JP2520808B2 - 一括包装物品の製造方法 - Google Patents
一括包装物品の製造方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定数の被包装商品
(例えば、10個の使い捨ておむつ)を内装した一括包
装物品の製造方法に関するものである。
(例えば、10個の使い捨ておむつ)を内装した一括包
装物品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の一括包装物品の製造方法に関
し、図7を参照して、両側部を四層状態としたチューブ
状軟質包装材を、所定長さに切断するとともに一方の切
断端近傍を熱接着し折曲加工して四角形の袋底面を形成
して、上面を開口した袋状容器を形成し、該袋状容器の
開口側より所定数の被包装商品を挿入し、所定数の被包
装商品を内装した袋状容器の開口側を、折曲加工して四
角形の袋頂面を形成したのち、チューブ状軟質包装材を
開口側端部よりの延長部分で熱接着することで、所定数
の被包装商品を内装し直方体形状に密封包装した一括包
装物品を完成するものが公知である。
し、図7を参照して、両側部を四層状態としたチューブ
状軟質包装材を、所定長さに切断するとともに一方の切
断端近傍を熱接着し折曲加工して四角形の袋底面を形成
して、上面を開口した袋状容器を形成し、該袋状容器の
開口側より所定数の被包装商品を挿入し、所定数の被包
装商品を内装した袋状容器の開口側を、折曲加工して四
角形の袋頂面を形成したのち、チューブ状軟質包装材を
開口側端部よりの延長部分で熱接着することで、所定数
の被包装商品を内装し直方体形状に密封包装した一括包
装物品を完成するものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の公知技術におい
ては、所定数の被包装商品を内装し密封包装して一括包
装物品に対する手提げ部は、袋頂面の熱接着シール箇所
の延長部分で一体的に形成されている。従って、手提げ
部は、袋状の容器本体と同一の材質とする必要があり、
厚さ、左右巾等を袋状の容器本体と同一とする必要があ
ることで、材料コストが増大する問題点がある。
ては、所定数の被包装商品を内装し密封包装して一括包
装物品に対する手提げ部は、袋頂面の熱接着シール箇所
の延長部分で一体的に形成されている。従って、手提げ
部は、袋状の容器本体と同一の材質とする必要があり、
厚さ、左右巾等を袋状の容器本体と同一とする必要があ
ることで、材料コストが増大する問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は、 所定数の
被包装商品を内装し直方体形状に密封包装して一括包装
物品とするにあたり、チューブ状軟質包装材は、本来の
所定の密封包装のための必要寸法で切断するとともに、
所定数の被包装商品を内装したのち開口側を折曲加工し
て四角形の袋頂面を形成し、該袋頂面のチューブ状軟質
包装材切断端縁近傍部分に、手提げテープを接着してチ
ューブ状軟質包装材を手提げテープと一体化し密封状態
として一括包装物品を完成することで、手提げテープを
袋状の容器本体に対し材質、厚さ、巾等を任意に選択自
在とする。更に、一括包装物品本体の袋頂面の三角形状
折曲げ部の内面の一部を切欠して外面の裏面の一部を内
面側へ露出させ、手提げテープを一括包装物品本体の袋
頂面の三角形状折曲げ部の内面と外面との二面に接着し
た状態で、手提げテープと一括包装物品本体とを一体化
する。本願第2発明は、一括包装物品本体と手提げテー
プとを接着剤による接着で一体化して、一括包装物品本
体内の包装物品の取出口を開口閉鎖を自在とするもので
ある。
被包装商品を内装し直方体形状に密封包装して一括包装
物品とするにあたり、チューブ状軟質包装材は、本来の
所定の密封包装のための必要寸法で切断するとともに、
所定数の被包装商品を内装したのち開口側を折曲加工し
て四角形の袋頂面を形成し、該袋頂面のチューブ状軟質
包装材切断端縁近傍部分に、手提げテープを接着してチ
ューブ状軟質包装材を手提げテープと一体化し密封状態
として一括包装物品を完成することで、手提げテープを
袋状の容器本体に対し材質、厚さ、巾等を任意に選択自
在とする。更に、一括包装物品本体の袋頂面の三角形状
折曲げ部の内面の一部を切欠して外面の裏面の一部を内
面側へ露出させ、手提げテープを一括包装物品本体の袋
頂面の三角形状折曲げ部の内面と外面との二面に接着し
た状態で、手提げテープと一括包装物品本体とを一体化
する。本願第2発明は、一括包装物品本体と手提げテー
プとを接着剤による接着で一体化して、一括包装物品本
体内の包装物品の取出口を開口閉鎖を自在とするもので
ある。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す実施例にもとづいて本発明
を詳細に説明する。一括包装物品の製造方法について、
図1を参照して説明する。 チューブ状軟質包装材1の両側部を内方へ折曲げて
四層状態2とする。 両側部を四層状態2としたチューブ状軟質包装材1
を、シールカッター3により、シールカッター3内の熱
線による加熱で、横断方向に切断するとともに切断端近
傍を熱接着Hする。 前記による切断箇所より所定寸法の位置で切断し
て、単位包装材4を形成する。 前記単位包装材4を、熱接着H側を折曲加工して四
角形の袋底面5を形成し、袋底面5と反対側を開口した
袋状容器6を形成する。 前記袋状容器6を上下反転し、開口側より所定数の
被包装商品Mを入れる。(なお、の工程で下側から所
定数の被包装商品Mを入れ、そののち袋状容器6を上下
反転してもよい) 所定数の被包装商品Mを内装した袋状容器6の開口
側を、折曲加工して四角形の頂面7Aおよび三角形状折
曲げ部7Bよりなる袋頂面7を形成することにより、所
定数の被包装商品Mを内装した一括包装物品本体Aを完
成する。 一括包装物品本体Aの袋頂面7に帯状の手提げテー
プ8を接着剤により接着する。なお、帯状の手提げテー
プ8は、袋状容器6の奥行と同一としたが、強さが十分
であれば狭くすることもできる。また、チューブ状軟質
包装材1と異なる材質としてもよいものである。 手提げテープ8を所定寸法で切断し、切断端部を互
いに接着して一括包装物品Bを完成する。
を詳細に説明する。一括包装物品の製造方法について、
図1を参照して説明する。 チューブ状軟質包装材1の両側部を内方へ折曲げて
四層状態2とする。 両側部を四層状態2としたチューブ状軟質包装材1
を、シールカッター3により、シールカッター3内の熱
線による加熱で、横断方向に切断するとともに切断端近
傍を熱接着Hする。 前記による切断箇所より所定寸法の位置で切断し
て、単位包装材4を形成する。 前記単位包装材4を、熱接着H側を折曲加工して四
角形の袋底面5を形成し、袋底面5と反対側を開口した
袋状容器6を形成する。 前記袋状容器6を上下反転し、開口側より所定数の
被包装商品Mを入れる。(なお、の工程で下側から所
定数の被包装商品Mを入れ、そののち袋状容器6を上下
反転してもよい) 所定数の被包装商品Mを内装した袋状容器6の開口
側を、折曲加工して四角形の頂面7Aおよび三角形状折
曲げ部7Bよりなる袋頂面7を形成することにより、所
定数の被包装商品Mを内装した一括包装物品本体Aを完
成する。 一括包装物品本体Aの袋頂面7に帯状の手提げテー
プ8を接着剤により接着する。なお、帯状の手提げテー
プ8は、袋状容器6の奥行と同一としたが、強さが十分
であれば狭くすることもできる。また、チューブ状軟質
包装材1と異なる材質としてもよいものである。 手提げテープ8を所定寸法で切断し、切断端部を互
いに接着して一括包装物品Bを完成する。
【0006】図2に示す本願発明の実施例においては、 a、上記のの工程に先行して、図3を参照して、一
括包装物品本体Aの袋頂面7の三角形状折曲げ部7Bの
内面10の一部10aを切欠して外面9の裏面の一部を
内面側へ露出させる。 b、図4を参照して、手提げテープ8を、一括包装物品
本体Aの袋頂面7の三角形状折曲げ部7Bの内面10と
外面9との二面に、接着剤により接着する。かくして、
手提げテープ8は一括包装物品本体の袋頂面の三角形状
折曲げ部7Bの内面10と外面9とに接着されることに
より手提げテープ8による保持力は増大する。
括包装物品本体Aの袋頂面7の三角形状折曲げ部7Bの
内面10の一部10aを切欠して外面9の裏面の一部を
内面側へ露出させる。 b、図4を参照して、手提げテープ8を、一括包装物品
本体Aの袋頂面7の三角形状折曲げ部7Bの内面10と
外面9との二面に、接着剤により接着する。かくして、
手提げテープ8は一括包装物品本体の袋頂面の三角形状
折曲げ部7Bの内面10と外面9とに接着されることに
より手提げテープ8による保持力は増大する。
【0007】図5に示す本願第2発明の実施例では、手
提げテープ8を、一括包装物品本体Aの袋頂面7の三角
形状折曲げ部7Bで二層構造とし、内側の手提げテープ
8Aを一括包装物品本体Aの袋頂面の三角形状折曲げ部
7Bの内面10に、外側の手提げテープ8Bを三角形状
折曲げ部7Bの外面9に、接着剤により接着する。ま
た、図5においては、一括包装物品本体の袋頂面の切断
端縁近傍に接着する手提げテープの一部に二層構造Cを
形成した。該二層構造Cの存在で、一括包装物品本体A
の袋頂面7より被包装商品Mの一部の取出しに一部のみ
を開口できて好都合である。更に、補強用の外側の手提
げテープ8Bの上部を広巾とし内側の手提げテープ8A
の巾よりも大とすると、外側の手提げテープ8Bを一括
包装物品本体Aの袋頂面7に接着することで、手提げテ
ープ8Aを一括包装物品本体Aの袋頂面7に密着できて
便利である。
提げテープ8を、一括包装物品本体Aの袋頂面7の三角
形状折曲げ部7Bで二層構造とし、内側の手提げテープ
8Aを一括包装物品本体Aの袋頂面の三角形状折曲げ部
7Bの内面10に、外側の手提げテープ8Bを三角形状
折曲げ部7Bの外面9に、接着剤により接着する。ま
た、図5においては、一括包装物品本体の袋頂面の切断
端縁近傍に接着する手提げテープの一部に二層構造Cを
形成した。該二層構造Cの存在で、一括包装物品本体A
の袋頂面7より被包装商品Mの一部の取出しに一部のみ
を開口できて好都合である。更に、補強用の外側の手提
げテープ8Bの上部を広巾とし内側の手提げテープ8A
の巾よりも大とすると、外側の手提げテープ8Bを一括
包装物品本体Aの袋頂面7に接着することで、手提げテ
ープ8Aを一括包装物品本体Aの袋頂面7に密着できて
便利である。
【0008】図6に示す実施例においては、一括包装物
品本体Aの袋頂面7の開口部密封テープ8bと手提用テ
ープ8aとで手提げテープ8を構成し、一括包装物品本
体Aの袋頂面7の開口部密封のためには、手提用テープ
8aよりも強度の弱い素材のテープを使用可能とする。
上記の実施例においては、一括包装物品本体と手提げテ
ープとを接着剤による接着で一体化したが、本願第1発
明の実施例のためには、一括包装物品本体と手提げテー
プとを熱接着を適用できるものである。
品本体Aの袋頂面7の開口部密封テープ8bと手提用テ
ープ8aとで手提げテープ8を構成し、一括包装物品本
体Aの袋頂面7の開口部密封のためには、手提用テープ
8aよりも強度の弱い素材のテープを使用可能とする。
上記の実施例においては、一括包装物品本体と手提げテ
ープとを接着剤による接着で一体化したが、本願第1発
明の実施例のためには、一括包装物品本体と手提げテー
プとを熱接着を適用できるものである。
【0009】
【発明の効果】本発明は、多数の被包装商品を内装した
一括包装物品本体の袋頂面に手提げテープを接着するこ
とで、一括包装物品本体の袋頂面を密封するものである
から、手提げテープは一括包装物品本体と独立して素材
を選択でき、更に、厚さ、巾等も必要な強度要求に対応
して決定できて経済的である。また、多数の被包装商品
を内装する工程および手提げテープを装着する工程を、
チューブ状軟質包装材より袋状容器を形成する工程と、
同一自動化製造ラインで連続して行なうことで、包装コ
ストの低減を図ることができる。更に、手提げテープ8
を一括包装物品本体Aの袋頂面7の三角形状折曲げ部7
Bの内面10と外面9との二面に接着することで、手提
げテープ8は一括包装物品本体の袋頂面の三角形状折曲
げ部7Bの内面10と外面9とに接着されることにより
手提げテープ8による保持力が増大する効果を有する。
本願第2発明は、上記の本願第1発明の効果を有すると
ともに、一括包装物品本体内の包装物品の取出口を形成
する袋頂面に手提げテープを接着剤で接着するものであ
るから、一括包装物品本体内の包装物品の一部の取出し
および取出し後の取出口の閉鎖を自在とする。また、従
来の一括包装物品本体の袋頂面を熱接着で密封する場合
のごとく、熱接着で被包装商品を損傷する恐れが無いの
で、袋頂面の位置で材料切断できて必要寸法の短縮で材
料コストの低減をはかることができる。
一括包装物品本体の袋頂面に手提げテープを接着するこ
とで、一括包装物品本体の袋頂面を密封するものである
から、手提げテープは一括包装物品本体と独立して素材
を選択でき、更に、厚さ、巾等も必要な強度要求に対応
して決定できて経済的である。また、多数の被包装商品
を内装する工程および手提げテープを装着する工程を、
チューブ状軟質包装材より袋状容器を形成する工程と、
同一自動化製造ラインで連続して行なうことで、包装コ
ストの低減を図ることができる。更に、手提げテープ8
を一括包装物品本体Aの袋頂面7の三角形状折曲げ部7
Bの内面10と外面9との二面に接着することで、手提
げテープ8は一括包装物品本体の袋頂面の三角形状折曲
げ部7Bの内面10と外面9とに接着されることにより
手提げテープ8による保持力が増大する効果を有する。
本願第2発明は、上記の本願第1発明の効果を有すると
ともに、一括包装物品本体内の包装物品の取出口を形成
する袋頂面に手提げテープを接着剤で接着するものであ
るから、一括包装物品本体内の包装物品の一部の取出し
および取出し後の取出口の閉鎖を自在とする。また、従
来の一括包装物品本体の袋頂面を熱接着で密封する場合
のごとく、熱接着で被包装商品を損傷する恐れが無いの
で、袋頂面の位置で材料切断できて必要寸法の短縮で材
料コストの低減をはかることができる。
【図1】一括包装物品の製造方法の実施例を示す製造工
程の略図。
程の略図。
【図2】本願発明の一括包装物品の製造方法により製造
された一括包装物品を示す斜視図。
された一括包装物品を示す斜視図。
【図3】図2の製造工程の途中における一括包装物品本
体の斜視図。
体の斜視図。
【図4】手提げテープを二層構造とした一括包装物品本
体との接着部を説明する略図
体との接着部を説明する略図
【図5】図4と同様の他の実施例を示す略図。
【図6】図4と同様の更に他の実施例を示す略図。
【図7】従来技術の一括包装物品を示す斜視図。
A 一括包装物品本体、 M 被包装商品、 1
チューブ状軟質包装剤、7 袋頂面、 8
手提げテープ
チューブ状軟質包装剤、7 袋頂面、 8
手提げテープ
Claims (2)
- 【請求項1】チューブ状軟質包装材の両側部を内方へ折
曲げて四層状態とし、 両側部を四層状態としたチューブ状軟質包装材を、横断
方向の熱線による加熱で、横断方向に切断するとともに
切断端近傍を熱接着し、前記の切断熱接着箇所より所定
寸法の位置で切断して、単位包装材を形成し、 前記単位包装材を、熱接着側を折曲加工して四角形の袋
底面を形成して、上面を開口した袋状容器を形成し、 前記袋状容器に、開口側より所定数の被包装商品を内装
し、 所定数の被包装商品を内装した袋状容器の開口側を、折
曲加工して袋頂面を形成して、所定数の被包装商品を内
装した一括包装物品本体を形成し、前記一括包装物品本体の袋頂面の三角形状折曲げ部の内
面の一部を切欠して外面の裏面の一部を内面側へ露出さ
せ、 一括包装物品本体の袋頂面に手提げテープを接着して、手提げテープを、一括包装物品本体の袋頂面の三角形状
折曲げ部の内面と外面との二面に、接着した状態で、 一
括包装物品本体と手提げテープとを接着して一体化する
ことで、一 括包装物品とすることを特徴とする一括包装物品の製
造方法。 - 【請求項2】チューブ状軟質包装材の両側部を内方へ折
曲げて四層状態とし、 両側部を四層状態としたチューブ状軟質包装材を、横断
方向の熱線による加熱で、横断方向に切断するとともに
切断端近傍を熱接着し、前記の切断熱接着箇所より所定
寸法の位置で切断して、単位包装材を形成し、 前記単位包装材を、熱接着側を折曲加工して四角形の袋
底面を形成して、上面を開口した袋状容器を形成し、 前記袋状容器に、開口側より所定数の被包装商品を内装
し、 所定数の被包装商品を内装した袋状容器の開口側を、折
曲加工して袋頂面を形 成して、所定数の被包装商品を内
装した一括包装物品本体を形成し、 前記一括包装物品本体の袋頂面の三角形状折曲げ部の内
面の一部を切欠して外面の裏面の一部を内面側へ露出さ
せ、 一括包装物品本体の袋頂面に手提げテープを接着して、 手提げテープを、一括包装物品本体の袋頂面の三角形状
折曲げ部の内面と外面との二面に、接着した状態で、一
括包装物品本体と手提げテープとを接着剤により接着し
て一体化することで、 一括包装物品とすることを特徴とする一括包装物品の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3280949A JP2520808B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 一括包装物品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3280949A JP2520808B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 一括包装物品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542970A JPH0542970A (ja) | 1993-02-23 |
JP2520808B2 true JP2520808B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=17632155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3280949A Expired - Fee Related JP2520808B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 一括包装物品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520808B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008155935A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Kao Corp | 包装袋 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62287853A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-14 | 中村製袋株式会社 | 提げ手 |
JPS63272678A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-10 | Rokuro Watanabe | 物を入れた樹脂フィルム製袋への手提げ取付け方法及び物を入れた手提げつき樹脂フィルム製袋 |
JPH01202428A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | Sekisui Plastics Co Ltd | 角底袋の製造方法 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3280949A patent/JP2520808B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542970A (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |