JP2522126Y2 - 卓上カレンダー立 - Google Patents
卓上カレンダー立Info
- Publication number
- JP2522126Y2 JP2522126Y2 JP1990052620U JP5262090U JP2522126Y2 JP 2522126 Y2 JP2522126 Y2 JP 2522126Y2 JP 1990052620 U JP1990052620 U JP 1990052620U JP 5262090 U JP5262090 U JP 5262090U JP 2522126 Y2 JP2522126 Y2 JP 2522126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- case member
- desk calendar
- leg
- front plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、卓上カレンダー立に関する。
第6図及び第7図に、それぞれ従来の卓上カレンダー
立の例を示す。
立の例を示す。
第6図に示すものは、卓上カレンダー紙葉を把持する
ケース部100と、そのケース部100を傾斜状態に保持する
脚部200とからなる。ケース部100は塩化ビニル樹脂製
で、上方に卓上カレンダー紙葉の挿入口101を有し、前
面の左右側縁部と下端縁部とに額縁状の縁部102を有す
る。脚部200も塩化ビニル樹脂製でケース部100と別体に
形成され、脚片201と係合片202と熱接着部203とからな
る。そして、熱接着部203をケース部100の背面に熱接着
して脚部200をケース部100に結合するとともに、脚片20
1と係合片202とを係合してケース部100を傾斜状態に保
持する。
ケース部100と、そのケース部100を傾斜状態に保持する
脚部200とからなる。ケース部100は塩化ビニル樹脂製
で、上方に卓上カレンダー紙葉の挿入口101を有し、前
面の左右側縁部と下端縁部とに額縁状の縁部102を有す
る。脚部200も塩化ビニル樹脂製でケース部100と別体に
形成され、脚片201と係合片202と熱接着部203とからな
る。そして、熱接着部203をケース部100の背面に熱接着
して脚部200をケース部100に結合するとともに、脚片20
1と係合片202とを係合してケース部100を傾斜状態に保
持する。
第7図に示すものは、プラスチックス板の上下の端縁
部を背面側に折り曲げてなるケース部材300と、板紙製
の脚板400とからなり、脚板400内に切込線と折罫とによ
り脚片401,401と係合片402とを区画形成し、脚片401,40
1と係合片402とを係合して組み立てたものである。
部を背面側に折り曲げてなるケース部材300と、板紙製
の脚板400とからなり、脚板400内に切込線と折罫とによ
り脚片401,401と係合片402とを区画形成し、脚片401,40
1と係合片402とを係合して組み立てたものである。
なお、かかる卓上カレンダー立を用いた卓上カレンダ
ーは、商品として販売されることは勿論あるが、プレミ
アム等として無償で顧客等に頒布されることが多い。
ーは、商品として販売されることは勿論あるが、プレミ
アム等として無償で顧客等に頒布されることが多い。
第6図に示すものは、ケース部100と脚部200とを別々
にプラスチックス成形して熱接着しなければならず、製
造に手間と経費とが掛かり過ぎ、プレミアム等として用
いるにはコスト高になり過ぎるという問題点がある。
にプラスチックス成形して熱接着しなければならず、製
造に手間と経費とが掛かり過ぎ、プレミアム等として用
いるにはコスト高になり過ぎるという問題点がある。
第7図に示すものは熱接着等を要せず、比較的製造し
易いが、脚板400がケース部材300から抜け易く、机の上
を片付けている時などに脚板400が卓上カレンダー紙葉
とともにケース部材300から抜け落ちたりするという問
題点がある。
易いが、脚板400がケース部材300から抜け易く、机の上
を片付けている時などに脚板400が卓上カレンダー紙葉
とともにケース部材300から抜け落ちたりするという問
題点がある。
上記の問題点を解消し、熱接着等を要せず、しかも、
ケース部材から脚板が濫りに抜け出ないようにするため
本考案は卓上カレンダー立を、卓上カレンダー紙葉が挿
入されるケース部材と、そのケース部材中に挿入され折
曲組立により前記ケース部材を傾斜状態に保持する脚板
とを備えた卓上カレンダー立であって、前記ケース部材
は前板の左右両端より後方に側端片を起立させるととも
に前記前板の下端より後方に下端片を起立させ、各側端
片の先端より前記前板に平行に側縁片を連設するととも
に前記下端片の先端より前記前板に平行に下縁片を連設
し、且つ各側縁片の下端部に切欠部を切欠形成したもの
からなり、前記脚板は前記前板と略同寸の板紙とその板
紙の下端縁に前記切欠部と係合可能に突出して設けられ
た突出部とを備え、前記側端片の前後巾を前記脚板の厚
さに前記卓上カレンダー紙葉の厚さを加えた寸法とする
とともに、前記下端片の前後巾を前記側端片の前後巾に
前記突出部の高さを加えた寸法とし、且つ前記切欠部の
上下巾を前記突出部の上下巾よりも稍大としたものとし
て構成した。
ケース部材から脚板が濫りに抜け出ないようにするため
本考案は卓上カレンダー立を、卓上カレンダー紙葉が挿
入されるケース部材と、そのケース部材中に挿入され折
曲組立により前記ケース部材を傾斜状態に保持する脚板
とを備えた卓上カレンダー立であって、前記ケース部材
は前板の左右両端より後方に側端片を起立させるととも
に前記前板の下端より後方に下端片を起立させ、各側端
片の先端より前記前板に平行に側縁片を連設するととも
に前記下端片の先端より前記前板に平行に下縁片を連設
し、且つ各側縁片の下端部に切欠部を切欠形成したもの
からなり、前記脚板は前記前板と略同寸の板紙とその板
紙の下端縁に前記切欠部と係合可能に突出して設けられ
た突出部とを備え、前記側端片の前後巾を前記脚板の厚
さに前記卓上カレンダー紙葉の厚さを加えた寸法とする
とともに、前記下端片の前後巾を前記側端片の前後巾に
前記突出部の高さを加えた寸法とし、且つ前記切欠部の
上下巾を前記突出部の上下巾よりも稍大としたものとし
て構成した。
この卓上カレンダー立においては、突出部が切欠部に
嵌入して係止され、脚板はケース部材にしっかりと把持
される。
嵌入して係止され、脚板はケース部材にしっかりと把持
される。
図により本考案の一実施例を説明すると、第2図及び
第3図はそれぞれ本考案の構成部材であるケース部材A
と脚板Bとの斜視図である。
第3図はそれぞれ本考案の構成部材であるケース部材A
と脚板Bとの斜視図である。
ケース部材Aは、プラスチックスの板状物に打ち抜き
と折曲加工とを施して形成したもので、額縁状の前板1
の左右両端より後方に側端片2,2を起立させるとともに
前板1の下端より後方に下端片3を起立させ、側端片2,
2の先端より前板1に平行に側縁片4,4を連設するととも
に下端片3の先端より前板1に平行に下縁片5を連設
し、側縁片4,4の下端部に切欠部6,6を切欠形成したもの
である。なお、本実施例においては側端片2,2の下端部
も切り欠いているが、側端片2,2の下端部は切り欠かな
くてもよい。
と折曲加工とを施して形成したもので、額縁状の前板1
の左右両端より後方に側端片2,2を起立させるとともに
前板1の下端より後方に下端片3を起立させ、側端片2,
2の先端より前板1に平行に側縁片4,4を連設するととも
に下端片3の先端より前板1に平行に下縁片5を連設
し、側縁片4,4の下端部に切欠部6,6を切欠形成したもの
である。なお、本実施例においては側端片2,2の下端部
も切り欠いているが、側端片2,2の下端部は切り欠かな
くてもよい。
脚板Bは前板1と略同寸の板紙7に切込線a,bと折罫
c,cとにより脚片8を区画形成するとともに、切込線b
と一部分が重なり合う切込線dと折罫eとにより係合片
9を区画形成し、板紙7の下端縁に板紙製の細帯片10を
貼付してその細帯片10の両端部を前記切欠部6,6に嵌入
する突出部11,11としたものである。
c,cとにより脚片8を区画形成するとともに、切込線b
と一部分が重なり合う切込線dと折罫eとにより係合片
9を区画形成し、板紙7の下端縁に板紙製の細帯片10を
貼付してその細帯片10の両端部を前記切欠部6,6に嵌入
する突出部11,11としたものである。
メーカーは、ケース部材Aに脚板Bを挿入した後、1
年分の卓上カレンダー紙葉C(通常は12枚)を挿入して
流通過程に乗せる(第4図)。
年分の卓上カレンダー紙葉C(通常は12枚)を挿入して
流通過程に乗せる(第4図)。
使用者は、脚片8を折罫c,cに沿って略直角に折り曲
げた後、係合片9を折罫eに沿って折り曲げつつ脚片8
と係合させて組み立て、机の上などに載置して使用する
(第1図)。
げた後、係合片9を折罫eに沿って折り曲げつつ脚片8
と係合させて組み立て、机の上などに載置して使用する
(第1図)。
上述において、側端片2の前後巾は脚板Bの厚さに卓
上カレンダー紙葉Cの厚さを加えた寸法とするととも
に、下端片3の前後巾は側端片2の前後巾に細帯片10の
厚さを加えた寸法とし、且つ切欠部6の上下巾は突出部
11の上下巾よりも稍大としてある。そのため、脚板Bと
卓上カレンダー紙葉Cとは、両側縁部が側縁片4,4と前
板1とにしっかりと挾持されるとともに、細帯片10を含
む下端縁部が下縁片5と前板1とにしっかりと挟持され
る。その際、細帯片10は下縁片5の略全面に当接すると
ともに脚板Bの下端縁部全体を前板1側に押圧して、脚
板Bと卓上カレンダー紙葉Cの下端縁部が下縁片5と前
板1とにしっかりと挟持されるのを助長する。そして、
脚板Bを上方へ抜き出そうとしても、突出部11の上端面
が側縁片4,4の下端面に衝突して遮られ、抜き出すこと
は出来ない。脚板Bを抜き出すには、少なくとも突出部
11の厚さ分だけの卓上カレンダー紙葉を先に抜き出して
おかなければならない。そのため、脚板Bと卓上カレン
ダー紙葉Cがケース部材Aから濫りに抜け出ることはな
い。
上カレンダー紙葉Cの厚さを加えた寸法とするととも
に、下端片3の前後巾は側端片2の前後巾に細帯片10の
厚さを加えた寸法とし、且つ切欠部6の上下巾は突出部
11の上下巾よりも稍大としてある。そのため、脚板Bと
卓上カレンダー紙葉Cとは、両側縁部が側縁片4,4と前
板1とにしっかりと挾持されるとともに、細帯片10を含
む下端縁部が下縁片5と前板1とにしっかりと挟持され
る。その際、細帯片10は下縁片5の略全面に当接すると
ともに脚板Bの下端縁部全体を前板1側に押圧して、脚
板Bと卓上カレンダー紙葉Cの下端縁部が下縁片5と前
板1とにしっかりと挟持されるのを助長する。そして、
脚板Bを上方へ抜き出そうとしても、突出部11の上端面
が側縁片4,4の下端面に衝突して遮られ、抜き出すこと
は出来ない。脚板Bを抜き出すには、少なくとも突出部
11の厚さ分だけの卓上カレンダー紙葉を先に抜き出して
おかなければならない。そのため、脚板Bと卓上カレン
ダー紙葉Cがケース部材Aから濫りに抜け出ることはな
い。
なお、次のような卓上カレンダー立も挙げられる。
ケース部材を横筒状とし、切欠部を上下の縁片の略
中央に設け、対応する突出部を脚板の背面に貼付したも
の。
中央に設け、対応する突出部を脚板の背面に貼付したも
の。
切欠部をケース部材の背面に切抜孔状に穿設し、対
応する突出部を脚板の背面に貼付したもの。
応する突出部を脚板の背面に貼付したもの。
第5図に示すように、切欠部6aをケース部材の側端
片2aに穿設するとともに、突出部11aを板紙7aの側端よ
り延設して、突出部11aがケース部材の側端面から外方
に突出するようにしたもの。
片2aに穿設するとともに、突出部11aを板紙7aの側端よ
り延設して、突出部11aがケース部材の側端面から外方
に突出するようにしたもの。
本考案は上述のように構成されるため、次のような顕
著な諸効果を奏する。
著な諸効果を奏する。
(1) 突出部が切欠部に嵌入して係止され、脚板はケ
ース部材にしっかりと把持される。そのため、ケース部
材と脚板とが濫りに分離しない卓上カレンダー立を熱接
着等をしないで容易且つ安価に製造することが出来る。
ース部材にしっかりと把持される。そのため、ケース部
材と脚板とが濫りに分離しない卓上カレンダー立を熱接
着等をしないで容易且つ安価に製造することが出来る。
(2) 下縁片を突出部の高さ分だけ側縁片よりも後退
させたことにより、突出部に対向する脚板に前方への押
圧力が加わらない。そのため、脚板及び卓上カレンダー
紙葉に凸凹が生ぜず、見栄えが良い。
させたことにより、突出部に対向する脚板に前方への押
圧力が加わらない。そのため、脚板及び卓上カレンダー
紙葉に凸凹が生ぜず、見栄えが良い。
(3) メーカーはケース部材に卓上カレンダー紙葉の
みではなく脚板も挿入した状態で出荷出来るため、保管
・搬送等に手間が掛からず、保管費・搬送費等を節減出
来る。
みではなく脚板も挿入した状態で出荷出来るため、保管
・搬送等に手間が掛からず、保管費・搬送費等を節減出
来る。
一方、使用者は脚片と係合片を係合させるだけで卓上
での使用状態とすることが出来、使い勝手が極めて良
い。
での使用状態とすることが出来、使い勝手が極めて良
い。
(4) 直線状の下縁片が背面の下方に一寸出っ張って
いるだけなので、卓上での使用状態でも保管・搬送状態
でもともに外観上すっきりしていて見栄えが良い。
いるだけなので、卓上での使用状態でも保管・搬送状態
でもともに外観上すっきりしていて見栄えが良い。
(5) 突出部として細帯片を用いる場合には、重量の
ある細帯片を脚板の下端縁部に取り付けるため、卓上カ
レンダー立全体の重心が下方に下がる。これにより、卓
上での使用中における安定性が極めて良好となる。
ある細帯片を脚板の下端縁部に取り付けるため、卓上カ
レンダー立全体の重心が下方に下がる。これにより、卓
上での使用中における安定性が極めて良好となる。
(6) 突出部として細帯片を用いる場合には、細帯片
が下縁片の略全面に当接するとともに、細帯片が脚板の
下端縁部全体を前板側に押圧する。これにより、脚板の
下端縁部と卓上カレンダー紙葉の下端縁部はともにケー
ス部材の下端縁部にしっかりと挾持され、脚板と卓上カ
レンダー紙葉はケース部材から濫りに抜け出ないように
なる。
が下縁片の略全面に当接するとともに、細帯片が脚板の
下端縁部全体を前板側に押圧する。これにより、脚板の
下端縁部と卓上カレンダー紙葉の下端縁部はともにケー
ス部材の下端縁部にしっかりと挾持され、脚板と卓上カ
レンダー紙葉はケース部材から濫りに抜け出ないように
なる。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は
使用状態を示す斜視図、第2図及び第3図はそれぞれ構
成部材であるケース部材及び脚板の斜視図、第4図は斜
視図、第5図は本考案の他の実施例の使用状態を示す斜
視図、第6図及び第7図は従来の卓上カレンダー立の使
用状態を示す斜視図である。 A……ケース部材、B……脚板 1……前板、2……側端片 3……下端片、4……側縁片 5……下縁片、6……切欠部 7……板紙、8……脚片 9……係合片、10……細帯片 11……突出部
使用状態を示す斜視図、第2図及び第3図はそれぞれ構
成部材であるケース部材及び脚板の斜視図、第4図は斜
視図、第5図は本考案の他の実施例の使用状態を示す斜
視図、第6図及び第7図は従来の卓上カレンダー立の使
用状態を示す斜視図である。 A……ケース部材、B……脚板 1……前板、2……側端片 3……下端片、4……側縁片 5……下縁片、6……切欠部 7……板紙、8……脚片 9……係合片、10……細帯片 11……突出部
Claims (1)
- 【請求項1】卓上カレンダー紙葉が挿入されるケース部
材と、そのケース部材中に挿入され折曲組立により前記
ケース部材を傾斜状態に保持する脚板とを備えた卓上カ
レンダー立であって、前記ケース部材は前板の左右両端
より後方に側端片を起立させるとともに前記前板の下端
より後方に下端片を起立させ、各側端片の先端より前記
前板に平行に側縁片を連設するとともに前記下端片の先
端より前記前板に平行に下縁片を連設し、且つ各側縁片
の下端部に切欠部を切欠形成したものからなり、前記脚
板は前記前板と略同寸の板紙とその板紙の下端縁に前記
切欠部と係合可能に突出して設けられた突出部とを備
え、前記側端片の前後巾を前記脚板の厚さに前記卓上カ
レンダー紙葉の厚さを加えた寸法とするとともに、前記
下端片の前後巾を前記側端片の前後巾に前記突出部の高
さを加えた寸法とし、且つ前記切欠部の上下巾を前記突
出部の上下巾よりも稍大としたことを特徴とする卓上カ
レンダー立。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990052620U JP2522126Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 卓上カレンダー立 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990052620U JP2522126Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 卓上カレンダー立 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0411672U JPH0411672U (ja) | 1992-01-30 |
JP2522126Y2 true JP2522126Y2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=31573073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990052620U Expired - Lifetime JP2522126Y2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 卓上カレンダー立 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522126Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6152932B2 (ja) * | 2012-11-06 | 2017-06-28 | 矢内 誠 | カレンダー装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165541A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-04 | Mitsubishi Electric Corp | 割当要求多元接続通信方式 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP1990052620U patent/JP2522126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411672U (ja) | 1992-01-30 |
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