JPH0441307A - 長形物用の自動倉庫 - Google Patents
長形物用の自動倉庫Info
- Publication number
- JPH0441307A JPH0441307A JP14665790A JP14665790A JPH0441307A JP H0441307 A JPH0441307 A JP H0441307A JP 14665790 A JP14665790 A JP 14665790A JP 14665790 A JP14665790 A JP 14665790A JP H0441307 A JPH0441307 A JP H0441307A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo handling
- loading
- cargo
- carriage
- roll bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば印刷用の版胴(ロール物)など長形
物を取り扱う自動倉庫に関するものである。
物を取り扱う自動倉庫に関するものである。
従来の技術
従来、この種の自動倉庫としては、たとえば実開昭64
−53107号公報に見られる構造が提供されている。
−53107号公報に見られる構造が提供されている。
この従来形式は、多数の区画収納空間を有する棚と、こ
の棚の端部外方に設けた荷捌き場と、これら棚と荷捌き
場との間でローフレ体の受け渡しを行う荷出し入れ装置
とを有し、各区画収納空間は奥行方向で二本のロール体
を収納自在としている。そして荷捌き場には二本の一時
荷受け具が設けられている。
の棚の端部外方に設けた荷捌き場と、これら棚と荷捌き
場との間でローフレ体の受け渡しを行う荷出し入れ装置
とを有し、各区画収納空間は奥行方向で二本のロール体
を収納自在としている。そして荷捌き場には二本の一時
荷受け具が設けられている。
この従来形式によると、荷出し入れ装置を作動させるこ
とで、目的とする区画収納空間と荷捌き場との間で二本
のロール体を受け渡しし得る。
とで、目的とする区画収納空間と荷捌き場との間で二本
のロール体を受け渡しし得る。
発明が解決しようとする課題
上記の従来形式によると、ロール体は自走台車などによ
って荷捌き場まで搬送され、作業者の手動により、ある
いは自走台車側のフォーク作動により一時荷受け具へと
積み替えるのであり、また逆に一時荷受け具へ出庫され
たロール体は自走台車へ積み替えられ、したがって作業
か面倒であるとともに能率が悪かった。また二本のロー
ル体ヲ別々の場所で使用する際に、出庫や入庫のため自
走台車は各場所に亘って走行させなければならない。
って荷捌き場まで搬送され、作業者の手動により、ある
いは自走台車側のフォーク作動により一時荷受け具へと
積み替えるのであり、また逆に一時荷受け具へ出庫され
たロール体は自走台車へ積み替えられ、したがって作業
か面倒であるとともに能率が悪かった。また二本のロー
ル体ヲ別々の場所で使用する際に、出庫や入庫のため自
走台車は各場所に亘って走行させなければならない。
本発明の目的とするところは、積み替え作業を不要とし
得、しかも格納や入出庫は複数本づつ効率よく行えなが
らも、各場所との間での長形物の搬送は1本づつ行える
長形物用の自動倉庫を提供する点にある。
得、しかも格納や入出庫は複数本づつ効率よく行えなが
らも、各場所との間での長形物の搬送は1本づつ行える
長形物用の自動倉庫を提供する点にある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明における長形物用の自
動倉庫は、多数の収納空間を有する棚と、この棚の端部
外方に設けた荷捌き場と、これら棚と荷捌き場との間で
長形物の受け渡しを行う出し入れ装置とを有し、各収納
空間は複数の長形物を並列して収納自在とし、前記荷捌
き場に複数の台車位置決め装置を並設するとともに、こ
の荷捌き場に進入・退出自在な荷受台付台車を設け、こ
の荷受台付台車は、前記台車位置決め装置に対応した被
位置決め部を有するとともに、一個の長形物を支持自在
に構成している。
動倉庫は、多数の収納空間を有する棚と、この棚の端部
外方に設けた荷捌き場と、これら棚と荷捌き場との間で
長形物の受け渡しを行う出し入れ装置とを有し、各収納
空間は複数の長形物を並列して収納自在とし、前記荷捌
き場に複数の台車位置決め装置を並設するとともに、こ
の荷捌き場に進入・退出自在な荷受台付台車を設け、こ
の荷受台付台車は、前記台車位置決め装置に対応した被
位置決め部を有するとともに、一個の長形物を支持自在
に構成している。
作 用
かかる本発明の構成によると、荷受台付台車を走行させ
て荷捌き場に進入させ、そして被位置決め部に台車位置
決め装置を作用させることで、荷捌き場の所定位置に荷
受台付台車を停止し得る。
て荷捌き場に進入させ、そして被位置決め部に台車位置
決め装置を作用させることで、荷捌き場の所定位置に荷
受台付台車を停止し得る。
この荷受台付台車は、荷捌き場において複数台を並列し
て停止し得る。このような状態で出し入れ装置を作用さ
せることで、棚の目的とする収納空間と台車群との間で
複数の長形物の受け渡しを行える。たとえば台車群に長
形物を出庫したとき、各台車はそれぞれ一個の長形物を
支持するものであり、そして各台車はそれぞれ目的とす
る場所へと長形物を搬送し、また各場所で積み込んだ長
形物を荷捌き場へと搬送する。
て停止し得る。このような状態で出し入れ装置を作用さ
せることで、棚の目的とする収納空間と台車群との間で
複数の長形物の受け渡しを行える。たとえば台車群に長
形物を出庫したとき、各台車はそれぞれ一個の長形物を
支持するものであり、そして各台車はそれぞれ目的とす
る場所へと長形物を搬送し、また各場所で積み込んだ長
形物を荷捌き場へと搬送する。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は上下方向ならびに水平方向に多数の収納空間2を有
する棚で、所定間隔置きに立設した縦枠3と、これら縦
枠3の内側面に取付けた荷受け板4などから構成され、
通路5を置いて一対並設しである。前記収納空間2は奥
行方向で、複数の長形物、ここでは二本のロール体6を
収納し得るように、各荷受け板4上に、奥行方向で三箇
所の荷受け部7A、7B を形成している。前記通路5
内には、W41の前面に沿った一定経路9上を走行自在
な出し入れ装置10が設けられる。この出し入れ装置1
0は、床レールに支持案内されるとともに天井レールに
案内される走行機体11と、この走行機体11側のポス
ト12に案内される昇降台13と、この昇降台13上に
横方向出退自在に設けた多段フォーク形式の出し入れ具
14と、走行駆動装置ならびに昇降駆動装置などから構
成され、前記出し入れ具14には支持部15A、15B
が形成されている。
する棚で、所定間隔置きに立設した縦枠3と、これら縦
枠3の内側面に取付けた荷受け板4などから構成され、
通路5を置いて一対並設しである。前記収納空間2は奥
行方向で、複数の長形物、ここでは二本のロール体6を
収納し得るように、各荷受け板4上に、奥行方向で三箇
所の荷受け部7A、7B を形成している。前記通路5
内には、W41の前面に沿った一定経路9上を走行自在
な出し入れ装置10が設けられる。この出し入れ装置1
0は、床レールに支持案内されるとともに天井レールに
案内される走行機体11と、この走行機体11側のポス
ト12に案内される昇降台13と、この昇降台13上に
横方向出退自在に設けた多段フォーク形式の出し入れ具
14と、走行駆動装置ならびに昇降駆動装置などから構
成され、前記出し入れ具14には支持部15A、15B
が形成されている。
前記側1の一端外方には荷捌き壜入が設けられる。これ
ら荷捌き壜入には複数(二個)の台車位置決め装置21
が、前記一定経路9に並列°して配設されている。この
台車位置決め装置21は、前記−定経路9に平行して床
上に固定したガイド板nと、このガイド板nの棚1側の
端部から直交方向に連設したストッパ坂路とからなる。
ら荷捌き壜入には複数(二個)の台車位置決め装置21
が、前記一定経路9に並列°して配設されている。この
台車位置決め装置21は、前記−定経路9に平行して床
上に固定したガイド板nと、このガイド板nの棚1側の
端部から直交方向に連設したストッパ坂路とからなる。
前記荷捌き壜入に進入・退出自在な荷受台付台車5は、
′F部に複数(4個)の車輪26を取付けた本体nと、
この本体nの下面中央部から垂設され、走行により前記
ガイド板22に係合してガイドされる被位置決め邪路と
、前記本体27上に設けた荷受台四と、本体rの後端か
ら後方上方に連設した操作部30とからなり、この操作
部30を介しての手押しにより走行される。前記荷受台
四は、左右一対のフレーム31と、これらフレーム31
上に取付けた多数のローラ32とからなり、ローラ32
は、内端か下位になるよう傾斜して配設されており、以
って一個のロール体6を支持自在となる。前記荷受台四
は前後で三分割され、その分割部に充分は間隔を取って
前記出し入れ具14の挿入空間33を形成している。な
お前記ストッパ板おに対しては前端の車輪26が当接目
在となるが、これは本体nを当接自在としてもよく、ま
た当接状態から後退することを阻止する位置決め機構を
台車5と床側との間に設けてもよい。
′F部に複数(4個)の車輪26を取付けた本体nと、
この本体nの下面中央部から垂設され、走行により前記
ガイド板22に係合してガイドされる被位置決め邪路と
、前記本体27上に設けた荷受台四と、本体rの後端か
ら後方上方に連設した操作部30とからなり、この操作
部30を介しての手押しにより走行される。前記荷受台
四は、左右一対のフレーム31と、これらフレーム31
上に取付けた多数のローラ32とからなり、ローラ32
は、内端か下位になるよう傾斜して配設されており、以
って一個のロール体6を支持自在となる。前記荷受台四
は前後で三分割され、その分割部に充分は間隔を取って
前記出し入れ具14の挿入空間33を形成している。な
お前記ストッパ板おに対しては前端の車輪26が当接目
在となるが、これは本体nを当接自在としてもよく、ま
た当接状態から後退することを阻止する位置決め機構を
台車5と床側との間に設けてもよい。
次に上記実施例においてロール体6の入・出庫作業を説
明する。
明する。
まず入庫作業を述べる。他場所の装置で使用したロール
体6は荷受台四のローラ諺間に亘って載置され、以って
荷受台付口車5上に積み込まれる。
体6は荷受台四のローラ諺間に亘って載置され、以って
荷受台付口車5上に積み込まれる。
そして荷受台付台車怒は、操作部30を介しての手押し
によって荷捌き壜入まで走行され、最終的にはガイド板
nに被位置決め部材器が係合して左右方向の位置決めが
成されるとともに、車輪謳がストッパ板久に当接して前
後方向の位置決めが成され、以って台車位置決め装置2
1によって荷捌き壜入の定位置に位置決めされる。この
ような作業により、2台の荷受台付台車5が別々に走行
されたのち、第1図〜第3図に示すように並列して位置
決めされる。次いでホームポシシッンに出し入れ装置1
0を停止させ、昇降台13を所定レベルに位置させたの
ち出し入れ具14を突出動させることで、第1図仮想線
で示すように挿入空間33を利用して両ロール体6の下
方に出し入れ具14を位置させる。
によって荷捌き壜入まで走行され、最終的にはガイド板
nに被位置決め部材器が係合して左右方向の位置決めが
成されるとともに、車輪謳がストッパ板久に当接して前
後方向の位置決めが成され、以って台車位置決め装置2
1によって荷捌き壜入の定位置に位置決めされる。この
ような作業により、2台の荷受台付台車5が別々に走行
されたのち、第1図〜第3図に示すように並列して位置
決めされる。次いでホームポシシッンに出し入れ装置1
0を停止させ、昇降台13を所定レベルに位置させたの
ち出し入れ具14を突出動させることで、第1図仮想線
で示すように挿入空間33を利用して両ロール体6の下
方に出し入れ具14を位置させる。
そして昇降台13の上昇により出し入れ具14によって
両ロール体6の持ち上げを行うのであるが、その際にロ
ール体6の下部が支持部15A、15Bに嵌合して位置
決め状態にある。次いで出し入れ具14を退入動させて
ロール体6を昇降台13内に位置させたのち、走行機体
11の走行動と昇降台13の昇降動との組み合せ動作に
よって、目的とする収納空間2に両ロール体6を対向さ
せる。そして前述した受け取り時と逆操作を行うことで
、両ロール体6を荷受け板4に渡せ得、このときロール
体6は、両端下部が荷受け部7A、7B に係合して位
置決め状態になる。
両ロール体6の持ち上げを行うのであるが、その際にロ
ール体6の下部が支持部15A、15Bに嵌合して位置
決め状態にある。次いで出し入れ具14を退入動させて
ロール体6を昇降台13内に位置させたのち、走行機体
11の走行動と昇降台13の昇降動との組み合せ動作に
よって、目的とする収納空間2に両ロール体6を対向さ
せる。そして前述した受け取り時と逆操作を行うことで
、両ロール体6を荷受け板4に渡せ得、このときロール
体6は、両端下部が荷受け部7A、7B に係合して位
置決め状態になる。
出庫作業は前述とは逆動作により行え、荷捌き壜入に位
置決めされた2台の空の荷受台付台車5に対して、出し
入れ装置10によって目的とするロール体6が渡される
。そして両荷受台付台車5は、目的とする他場所の装置
に向って、手押しにより各別に走行される。
置決めされた2台の空の荷受台付台車5に対して、出し
入れ装置10によって目的とするロール体6が渡される
。そして両荷受台付台車5は、目的とする他場所の装置
に向って、手押しにより各別に走行される。
発明の効果
上記構成の本発明によると、荷捌き場に複数台の荷受台
付台車を位置決めして停止させることにより、出し入れ
装置の作動によって目的とする収納空間との間で複数の
長形物を効率よく入出庫させることかできる。そして荷
捌き場と各場所との間での長形物の搬送は、各荷受台付
台車を使用して1本づつ行うことができ、したかって萄
捌き場での積み替え作業を不要にできるとともに、最短
距離を走行しての効率のよい走行を行うことかできる。
付台車を位置決めして停止させることにより、出し入れ
装置の作動によって目的とする収納空間との間で複数の
長形物を効率よく入出庫させることかできる。そして荷
捌き場と各場所との間での長形物の搬送は、各荷受台付
台車を使用して1本づつ行うことができ、したかって萄
捌き場での積み替え作業を不要にできるとともに、最短
距離を走行しての効率のよい走行を行うことかできる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は荷捌き場近辺
の側面図、第2図は同平面図、第3図は同正面図、第4
図は全体の概略平面図である。 (1)・−・棚、(2)・・・収納空間、(4)・・・
荷受け板、(6)・・−ロール体(長形物)、αト・・
出し入れ装置、■・・・昇降台、圓・・・出し入れ具、
■・・・荷捌き場、(社)・・−台車位置決め装置、■
・・・ガイド板、ツ・−・ストッパ板、固・−・荷受台
付台車、■・・・被位置決め部、■・・・荷受台、(・
−・挿入空間。
の側面図、第2図は同平面図、第3図は同正面図、第4
図は全体の概略平面図である。 (1)・−・棚、(2)・・・収納空間、(4)・・・
荷受け板、(6)・・−ロール体(長形物)、αト・・
出し入れ装置、■・・・昇降台、圓・・・出し入れ具、
■・・・荷捌き場、(社)・・−台車位置決め装置、■
・・・ガイド板、ツ・−・ストッパ板、固・−・荷受台
付台車、■・・・被位置決め部、■・・・荷受台、(・
−・挿入空間。
Claims (1)
- 1、多数の収納空間を有する棚と、この棚の端部外方に
設けた荷捌き場と、これら棚と荷捌き場との間で長形物
の受け渡しを行う出し入れ装置とを有し、各収納空間は
複数の長形物を並列して収納自在とし、前記荷捌き場に
複数の台車位置決め装置を並設するとともに、この荷捌
き場に進入・退出自在な荷受台付台車を設け、この荷受
台付台車は、前記台車位置決め装置に対応した被位置決
め部を有するとともに、一個の長形物を支持自在に構成
したことを特徴とする長形物用の自動倉庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14665790A JPH0441307A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 長形物用の自動倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14665790A JPH0441307A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 長形物用の自動倉庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441307A true JPH0441307A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15412681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14665790A Pending JPH0441307A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 長形物用の自動倉庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441307A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256303A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Daifuku Co Ltd | 倉庫設備 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14665790A patent/JPH0441307A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256303A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Daifuku Co Ltd | 倉庫設備 |
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