JP2520237B2 - 現金自動取引機 - Google Patents
現金自動取引機Info
- Publication number
- JP2520237B2 JP2520237B2 JP22463886A JP22463886A JP2520237B2 JP 2520237 B2 JP2520237 B2 JP 2520237B2 JP 22463886 A JP22463886 A JP 22463886A JP 22463886 A JP22463886 A JP 22463886A JP 2520237 B2 JP2520237 B2 JP 2520237B2
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- JP
- Japan
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- cash
- detecting
- unit
- failure
- sensor
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金融機関などで使用される現金自動取引機
の運用情報記録方式に関する。
の運用情報記録方式に関する。
本発明は、現金自動取引機の現金違算障害の解析手段
において、 障害発生後の利用者および保守者が行った操作を記録
することにより、 障害の原因追求を支援することができるようにしたも
のである。
において、 障害発生後の利用者および保守者が行った操作を記録
することにより、 障害の原因追求を支援することができるようにしたも
のである。
〔従来の技術〕 従来金融機関などで使用される現金の支払を行う現金
自動支払機および現金の預け入れと支払いの両方を行う
現金自動取引機(以下、現金自動支払機と現金自動取引
機の両方を含めて現金自動取引機という。)では、磁気
カードのデータを読取ってレシートを発行する磁気カー
ド読取り書き込み・レシート発行ユニット(以下、CIP
ユニットという。)のジャーナルまたは通帳記帳ユニッ
トの通帳ジャーナルに、取引の記録と障害発生時のコー
ド化された障害情報を含む運用記録情報が記録されてい
る。
自動支払機および現金の預け入れと支払いの両方を行う
現金自動取引機(以下、現金自動支払機と現金自動取引
機の両方を含めて現金自動取引機という。)では、磁気
カードのデータを読取ってレシートを発行する磁気カー
ド読取り書き込み・レシート発行ユニット(以下、CIP
ユニットという。)のジャーナルまたは通帳記帳ユニッ
トの通帳ジャーナルに、取引の記録と障害発生時のコー
ド化された障害情報を含む運用記録情報が記録されてい
る。
ところで、現金自動取引機の障害特に現金違算に関す
る障害が発生したときの原因追求は、機器の動作と顧客
または操作員の操作とがからみあって、真の原因を解明
するのが困難であった。これは障害が発生したときに、
顧客または操作員が行った操作の記録が残らないことに
よる。たとえば、搬送中に障害が発生したときに、顧客
が現金の投入口あるいは返却口に残った紙幣の抜取りを
行うと、仮に障害の原因が搬送中のジャムであったとし
ても、現金相違が、なにによって起こり、何が真の原因
であるかの解明が困難になる。
る障害が発生したときの原因追求は、機器の動作と顧客
または操作員の操作とがからみあって、真の原因を解明
するのが困難であった。これは障害が発生したときに、
顧客または操作員が行った操作の記録が残らないことに
よる。たとえば、搬送中に障害が発生したときに、顧客
が現金の投入口あるいは返却口に残った紙幣の抜取りを
行うと、仮に障害の原因が搬送中のジャムであったとし
ても、現金相違が、なにによって起こり、何が真の原因
であるかの解明が困難になる。
本発明は、現金自動取引機において障害が発生した後
に行った顧客または操作員の機器に対する操作を記録し
ておくことによって、障害の原因追究、真の原因の解明
を可能にする手段を備えた現金自動取引機を提供するこ
とを目的とする。
に行った顧客または操作員の機器に対する操作を記録し
ておくことによって、障害の原因追究、真の原因の解明
を可能にする手段を備えた現金自動取引機を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、保守者が内部に近接できる口を有する筐体
で遮蔽され、現金を搬送する搬送手段と、この搬送手段
が搬送した金額を利用者に表示する表示手段とを備えた
現金自動取引機において、現金の投入口および返却口で
利用者が行った操作を検出する第一の検出手段(11、2
0)と、上記筺体の口が開口状態にあることを検出する
第二の検出手段(21)と、保守者が上記搬送手段に対し
て行った操作を検出する第三の検出手段と、上記第一な
いし第三の検出手段の検出信号を時系列に格納する無停
電の記憶手段と、利用者が現金自動取引機を使用中に上
記搬送手段に障害が発生した時にその時点以降の上記記
憶手段の記憶内容を指示により表示する表示手段(41〜
44)とを備えたことを特徴とする。
で遮蔽され、現金を搬送する搬送手段と、この搬送手段
が搬送した金額を利用者に表示する表示手段とを備えた
現金自動取引機において、現金の投入口および返却口で
利用者が行った操作を検出する第一の検出手段(11、2
0)と、上記筺体の口が開口状態にあることを検出する
第二の検出手段(21)と、保守者が上記搬送手段に対し
て行った操作を検出する第三の検出手段と、上記第一な
いし第三の検出手段の検出信号を時系列に格納する無停
電の記憶手段と、利用者が現金自動取引機を使用中に上
記搬送手段に障害が発生した時にその時点以降の上記記
憶手段の記憶内容を指示により表示する表示手段(41〜
44)とを備えたことを特徴とする。
現金自動取引機の運用状況情報として、取引の記録と
障害発生時のコード化された障害情報に加え、取引毎に
顧客および操作員の操作を検出するためのセンサ出力情
報を無停電記憶装置に記憶し、障害発生時に無停電記憶
装置に記憶された運用状況情報をトレースすることによ
り障害の原因追究を可能にする。
障害発生時のコード化された障害情報に加え、取引毎に
顧客および操作員の操作を検出するためのセンサ出力情
報を無停電記憶装置に記憶し、障害発生時に無停電記憶
装置に記憶された運用状況情報をトレースすることによ
り障害の原因追究を可能にする。
以下、本発明実施例装置で図面に基づいて説明する。
第1図は預金ユニット1の断面図を示す。顧客が紙幣を
投入口2へ挿入し、蓋3を閉めると、紙幣繰り出し機構
4は紙幣を一枚ずつ繰り出す。一枚ずつ繰り出された紙
幣は鑑別センサ9で鑑別され、真券と認められると一時
保留部5に保留される。偽券であると認められると返却
口8へ戻る。
第1図は預金ユニット1の断面図を示す。顧客が紙幣を
投入口2へ挿入し、蓋3を閉めると、紙幣繰り出し機構
4は紙幣を一枚ずつ繰り出す。一枚ずつ繰り出された紙
幣は鑑別センサ9で鑑別され、真券と認められると一時
保留部5に保留される。偽券であると認められると返却
口8へ戻る。
一時保留部5に保留されている紙幣は、投入口2の紙
幣が全て繰り出され、鑑別され、顧客の承認が得られる
と、ピストン6によって金庫7内に格納される。
幣が全て繰り出され、鑑別され、顧客の承認が得られる
と、ピストン6によって金庫7内に格納される。
次に、顧客が現金の預け入れ取引を実行中に、預金ユ
ニット1で鑑別中の紙幣がジャムを発生した場合の例に
ついて説明する。紙幣の搬送中に2個の紙幣通過センサ
(例えばセンサ12と13)間で一個のセンサ(センサ12)
を紙幣がよぎってから規定時間内にもう一個のセンサ
(センサ13)をよぎらないとき、または一個のセンサを
紙幣がよぎりっぱなしになったとき、預金ユニット1に
ジャムが発生したと判定する。紙幣ジャムが発生した時
の処置方法としては、一般的にはジャム紙幣を取り出
し、機器をリセットして稼動状態に戻すことが行われ
る。
ニット1で鑑別中の紙幣がジャムを発生した場合の例に
ついて説明する。紙幣の搬送中に2個の紙幣通過センサ
(例えばセンサ12と13)間で一個のセンサ(センサ12)
を紙幣がよぎってから規定時間内にもう一個のセンサ
(センサ13)をよぎらないとき、または一個のセンサを
紙幣がよぎりっぱなしになったとき、預金ユニット1に
ジャムが発生したと判定する。紙幣ジャムが発生した時
の処置方法としては、一般的にはジャム紙幣を取り出
し、機器をリセットして稼動状態に戻すことが行われ
る。
ユニットセット・スイッチ21は預金ユニット1が装置
の筐体にセットされていることを検出すると同時に、障
害発生時に操作員がユニットを筐体から引き出したかど
うかの検出を兼ねる。
の筐体にセットされていることを検出すると同時に、障
害発生時に操作員がユニットを筐体から引き出したかど
うかの検出を兼ねる。
さらに、ジャムの状態が1個のセンサを紙幣がよぎり
っぱなしであった場合に、ユニットセット・スイッチ21
がオフになったあと、当該センサの状態を監視すること
によってジャム紙幣が取り去られたかどうかを検出する
ことができる。センサが存在しない箇所で発生した紙幣
ジャムについてジャム紙幣が確実に取り去られたかどう
かの確認は困難であるが、ユニットセット・スイッチ21
の状態を監視することで、操作員が取り出すための操作
を行ったかどうかを検出することができる。また、返却
口8へ戻った紙幣が抜き取られたかどうかは、紙幣有無
検知センサ20を監視することにより行える。
っぱなしであった場合に、ユニットセット・スイッチ21
がオフになったあと、当該センサの状態を監視すること
によってジャム紙幣が取り去られたかどうかを検出する
ことができる。センサが存在しない箇所で発生した紙幣
ジャムについてジャム紙幣が確実に取り去られたかどう
かの確認は困難であるが、ユニットセット・スイッチ21
の状態を監視することで、操作員が取り出すための操作
を行ったかどうかを検出することができる。また、返却
口8へ戻った紙幣が抜き取られたかどうかは、紙幣有無
検知センサ20を監視することにより行える。
このようにユニット本来の機能を果たすのに必要なセ
ンサの状態を監視すると伴に操作員の操作を検出するセ
ンサ(例えば、ユニットセット・スイッチ21)を設け、
これらのセンサの状態を顧客が取引を実行するシーケン
スまたは操作員の操作シーケンスに従って無停電記憶装
置33に記憶させる。この無停電記憶装置33は停電または
電源障害により記憶内容が破壊されず、さらに電池32に
よってバックアップされる。障害発生時に鍵盤41を操作
して無停電記憶装置33に記憶しておいたセンサの状態を
含む運用情報をディスプレイ42に復元し、発生した障害
に対し顧客または操作員が行った操作をトレースするこ
とができ、障害の原因追究を容易にする。
ンサの状態を監視すると伴に操作員の操作を検出するセ
ンサ(例えば、ユニットセット・スイッチ21)を設け、
これらのセンサの状態を顧客が取引を実行するシーケン
スまたは操作員の操作シーケンスに従って無停電記憶装
置33に記憶させる。この無停電記憶装置33は停電または
電源障害により記憶内容が破壊されず、さらに電池32に
よってバックアップされる。障害発生時に鍵盤41を操作
して無停電記憶装置33に記憶しておいたセンサの状態を
含む運用情報をディスプレイ42に復元し、発生した障害
に対し顧客または操作員が行った操作をトレースするこ
とができ、障害の原因追究を容易にする。
なお、障害が発生した場合に、操作員が現金ユニット
を引き出すことなく、メンテナンス用扉の開閉を行うこ
とで、障害が復旧する場合等があるため、この記録をユ
ニットセットスイッチ21の状態を記録しておくことがよ
い。
を引き出すことなく、メンテナンス用扉の開閉を行うこ
とで、障害が復旧する場合等があるため、この記録をユ
ニットセットスイッチ21の状態を記録しておくことがよ
い。
なお、本実施例では、無停電記憶装置33に記憶してお
いた運用情報をディスプレイ42に復元する例について述
べたが、ディスプレイ42の代わりにCIPユニット39のジ
ャーナルまたは通帳記帳ユニット40のジャーナルに記録
しても本発明を実施することができる。
いた運用情報をディスプレイ42に復元する例について述
べたが、ディスプレイ42の代わりにCIPユニット39のジ
ャーナルまたは通帳記帳ユニット40のジャーナルに記録
しても本発明を実施することができる。
本発明は、以上説明したように、取引毎に顧客および
操作員の操作を検出するセンサの出力情報を無停電記憶
装置に記憶し、障害発生時に無停電記憶装置に記憶され
た運用状況情報をトレースすることができるので、障害
の原因追究を容易にする効果がある。
操作員の操作を検出するセンサの出力情報を無停電記憶
装置に記憶し、障害発生時に無停電記憶装置に記憶され
た運用状況情報をトレースすることができるので、障害
の原因追究を容易にする効果がある。
第1図は本発明実施例装置の機械的構成を示す模式図。 第2図は本発明実施例装置の電気的構成を示すブロック
構成図。 1……預金ユニット、2……投入口、3……蓋、4……
紙幣繰り出し機構、5……一時保留部、6……ピスト
ン、7……金庫、8……返却口、9……鑑別センサ、1
1、20……紙幣有無検知センサ、12、13、14、15、16、1
7、18、19……紙幣通過センサ、21……ユニットセット
・スイッチ、31……プロセッサ(MPU)、32……電池、3
3……無停電記憶装置(CMOS)、34……主記憶装置(M
M)、35……回線制御機構(LINE)、36……ユニット制
御機構(INF)、37……預金ユニット(BD)、38……紙
幣支払ユニット(CC)、39……CIPユニット(CIP)、40
……通帳記帳ユニット(PBP)、41……鍵盤、42……デ
ィスプレイ、43……フロッピィディスク、44……フロッ
ピィディスク制御機構(FDD)、45……内部信号バス。
構成図。 1……預金ユニット、2……投入口、3……蓋、4……
紙幣繰り出し機構、5……一時保留部、6……ピスト
ン、7……金庫、8……返却口、9……鑑別センサ、1
1、20……紙幣有無検知センサ、12、13、14、15、16、1
7、18、19……紙幣通過センサ、21……ユニットセット
・スイッチ、31……プロセッサ(MPU)、32……電池、3
3……無停電記憶装置(CMOS)、34……主記憶装置(M
M)、35……回線制御機構(LINE)、36……ユニット制
御機構(INF)、37……預金ユニット(BD)、38……紙
幣支払ユニット(CC)、39……CIPユニット(CIP)、40
……通帳記帳ユニット(PBP)、41……鍵盤、42……デ
ィスプレイ、43……フロッピィディスク、44……フロッ
ピィディスク制御機構(FDD)、45……内部信号バス。
Claims (1)
- 【請求項1】保守者が内部に近接できる口を有する筐体
で遮蔽され、現金を搬送する搬送手段と、 この搬送手段が搬送した金額を利用者に表示する表示手
段と を備えた現金自動取引機において、 現金の投入口および返却口で利用者が行った操作を検出
する第一の検出手段(11、20)と、 上記筺体の口が開口状態にあることを検出する第二の検
出手段(21)と、 保守者が上記搬送手段に対して行った操作を検出する第
三の検出手段(12〜19)と、 上記第一ないし第三の検出手段の検出信号を時系列に格
納する無停電の記憶手段(32、33)と、 利用者が現金自動取引機を使用中に上記搬送手段に障害
が発生した時にその時点以降の上記記憶手段の記憶内容
を指示により表示する表示手段(41〜44)と を備えたことを特徴とする現金自動取引機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22463886A JP2520237B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 現金自動取引機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22463886A JP2520237B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 現金自動取引機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379198A JPS6379198A (ja) | 1988-04-09 |
JP2520237B2 true JP2520237B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=16816847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22463886A Expired - Lifetime JP2520237B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 現金自動取引機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520237B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002329236A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844446U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-25 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンに於ける吸気絞り弁の制御装置 |
JPH0636217B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1994-05-11 | オムロン株式会社 | 取引処理装置における異常処理方法 |
JPS60156169A (ja) * | 1984-12-10 | 1985-08-16 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置における障害処理装置 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22463886A patent/JP2520237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6379198A (ja) | 1988-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |