JP2522019B2 - 回転ドラム装置 - Google Patents
回転ドラム装置Info
- Publication number
- JP2522019B2 JP2522019B2 JP63136300A JP13630088A JP2522019B2 JP 2522019 B2 JP2522019 B2 JP 2522019B2 JP 63136300 A JP63136300 A JP 63136300A JP 13630088 A JP13630088 A JP 13630088A JP 2522019 B2 JP2522019 B2 JP 2522019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- coil
- drum device
- rotary drum
- support portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばビデオ・テープ・レコーダ(以下VT
Rと略記)に関し、特にVTRの再生画質を改善するために
なされたもので、回転するドラムに設けられたビデオ・
ヘッドを磁気テープの幅方向に移動可能となして磁気記
録跡を忠実にトレースさせるようにした回転ドラム装置
に関するものである。
Rと略記)に関し、特にVTRの再生画質を改善するために
なされたもので、回転するドラムに設けられたビデオ・
ヘッドを磁気テープの幅方向に移動可能となして磁気記
録跡を忠実にトレースさせるようにした回転ドラム装置
に関するものである。
第3図から第8図に例えば特願昭62-3713号に開示さ
れた回転ドラム装置を示す。
れた回転ドラム装置を示す。
第3図および第4図において、(4a)はヘッド(5)
を先端に固定していてヘッド(5)をテープの幅方向に
移動させるための駆動部である。(50)は駆動部(4a)
を収納するため上ドラム(3)の一部に設けた凹所であ
り、駆動部(4a)を位置調整するため一回り大きく形成
している。ヘッドの位置決めは、位置調整用孔(51)を
用いて行い、ヨーク(47)をネジ(48)で固定する。な
お(14)は駆動部(4a)に制御電流を供給するための回
転しない接触子、(15)は接触子(14)と摺動接触する
ように台座(9)の一部に設けた回転する電極、(16)
は電極(15)から接続部(12)と配線板(11)を経由し
て駆動部(4a)に電気接続する接続部である。ヘッド
(5)は接続部(10)、配線板(11)、接続部(12)を
経て上トランス(7)に電気的に接続されている。
を先端に固定していてヘッド(5)をテープの幅方向に
移動させるための駆動部である。(50)は駆動部(4a)
を収納するため上ドラム(3)の一部に設けた凹所であ
り、駆動部(4a)を位置調整するため一回り大きく形成
している。ヘッドの位置決めは、位置調整用孔(51)を
用いて行い、ヨーク(47)をネジ(48)で固定する。な
お(14)は駆動部(4a)に制御電流を供給するための回
転しない接触子、(15)は接触子(14)と摺動接触する
ように台座(9)の一部に設けた回転する電極、(16)
は電極(15)から接続部(12)と配線板(11)を経由し
て駆動部(4a)に電気接続する接続部である。ヘッド
(5)は接続部(10)、配線板(11)、接続部(12)を
経て上トランス(7)に電気的に接続されている。
第5図、第6図、第7図および第8図は駆動部(4a)
を詳細に示し、(41)は先端にヘッド(5)を取り付け
た非磁性体の板バネ、(43)は板バネ(41)に取り付け
られたコイルボビン、(44)はコイルボビン(43)に巻
付けた駆動用の円筒形コイル、(42)はコイルボビン
(43)を支持し板バネ(41)と共に変形することでコイ
ルボビン(43)を直線運動可能にするための板バネ、
(45)は円柱形永久磁石、(46)は円柱形永久磁石(4
5)と同一の磁極を対向させて配置した円柱形永久磁
石、(46a)は一対の円柱形永久磁石(45),(46)の
間に設けられた強磁性体のセンターポール、(47)はヨ
ークである。このヨーク(47)は板バネ(41),(4
2)、円筒形コイル(44)、コイルボビン(43)、一対
の円柱形永久磁石(45),(46)およびセンターポール
(46a)を収納保持しており、かつ収納組立しやすいよ
う分割されていて部分(47a),(47b),(47c)から
なっている。(48a)はヨーク(47)を上ドラムに取り
付けて固定するためのネジ穴である。(49)はヨーク
(47)の一部に設けられた窓である。この窓(49)を通
ってヘッド(5)が突出し、テープ(13)に摺動接触す
るよう上ドラムに配置される。なお円筒形コイル(44)
ならびにコイルボビン(43)は一対の円柱形永久磁石
(45),(46)およびセンターポール(46a)とヨーク
との間に形成された環状ギャップに上下に可動に配置さ
れている。また、板バネ(41)はヨーク(47)の部分
(47a)と(47b)との間に挟持され、板バネ(42)は部
分(47b)と(47c)との間に挟持されている。
を詳細に示し、(41)は先端にヘッド(5)を取り付け
た非磁性体の板バネ、(43)は板バネ(41)に取り付け
られたコイルボビン、(44)はコイルボビン(43)に巻
付けた駆動用の円筒形コイル、(42)はコイルボビン
(43)を支持し板バネ(41)と共に変形することでコイ
ルボビン(43)を直線運動可能にするための板バネ、
(45)は円柱形永久磁石、(46)は円柱形永久磁石(4
5)と同一の磁極を対向させて配置した円柱形永久磁
石、(46a)は一対の円柱形永久磁石(45),(46)の
間に設けられた強磁性体のセンターポール、(47)はヨ
ークである。このヨーク(47)は板バネ(41),(4
2)、円筒形コイル(44)、コイルボビン(43)、一対
の円柱形永久磁石(45),(46)およびセンターポール
(46a)を収納保持しており、かつ収納組立しやすいよ
う分割されていて部分(47a),(47b),(47c)から
なっている。(48a)はヨーク(47)を上ドラムに取り
付けて固定するためのネジ穴である。(49)はヨーク
(47)の一部に設けられた窓である。この窓(49)を通
ってヘッド(5)が突出し、テープ(13)に摺動接触す
るよう上ドラムに配置される。なお円筒形コイル(44)
ならびにコイルボビン(43)は一対の円柱形永久磁石
(45),(46)およびセンターポール(46a)とヨーク
との間に形成された環状ギャップに上下に可動に配置さ
れている。また、板バネ(41)はヨーク(47)の部分
(47a)と(47b)との間に挟持され、板バネ(42)は部
分(47b)と(47c)との間に挟持されている。
第6図を参照して磁石(45)はヨーク(47)の部分
(47a),(47b)とで作る閉磁路により磁束(D)をセ
ンターポール(46a)からヨークに向けて放射状に発生
している。同様に磁石(46)は部分(47b),(47c)と
で逆向きの閉磁路を作り磁束(E)を発生しており、磁
束(D)および(E)は共に環状ギャップを同一の方向
に横切る。かくして円筒状コイル(44)には磁石(45)
と(46)の合計した磁束が横切る。コイル(44)に接触
子(14)から電極(15)、接続部(12),(16)を経て
電流を流せば、コイル(44)とコイルボビン(43)とヘ
ッド(5)は一体となって上下に平行直線運動をする。
かくしてヘッド(5)がテープ幅方向に変位する。
(47a),(47b)とで作る閉磁路により磁束(D)をセ
ンターポール(46a)からヨークに向けて放射状に発生
している。同様に磁石(46)は部分(47b),(47c)と
で逆向きの閉磁路を作り磁束(E)を発生しており、磁
束(D)および(E)は共に環状ギャップを同一の方向
に横切る。かくして円筒状コイル(44)には磁石(45)
と(46)の合計した磁束が横切る。コイル(44)に接触
子(14)から電極(15)、接続部(12),(16)を経て
電流を流せば、コイル(44)とコイルボビン(43)とヘ
ッド(5)は一体となって上下に平行直線運動をする。
かくしてヘッド(5)がテープ幅方向に変位する。
しかしながらこのような従来の装置においては板バネ
の特性上、柔軟な材料を用いると、ヘッドを支持する部
分(41e)の剛性が乏しくなり、コイルの動作に対する
ヘッドの動作の追従性が悪くなるため、板バネの材料の
選定が難しいものであった。
の特性上、柔軟な材料を用いると、ヘッドを支持する部
分(41e)の剛性が乏しくなり、コイルの動作に対する
ヘッドの動作の追従性が悪くなるため、板バネの材料の
選定が難しいものであった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、構造が簡単で安定した動作が可能な回転ド
ラム装置を提供するものである。
れたもので、構造が簡単で安定した動作が可能な回転ド
ラム装置を提供するものである。
この発明に係る回転ドラム装置は、テープの幅方向に
ヘッドを移動させ、記録時のヘッド軌跡と再生時のヘッ
ド軌跡を任意のテープ送り速度の下でも一致させるよう
にした回転ドラム装置であって、永久磁石と、この永久
磁石の回りにギャップを置いて配置され、前記永久磁石
からの磁力線の磁路を形成する磁性体のヨークと、前記
ギャップ内に前記磁力線を横切るように配置されたコイ
ルと、このコイルを支持するとともに、その一部から突
出して設けられた前記ヘッドの支持部を有し、前記コイ
ルへの通電時の電磁力によって前記ヘッドを移動させる
非磁性材料から成るバネとを備え、前記バネは前記ヘッ
ド支持部の剛性を支持部以外の部分に比べ増したことを
特徴とする。
ヘッドを移動させ、記録時のヘッド軌跡と再生時のヘッ
ド軌跡を任意のテープ送り速度の下でも一致させるよう
にした回転ドラム装置であって、永久磁石と、この永久
磁石の回りにギャップを置いて配置され、前記永久磁石
からの磁力線の磁路を形成する磁性体のヨークと、前記
ギャップ内に前記磁力線を横切るように配置されたコイ
ルと、このコイルを支持するとともに、その一部から突
出して設けられた前記ヘッドの支持部を有し、前記コイ
ルへの通電時の電磁力によって前記ヘッドを移動させる
非磁性材料から成るバネとを備え、前記バネは前記ヘッ
ド支持部の剛性を支持部以外の部分に比べ増したことを
特徴とする。
この発明における回転ドラム装置はビデオ・ヘッドを
磁気テープの幅方向に移動可能となしたヘッド駆動部の
バネであって、コイルを支持するとともにヘッド支持部
を有するバネのこのヘッド支持部を他のバネ部分に比べ
て剛性を増したので、コイルの動作に対するヘッドの動
作の追従性が良くなるのである。
磁気テープの幅方向に移動可能となしたヘッド駆動部の
バネであって、コイルを支持するとともにヘッド支持部
を有するバネのこのヘッド支持部を他のバネ部分に比べ
て剛性を増したので、コイルの動作に対するヘッドの動
作の追従性が良くなるのである。
以下に本発明の実施例を示す。第1図は第1の実施例
の要部であるヘッド支持側板バネを示す斜視図である。
この板バネ(61)は第6図の下側の板バネ(41)に対応
するものであってヘッド支持部(61e)を有する。この
ヘッド支持部(61e)の剛性を増すためにヘッド支持部
(61e)はその両側に90°に曲げた折曲げ部(61f)を備
えている。かくしてヘッド支持部(61e)の長手方向の
撓みは実質的になくなる。
の要部であるヘッド支持側板バネを示す斜視図である。
この板バネ(61)は第6図の下側の板バネ(41)に対応
するものであってヘッド支持部(61e)を有する。この
ヘッド支持部(61e)の剛性を増すためにヘッド支持部
(61e)はその両側に90°に曲げた折曲げ部(61f)を備
えている。かくしてヘッド支持部(61e)の長手方向の
撓みは実質的になくなる。
第2図は第2の実施例の要部であるコイルボビン(4
3)と板バネ(62)を示す斜視図である。この板バネ(6
2)も第6図の下側の板バネ(41)に対応するものであ
ってヘッド支持部(62e)を有する。このヘッド支持部
(62e)の剛性を増すためにコイルボビン(43)は半径
方向に張り出した剛性板部(43e)を備えている。この
剛性板部(43e)とヘッド支持部(62e)とが接着剤等で
一体的になされる。かくしてヘッド支持部(62e)の長
手方向の撓みは実質的になくなる。
3)と板バネ(62)を示す斜視図である。この板バネ(6
2)も第6図の下側の板バネ(41)に対応するものであ
ってヘッド支持部(62e)を有する。このヘッド支持部
(62e)の剛性を増すためにコイルボビン(43)は半径
方向に張り出した剛性板部(43e)を備えている。この
剛性板部(43e)とヘッド支持部(62e)とが接着剤等で
一体的になされる。かくしてヘッド支持部(62e)の長
手方向の撓みは実質的になくなる。
以上説明したようにこの発明によれば、コイルを支持
するとともにヘッド支持部を有するバネのこのヘッド支
持部を他のバネ部分に比べて剛性を増したので、コイル
の動作に対するヘッドの動作の追従性が良くなるという
効果を有する。また、ヘッド支持部に曲げ部を設けた
り、あるいはヘッド支持部に剛性部材を一体化してヘッ
ド支持部の剛性を増すことによりバネの材料選定を容易
にして、設計の容易な、安価な回転ドラム装置を得るこ
とが出来るのである。
するとともにヘッド支持部を有するバネのこのヘッド支
持部を他のバネ部分に比べて剛性を増したので、コイル
の動作に対するヘッドの動作の追従性が良くなるという
効果を有する。また、ヘッド支持部に曲げ部を設けた
り、あるいはヘッド支持部に剛性部材を一体化してヘッ
ド支持部の剛性を増すことによりバネの材料選定を容易
にして、設計の容易な、安価な回転ドラム装置を得るこ
とが出来るのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すヘッド駆動部の板バネ
の斜視図、第2図は本発明の他の実施例を示すヘッド駆
動部の板バネとコイルボビンの斜視図、第3図は従来の
回転ドラム装置の主要部を示す断面図、第4図はその平
面図、第5図はヘッド駆動部の詳細平面図、第6図は第
5図の断面図、第7図は第5図の正面図、第8図は板バ
ネの詳細図である。 図において、(4a)はヘッド駆動部、(5)は磁気ヘッ
ド、(41),(61),(62)は板バネ、(61e),(62
e)はヘッド支持部、(43e)はコイルボビンの剛性板
部、(61f)は折曲げ部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の斜視図、第2図は本発明の他の実施例を示すヘッド駆
動部の板バネとコイルボビンの斜視図、第3図は従来の
回転ドラム装置の主要部を示す断面図、第4図はその平
面図、第5図はヘッド駆動部の詳細平面図、第6図は第
5図の断面図、第7図は第5図の正面図、第8図は板バ
ネの詳細図である。 図において、(4a)はヘッド駆動部、(5)は磁気ヘッ
ド、(41),(61),(62)は板バネ、(61e),(62
e)はヘッド支持部、(43e)はコイルボビンの剛性板
部、(61f)は折曲げ部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−56810(JP,A) 特開 昭63−25821(JP,A) 特開 昭61−182684(JP,A) 特開 昭62−111770(JP,A) 実開 昭59−25662(JP,U) 実開 昭61−33221(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】テープの幅方向にヘッドを移動させ、記録
時のヘッド軌跡と再生時のヘッド軌跡を任意のテープ送
り速度の下でも一致させるようにした回転ドラム装置
で、永久磁石と、この永久磁石の回りにギャップを置い
て配置され、前記永久磁石から磁力線の磁路を形成する
磁性体のヨークと、前記ギャップ内に前記磁力線を横切
るように配置されたコイルと、このコイルを支持すると
ともに、その一部から突出して設けられた前記ヘッドの
支持部を有し、前記コイルへの通電時の電磁力によって
前記ヘッドを移動させる非磁性材料から成るバネとを備
え、前記バネは前記ヘッド支持部の剛性を支持部以外の
部分に比べ増したことを特徴とする回転ドラム装置。 - 【請求項2】前記ヘッド支持部に曲げ部を備えたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転ドラム装
置。 - 【請求項3】前記ヘッド支持部に剛性部材を一体化した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転ドラ
ム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63136300A JP2522019B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63136300A JP2522019B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 回転ドラム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01307013A JPH01307013A (ja) | 1989-12-12 |
JP2522019B2 true JP2522019B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15171960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63136300A Expired - Lifetime JP2522019B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 回転ドラム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522019B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5227937A (en) * | 1991-03-14 | 1993-07-13 | Ampex Corporation | Side-stiffened flexural pantographic mount for positioning a magnetic transducing head assembly |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP63136300A patent/JP2522019B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01307013A (ja) | 1989-12-12 |
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