JPH0342765A - 分散処理装置 - Google Patents

分散処理装置

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JPH0342765A
JPH0342765A JP17878189A JP17878189A JPH0342765A JP H0342765 A JPH0342765 A JP H0342765A JP 17878189 A JP17878189 A JP 17878189A JP 17878189 A JP17878189 A JP 17878189A JP H0342765 A JPH0342765 A JP H0342765A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
execution
cost
computer
computer device
Prior art date
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Pending
Application number
JP17878189A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Nagano
浩明 長野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 複数の計算機装置間の分散処理装置に利用する。
〔概要〕
本発明は分散処理装置において、 各計算機装置の特性に応じて設定され動的に参照解決が
可能な複数の処理を登録しておき、この登録された複数
の処理のそれぞれの処理実行コストを管理し、上記複数
の処理の一つを実行するとき対応する処理実行コストに
基づいてコストの低い計算機装置を指定し、この指定さ
れた計算機装置が自装置のときには処理実行手段を呼出
し、他装置のときには処理依頼手段を呼出すことにより
、分散処理を実際に行う計算機装置を意識することなく
、実行時点で各装置の処理単位ごとの実行コスト特性を
考慮して総合的な実行効率の最適化が計れるようにした
ものである。
〔従来の技術〕
従来、複数の計算機装置間の分散処理装置は、利用者ま
たは応用プログラム手段から各計算機装置の総合処理能
力の程度、または特定分野に対象を絞り処理能力を高め
た専用プロセッサの特長など、処理内容に応じた計算機
装置の処理能力の特性を考慮して処理を実行するに適し
ていると思われる計算機装置を指定し、−括して実行を
依頼し、結果をえるバックエンドプロセッサ方式やリモ
ートジョブエントリ方式があった。
また、処理実行時に最も実行効率がよいと思われる計算
機装置を特定し、この計算機装置に対して一括して応用
プログラム手段の処理の実行を依頼する方式等が存在し
た。
また、上記の方式を組合わせ、特定の計算機環境で処理
単位ごとに実行する計算機装置を定めた応用プログラム
手段を作成し、処理を行う方式も存在した。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来の分散処理装置では、各々の計
算機装置の総合的な処理能力、または処理の内容による
各計算機装置のそれぞれの特性のみが独立に考慮される
ために、その双方を同時に考慮し最適な処理実行の分散
化を図ることができない欠点があった。
これは分散処理方式では、接続された各装置の処理内容
による得手不得手と、処理を他装置に依頼した場合の実
行コストとを勘案し、応用プログラム手段の処理単位ご
とに、実行時にジョブ装置も含めて最も実行効率のよい
装置を選択するのが理想であるが、従来の方式では、応
用プログラム手段全体といった単位で扱われるために、
特定の処理に長じた専用プロセッサにあえて不得意な処
理をさせるなど、総合性能としての処理効率が最適でな
くなることによるものである。
また、従来の技術を単に組合わせることにより、処理単
位ごとに実行する計算機装置を指定する方式で作成され
た応用プログラム手段は、環境や構成が異なる他の計算
機環境には移転することができない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、分散処理を実際
に行う計算機装置を意識することなく、実行時点で各装
置の処理単位ごとの実行コスト特性を考慮して総合的な
実行効率の最適化を計れる分散処理装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、通信媒体を介して互いに接続された複数の計
算機装置を備え、上記複数の計算機装置はそれぞれ、応
用プログラム手段と、上記通信媒体に接続された通信制
御手段と、この通信制御手段を介して指定された計算機
装置に処理を依頼しその処理結果を得る処理依頼手段と
、自装置に割振られた処理を実行する処理実行手段と、
上記通信制御手段を介して上記処理依頼手段から依頼さ
れた処理をこの処理実行手段に与えその処理結果を返送
する処理代理実行手段とを備えた分散処理装置において
、上記計算機装置はそれぞれ、上記各計算機装置の特性
に応じて設定され動的に参照解決が可能な複数の処理が
登録された動的参照解決手段と、この登録された複数の
処理のそれぞれの処理実行コストを管理するコスト管理
部と、上記複数の処理の一つを実行するときに上記応用
プログラム手段から呼出され上記コスト管理部の管理内
容に基づき処理実行コストの低い計算機装置を指定する
手段およびこの指定された計算機装置が自装置のときに
は上記処理実行手段を呼出し他装置のときには上記処理
依頼手段を呼出す手段を含む参照解決手段とを備えたこ
とを特徴とする。
〔作用〕
動的参照解決手段は各計算機装置の特性に応じて設定さ
れ動的に参照解決が可能な複数の処理を登録する。コス
ト管理部はこの登録された複数の処理のそれぞれの処理
実行コストを管理する。参照解決手段はこの複数の処理
の一つを実行するときに応用プログラム手段から呼出さ
れコスト管理部の管理内容に基づき処理実行コストの低
い計算機装置を指定し、その指定された計算機装置が自
装置のときには処理実行手段を呼出し他装置のときには
処理依頼手段を呼出す。以上の動作により分散処理を実
際に行う計算機装置を意識することなく、実行時点で各
装置の処理単位ごとの実行コスト特性を考慮して総合的
な実行効率を最適化できる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例分散処理装置のブロック構成図であ
る。第1図において、分散処理装置は、通信媒体20を
介して互いに接続された複数の計算機装置108.10
2を備え、計算機装置100.102 はそれぞれ、応
用プログラム手段11..112と、通信媒体20に接
続された通信制御手段15..152 と、通信制御手
段15..152を介して指定された計算機装置10に
処理を依頼しその処理結果を得る処理依頼手段130.
132と、自装置に割振られた処理を実行する処理実行
手段14..14□と、通信制御手段15□、15□を
介して処理依頼手段132.131から依頼された処理
をこの処理実行手段150.15□に与えその処理結果
を返送する処理代理実行手段160.162 とを備え
る。
ここで本発明の特徴とするところは、計算機装置101
.102はそれぞれ、各計算機装置10..102の特
性に応じて設定され動的に参照解決が可能な複数の処理
が登録された動的参照解決手段17..172 と、こ
の登録された複数の処理のそれぞれの処理実行コストを
管理するコスト管理部180.182と、上記複数の処
理の一つを実行するときに応用プログラム手段111.
112から呼出されコスト管理部181.182の管理
内容に基づき処理実行コストの低い計算機装置10を指
定する手段およびこの指定された計算機装置10が自装
置のときには処理実行手段14..142を呼出し他装
置のときには処理依頼手段13..132を呼出す手段
を含む参照解決手段120.122 とを備えたことに
ある。
このような構成の分散処理装置の動作について説明する
。第2図は本発明の分散処理装置のコスト管理部の一単
位の論理構造を示す図である。第2図は、第1図に示す
コスト管理部18、の論理構造の一例を示した図であり
、181.は処理内容を識別する処理、181.、は処
理181.を処理実行しろる装置名、181,2は装置
名181.、で示される計算機装置で処理1811で示
される処理を実行するのに要するコストであられす実行
コストおよび181.3は装置名181.、で示される
計算機装置へ処理を依頼するために必要な通信コストで
ある。第3図は本発明の分散処理装置の参照解決手段の
処理を示すフローチャートである。第4図は本発明の分
散処理装置の動作中の一時点の状態を示す図である。
第5図は本発明の分散処理装置の動作中の他の時点の状
態を示す図である。
第1図〜第3図において、応用プログラム手段111 
は、実行を開始した初期状態では動的参照解決管理部1
71 に登録された動的参照解決が可能な処理の実行に
ついては、実行に必要な情報参照が未解決の状態である
応用プログラム手段11.は、処理を実行中に動的参照
解決管理部17.に登録された互いに接続された計算機
装置間で分散処理が可能である処理に制御が移り、その
処理を実行するための参照が未解決の場合に参照解決手
段121 に参照の解決を依頼する(Sl)。
参照解決手段121 は、応用プログラム手段11、が
必要とする参照解決内容から、コスト管理部18の処理
1811を検索し、これに従属する最も実行コスト18
1.と通信コスト181.3 との和が小さい装置を選
択する(S2)。このときに得た装置が自装置であるか
否かを判断しくS3)、自装置であれば自装置内の処理
実行手段14、を呼出すよう参照解決しくS4)、他装
置であれば他装置へ処理を依頼するため処理依頼手段1
3.を呼出すように参照を解決する(S5)。
この後に応用プログラム手段11.に制御が戻り、0 解決された参照情報をもとに応用プログラム手段11、
は制御を続行する(S6)。
ここでは説明のため実行を依頼する装置として計算機装
置102が選択されたものとする。
参照解決手段12、によって解決された参照情報により
、応用プログラム手段1・1、から呼出された処理依頼
手段131 は通信制御手段150、通信媒体20およ
び通信制御手段152を介して処理代理実行手段162
に処理を依頼する。
処理代理実行手段162は、依頼された処理を実行し、
結果を通信制御手段152、通信媒体20および通信制
御手段151を介して処理結果を処理依頼手段131 
に返す。
処理依頼手段131 は返された結果を応用プログラム
手段11.に返す。
一旦、参照解決手段121 によって実行に必要な参照
が解決されている場合に、応用プログラム手段11、は
動的参照解決管理部17.に設定された処理にさしかか
っても、以前に可決された情報をもとに、処理依頼手段
13.または処理実行手段14を直接呼出す。
次に以上の処理の流れと動作について略図を用い、さら
に詳細に説明する。第4図は、第1図の構成を持つ計算
機装置3台を接続した系であり、4000.4002.
4003は各々第1図の計算機装置10と同様の構成を
持つ計算機装置である。
計算機装置400.上で実行される応用プログラム手段
4101には分散処理が可能な処理4811.4821
.483、が含まれているものとする。
計算機装置400.上のコスト管理部4801には処理
4811.4828.4831の各々に対応する情報4
811□、48112.481.3が格納されているも
のとする。
また各計算機装置4001〜4003では各々処理48
11.4821.483、に対応する実行手段4411
.4421.4431、実行手段4412.4422.
443□および実行手段4413.4423.4433
を有するものとする。
このときに実行される応用プログラム手段410の各処
理481..482..4831は、上述した参照解決
手段により、処理4811は計算機装置4oo2上で実
行手段4412により実行され、処理482.は計算機
装置400、上で実行手段4421により実行され、ま
た483は実行手段4433によって実行されることに
より、応用プログラム手段410、の実行効率は最良と
なる。
計算機装置4003の環境変化により、コスト管理部4
80.の内容が異なる状態が第5図である。
第5図の状況ではもはや処理483.を計算機装置40
03で実行するのは最適ではなく、かわって計算機装置
4002の実行手段4432によって実行されることに
なる。この実行に必要な参照解決処理は応用プログラム
手段410、が処理483.の実行を行うときに初めて
解決されるのであり、環境が異なっても応用プログラム
手段4101の初期イメージは全く同一の物である。
このように、応用プログラム手段4101には全く変更
が加わることなく、処理が実行される計算機装置が実行
時点で選択され最もコストが低くなるような処理が参照
解決がなされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、応用プログラム手段で
は分散処理を実際に行う計算機装置を意3 識することなく、実行時点で最適となるように、処理単
位ごとに実行する装置を決定でき、各装置の処理単位ご
との実行コスト特性を考慮して、常に総合的な実行効率
の最適化を図ることができる優れた効果がある。
たとえば、専用プロセッサが通信媒体を通して接続され
てはいるが、起動されていないときは、汎用プロセッサ
で処理を行い、専用プロセッサが起動すると専用プロセ
ッサの方に処理の比重を移すなどが可能となる。
また、応用プログラム手段が実際の実行を行う計算機装
置を意識する必要がないことは、応用プログラム手段が
異なる構成の計算機装置群からなる分散処理装置におい
ても汎用的に適応できる利点につながる。
このように、互いに接続された処理分野を特化して各々
の性能の向上を図った計算機装置群において、その計算
機装置群の総合的な能力を必要とする応用プログラム手
段を実行する際に、総合処理コストの低減化、および応
用プログラム手段の4 汎用性の維持に著しい効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例分散処理装置のブロック構成図
。 第2図は本発明の分散処理装置のコスト管理部の一つの
処理単位の論理構造を示す図。 第3図は本発明の分散処理装置の参照解決手段の処理を
示すフローチャート。 第4図は本発明の分散処理装置の動作中の一時点の状態
を示す図。 第5図は本発明の分散処理装置の動作中の他の時点の状
態を示す図。 10、.102.400゜〜4003・・・計算機装置
、111.112.410.・・・応用プログラム手段
、121.122・・・参照解決手段、13..132
・・・処理依頼手段、141゜142.440.〜44
03・・・処理実行手段、15..152・・・通信制
御手段、16..16゜・・・処理代理実行手段、17
、.17□・・・動的参照解決管理部、181.182
・・・コスト管理部、20・・・通信媒体、1818.
4818.4820、5 483□・・・処理、 装置名、181 コスト、1・81 コスト、441 実行手段。 181、、 .481.、 .482 2.481.2.482.2 . 3.481.3.48213 、 〜4413.4421〜44231 .483□1 ・・・ 483.2・・・実行 483.3・・・通信 443、〜4433・・・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信媒体を介して互いに接続された複数の計算機装
    置を備え、 上記複数の計算機装置はそれぞれ、応用プログラム手段
    と、上記通信媒体に接続された通信制御手段と、この通
    信制御手段を介して指定された計算機装置に処理を依頼
    しその処理結果を得る処理依頼手段と、自装置に割振ら
    れた処理を実行する処理実行手段と、上記通信制御手段
    を介して上記処理依頼手段から依頼された処理をこの処
    理実行手段に与えその処理結果を返送する処理代理実行
    手段とを備えた 分散処理装置において、 上記計算機装置はそれぞれ、上記各計算機装置の特性に
    応じて設定され動的に参照解決が可能な複数の処理が登
    録された動的参照解決手段と、この登録された複数の処
    理のそれぞれの処理実行コストを管理するコスト管理部
    と、上記複数の処理の一つを実行するときに上記応用プ
    ログラム手段から呼出され上記コスト管理部の管理内容
    に基づき処理実行コストの低い計算機装置を指定する手
    段およびこの指定された計算機装置が自装置のときには
    上記処理実行手段を呼出し他装置のときには上記処理依
    頼手段を呼出す手段を含む参照解決手段とを備えた ことを特徴とする分散処理装置。
JP17878189A 1989-07-10 1989-07-10 分散処理装置 Pending JPH0342765A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004509386A (ja) * 2000-06-30 2004-03-25 タレス ネデルラント ベー.フェー. 複数のプロセッサにソフトウェア機能を自動的に割り当てる方法
WO2006057130A1 (ja) * 2004-11-29 2006-06-01 Sony Corporation 情報処理システム、情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム。
JP2007328415A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Univ Waseda ヘテロジニアス・マルチプロセッサシステムの制御方法及びマルチグレイン並列化コンパイラ

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