスに
対してその所定の識別子に対応するサーバ・プロセスと
接続するために必要な接続情報を提供する情報提供手段
34とを含むことにある。
このような構成のサーバ・クライアント間接続方式の
動作について説明する。
第3図は本発明のサーバ・クライアント間接続方式の
動作を示すフローチャートである。第4図は本発明の他
の実施例サーバ・クライアント間接続方式の動作を示す
フローチャートである。
第2図は受付手段、判定手段、サーバ作成手段、およ
び情報提供手段を実現するために、一つのプロセスとし
てマスタプロセス30を設けた際のマスタプロセス30の動
作の一例をフローチャートを用いて表したものである。
受付手段31は、クライアント・プロセスからマスタプ
ロセスへのプロセス間通信によって実現される。第2図
において、マイクロプロセスは、クライアント・プロセ
スからの問合わせのための接続待ちをし(S21)、接続
があったらクライアント・プロセスの識別子に対応する
サーバ・プロセスが存在するか否かを判定する(S2
2)。この判定の結果、サーバ・プロセスが存在しない
場合にはサーバ・プロセスを作成する(S23)。サーバ
・プロセスの作成はオペレーティング・システムにより
提供されているサーバ作成手段33を用いる。最後にサー
バ・プロセスに接続するために必要な情報を、マスタプ
ロセスからクライアント・プロセスへのプロセス間通信
によって提供する(S24)。
判定手段32において、マスタプロセスは、サーバ・プ
ロセスがすでに存在しているか否かを高速に判定するた
めに、作成されたサーバ・プロセスの情報をプロセス内
データとして保持し、その情報を参照し判定を行うこと
が望ましい。
第3図は異なる識別子を持つクライアント・プロセス
が複数存在するときのクライアント・プロセスとサーバ
・プロセスとの通信の状態を表したものである。第3図
において、クライアント・プロセス201〜203は同一の識
別子を持っており、サーバ・プロセス101からサービス
を受けている。同様に、クライアント・プロセス204、2
05は同一の識別子を持っており、サーバ・プロセス102
からサービスを受けている。
クライアント・プロセスの識別子に対応するサーバ・
プロセスがすでに存在する場合には、新たにサーバ・プ
ロセスが作成されることはないので、サーバ数が多くな
りすぎず、オペレーティング・システムのプロセス管理
の効率を悪化させることが少ない。また、異なる識別子
を持ったクライアント・プロセスの要求は、異なるサー
バ・プロセスで処理されるので、サーバ・プロセスに対
する負荷が分散され、比較的早い時間で応答されること
が期待できる。
受付手段31、判定手段32、サーバ作成手段33および情
報提供手段34を実現するために、関数を用いることもで
きる。第4図はその関数の処理の流れの一例をフローチ
ャートを用いて表したものである。受付手段31は、クラ
イアント・プロセスの関数呼出しによって実現される。
関数を呼出したクライアント・プロセスの識別子に対応
するサーバ・プロセスが存在するか否かを判定し(S4
2)、存在しない場合はサーバ・プロセスを作成する(S
43)。サーバ・プロセスの作成はオペレーティング・シ
ステムにより提供されているプロセス作成手段を用い
る。サーバ・プロセスに接続するために必要な情報は、
関数の戻り値として提供する(S45)。
判定手段32を実現するステップS42において、関数を
呼出したクライアント・プロセスの識別子に対応するサ
ーバ・プロセスがすでに存在するか否かを高速に判定す
るために、作成されたサーバ・プロセスの情報を保持し
ていることが望ましいが、この情報は関数を呼出した複
数のクライアント・プロセスから参照されることになる
ので、同時に他プロセスから参照されることのないよう
に排他制御ステップS41、S44が必要である。
次に、サーバ・プロセスとクライアント・プロセスと
を対応させるための識別子の例について説明する。
この識別子としては、クライアント・プロセスのオー
ナを示すユーザ識別子を用いる例が考えられる。たとえ
ば、かな漢字変換サービスを行うサーバ・プロセスをユ
ーザ識別子ごとに設け、個人辞書とばれるユーザごとの
単語登録や変換の学習結果を記録したファイルの管理を
サーバ・プロセスが行うようにすれば、個人辞書を参照
するプロセスは一つのサーバ・プロセスのみなので、ユ
ーザがかな漢字変換を用いるプロセスを複数使用してい
ても排他制御の必要がない。
また、クライアント・プロセスのオーナの所属するグ
ループを表すグループ識別子を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、オペレーティング・
システムのプロセス管理の効率を悪化させることなく適
度に複数のサーバ・プロセスに負荷分散することがで
き、かつ、複数プロセスで参照されるデータベース等の
管理を容易にできる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例サーバ・クライアント間接続方
式のブロック構成図。 第2図は本発明のサーバ・クライアント間接続方式のマ
スタプロセスのブロック構成図。 第3図は本発明のサーバ・クライアント間接続方式の動
作を示すフローチャート。 第4図は本発明の他の実施例のサーバ・クライアント間
接続方式の動作を示すフローチャート。 第5図は従来例のサーバ・クライアント間接続方式のブ
ロック構成図。 第6図は他の従来例のサーバ・クライアント間接続方式
のブロック構成図。 101、102、10A、10B1〜10B3、10C……サーバ・プロセ
ス、201〜205、20B1〜20B3、20C1〜20C3……クライアン
ト・プロセス、30……マスタプロセス、31……受付手
段、32……判定手段、33……サーバ作成手段、34……情
報提供手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定のサービスを提供するサーバ・プロセ
    スと、プロセス間通信によりこの特定のサービスを受け
    る複数のクライアント・プロセスと を備えたサーバ・クライアント間接続方式において、 上記各クライアント・プロセスは、自プロセスが接続さ
    れるサーバ・プロセスに対応する所定の識別子が与えら
    れ、 上記サーバ・プロセスとこの複数のクライアント・プロ
    セスとの間の接続制御を行う接続制御手段を備え、 上記接続制御手段は、上記各クライアント・プロセスの
    接続情報の問合わせを受付ける受付手段と、この受付け
    られた問合わせに対して問合わせを行ったクライアント
    ・プロセスの所定の識別子に対応するサーバ・プロセス
    が存在するか否かを判定する判定手段と、この判定手段
    の判定結果が存在しないときには上記対応するサーバ・
    プロセスを作成するサーバ作成手段と、上記問合わせを
    行ったクライアント・プロセスに対してその所定の識別
    子に対応するサーバ・プロセスと接続するために必要な
    接続情報を提供する情報提供手段とを含む ことを特徴とするサーバ・クライアント間接続方式。
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