JPH0335413A - 回転ドラム装置 - Google Patents
回転ドラム装置Info
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- JPH0335413A JPH0335413A JP17024689A JP17024689A JPH0335413A JP H0335413 A JPH0335413 A JP H0335413A JP 17024689 A JP17024689 A JP 17024689A JP 17024689 A JP17024689 A JP 17024689A JP H0335413 A JPH0335413 A JP H0335413A
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- magnetic heads
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100113692 Caenorhabditis elegans clk-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲと
略記）に関し、特に回転ドラムに設けられたビデオヘッ
ドを磁気テープの幅方向に移動可能とし、磁気記録跡を
忠実にトレースさせるようにしてＶＴＲの画質を向上さ
せる回転ドラム装置に関するものである。
略記）に関し、特に回転ドラムに設けられたビデオヘッ
ドを磁気テープの幅方向に移動可能とし、磁気記録跡を
忠実にトレースさせるようにしてＶＴＲの画質を向上さ
せる回転ドラム装置に関するものである。
第６図及び第７図は従来の回転ドラム装置の主要部の縦
断面図及びその回転側の底面図を示し、１は回転軸、２
は回転軸ｌを軸受６を介して回転自在に支持する下ドラ
ム（固定ドラム〉 ３は台座９を介して回転軸１と一
体的に設けられた上ドラム（回転ドラム〉で、上下ドラ
ム２，３は相互に対向している。４は上ドラム３の下部
に設けられた凹部３ａに収納固着されるとともに先端に
ビデオへラド５ａ、５ｂが固定され、このビデオヘッド
５ａ、５ｂを上下ドラム２．３の周囲に当接された磁気
テープ１３の幅方向（上下方向）に移動させるためのヘ
ッド駆動部である。凹部３ａは位置調整可能にするため
にヘッド駆動部４より一回り大きく形成されており、ヘ
ッド駆動部４のコア４７は突出した取付耳４７ｄに設け
られた取付孔４７ｅに挿通したねじ４８により上ドラム
３に螺着され、その位置調整は上ドラム３に設けられた
位置調整孔３ｂを介して行われる。１４はヘッド駆動部
４に制御電流を供給するための接触子で、固定して設け
られている。１５は台座９と一体的に設けられた電極で
、接触子１４と摺動接触する。
断面図及びその回転側の底面図を示し、１は回転軸、２
は回転軸ｌを軸受６を介して回転自在に支持する下ドラ
ム（固定ドラム〉 ３は台座９を介して回転軸１と一
体的に設けられた上ドラム（回転ドラム〉で、上下ドラ
ム２，３は相互に対向している。４は上ドラム３の下部
に設けられた凹部３ａに収納固着されるとともに先端に
ビデオへラド５ａ、５ｂが固定され、このビデオヘッド
５ａ、５ｂを上下ドラム２．３の周囲に当接された磁気
テープ１３の幅方向（上下方向）に移動させるためのヘ
ッド駆動部である。凹部３ａは位置調整可能にするため
にヘッド駆動部４より一回り大きく形成されており、ヘ
ッド駆動部４のコア４７は突出した取付耳４７ｄに設け
られた取付孔４７ｅに挿通したねじ４８により上ドラム
３に螺着され、その位置調整は上ドラム３に設けられた
位置調整孔３ｂを介して行われる。１４はヘッド駆動部
４に制御電流を供給するための接触子で、固定して設け
られている。１５は台座９と一体的に設けられた電極で
、接触子１４と摺動接触する。
電極１５は接続部１２、配線板１１及び接続部１６を介
してヘッド駆動部４と電気的に接続される。ビデオへノ
ド５ａ、５ｂは接続部１０、配線板１１及び接続部１２
を介して台座９に支持された上トランス７と電気的に接
続され、さらに下ドラム３に支持されて上トランス７と
磁気的に接続された下トランス８を介して外部と電気的
に接続されている。なお、４３はコイルボビン、４４は
円筒形コイルである。
してヘッド駆動部４と電気的に接続される。ビデオへノ
ド５ａ、５ｂは接続部１０、配線板１１及び接続部１２
を介して台座９に支持された上トランス７と電気的に接
続され、さらに下ドラム３に支持されて上トランス７と
磁気的に接続された下トランス８を介して外部と電気的
に接続されている。なお、４３はコイルボビン、４４は
円筒形コイルである。
第８図〜第１２図はヘッド駆動部４の詳細を示し、第８
図はその縦断正面図、第９図はビデオへラド５ａ、５ｂ
の支持部の底面図、第１０図はこの支持部の分解正面図
、第１１図及び第１２図はヘッド駆動部４の側面図及び
底面図である０図において、４１は先端にビデオヘッド
５ａ、５ｂを取付けられた非磁性体の仮ばね、５１．５
２は板ばね４１の下側及び上側に配置されたフレキシブ
ル基板であり、ビデオツド５ａ、５ｂからの信号を接続
部１０に取出すための導体５４．５５を有している。５
６．５７はビデオヘッド５ａ、５ｂと導体５４．５５を
接続する接続線である。 ５１ａ。
図はその縦断正面図、第９図はビデオへラド５ａ、５ｂ
の支持部の底面図、第１０図はこの支持部の分解正面図
、第１１図及び第１２図はヘッド駆動部４の側面図及び
底面図である０図において、４１は先端にビデオヘッド
５ａ、５ｂを取付けられた非磁性体の仮ばね、５１．５
２は板ばね４１の下側及び上側に配置されたフレキシブ
ル基板であり、ビデオツド５ａ、５ｂからの信号を接続
部１０に取出すための導体５４．５５を有している。５
６．５７はビデオヘッド５ａ、５ｂと導体５４．５５を
接続する接続線である。 ５１ａ。
５２ａは接続部１０への取出部である。４３は板ばね４
１に取付けられたコイルボビン、４４はコイルボビン４
３に巻き付けられた駆動用の円筒形コイル、４２はコイ
ルボビン４３を支持し、仮ばね４１と共に変形してコイ
ルボビン４３を直線運動可能にする仮ばね、５０は板ば
ね４２の下側に配置されたフレキシブル基板であり、接
続部１６から円筒形コイル４４へ駆動電流を通すための
導体を有している。各フレキシブル基板５０〜５２はコ
ア４７に支持されている。４５は円柱形永久磁石、４６
は円柱形永久磁石と同一の磁極を対向させて配置した円
柱形永久磁石、４９は一対の円柱形永久磁石４５．４６
間に設けられた強磁性体のセンターポール、４７はコア
である。コア４７は板ばね４１，４２、円筒形コイル４
４、コイルボビン４３、各円柱形永久磁石４５．４６及
びセンターポール４９を収納保持しており、収納、組立
が行い易いように上下方向に３つの部分４７ａ〜４７ｃ
に分割されている０部分４７ｃには突出した取付耳４７
ｄが設けられ、取付耳４７ｄにはコア４７を上ドラム３
に取付けるための取付孔４７ｅが設けられている。４７
ｆはコア４７の一部に設けられた窓で、窓４７ｆからビ
デオヘッド５ａ、５ｂが突出し、磁気テープ１３と摺動
接触する０円筒形コイル４４及びコイルボビン４３は一
対の円柱形永久磁石４５．４６及びセンターポール４９
とコア４７との間に形成された環状ギャップに上下可動
に配置されている。又、板ばね４２はコアの部分４７ａ
、４Ｔｂ間に外周が挟持され、板ばね４１は部分４７．
ｂ、４Ｔｃ間に外周が挟持されている。又、板ばね４１
は円弧状の溝４１ａを複数個設けられ、ビデオヘッド５
ａ。
１に取付けられたコイルボビン、４４はコイルボビン４
３に巻き付けられた駆動用の円筒形コイル、４２はコイ
ルボビン４３を支持し、仮ばね４１と共に変形してコイ
ルボビン４３を直線運動可能にする仮ばね、５０は板ば
ね４２の下側に配置されたフレキシブル基板であり、接
続部１６から円筒形コイル４４へ駆動電流を通すための
導体を有している。各フレキシブル基板５０〜５２はコ
ア４７に支持されている。４５は円柱形永久磁石、４６
は円柱形永久磁石と同一の磁極を対向させて配置した円
柱形永久磁石、４９は一対の円柱形永久磁石４５．４６
間に設けられた強磁性体のセンターポール、４７はコア
である。コア４７は板ばね４１，４２、円筒形コイル４
４、コイルボビン４３、各円柱形永久磁石４５．４６及
びセンターポール４９を収納保持しており、収納、組立
が行い易いように上下方向に３つの部分４７ａ〜４７ｃ
に分割されている０部分４７ｃには突出した取付耳４７
ｄが設けられ、取付耳４７ｄにはコア４７を上ドラム３
に取付けるための取付孔４７ｅが設けられている。４７
ｆはコア４７の一部に設けられた窓で、窓４７ｆからビ
デオヘッド５ａ、５ｂが突出し、磁気テープ１３と摺動
接触する０円筒形コイル４４及びコイルボビン４３は一
対の円柱形永久磁石４５．４６及びセンターポール４９
とコア４７との間に形成された環状ギャップに上下可動
に配置されている。又、板ばね４２はコアの部分４７ａ
、４Ｔｂ間に外周が挟持され、板ばね４１は部分４７．
ｂ、４Ｔｃ間に外周が挟持されている。又、板ばね４１
は円弧状の溝４１ａを複数個設けられ、ビデオヘッド５
ａ。
５ｂとの接続部４１ｂ及びコイルボビン４３と接続され
る内周部は移動可能となっている。６０はコア４７の外
側をおおうシールドカバーである。
る内周部は移動可能となっている。６０はコア４７の外
側をおおうシールドカバーである。
次に、上記構成の動作を説明する０円柱状永久磁石４６
は磁束りを発生し、この磁束りは第８図に示すように永
久磁石４６からセンターポール４９に入り、ここからコ
ア４７に向けて放射状に流れ、コア４７の部分４７ｂ、
４７ａを通って永久磁石４６に戻る。又、永久磁石４５
も磁束Ｅを発生し、磁束Ｅは永久磁石４５からセンター
ポール４９に入り、ここから放射状に流れ、コア４７の
部分４７ｂ、４７ｃを遣って永久磁石４５に戻る。この
結果、磁束り、Ｅは環状ギャップを同一方向に横切り、
円筒形コイル４４には磁束り、 Ｅを合計した磁束が
横切る。ここで、円筒形コイル４４に接触子１４から電
極１５、接続部１２、配線板１１、接続部１６及びフレ
キシブル基板５０上の導体を介して駆動電流を流すと、
電磁力が作用して円筒形コイル４４及びコイルボビン４
３が一体に上下方向に移動するとともに、ビデオヘッド
５ａ、５ｂも板ばね４１の接続部４１ｂを介してやはり
一体的に上下方向に移動する。従って、ビデオへラド５
ａ、５ｂは磁気テープ１３の幅方向に移動し、磁気記録
跡を忠実にトレースする。
は磁束りを発生し、この磁束りは第８図に示すように永
久磁石４６からセンターポール４９に入り、ここからコ
ア４７に向けて放射状に流れ、コア４７の部分４７ｂ、
４７ａを通って永久磁石４６に戻る。又、永久磁石４５
も磁束Ｅを発生し、磁束Ｅは永久磁石４５からセンター
ポール４９に入り、ここから放射状に流れ、コア４７の
部分４７ｂ、４７ｃを遣って永久磁石４５に戻る。この
結果、磁束り、Ｅは環状ギャップを同一方向に横切り、
円筒形コイル４４には磁束り、 Ｅを合計した磁束が
横切る。ここで、円筒形コイル４４に接触子１４から電
極１５、接続部１２、配線板１１、接続部１６及びフレ
キシブル基板５０上の導体を介して駆動電流を流すと、
電磁力が作用して円筒形コイル４４及びコイルボビン４
３が一体に上下方向に移動するとともに、ビデオヘッド
５ａ、５ｂも板ばね４１の接続部４１ｂを介してやはり
一体的に上下方向に移動する。従って、ビデオへラド５
ａ、５ｂは磁気テープ１３の幅方向に移動し、磁気記録
跡を忠実にトレースする。
一方、ビデオヘッド５ａ、５ｂが磁気テープ１３との接
触により得た信号はそれぞれフレキシブル基Ｆｉ５１．
５２上の導体５４．５５から接続部１０、配線板ｌｌ、
接続部１２及び上下トランス７．８を介して外部に導出
される。
触により得た信号はそれぞれフレキシブル基Ｆｉ５１．
５２上の導体５４．５５から接続部１０、配線板ｌｌ、
接続部１２及び上下トランス７．８を介して外部に導出
される。
従来の回転ドラム装置は上記のように構成されており、
一対のビデオへラド５ａ、５ｂから信号を引出すために
一対のフレキシブル基板５１゜５２を必要とし、高価で
信頼性に欠けるという課題があった。
一対のビデオへラド５ａ、５ｂから信号を引出すために
一対のフレキシブル基板５１゜５２を必要とし、高価で
信頼性に欠けるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するために威された
ものであり、安価で信頼性の高い回転ドラム装置を得る
ことを目的とする。
ものであり、安価で信頼性の高い回転ドラム装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る回転ドラム装置は、一対の磁気ヘッドと
それぞれ電気的に接続された導体を有する一枚のフレキ
シブル基板を磁気ヘッドを支持する仮ばねの近傍に配設
したものである。
それぞれ電気的に接続された導体を有する一枚のフレキ
シブル基板を磁気ヘッドを支持する仮ばねの近傍に配設
したものである。
この発明における一枚のフレキシブル基板は、一対の磁
気ヘッドと電気的に接続された導体を有している。
気ヘッドと電気的に接続された導体を有している。
以下、この発明の実施例を第１図〜第３図によって説明
する。第１図はヘッド駆動部４の縦断面図、第２図はビ
デオヘッド５ａ、５ｂの支持部の底面図、第３図はフレ
キシブル基板の底面図である０図において、５３は板ば
ね４１の下側に設けられたフレキシブル基板で、コア４
７に支持されている。フレキシブル基板５３上には磁気
ヘッド５ａ、５ｂに接続線５６．５７を介して接続され
た導体５４．５５が設けられている。５３ａは接続部１
０への取出部であり、２個所に分けられている。他の構
成は従来と同様である。
する。第１図はヘッド駆動部４の縦断面図、第２図はビ
デオヘッド５ａ、５ｂの支持部の底面図、第３図はフレ
キシブル基板の底面図である０図において、５３は板ば
ね４１の下側に設けられたフレキシブル基板で、コア４
７に支持されている。フレキシブル基板５３上には磁気
ヘッド５ａ、５ｂに接続線５６．５７を介して接続され
た導体５４．５５が設けられている。５３ａは接続部１
０への取出部であり、２個所に分けられている。他の構
成は従来と同様である。
上記実施例においては、一対の磁気ヘッド５ ａ ＋５
ｂと接続する導体５４．５５を一枚のフレキシブル基板
５３に設けており、構造が簡単安価となり、故障も生じ
難くなる。
ｂと接続する導体５４．５５を一枚のフレキシブル基板
５３に設けており、構造が簡単安価となり、故障も生じ
難くなる。
第４図及び第５図はこの発明の第２の実施例を示し、フ
レキシブル基板５３の取出部５３ｂを１個所としたもの
であり、他の構成は上記実施例と同様であり、作用、効
果も同様である。
レキシブル基板５３の取出部５３ｂを１個所としたもの
であり、他の構成は上記実施例と同様であり、作用、効
果も同様である。
以上のようにこの発明によれば、磁気へ、ドと接続され
る導体を支持するフレキシブル基板を一枚としたので、
構成が簡単安価になり、かつ故障も少くなって信頼性を
向上することができる。
る導体を支持するフレキシブル基板を一枚としたので、
構成が簡単安価になり、かつ故障も少くなって信頼性を
向上することができる。
第１図〜第３図はこの発明の第１の実施例によるヘッド
駆動部の縦断面図、ビデオヘッドの支持部の底面図及び
フレキシブル基板の底面図、第４図及び第５図はこの発
明の第２の実施例によるビデオヘッドの支持部の底面図
及びフレキシブル基板の底面図、第６図及び第７図は従
来の回転ドラム装置の要部縦断面図及びその回転側底面
図、第８図は従来のヘッド駆動部の縦断面図、第９図及
び第１Ｏ図は従来のビデオヘッドの支持部の底面図及び
分解正面図、第１１図及び第１２図は従来のヘッド駆動
部の側面図及び底面図である。 １・・・回転軸、２・・・下ドラム（固定ドラム）
３・・・上ドラム、４・・・ヘッド駆動部、５ａ、５ｂ
・・・ビデオヘッド、１３・・・磁気テープ、４１・・
・仮ばね、４４・・・円筒形コイル、４５．４６・・・
永久磁石、４７・・・コア、５３・・・フレキシブル基
板、５４゜５５・・・導体。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
駆動部の縦断面図、ビデオヘッドの支持部の底面図及び
フレキシブル基板の底面図、第４図及び第５図はこの発
明の第２の実施例によるビデオヘッドの支持部の底面図
及びフレキシブル基板の底面図、第６図及び第７図は従
来の回転ドラム装置の要部縦断面図及びその回転側底面
図、第８図は従来のヘッド駆動部の縦断面図、第９図及
び第１Ｏ図は従来のビデオヘッドの支持部の底面図及び
分解正面図、第１１図及び第１２図は従来のヘッド駆動
部の側面図及び底面図である。 １・・・回転軸、２・・・下ドラム（固定ドラム）
３・・・上ドラム、４・・・ヘッド駆動部、５ａ、５ｂ
・・・ビデオヘッド、１３・・・磁気テープ、４１・・
・仮ばね、４４・・・円筒形コイル、４５．４６・・・
永久磁石、４７・・・コア、５３・・・フレキシブル基
板、５４゜５５・・・導体。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 相互に対向配置され、周囲に磁気テープを当接された回
転ドラム及び固定ドラムと、回転ドラムに取付けられ、
磁気テープと接触して信号を読出す一対の磁気ヘッドを
磁気テープの幅方向に移動させるヘッド駆動部を備えた
回転ドラム装置において、磁気ヘッドを支持する板ばね
によって磁気テープの幅方向に磁気ヘッドと共に移動可
能に支持されたコイルと、このコイルを横切るように磁
束を発生する永久磁石と、この磁束の磁路を形成するコ
アと、上記板ばねの近傍に配設され、上記一対の磁気ヘ
ッドとそれぞれ電気的に接続された導体を有する一枚の
フレキシブル基板とによりヘッド駆動部を構成したこと
を特徴とする回転ドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17024689A JPH0335413A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17024689A JPH0335413A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 回転ドラム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335413A true JPH0335413A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15901382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17024689A Pending JPH0335413A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 回転ドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335413A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5931724A (en) * | 1997-07-11 | 1999-08-03 | Applied Materials, Inc. | Mechanical fastener to hold a polishing pad on a platen in a chemical mechanical polishing system |
| JP2008049967A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用タイヤ |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP17024689A patent/JPH0335413A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5931724A (en) * | 1997-07-11 | 1999-08-03 | Applied Materials, Inc. | Mechanical fastener to hold a polishing pad on a platen in a chemical mechanical polishing system |
| JP2008049967A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用タイヤ |
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