JPH0581163A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH0581163A JPH0581163A JP3239918A JP23991891A JPH0581163A JP H0581163 A JPH0581163 A JP H0581163A JP 3239918 A JP3239918 A JP 3239918A JP 23991891 A JP23991891 A JP 23991891A JP H0581163 A JPH0581163 A JP H0581163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- execution
- thread
- server
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信ネットワーク上のサーバに要求されたサ
ービス処理をスレッド（実行単位）を用いて並列に実行
し、処理効率を向上させる。 【構成】 通信ネットワークに分散した複数のコンピュ
ータ上にサービスを要求するクライアント１０１、およ
び複数の種類のサービス要求に対して該当するサービス
を選択し実行するサーバ１０２を備え、このサーバ１０
２には各々が並列実行することができる四つのスレッド
１０３、１０４、１０５、１０６を含み、スレッド１０
４はサービス要求の受信を行い、スレッド１０５はサー
ビスを実行し、スレッド１０６はそのサービス実行の結
果（応答）の発信を行い、スレッド１０３は前記各スレ
ッド１０４、１０５、１０６の実行を制御するととも
に、並列実行のためのスケジューリングを行う。
ービス処理をスレッド（実行単位）を用いて並列に実行
し、処理効率を向上させる。 【構成】 通信ネットワークに分散した複数のコンピュ
ータ上にサービスを要求するクライアント１０１、およ
び複数の種類のサービス要求に対して該当するサービス
を選択し実行するサーバ１０２を備え、このサーバ１０
２には各々が並列実行することができる四つのスレッド
１０３、１０４、１０５、１０６を含み、スレッド１０
４はサービス要求の受信を行い、スレッド１０５はサー
ビスを実行し、スレッド１０６はそのサービス実行の結
果（応答）の発信を行い、スレッド１０３は前記各スレ
ッド１０４、１０５、１０６の実行を制御するととも
に、並列実行のためのスケジューリングを行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ネットワークに分
散した複数のコンピュータ上のクライアントとサーバと
の通信制御に利用する。本発明は、要求されたサービス
をスレッド（実行単位）を用いて並列に実行し、処理効
率を向上させることができる情報処理システムに関す
る。
散した複数のコンピュータ上のクライアントとサーバと
の通信制御に利用する。本発明は、要求されたサービス
をスレッド（実行単位）を用いて並列に実行し、処理効
率を向上させることができる情報処理システムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術として遠隔手続き呼出しが存
在する。遠隔手続き呼出しではサーバがサービス実行を
終了しない限り、他のサービス要求がサーバへ到着して
もそのサービス実行は開始されないように構成されてい
る。
在する。遠隔手続き呼出しではサーバがサービス実行を
終了しない限り、他のサービス要求がサーバへ到着して
もそのサービス実行は開始されないように構成されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の遠隔
手続き呼出しでは、サーバでの処理量の大きいサービス
を実行している間に処理量の小さいサービス要求が到着
した場合、後者のサービス要求の実行に関して処理量に
比べて不当に時間がかかるために、その不当性を解決す
る方法として、並列実行できるようサーバの実体を複数
生成する方法が考えられるが、実体の生成はコンピュー
タにとって負荷が大きく、生成がサーバの処理時間の大
部分を費やしてしまう可能性がある。また、各実体は独
立に動作し、相互の実行状況の情報の受渡しをしないた
め、実行のスケジューリングの際にサービス要求がない
実体にも無駄に実行権が与えられる可能性があり、全実
体の処理効率が落ちる問題がある。
手続き呼出しでは、サーバでの処理量の大きいサービス
を実行している間に処理量の小さいサービス要求が到着
した場合、後者のサービス要求の実行に関して処理量に
比べて不当に時間がかかるために、その不当性を解決す
る方法として、並列実行できるようサーバの実体を複数
生成する方法が考えられるが、実体の生成はコンピュー
タにとって負荷が大きく、生成がサーバの処理時間の大
部分を費やしてしまう可能性がある。また、各実体は独
立に動作し、相互の実行状況の情報の受渡しをしないた
め、実行のスケジューリングの際にサービス要求がない
実体にも無駄に実行権が与えられる可能性があり、全実
体の処理効率が落ちる問題がある。
【０００４】本発明はこのような問題を解決するもの
で、コンピュータにかかる負荷を少なくし、処理効率を
向上させることができるシステムを提供することを目的
とする。
で、コンピュータにかかる負荷を少なくし、処理効率を
向上させることができるシステムを提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信ネットワ
ークに分散した複数のコンピュータ上で複数の要求に対
し該当するサービスを選択して提供するサービス選択手
段と、選択されたサービスを実行するサービス実行手段
とを有するサーバと、このサーバへサービスを要求して
サービス実行結果を受け取る一連の処理を行うサービス
要求手段を有するクライアントとを備えた情報処理シス
テムにおいて、前記サーバ内での処理を並列に実行する
ことができ、その並列実行の制御の負荷が比較的小さい
実行単位である制御スレッド、サービス実行前スレッ
ド、サービス実行スレッド、およびサービス実行後スレ
ッドを用い、前記制御スレッドに、前記サービス実行前
スレッド、サービス実行スレッド、およびサービス実行
後スレッドを並列実行するためのスケジューリングを行
うスレッド制御手段を含み、前記サービス実行前スレッ
ドに、前記サービス要求手段からのサービス要求を受信
するサービス要求受信手段、および前記サービス選択手
段を含み、前記サービス実行スレッドに、前記サービス
実行手段を含み、さらに、前記サービス実行後スレッド
に、前記サービス実行手段から実行結果を受け前記クラ
イアントにサービス応答を発信するサービス応答発信手
段を含むことを特徴とする。
ークに分散した複数のコンピュータ上で複数の要求に対
し該当するサービスを選択して提供するサービス選択手
段と、選択されたサービスを実行するサービス実行手段
とを有するサーバと、このサーバへサービスを要求して
サービス実行結果を受け取る一連の処理を行うサービス
要求手段を有するクライアントとを備えた情報処理シス
テムにおいて、前記サーバ内での処理を並列に実行する
ことができ、その並列実行の制御の負荷が比較的小さい
実行単位である制御スレッド、サービス実行前スレッ
ド、サービス実行スレッド、およびサービス実行後スレ
ッドを用い、前記制御スレッドに、前記サービス実行前
スレッド、サービス実行スレッド、およびサービス実行
後スレッドを並列実行するためのスケジューリングを行
うスレッド制御手段を含み、前記サービス実行前スレッ
ドに、前記サービス要求手段からのサービス要求を受信
するサービス要求受信手段、および前記サービス選択手
段を含み、前記サービス実行スレッドに、前記サービス
実行手段を含み、さらに、前記サービス実行後スレッド
に、前記サービス実行手段から実行結果を受け前記クラ
イアントにサービス応答を発信するサービス応答発信手
段を含むことを特徴とする。
【０００６】
【作用】サーバ内での処理を並列に実行することがで
き、その並列実行の制御の負荷が比較的小さい実行単位
である制御スレッド、サービス実行前スレッド、サービ
ス実行スレッド、およびサービス実行後スレッドを用
い、制御スレッド内のスレッド制御手段スケジューリン
グにしたがって、サービス要求の受信、サービスの実
行、およびサービス実行結果の発信処理を並列的に行
う。
き、その並列実行の制御の負荷が比較的小さい実行単位
である制御スレッド、サービス実行前スレッド、サービ
ス実行スレッド、およびサービス実行後スレッドを用
い、制御スレッド内のスレッド制御手段スケジューリン
グにしたがって、サービス要求の受信、サービスの実
行、およびサービス実行結果の発信処理を並列的に行
う。
【０００７】これにより、処理量の大きいサービスを実
行している間に処理量の小さいサービス要求がサーバに
到来しても、処理量の小さいサービス要求が不当に待た
されることがなくなり、また、実体の生成に伴って生じ
るコンピュータにかかる負荷を小さくすることができ、
さらに、サービス要求のないサービスを実行するスレッ
ドに実行権を与えないようにしてサーバの処理効率を向
上させることができる。
行している間に処理量の小さいサービス要求がサーバに
到来しても、処理量の小さいサービス要求が不当に待た
されることがなくなり、また、実体の生成に伴って生じ
るコンピュータにかかる負荷を小さくすることができ、
さらに、サービス要求のないサービスを実行するスレッ
ドに実行権を与えないようにしてサーバの処理効率を向
上させることができる。
【０００８】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図１は本発明実施例の構成および動作の流れを示す
ブロック図である。
る。図１は本発明実施例の構成および動作の流れを示す
ブロック図である。
【０００９】本発明実施例は、通信ネットワークに分散
した複数のコンピュータ上で複数の要求に対し該当する
サービスを選択して提供するサービス選択手段１０９
と、選択されたサービスを実行するサービス実行手段１
１０とを有するサーバ１０２と、このサーバ１０２へサ
ービスを要求してサービス実行結果を受け取る一連の処
理を行うサービス要求手段１１２を有するクライアント
１０１とを備え、さらに、本発明の特徴として、サーバ
１０２内での処理を並列に実行することができ、その並
列実行の制御の負荷が比較的小さい実行単位である制御
スレッド１０３、サービス実行前スレッド１０４、サー
ビス実行スレッド１０５、およびサービス実行後スレッ
ド１０６を用い、制御スレッド１０３に、サービス実行
前スレッド１０４、サービス実行スレッド１０５、およ
びサービス実行後スレッド１０６を並列実行するための
スケジューリングを行うスレッド制御手段１０７を含
み、サービス実行前スレッド１０４に、サービス要求手
段１１２からのサービス要求を受信するサービス要求受
信手段１０８、およびサービス選択手段１０９を含み、
サービス実行スレッド１０５に、サービス実行手段１１
０を含み、さらに、サービス実行後スレッド１０６に、
サービス実行手段１１０から実行結果を受けクライアン
ト１０１にサービス応答を発信するサービス応答発信手
段１１１を含む。
した複数のコンピュータ上で複数の要求に対し該当する
サービスを選択して提供するサービス選択手段１０９
と、選択されたサービスを実行するサービス実行手段１
１０とを有するサーバ１０２と、このサーバ１０２へサ
ービスを要求してサービス実行結果を受け取る一連の処
理を行うサービス要求手段１１２を有するクライアント
１０１とを備え、さらに、本発明の特徴として、サーバ
１０２内での処理を並列に実行することができ、その並
列実行の制御の負荷が比較的小さい実行単位である制御
スレッド１０３、サービス実行前スレッド１０４、サー
ビス実行スレッド１０５、およびサービス実行後スレッ
ド１０６を用い、制御スレッド１０３に、サービス実行
前スレッド１０４、サービス実行スレッド１０５、およ
びサービス実行後スレッド１０６を並列実行するための
スケジューリングを行うスレッド制御手段１０７を含
み、サービス実行前スレッド１０４に、サービス要求手
段１１２からのサービス要求を受信するサービス要求受
信手段１０８、およびサービス選択手段１０９を含み、
サービス実行スレッド１０５に、サービス実行手段１１
０を含み、さらに、サービス実行後スレッド１０６に、
サービス実行手段１１０から実行結果を受けクライアン
ト１０１にサービス応答を発信するサービス応答発信手
段１１１を含む。
【００１０】制御スレッド１０３は他のサービス実行前
スレッド１０４、サービス実行スレッド１０５、および
サービス実行後スレッド１０６の実行のスケジューリン
グを行い、必要に応じて各スレッドに実行権を与える。
サービス実行スレッド１０５はサービスを実行し、その
中の一つのスレッドは一つの種類のサービスを実行す
る。従って、サーバ１０２が提供するサービスの種類の
数と同数存在する。サービス実行前スレッド１０４およ
びサービス実行後スレッド１０６はクライアント１０１
とサーバ１０２との通信を行う。サービス実行前スレッ
ド１０４、サービス実行スレッド１０５、およびサービ
ス実行後スレッド１０６は制御スレッド１０３が有する
スレッド制御手段１０７によって並列に実行するよう処
理される。
スレッド１０４、サービス実行スレッド１０５、および
サービス実行後スレッド１０６の実行のスケジューリン
グを行い、必要に応じて各スレッドに実行権を与える。
サービス実行スレッド１０５はサービスを実行し、その
中の一つのスレッドは一つの種類のサービスを実行す
る。従って、サーバ１０２が提供するサービスの種類の
数と同数存在する。サービス実行前スレッド１０４およ
びサービス実行後スレッド１０６はクライアント１０１
とサーバ１０２との通信を行う。サービス実行前スレッ
ド１０４、サービス実行スレッド１０５、およびサービ
ス実行後スレッド１０６は制御スレッド１０３が有する
スレッド制御手段１０７によって並列に実行するよう処
理される。
【００１１】ここで、クライアント１０１とサーバ１０
２との間ではすでに通信できるよう両者が結合されてい
るものとし、その動作について説明する。図２は本発明
実施例における動作の流れを示す流れ図である。
２との間ではすでに通信できるよう両者が結合されてい
るものとし、その動作について説明する。図２は本発明
実施例における動作の流れを示す流れ図である。
【００１２】クライアント１０１からのサービス要求は
サービス実行前スレッド１０４内のサービス要求受信手
段１０８が受信する。次に、サービス選択手段１０９が
クライアント１０１がどの種類のサービスを要求してい
るかを判断し、該当するサービスを実行するサービス実
行手段１１０を持つサービス実行スレッド１０５へクラ
イアント１０１からのデータを渡す。サービス実行スレ
ッド１０５はサービス実行手段１１０を用いてサービス
を実行する。サービス実行を終了するとその結果をサー
ビス実行後スレッド１０６へ渡す。サービス実行後スレ
ッド１０６はサービス応答発信手段１１１を用いてクラ
イアント１０１へサービス実行の結果をサービス応答と
して発信する。
サービス実行前スレッド１０４内のサービス要求受信手
段１０８が受信する。次に、サービス選択手段１０９が
クライアント１０１がどの種類のサービスを要求してい
るかを判断し、該当するサービスを実行するサービス実
行手段１１０を持つサービス実行スレッド１０５へクラ
イアント１０１からのデータを渡す。サービス実行スレ
ッド１０５はサービス実行手段１１０を用いてサービス
を実行する。サービス実行を終了するとその結果をサー
ビス実行後スレッド１０６へ渡す。サービス実行後スレ
ッド１０６はサービス応答発信手段１１１を用いてクラ
イアント１０１へサービス実行の結果をサービス応答と
して発信する。
【００１３】並列実行するサービス実行スレッド１０５
は各サービスごとにあらかじめ用意され、各スレッドの
サービス実行手段１１０によってサービスを並列に実行
する。従って、サービスを並列実行するために実体を複
数生成する方式に比べて、実体の生成の処理量だけコン
ピュータに対する負荷が小さくなる。また、スレッド制
御手段１０７を用いてサービス実行前スレッド１０４、
サービス実行スレッド１０５、およびサービス実行後ス
レッド１０６を並列実行させるスケジューリングを行う
が、同一の実体で並列実行させることから各スレッドか
らの実行状況の情報を得ることは容易であり、この情報
からサービス要求されていないサービスを実行するスレ
ッドには実行権を与えない制御を行うことが可能とな
る。
は各サービスごとにあらかじめ用意され、各スレッドの
サービス実行手段１１０によってサービスを並列に実行
する。従って、サービスを並列実行するために実体を複
数生成する方式に比べて、実体の生成の処理量だけコン
ピュータに対する負荷が小さくなる。また、スレッド制
御手段１０７を用いてサービス実行前スレッド１０４、
サービス実行スレッド１０５、およびサービス実行後ス
レッド１０６を並列実行させるスケジューリングを行う
が、同一の実体で並列実行させることから各スレッドか
らの実行状況の情報を得ることは容易であり、この情報
からサービス要求されていないサービスを実行するスレ
ッドには実行権を与えない制御を行うことが可能とな
る。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
スレッドが持つサービス実行手段によって処理量の大き
いサービスを実行している間に処理量の小さいサービス
要求がサーバへ到来しても、サーバ内で並列実行するた
め後者のサービスが不当に待たされることなくサービス
を実行することができ、また、実体の生成に伴って生じ
るコンピュータにかかる負荷を小さくすることができ、
さらに、スレッド制御手段を用いてサービス要求のない
サービスを実行するスレッドへ無駄に実行権を与えるス
ケジューリングを行わないためサーバの処理効率を向上
させることができるなどの効果がある。
スレッドが持つサービス実行手段によって処理量の大き
いサービスを実行している間に処理量の小さいサービス
要求がサーバへ到来しても、サーバ内で並列実行するた
め後者のサービスが不当に待たされることなくサービス
を実行することができ、また、実体の生成に伴って生じ
るコンピュータにかかる負荷を小さくすることができ、
さらに、スレッド制御手段を用いてサービス要求のない
サービスを実行するスレッドへ無駄に実行権を与えるス
ケジューリングを行わないためサーバの処理効率を向上
させることができるなどの効果がある。
【図１】本発明実施例の概念的構成を示すブロック図。
【図２】本発明実施例におけるサーバのスレッド制御手
段の動作の流れを示す流れ図。
段の動作の流れを示す流れ図。
１０１ クライアント １０２ サーバ １０３ 制御スレッド １０４ サービス実行前スレッド １０５ サービス実行スレッド １０６ サービス実行後スレッド １０７ スレッド制御手段 １０８ サービス要求受信手段 １０９ サービス選択手段 １１０ サービス実行手段 １１１ サービス応答発信手段
Claims (1)
- 【請求項１】 通信ネットワークに分散した複数のコン
ピュータ上で複数の要求に対し該当するサービスを選択
して提供するサービス選択手段と、選択されたサービス
を実行するサービス実行手段とを有するサーバと、この
サーバへサービスを要求してサービス実行結果を受け取
る一連の処理を行うサービス要求手段を有するクライア
ントとを備えた情報処理システムにおいて、 前記サーバ内での処理を並列に実行することができ、そ
の並列実行の制御の負荷が比較的小さい実行単位である
制御スレッド、サービス実行前スレッド、サービス実行
スレッド、およびサービス実行後スレッドを用い、 前記制御スレッドに、前記サービス実行前スレッド、サ
ービス実行スレッド、およびサービス実行後スレッドを
並列実行するためのスケジューリングを行うスレッド制
御手段を含み、 前記サービス実行前スレッドに、前記サービス要求手段
からのサービス要求を受信するサービス要求受信手段、
および前記サービス選択手段を含み、 前記サービス実行スレッドに、前記サービス実行手段を
含み、 さらに、前記サービス実行後スレッドに、前記サービス
実行手段から実行結果を受け前記クライアントにサービ
ス応答を発信するサービス応答発信手段を含むことを特
徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239918A JPH0581163A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239918A JPH0581163A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581163A true JPH0581163A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17051786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3239918A Pending JPH0581163A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581163A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6823515B2 (en) | 1998-06-12 | 2004-11-23 | International Business Machines Corporation | Performance enhancements for threaded servers |
| US10269355B2 (en) | 2015-03-18 | 2019-04-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing device, data processing method, and computer program product |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3239918A patent/JPH0581163A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6823515B2 (en) | 1998-06-12 | 2004-11-23 | International Business Machines Corporation | Performance enhancements for threaded servers |
| US10269355B2 (en) | 2015-03-18 | 2019-04-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing device, data processing method, and computer program product |
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