JP2521595Y2 - 絞り装置 - Google Patents

絞り装置

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JP2521595Y2 JP1987171472U JP17147287U JP2521595Y2 JP 2521595 Y2 JP2521595 Y2 JP 2521595Y2 JP 1987171472 U JP1987171472 U JP 1987171472U JP 17147287 U JP17147287 U JP 17147287U JP 2521595 Y2 JP2521595 Y2 JP 2521595Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ビデオカメラなどの絞り装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、カメラ例えばビデオカメラの絞り装置には、実
開昭59-4524号に示されたものがある。この絞り装置は
第14図のように、駆動ピン321,322を有する作動レバー3
20を備えた駆動装置310と、絞り開口363、両側縁に設け
られたガイドスリット365,367、駆動ピン321が係合する
長穴369を有する絞り羽根361と、絞り開口364、両側縁
に設けられたガイドスリット366,368、駆動ピン322が係
合する長穴370を有する絞り羽根362と、開口331、ガイ
ドスリット365,366,367,368に係合するガイド軸332,33
3,334,335、駆動ピン321,322が移動する駆動ピン移動穴
341,342を有する地板330とを備え、駆動装置310の駆動
により駆動ピン321,322を介して2枚の絞り羽根361,362
が開閉するようになっている。
また、ガイド軸332,334,333,335は第15図及び第16図
のようにフランジαを有する段軸であって、地板330に
対面する羽根361を支承する一対のガイド軸332,334と羽
根362を支承する一対のガイド軸333,335とを羽根361の
厚さよりも大きい段差を形成する地板330上の突起336,3
38,337,339にそれぞれ植設されている。
更にガイド軸332,334,333,335の内、地板330に対面す
る羽根361を支承する一対のガイド軸332,334の少なくと
も一方の軸334は、他の軸に比べて一段多く形成された
段軸であって、この段によって形成され、しかも羽根36
2を支承する一対のガイド軸333,335のフランジαとほぼ
同一平面をなし、羽根362を支えるためのフランジβを
形成してある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、突起336〜338にガイド軸332〜335が固定され
ているため、突起336〜338とガイド軸332〜335との間に
羽根361,362が挟まったり、ガイド軸332〜335の突起336
〜338との結合部付近に加工時にバリなどが生じカイド
スリット365〜368が引っ掛かり易く、加工精度の影響を
受け易い。
また、突起337,338はガイド軸333,334と同じ位置に設
けられているため、羽根361,362の移道方向両端は支持
されておらず、羽根361,362の両端側は垂れ下がり易
く、円滑な移動の妨げとなる。特に、羽根361,362の作
動レバー320側が垂れ下がると、駆動ピン321,322が羽根
361,362の長穴369,370から抜け易くなってしまう。
そこで、突起336〜339を廃止し、地板330の受光開口3
31と駆動装置310との間に羽根361,362の移動方向に沿っ
て羽根361,362を支持する第1のリブを設けると共に、
駆動ピン移動穴341,342の周辺に羽根361,362を支持する
第2のリブを設けて、ガイド軸332〜335の加工時にバリ
などが生じても加工精度の影響を受けないようにすると
共に、羽根361,362の駆動装置310側の垂れ下がりを防止
するように検討したが、第1のリブと第2のリブとは交
差するように近接しがちで、両者を区分けするように金
型を製作するのが難しいと共に、羽根が第2のリブに突
き当たり易くなる。従って、設計時に羽根と第2のリブ
とが突き当たらないように羽根の形状・第2のリブの位
置や長さ等を熟慮しなければならない。
〔考案の目的〕
この考案は、基板の受光開口と駆動装置との間及び駆
動ピン移動穴周辺に突起などのリブを設けても、製作が
し易いと共に、羽根を円滑に開閉できる絞り装置を得る
ことを目的とする。
〔実施例〕 以下、この考案の一実地例について、第1図〜第13図
を参照して説明する。
〈構成〉 この実施例の絞り装置は第1図のように、基板例えば
地板1と、この地板1に装着される第5図及び第6図の
2枚の絞り羽根3,5と、これらの絞り羽根3,5を覆う基板
例えば押さえ板7と、絞り羽根3,5を駆動する駆動装置
9とを備えている。
地板1は第2図〜第4図のように、中央に設けられた
受光開口12と、この受光開口12の両側に設けられた側壁
13,14と、円弧状の作動穴(駆動ピン移動穴)15,16と、
先端に設けられた円弧状の突出部17と、取付穴18,19
と、固定穴21と、図示してないレンズ鏡筒に対する厚さ
方向位置決め用の先端突起22,23と、側壁13,14側にそれ
ぞれ設けられたガイド部例えばガイドピン24,25と、作
動穴15の内側に設けられ絞り羽根5を支持するリブ28
と、作動穴16の内側に設けられ絞り羽根3を支持するリ
ブ201と、作動穴15,16の間で絞り羽根3を支持する絞り
羽根3の移動方向に設けられたリブ30,31と、側壁13に
沿って設けられ絞り羽根5を支持するリブ32と、ガイド
ピン25の近くで絞り羽根3を支持する絞り羽根3の移動
方向に対して横切る方向に設けられたリブ202と、突出
部17側に設けられ絞り羽根3を支持する絞り羽根3の移
動方向に設けられたリブ33,34と、作動穴15,16周辺の保
護突起35,36と、固定穴43とを備えている。
尚、羽根3,5との接触抵抗を低減する突起などのリブ2
8,30,31,32,33,34,201,202は押さえ板7側へ突出し、第
10図のようにリブ28,32が他のリブ30,31,33,34,201,202
より高く形成されている。
受光開口12の周縁には、第3図のように凹部20が設け
られている。
側壁13,14には、係合突起26,27,41,42と、レンズ鏡筒
に対する厚さ方向位置決め用の突起10,11が設けられて
いる。
絞り羽根3は、第5図のようにガイドピン25に係合す
る側縁に平行なガイドスリット(長穴)51と、嵌合部例
えばピン穴53と、中央部に設けられた絞り開口縁54とを
備えている。
絞り開口縁54は、円弧部95と、絞り最小開口を形成す
る鋭角部60と、絞り羽根5との干渉(喰付き)を防止す
る膨出部52とを備えている。
絞り羽根5は、第6図のように絞り開口縁56と、ガイ
ドピン24に係合する側縁に平行なガイドスリット(長
穴)57と、嵌合部例えばピン穴59と、絞り羽根3との干
渉を防止する凸部58と、絞り開口縁56と対向する縁部
(背部)97とを備えている。
絞り開口縁56は、円弧部96と、絞り羽根3の鋭角部60
と共に絞り最小開口を形成する鋭角部61とを備えてい
る。
押さえ板7は、第7図のように地板1の受光開口12に
対向する受光開口70と、作動穴15,16に対向する作動穴
(駆動ピン移動穴)71,72と、穴18,19,21に対向する穴7
3,74,75と、ガイドピン24,25に対向するピン穴77,78
と、作動穴71と穴73との間に絞り羽根5の移動方向に設
けられたリブ203と、穴73と作動穴72との間に絞り羽根
5の移動方向に設けられたリブ83(第1のリブ)と、作
動穴71の周縁に設けられたリブ81と、作動穴72の周縁に
沿って設けられると共に、リブ83に連なるリブ82(第2
のリブ)と、受光開口70と側部との間に絞り羽根3,5の
移動方向に対して横切る方向に設けられたリブ85,86
と、受光開口70から先端側に設けられたリブ87,88と、
加工時に使用する先端の穴84と、係合突起26,27,41,42
に係合する穴(図示してない)を有する係合部79,80,8
9,90とを備えている。
リブ82はリブ83と同一平面(同一高さ)のリブ82A
と、このリブ82Aより突出量の大きいリブ82Bとから構成
されている。そして、リブ82Aとリブ82Bとの境界は、第
12図のように絞り羽根5を全開したとき、縁部97がリブ
82Bに接触しないところに設定してある。
尚、羽根3,5との接触抵抗を低減する突起などのリブ8
1,82,83,85,86,87,88,203は地板1側へ突出し、第11図
のようにリブ82B,87,88が他のリブ81,82A,83,85,86,203
より高く突出している。 また、リブ203,83,87,88は地
板1のリブ30,31,33,34に対向している。
このように構成された押さえ板7は、第9図のように
係合部79,80,89,90を地板1の係合突起26,27,41,42に係
合させ、穴75からねじ91を穴21に螺挿して取り付けられ
る。
駆動装置9は、第13図のように作動部例えば作動レバ
ー100と、ばね101と、取付カバー102と、円筒状のヨー
ク103と、回転軸104を有する磁石105と、軸穴113,114を
有し回転軸104の両側を支持する一対の軸受ワッシャ10
6,107と、磁石105を覆う一対のコイル枠108,109と、磁
気検出素子配線用フレキシブルケーブル110(例えばフ
ラット状配線シート)と、コイル配線用フレキシブルケ
ーブル111(例えばフラット状配線シート)と、押さえ
カバー112とを備えている。
作動レバー100は、回転軸104が取り付けられる取付部
120と、絞り羽根3,5のピン穴53,59にそれぞれ係合する
係合部例えば駆動ピン121,122と、ばね101の一端を保持
する保持部123,124とを備えている。
取付カバー102は、第2図の取付穴18、19に対向する
取付穴を有する支柱127,128と、回転軸104の挿入穴129
と、一対のフック130,131とを備え、支柱127,128が第8
図のようにねじ147により地板1に固定されている。
回転軸104の先端は周面が一部カットされ、断面形状
がD型をしている。磁石105の端面には、一対の磁場処
理表示溝132が設けられている。
コイル枠108,109は同一構成のもので、磁石105の収容
溝133と、この収容溝133に設けられた窓134と、収容溝1
33の両端に設けられた軸溝135と、この軸溝135に設けら
れたワッシャ106,107取付用の取付溝136と、係合穴137
と、係合突起138と、フック係合溝139と、端面に設けら
れた接続突起例えば金属性のピン146とを備え、各コイ
ル枠108,109にコイルが巻かれていると共に、コイルの
端部がピン146に巻かれ、半田付されている。
磁気検出素子配線用フレキシブルケーブル110は例え
ば合成樹脂でシート状に形成され、磁石105の回動量を
検出するホール素子などの磁気検出素子150が取り付け
られた取付部151と、軸溝135に対向した穴152と、図示
してないコネクタに接続される接続部154と、磁気検出
素子150の電源用と出力用の4本の配線155とを備えてい
る。
コイル配線用フレキシブルケーブル111は磁気検出素
子配線用フレキシブルケーブル110と同様に合成樹脂で
シート状に形成され、軸溝135に対向する穴156及びピン
146に対向する4つの取付部例えばピン穴157を有する装
着部158と、図示してないコネクタ159に接続される接続
部160と、2つのコイル枠108,109に巻かれたコイルの両
端に接続される4本の配線161とを備えている。
そして、フレキシブルケーブル110,111はヨーク103の
周面に沿って地板1側に導かれ、第1図のようにテープ
165で固定されている。
カバー112は、フック係合溝139に係合するフック172
を備え、コイル枠108,109に取り付けられている。
以上のような構成であれば、絞り羽根3の移動方向に
沿って設けられたリブ83と、作動穴72の周縁に設けられ
たリブ82とを連ねたので、絞り羽根5が開く際、絞り羽
根5と押さえ板7との接触抵抗を低減できると共に、絞
り羽根5の縁部97がリブ82に突き当たることがなく、円
滑に開閉できる。
また、リブ82をリブ83と同一高さのリブ82Aと、この
リブ82Aより高いリブ82Bとより構成したので、第12図の
ように絞り羽根5が全開しても、絞り羽根5がリブ82A,
82Bに突き当たるのを防止しながら、リブ82Bで絞り羽根
3を安定して支持することができる。
尚、前記実施例では作動穴72の周縁にリブ82Bを設け
たが、リブ201のように作動穴72の内側あるいは外側に
リブ82Bを設けても良い。
また、絞り羽根3,5の組み込み順序を逆にした場合、
地板1に設けたリブと押さえ板7に設けたリブとを逆に
設けても良い。
〈動作〉 このような構成において、この絞り装置はカメラのレ
ンズ鏡筒に光路を横切って挿入され、突出部17で先端の
位置決めを行なうと共に、突起10,11,22,23で地板1の
厚さ方向の位置決めを行い、穴43を介してレンズ鏡筒に
ねじで固定される。
このような状態において、マニュアル動作により絞り
が設定されると、この設定値に対応した出力が磁気検出
素子150から得られるように、コイル枠108,109のコイル
が励磁される。これにより磁石105が回動し、駆動ピン1
21,122が第8図において左回りに回動する。このため、
絞り羽根3がガイドピン25に案内されて左側へ移動する
と共に、絞り羽根5がガイドピン24に案内されて右側へ
移動する。
即ち、絞り羽根3は地板1のリブ30,31,33,34,201,20
2及び押さえ板7のリブ82B,87,88に接触して移動し、絞
り羽根5は地板1のリブ28,32及び押さえ板7のリブ81,
82A,83,85,86,203に接触して移動する。これにより設定
された絞り開口が形成される。
〔考案の効果〕
この考案は、一対の駆動ピン移動穴の間の基板部分に
受光開口から駆動装置方向に向かって設けられた羽根を
支持する直線状の第1のリブと、駆動ピン移動穴の縁に
沿って基板に設けられ羽根を支持する円弧状の第2のリ
ブとを連ねたので、直線状の第1のリブと円弧状の第2
のリブとの間に隔たりがなく、羽根の開閉を円滑に行う
ことができると共に、例え第1のリブと第2のリブとが
接近していても、設計時に羽根と第2のリブとが突き当
たらないように羽根の形状・第2のリブの位置や長さ・
金型の作り方等を熟慮する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第13図はこの考案の一実施例を示したもので、
各図は次のものを表している。 第1図は絞り装置の側面図、第2図は地板1の正面図、
第3図は第2図のA−A断面図、第4図は地板1の背面
図、第5図及び第6図は2枚の絞り羽根3,5の形状を示
す図、第7図は押さえ板7の構造を示す図、第8図は地
板1に絞り羽根3,5を載置した状態を示す図、第9図は
絞り羽根3,5を地板1と押さえ板7との間にはさんだ状
態を示す図、第10図は地板1に設けたリブの高さを示す
図、第11図は押さえ板7に設けたリブの高さを示す図、
第12図は絞り羽根3,5を全開した状態を示す図、第13図
は駆動装置9の構成を示す図である。 第14図〜第16図は従来技術を説明するための図である。 1……地板 3,5……絞り羽根 7……押さえ板 9……駆動装置 12……受光開口 15,16……作動穴 24,25……ガイドピン 28,30,31,32,33,34,81,82,82A,82B,83,85,86,87,88,20
1,202,203……リブ 51,57……ガイドスリット 53,59……ピン穴 70……受光開口 71,72……作動穴 100……作動レバー 121,122……駆動ピン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】受光開口を有する一対の基板間に2枚の羽
    根を挟持し、これらの羽根を相対的に逆方向に移動自在
    に支持して前記受光開口を開閉する絞り装置において、 前記2枚の羽根の移動方向一端側にそれぞれ設けられた
    ピン穴に係合する駆動ピンを両端に有し、回転により前
    記2枚の羽根を前記基板に沿って移動させる作動レバー
    を備えた駆動装置と、 前記羽根の移動方向に沿って前記基板の一方に設けら
    れ、前記駆動ピンがそれぞれ移動する一対の円弧状の駆
    動ピン移動穴と、 前記一対の駆動ピン移動穴の間の基板部分に前記受光開
    口から前記駆動装置方向に向かって設けられた前記羽根
    を支持する直線状の第1のリブと、 前記駆動ピン移動穴の縁に沿って前記基板に設けられ前
    記羽根を支持すると共に、前記直線状の第1のリブに連
    なる円弧状の第2のリブとを備えたことを特徴とする絞
    り装置。
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