JP2520705B2 - 倉庫設備 - Google Patents
倉庫設備Info
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- JP2520705B2 JP2520705B2 JP20882688A JP20882688A JP2520705B2 JP 2520705 B2 JP2520705 B2 JP 2520705B2 JP 20882688 A JP20882688 A JP 20882688A JP 20882688 A JP20882688 A JP 20882688A JP 2520705 B2 JP2520705 B2 JP 2520705B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は棚と、出し入れ装置と、棚を切欠いた荷捌き
場に入出自在な荷の搬入出用台車とを備え、この台車の
在荷検出装置を設けた倉庫設備に関する。
場に入出自在な荷の搬入出用台車とを備え、この台車の
在荷検出装置を設けた倉庫設備に関する。
従来の技術 従来、棚と出し入れ装置を備えた自動倉庫において、
第10図に示すように、出し入れ装置41に対して荷42を受
け渡しする台車43を、棚44の一部を切欠いて形成された
荷捌き場45に入出自在に設けた形式では、一般に台車上
の荷42の有無を確認する在荷検出装置が配設される。こ
の在荷検出装置46はたとえば光電管検出器が使用され、
荷捌き場45の両側の棚44に、台車43の荷積載位置を挟ん
で配設された投光器46aおよび受光器46bから構成され
る。
第10図に示すように、出し入れ装置41に対して荷42を受
け渡しする台車43を、棚44の一部を切欠いて形成された
荷捌き場45に入出自在に設けた形式では、一般に台車上
の荷42の有無を確認する在荷検出装置が配設される。こ
の在荷検出装置46はたとえば光電管検出器が使用され、
荷捌き場45の両側の棚44に、台車43の荷積載位置を挟ん
で配設された投光器46aおよび受光器46bから構成され
る。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記従来構成によれば、これら倉庫設備の据
え付け時において、棚44,44は各部材を組み立てて設置
調整するため、投受光器44a,44bは現場で取付けて調整
や配線を行わねばならず、これら調整や配線にきわめて
手間がかかり、現場の据付け作業を長びかせる原因とな
っていた。
え付け時において、棚44,44は各部材を組み立てて設置
調整するため、投受光器44a,44bは現場で取付けて調整
や配線を行わねばならず、これら調整や配線にきわめて
手間がかかり、現場の据付け作業を長びかせる原因とな
っていた。
本発明は倉庫設備の出荷前に工場内で取付け、配線、
調整が可能で、据付けの現場作業を短縮することができ
る台車の在荷検出装置を備えた倉庫設備を提供すること
を目的とする。
調整が可能で、据付けの現場作業を短縮することができ
る台車の在荷検出装置を備えた倉庫設備を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、複数の区画収
納空間を有する棚と、棚の前面に沿う一定回路上を走行
自在で、昇降自在でかつ横方向に出退自在な出し入れ具
を有する出し入れ装置と、棚の一部を切欠いて形成され
た荷捌き場に入出自在で荷を搬入出する台車とを備えた
倉庫設備において、前記荷捌き場に台車を案内して停止
させる位置決め装置を設け、この位置決め装置により停
止された台車の在荷状態を検出する在荷検出装置を設
け、この在荷検出装置を、前記位置決め装置に取り付け
られて台車の荷積み位置に向って光線を投射する反射形
投受光器と、台車の前記光線の通過位置に取付けられた
反射板とで構成したものである。
納空間を有する棚と、棚の前面に沿う一定回路上を走行
自在で、昇降自在でかつ横方向に出退自在な出し入れ具
を有する出し入れ装置と、棚の一部を切欠いて形成され
た荷捌き場に入出自在で荷を搬入出する台車とを備えた
倉庫設備において、前記荷捌き場に台車を案内して停止
させる位置決め装置を設け、この位置決め装置により停
止された台車の在荷状態を検出する在荷検出装置を設
け、この在荷検出装置を、前記位置決め装置に取り付け
られて台車の荷積み位置に向って光線を投射する反射形
投受光器と、台車の前記光線の通過位置に取付けられた
反射板とで構成したものである。
作用 上記構成において、これら倉庫設備の据付け前でも、
位置決め装置とこの位置決め装置により停止される台車
との相対位置は決定されているので、出荷する工場内に
おいて反射形投受光器と反射板とを取付けて調整配線す
ることができ、据付け現場での組立て調整作業の工程を
少なくして短縮化をはかることができる。
位置決め装置とこの位置決め装置により停止される台車
との相対位置は決定されているので、出荷する工場内に
おいて反射形投受光器と反射板とを取付けて調整配線す
ることができ、据付け現場での組立て調整作業の工程を
少なくして短縮化をはかることができる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。
明する。
第7図において、1は上下方向および横方向に多数の
区画収納空間2を有する棚で、棚1の前部の通路3に
は、棚1の前面に沿う一定経路4上を走行自在で、昇降
および横方向(棚側)に出退自在なフォーク形式の出し
入れ具5を有する出し入れ装置6が配設される。7は棚
1の一部を切欠いて形成された荷捌き場で、この荷捌き
場7には棚1に搬入出する荷8を積載した2台の手押台
車9が前記一定経路4と直交する方向に移動して出入り
可能に構成され、手押台車9の出入りを案内して停止す
る位置決め装置10と、停止された手押台車9上の荷8を
検出する在荷検出装置11が設けられる。
区画収納空間2を有する棚で、棚1の前部の通路3に
は、棚1の前面に沿う一定経路4上を走行自在で、昇降
および横方向(棚側)に出退自在なフォーク形式の出し
入れ具5を有する出し入れ装置6が配設される。7は棚
1の一部を切欠いて形成された荷捌き場で、この荷捌き
場7には棚1に搬入出する荷8を積載した2台の手押台
車9が前記一定経路4と直交する方向に移動して出入り
可能に構成され、手押台車9の出入りを案内して停止す
る位置決め装置10と、停止された手押台車9上の荷8を
検出する在荷検出装置11が設けられる。
前記手押台車9は、第1図〜第3図に示すように車体
フレーム12は、直進方向に固定された左右一対の前輪13
A,13Aと転向自在に取付けられた左右一対の後輪13B,13B
とが配設され、後部には押引ハンドル14が立設されてい
る。そして、車体フレーム12上には前後のサポート15を
介して荷8を指示する左右一対の支持レール16が前後方
向に配設され、支持レール16の前後端部には荷8をずれ
止めする爪板17が取付けられている。また、車体フレー
ム12の前部中央には案内ピン18が垂下されるとともに、
後部中央には案内ピン18より大径の位置決めピン19が垂
下されている。さらに、車体フレーム12の位置決めピン
19の後方には筒部材20に案内されて昇降自在な固定ピン
21が配設され、この固定ピン21は、上端部に突設された
係止ハンドル21aとそのガイド孔(図示せず)により、
上昇位置の維持および下降が可能に構成される。また、
台車フレーム12の後部中央で、支持レール16より上方位
置には、後述する反射型投受光器30に対向する反射板22
が筒部材20の上部に取付けられている。
フレーム12は、直進方向に固定された左右一対の前輪13
A,13Aと転向自在に取付けられた左右一対の後輪13B,13B
とが配設され、後部には押引ハンドル14が立設されてい
る。そして、車体フレーム12上には前後のサポート15を
介して荷8を指示する左右一対の支持レール16が前後方
向に配設され、支持レール16の前後端部には荷8をずれ
止めする爪板17が取付けられている。また、車体フレー
ム12の前部中央には案内ピン18が垂下されるとともに、
後部中央には案内ピン18より大径の位置決めピン19が垂
下されている。さらに、車体フレーム12の位置決めピン
19の後方には筒部材20に案内されて昇降自在な固定ピン
21が配設され、この固定ピン21は、上端部に突設された
係止ハンドル21aとそのガイド孔(図示せず)により、
上昇位置の維持および下降が可能に構成される。また、
台車フレーム12の後部中央で、支持レール16より上方位
置には、後述する反射型投受光器30に対向する反射板22
が筒部材20の上部に取付けられている。
前記位置決め装置10は、第4図〜第6図に示すよう
に、荷捌き場7の手押台車9の侵入位置中央の床面24上
に、手押台車9の移動方向に沿う位置決めフレーム25が
アンカーボルトによって固定される。この位置決めフレ
ーム25の上面には、前記手押台車9の案内ピン18が挿通
可能な間隔をあけて互いに平行な左右一対のガイド板2
6,26が手押台車9の移動方向に沿って突設され、両ガイ
ド板26,26の外方(入口側)先端部はラッパ状の湾曲部2
6a,26aが形成されて案内ピン18の挿入を案内するととも
に、位置決めピン19を当接させて手押台車9を揺れ止め
し、手押台車9を位置決めするように構成される。この
ガイド板26,26の外方側の位置決めフレーム25には固定
ピン21が挿入可能な筒体27が立設され、また筒体27下部
の位置決めフレーム25内には、筒体27に挿入された固定
ピン21を検出する台車検出用リミットスイッチ28が配設
される。一方、位置決めフレーム25の通路3側には、手
押台車9の車体フレーム11前部中央に当接するストッパ
ー板29が立設され、このストッパー板29の通路側には、
上部に在荷検出用の光電管検出装置の反射形投受光器30
が内設された柱体31が立設される。前記反射形投受光器
30は、第6図に示すように、柱体31内で前後一対のピン
32,33が支持穴34と円弧状長穴35に嵌合されて光線30aの
投射角(仰角)aを調整自在に取付けられる。そして、
その光線30aは、この位置決め装置10によって停止され
た手押台車9における支持レール16上に積載される荷8
の占有空間を通過して手押台車9の反射板22に達するよ
うに設定される。すなわち、この反射形投受光器30と反
射板22とで在荷検出装置36が構成されている。また、こ
の反射形投受光器30は前記台車検出用リミットスイッチ
28に連動連結される。
に、荷捌き場7の手押台車9の侵入位置中央の床面24上
に、手押台車9の移動方向に沿う位置決めフレーム25が
アンカーボルトによって固定される。この位置決めフレ
ーム25の上面には、前記手押台車9の案内ピン18が挿通
可能な間隔をあけて互いに平行な左右一対のガイド板2
6,26が手押台車9の移動方向に沿って突設され、両ガイ
ド板26,26の外方(入口側)先端部はラッパ状の湾曲部2
6a,26aが形成されて案内ピン18の挿入を案内するととも
に、位置決めピン19を当接させて手押台車9を揺れ止め
し、手押台車9を位置決めするように構成される。この
ガイド板26,26の外方側の位置決めフレーム25には固定
ピン21が挿入可能な筒体27が立設され、また筒体27下部
の位置決めフレーム25内には、筒体27に挿入された固定
ピン21を検出する台車検出用リミットスイッチ28が配設
される。一方、位置決めフレーム25の通路3側には、手
押台車9の車体フレーム11前部中央に当接するストッパ
ー板29が立設され、このストッパー板29の通路側には、
上部に在荷検出用の光電管検出装置の反射形投受光器30
が内設された柱体31が立設される。前記反射形投受光器
30は、第6図に示すように、柱体31内で前後一対のピン
32,33が支持穴34と円弧状長穴35に嵌合されて光線30aの
投射角(仰角)aを調整自在に取付けられる。そして、
その光線30aは、この位置決め装置10によって停止され
た手押台車9における支持レール16上に積載される荷8
の占有空間を通過して手押台車9の反射板22に達するよ
うに設定される。すなわち、この反射形投受光器30と反
射板22とで在荷検出装置36が構成されている。また、こ
の反射形投受光器30は前記台車検出用リミットスイッチ
28に連動連結される。
上記構成において、手押台車9を荷捌き場7に入庫す
る場合には、案内ピン18を湾曲部26aからガイド板26間
に挿入して手押台車9を前進させ、手押台車9をストッ
パー板29に当接させるとともに、位置決めピン19をガイ
ド板湾曲部26aに当接したところで停止する。そして、
上昇位置にある固定ピン21を下降して筒体27内に挿入
し、手押台車9を所定位置に固定する。すると、台車検
出リミットスイッチ28がオン状態となってこの倉庫設備
の制御装置に入力されるとともに、在荷検出装置10の投
受光器30を作動させる。手押台車9が空荷状態の場合に
は投受光器30から投射された光線30aが手押台車9の反
射板22に反射し、この反射光が投受光器30に検出され
る。一方、在荷状態であったり、荷8が支持レール16上
に搬入された場合には光線30aが遮ぎられて反射光が検
出されず在荷状態が確認される。固定ピン21が上昇され
て手押台車9が出庫された時には、台車検出用リミット
スイッチ28により在荷検出装置10の投受光器30は投射が
停止される。
る場合には、案内ピン18を湾曲部26aからガイド板26間
に挿入して手押台車9を前進させ、手押台車9をストッ
パー板29に当接させるとともに、位置決めピン19をガイ
ド板湾曲部26aに当接したところで停止する。そして、
上昇位置にある固定ピン21を下降して筒体27内に挿入
し、手押台車9を所定位置に固定する。すると、台車検
出リミットスイッチ28がオン状態となってこの倉庫設備
の制御装置に入力されるとともに、在荷検出装置10の投
受光器30を作動させる。手押台車9が空荷状態の場合に
は投受光器30から投射された光線30aが手押台車9の反
射板22に反射し、この反射光が投受光器30に検出され
る。一方、在荷状態であったり、荷8が支持レール16上
に搬入された場合には光線30aが遮ぎられて反射光が検
出されず在荷状態が確認される。固定ピン21が上昇され
て手押台車9が出庫された時には、台車検出用リミット
スイッチ28により在荷検出装置10の投受光器30は投射が
停止される。
上記の実施例によれば、手押台車9とその位置決め装
置10とは停止時の相対位置が決まっており、しかも位置
決め装置10に反射型投受光器30を配設するとともに手押
台車9に反射板22に設けたので、据付け前の出荷工場内
で、投受光器30や反射板22の取付けや調整が行え、また
投受光器30と台車検出用リミットスイッチ28との間の配
線なども行うことができ、据付け現場での組み立て調整
作業を短縮することができる。
置10とは停止時の相対位置が決まっており、しかも位置
決め装置10に反射型投受光器30を配設するとともに手押
台車9に反射板22に設けたので、据付け前の出荷工場内
で、投受光器30や反射板22の取付けや調整が行え、また
投受光器30と台車検出用リミットスイッチ28との間の配
線なども行うことができ、据付け現場での組み立て調整
作業を短縮することができる。
なお、上記実施例では棚1の中間部を切欠いて荷捌き
場7を設けたが、第8図、第9図に示すように棚1の端
部に設けてもよい。この場合には手押台車9の移動方向
を一定経路4と直交する方向(第8図)と、一定経路4
と平行な方向(第9図)とすることができ、それぞれ手
押台車9の移動方向に沿って在荷検出装置10の投受光器
30を有する位置決め装置10が配設される。
場7を設けたが、第8図、第9図に示すように棚1の端
部に設けてもよい。この場合には手押台車9の移動方向
を一定経路4と直交する方向(第8図)と、一定経路4
と平行な方向(第9図)とすることができ、それぞれ手
押台車9の移動方向に沿って在荷検出装置10の投受光器
30を有する位置決め装置10が配設される。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明によれば、荷捌き場で停止
時の相対位置が決った位置決め装置と台車において、位
置決め装置に反射形投受光器を配設するとともに、台車
に反射板を配設して在荷検出装置を構成したので、据付
け前の出荷工場内において取付け、調整、配線を行うこ
とができ、従来に比べて据付け作業時間を大幅に短縮す
ることができる。
時の相対位置が決った位置決め装置と台車において、位
置決め装置に反射形投受光器を配設するとともに、台車
に反射板を配設して在荷検出装置を構成したので、据付
け前の出荷工場内において取付け、調整、配線を行うこ
とができ、従来に比べて据付け作業時間を大幅に短縮す
ることができる。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第1図〜第
3図は荷捌き場に停止された手押台車を示す平面図、側
面図、正面図、第4図および第5図は位置決め装置の平
面図および側面図、第6図は反射形投受光器の取付状態
図、第7図は倉庫設備の全体平面図、第8図、第9図は
それぞれ他の実施例を示す倉庫設備の概略平面図、第10
図は従来の在荷検出装置を示す概略平面図である。 1……棚、2……区画収納空間、4……一定経路、5…
…出し入れ具、6……出し入れ装置、7……荷捌き場、
8……荷、9……手押台車、10……位置決め装置、11…
…在荷検出装置、22……反射板、30……反射形投受光
器、30a……光線。
3図は荷捌き場に停止された手押台車を示す平面図、側
面図、正面図、第4図および第5図は位置決め装置の平
面図および側面図、第6図は反射形投受光器の取付状態
図、第7図は倉庫設備の全体平面図、第8図、第9図は
それぞれ他の実施例を示す倉庫設備の概略平面図、第10
図は従来の在荷検出装置を示す概略平面図である。 1……棚、2……区画収納空間、4……一定経路、5…
…出し入れ具、6……出し入れ装置、7……荷捌き場、
8……荷、9……手押台車、10……位置決め装置、11…
…在荷検出装置、22……反射板、30……反射形投受光
器、30a……光線。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の区画収納空間を有する棚と、棚の前
面に沿う一定経路上を走行自在で、昇降自在でかつ横方
向に出退自在な出し入れ具を有する出し入れ装置と、棚
の一部を切欠いて形成された荷捌き場に入出自在で荷を
搬入出する台車とを備えた倉庫設備において、前記荷捌
き場に台車を案内して停止させる位置決め装置を設け、
この位置決め装置により停止された台車の在荷状態を検
出する在荷検出装置を設け、この在荷検出装置を、前記
位置決め装置に取り付けられて台車の荷積み位置に向っ
て光線を投射する反射形投受光器と、台車の前記光線の
通過位置に取付けられた反射板とで構成したことを特徴
とする倉庫設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20882688A JP2520705B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 倉庫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20882688A JP2520705B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 倉庫設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256303A JPH0256303A (ja) | 1990-02-26 |
JP2520705B2 true JP2520705B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=16562752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20882688A Expired - Fee Related JP2520705B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 倉庫設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520705B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441307A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-12 | Daifuku Co Ltd | 長形物用の自動倉庫 |
US6071069A (en) * | 1997-03-26 | 2000-06-06 | De La Rue Giori S. A. | Method for unloading reams of sheets and apparatus for unloading reams of sheets |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20882688A patent/JP2520705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256303A (ja) | 1990-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |